この画像を大きなサイズで見るさて前回カラパイアでは、世界各国を代表するスイーツを紹介したが(関連記事)、そこでカナダ代表として出てきたのがナナイモバーだ。
イモとついているがイモは入っていない。ナナイモバーはカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー島東岸にある、かつて炭鉱の街として知られたナナイモで、エネルギーを必要とする炭坑夫たちの栄養源として誕生した。
だもんだからすごくボリューミー。下層に砕いたクラッカーとココナッツ、中層にはカスタードクリーム)上層はチョコレートバターの三層構造になっている。火は使わず、焼かずに混ぜるだけで出来る。カラパイアでは割と手軽にできるように若干の改良を加えた。あとまあ、青いバージョンも追加してみた。それじゃあ未知なる甘さってやつを体験してみよう。
ナナイモバーの作り方
この画像を大きなサイズで見る材料
- (下層)
- 無塩バター 50g 室温に戻し柔らかくしておく
- ココア(無糖) 30g 森永 純ココア使用
- 砂糖 25g
- ダイジェスティブビスケット 100g(砕いておく)
- アーモンドパウダー 50g
- 細切りココナツ 100g
- バニラエッセンス 少々
- 塩 少々
- (中層)
- 粉砂糖 200g
- 無塩バター50g 室温に戻し柔らかくしておく
- 牛乳 大さじ3
- バニラエッセンス 少々
- カスタードクリームパウダー 大さじ2
- (上層)
- チョコレート 200g
- バター 25g
器具
- 約20㎝×20㎝前後の角型容器 生地を入れる際に使用
- ボウル
- ゴムべラ
- コップ 下の生地を平らにする際に底を使用
- ラップ コップの底を覆う(汚れが気になる人に。無くても可)
- アルミホイルかオーブンシート 角型容器に敷く サランラップでも代用可
ダイジェスティブビスケットは成城石井やカルディのような輸入食品店で取り扱いがある。どうしても手に入らない場合は、全粒粉入りビスケットで代用する手もある。
マクビティ ダイジェスティブビスケット オリジナル
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今回は簡単に作れるよう、市販のカスタードパウダーを使用。牛乳または冷水に溶かすだけで簡単にカスタードが作れる優れものだ。しかもおいしい。
富澤商店 カスタードパウダー
下準備
角型容器の内側にアルミホイルを敷く。コップの底をラップで覆っておく。
下層の生地を混ぜ合わせて固める
ボウルに室温にしたバター、ココア、砂糖、バニラエッセンス、塩を入れ、ゴムべラなどで混ぜ合わせる。
この画像を大きなサイズで見るグラハムクッキー、アーモンドパウダー、ココナツを追加してさらによく混ぜる
この画像を大きなサイズで見るオーブンシートかアルミホイルを敷いた角型容器に移し入れ、コップの底で均等に押し付ける。
この画像を大きなサイズで見る中層のカスタードクリームを作って重ねる
カスタードパウダーと牛乳(水)でカスタードクリームを作る。別のボウルに室温にしたバター、粉砂糖、バニラエッセンスを入れ、先ほどのカスタードクリームを追加し、ゴムべらでよく混ぜる。
この画像を大きなサイズで見る下層の生地の上にに均等に伸ばしておく
この画像を大きなサイズで見る上層のチョコを重ねて冷やす
湯せんしたチョコレートに溶かしたバターをくわえよく混ぜたら、中層の上に流し入れ、表面を平らにする。粗熱が取れたら2の上に流し入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やす。
この画像を大きなサイズで見るお好みにカットしたら出来上がり!
この画像を大きなサイズで見る冷やし足りないようであれば再度1時間くらい冷蔵すると良い。一晩冷蔵したナナイモバーはさらにおいしくなる。キーンと冷えていると最高にうまいのだ。ただし、綺麗に四角くカットしたい場合はコメントにもあるように、少し常温に戻したほうが断面が美しくなる。その際は1度切ってから冷やす方法がおすすめだ。
この画像を大きなサイズで見る下層は意外にも甘さが抑えられており、マクビティ―の塩分、歯ごたえ、アーモンド粉、ココナツがとても香ばしい。カスタードクリームもインスタントなのに手作りしたような美味しさ。粉っぽさも一切ないのでおすすめだ。大人なら、バニラエッセンスの代わりに、洋酒等を入れてもいいかもしれない。
この画像を大きなサイズで見る中間層はクリームチーズと生クリーム、砂糖を混ぜたレアチーズケーキでもうまそうだ。やはりポイントは良く冷やすこと。冷やせば冷やすほどうまくなる。
この画像を大きなサイズで見るさてお次は、応用編。というかまあオチなわけだけど、材料さえそろえれば簡単に作れるので是非試してみてほしい。
上層をホワイトチョコレートに代え、青の着色料で青色に。目玉とクッキーを添えて、とろけたクッキーモンスター風味に仕上げてみるよ。
この画像を大きなサイズで見る材料
中層・下層は上記モモイロバーと同じ。
- (上層)
- ホワイトチョコレート 200g
- バター 25g
- 食用色素(青) 大さじ1(色を見て調節)
- (飾り付け)
- オレオ
- マクビティ―
- マシュマロ (白目用)
- 黒チョコペンか溶かしたチョコ、チョコベビーなど(目玉用)
ホームメイド 食用色素 5色セット(黒、赤、緑、黄、青)
下層、中層は基本のナナイモバーと同じ。上記手順を参照して作っておこう。
ホワイトチョコ、バター、青色素を混ぜる
この画像を大きなサイズで見る湯せんしたホワイトチョコ、バターを混ぜ合わせ、そこに青色素をくわえて着色する。
生地に流し入れて飾りつけたら冷蔵する
この画像を大きなサイズで見る角容器に準備しておいた下層、中層に青いチョコを流し入れる。そこにオレオ、マクビティ―、目を付けたマシュマロを差し込み冷蔵する。
クッキーモンスター風ナナイモバーの完成だ!
この画像を大きなサイズで見るクッキーモンスターがとろけた感じが楽しいよ。
この画像を大きなサイズで見る適当に切り分けて食べようぜ!
よく冷やすのがポイントだよ。
この画像を大きなサイズで見る


















オレオのパッケージカラーまんまですごく納得して見える
口が青に染まりそうです……
青いのに美味しそうに見える!
今回はオチも可愛いし、手軽そうだし、
「食べてみたい感」も凄く有って良いですね(笑)
大体いつもはオチのインパクトに色々持って行かれるけど(笑)
パルモさん、トゲは放置するとエラい事になるんで病院行ってね。なお、施術中は結構凄い絵面になる場合が有ります(脅すなって)
イモ入ってないんかい!
ナナイモは入ってナナイモ
中層段階の乗せただけなカスタードクリームが顔に見える
おいしそうだけど太りそう…
※8
ブロブ・フィッシュの顔に見えるよねw
タイトルで「剥いて剥いて仕舞うだけ」を思い出した。後でカレーパン食べよっと
カナダ人の友達にレシピ貰った時
「チョコ層が使うチョコによって割れやすくなるから、常温で固めてから切り分けて、それから冷蔵庫いれたほうがいいよ」
って言われました。
ブルーなのにモモイロバーとはこれいかに。
パップラドンカルメで対抗
これはかなり手間かかってるね。
凄い。
七胃藻場
これを食べるための全力疾走が必要だな
(ココ)ナッツぎっしり。確かな満足
なんで青くしたしw
イギリスには Caramel Slice というのがありまして。
たぶんこれのご先祖なんじゃないかと思われるお菓子だけど
滅茶苦茶甘いです。
こっちのレシピのほうが甘さ控えめそうでいいですね。
さりげなくぶちゃいく深海魚を乗せるのはやめいw
作り方が懇切丁寧に書いてあるし、写真きれいだし・・
何て素晴らしいレシピ記事だ…
生協で売ってるファミリーチョコレートだと、上層がめっちゃ固くなるので蜂蜜やグレープシード油を入れてふんわかさせてみた。どのみち高カロリーだ、問題ない。