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腰まで水につかった状態で冠水した道路を渡り料理を運ぶインドの配達員のど根性

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(著)

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 インドでは、豪雨による洪水の被害が広がっており、グジャラート州の都市、アフマダーバードでは道路が冠水した。

 そんな中、地元のフードデリバリー会社、Zomato(ゾマト)の配達員が、下半身が水につかった状態で道路を渡り、配達先に注文を届ける姿が目撃された。

 困難な状況にありながら、使命感を持って任務を全うする姿は称賛されつつも、安全上の懸念から、この状況で注文を頼むことに関して批判の声も上がった。

洪水で冠水した道路を渡り注文された料理を届ける配達員

 グジャラート州アフマダーバードでは、豪雨により道路が冠水している状況だった。

 その状況下にあって、腰まで水につかりながら顧客からの注文を配達しに来たのは、インドのフードデリバリー会社 「ZOMATO(ゾマト)」の配達員だ。

ヴィクンジ・シャーさんは、その時の映像を X(旧Twitter)に共有し、ゾマトのCEOであるディープンダール・ゴヤル氏に対し、この配達員の責任感と使命感は報われるべきだ、と語った。

 ゾマトの配達員は、過酷な状況の中、水浸しになりながら料理を運び、なんとか配達先の家までたどり着いた。

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悪天候、洪水時は配達を中止するべきとの声が多く上がる 

 インド気象庁(IMD)によると、グジャラート州のサウラシュトラ・カッチ地方が過去一週間にわたって大雨に見舞われており、低気圧がサイクロンに発達し、今後沿岸を襲う可能性があると報告している。

 ゾマト配達員の行動は、彼の任務に対する献身を浮き彫りにするだけでなく、過酷な天候条件の下で配達員が直面する安全性の問題も浮き彫りにした。

 また、多くのユーザーは、悪天候や悪条件の中での配達に対し、「ゾマトは浸水地域での注文を停止すべきだ。配達員の命を危険にさらすべきではないと」と声を上げた。

グジャラート州では、大雨に関連した事故で2024年6月29日までの4日間で32人が死亡し、32,000人以上が避難し、約1,200人が洪水被災地から救出されている。

 なお、ヴィクンジさんの呼びかけにゾマトはX上でこう返答しており、今回の件についてなんらかの対応をするとみられている。

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ヴィクンジさん、この度は当社の配達パートナーの素晴らしい努力を共有していただきありがとうございます

彼らはまさにスーパーヒーローのように、厳しい天候の中でも任務を全うしました。彼らの努力を認識し、称えるために、注文IDや地域の詳細を教えていただけませんか?

 この後、この使命感に燃えた配達員が誰なのか、ゾマト本部が把握できたかどうかはわからないが、もし特定できれば、それなりのご褒美はいただけたのかもしれないな。

References: Zomato agent wades through knee-deep water to deliver order in flooded Ahmedabad. Video - India Today

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この記事へのコメント 5件

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  1. これで報酬変わらんかったらやめるやろな

    • 評価
  2. 彼、彼女の勤務ぶりは商品されるべきだが、
    緊急でない配達にかなりのリスクを伴う。
    会社はやはりサービス受付を停止しないと危ない

    おもしろくない意見かもしれないが、安全が第一

    • +1

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