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 特に目的もないのにだらだらとスマホをいじるのは楽しい。そんなとき、ふとスマホは握られている感覚を味わっているのだろうか? などと疑問に思ったことはないだろうか。

 もちろん、そんなはずはない。スマホは心のないただの工業製品なのだから。

 そんなのおかしい! とか思っちゃったのだろうか。フランス国立高等電気通信大学のマーク・テシエ氏の研究グループは、スマホケースを人間に近づけちゃったようだ。

 それはクローネンバーグの映画に出てきそうな、人間の皮膚をそのまま再現した皮膚感たっぷりのちょいグロいやつだ。
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 あってもなくても困らないだけでなく、使うとほんのり気まずい面白発明品でネットをにぎわすマット・ベネデットの新作がまたも反響を呼んでいる。

 「必要は発明の母」ともいうが、必要以前に問題の想像から始める彼の作品はどれも風変わり。それでいて妙に購買意欲をそそられるとぼけた魅力があり、かつ実用性を真剣に語ると負けな気もしてくる。

 常人の斜め上いくアイデアを形にするマット。その「不必要な発明」に加わった新たな12品をピックアップしてみよう。
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Pexels/pixabay

 衛生に関する意識の高い日本では、温水洗浄便座(ウォシュレットなど)の普及により、おしりの衛生度が他国より一歩リードしていると言えるだろう。お尻だって洗って欲しいことを学んでいるからだ。

 トイレットペーパーでお尻を拭くのにもスキルがいる。それは子供のうちからきちんと学んでおくことで習慣化していくのだ。

 ではどのように指導すればいいのだろうか?昔なら実際に子供たちにやってもらうこともできただろうが、今はいろいろNG規制がかかっている。

 そこである女性教師は、お尻の代用として2つの風船を椅子の後ろにつけ、子供たちにその拭き方を教えることにしたようだ。この動画がツイッターで拡散され、大きな反響を呼んだ。
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 トリックアートの一種に、水平方向と垂直方向を入れ替える、というものがある。例えば、床に実物大の塔の絵が描いてあって、そこに這った状態で写真を撮ると、誰でもお姫さま(あるいは王子さま?)を助けに来たヒーローになれる、という仕組みだ。

 というわけで、この写真も石畳の上にヤギを寝かせて撮ったんだ…なんてことはない。これは正真正銘、ほぼ垂直のダムの壁面なのだ。そしてそんな場所に平然とたたずんでいるのは、アルプス・アイベックスである。

 その名の通り、普段はヨーロッパアルプスの斜面に暮らしているアイベックスだが、時にはこうしてダムに現れることも。それは単なる物見遊山ではなく、生存をかけた理由があるのだそうだ。
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 2003年、インドネシアのフローレス島の洞窟で小型の人骨が発見された。頭蓋骨はグレープフルーツサイズ、成人しても身長は1mあまりと、その小ささから、トールキン作品の中に出てくる小人「ホビット」という愛称が付けられた。

 のちに絶滅したヒト属のものと判明し、「ホモ・フローレシエンシス(フローレス原人)」と名づけられた。7体の人骨とともに象(ステゴドン)の骨、石器などが一緒に発見されたことから、狩猟生活を行っていたと見られる。

 それ以来、研究者たちは、我々の小さないとこについて、どんなものを食べていたのか、祖先は誰かまであらゆることを調べている。
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 ハスキーのカップルにかわいい子ハスキーが誕生。この日父ハスキーは我が子とご対面。興奮を抑えきれない父ハスキーは子供たちのそばをぐるんぐるん。

 子供たちになにかあったら大変と、それをたしなめる母ハスキー。子だくさんなハスキーファミリーの日常の一コマだ。
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Imperial War Museum

 偽装というのは、戦争のひとつの手段だ。特にそれが独創的だったのは、2つの世界大戦の間である。

 第一次大戦中、連合国、中央同盟国両軍とも、敵陣の動きを常に監視していたが、それはたやすいことではなかった。塹壕の上に少しでも頭を突き出そうものなら、すぐに撃たれてしまうからだ。

 そこで、フランス軍が最初に監視塔を木に見せかけるカモフラージュを始め、そのやり方をイギリス軍に教えた。のちに、ドイツ軍もそれを真似し始めるようになった。

 こうして木に偽装された監視塔が次々と作り出されていったのである。
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 小さい子供って何をやっても可愛いんだ。たとえ大人の真似をして、ちょっぴり生意気なポーズを取っても、たいていは微笑ましくって許しちゃうよね。

 しかしだ、まだ赤ちゃんと言ってもいいくらいの幼児が、フィットネスダンスのインストラクターだったりしたら? 手加減も容赦も知らないお子様って、厳しいコーチになりそうなんだよね……。
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 悪事にインターネットが使われた話は枚挙にいとまがない。

 なけなしの財産をかすめとる詐欺師からネット上での誹謗中傷まで、そのダークサイドについてはあえてここで説明するまでもないだろう。

 だが時に、ネットが良いことのために役立つこともある。

 昔気質すぎてネットに詳しくなかったりクラウドソーシングツールがなかったりするプロの捜査機関や警察が及ばないところで、犯罪を解決した多くの善良な人たちが実際にいるのだ。

 それでは、ネットがあったからこそ解決できた6つの事件を見てみることにしよう。
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 近年、次々と登場する肉や魚の代替品には、ヴィーガン(完全菜食主義者)やベジタリアン(菜食主義者)だけでなく、普段肉を口にする消費者たちからも大きな関心が寄せられている。

 これら植物由来の製品は、健康に良いという利点に加えて、大きな環境保全にも繋がり、今やそのブームは加速している。

 そんな中、植物性製品を作るアメリカのサンフランシスコのスタートアップ企業「JUST」が、鶏卵に代わって卵の代替品を製造・販売し、話題になっている。
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 インターネット上に情報が溢れている今日このごろでは、ちょっとした豆知識的なことも気軽に知れてしまったりする。

 知らなくても生きていけるが知ればえ、そうだったの!?とびっくり仰天。誰かに話したくなってしまうんだ。

 そんなわけできっとこれも驚く人が多いんじゃないかな?と思うんだけどどうだろう。

 アメリカ・ウィスコンシン州にある非営利団体、ドラゴンウッド・コンサーバンシー(Dragonwood Conservancy)のインスタグラムに投稿された動画が話題を呼んでいる。

 キューバワニの赤ちゃんの鳴き声を撮影したものなんだけど・・・どんな鳴き声が知ってるかな?
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 アメリカではフロリダ州やテキサス州など各地で銃乱射事件が起こる度、多くの被害者が生まれ、その悲劇は歴史に積み重ねられてゆく。

 今年5月にも、アメリカのオレゴン州にある高校に通っていた生徒が、散弾銃を持って高校建物内に現れるという事件が起こった。

 しかし、あるひとりの教師が体を張ってその生徒から銃を奪い、最悪の状況が免れた。

 数秒の差で、ひとつ間違えば取り返しのつかない大きな悲劇になったかもしれないこの事件を救ったのは、その教師の生徒に対する愛情と、優しいハグだった。
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 カラパイアではこれまで、犬というよりも、どちらかというと人間に近い顔の作りをしている「人面犬」の話題を何度かお伝えしてきたが、またしても発見されてしまったようだ。犬の人化が加速している、とでもいうのだろうか?

 人間ライクな顔立ちでネットユーザーを動揺させるノリさんはアメリカのシアトル在住の犬である。犬種的にはトイオーストラリアン・シェパードとトイプードルのミックスであり、当然ながらヒトの血統など持ち合わせていない。

 にもかかわらず犬らしからぬ見た目ゆえ、幼少期から二度見&質問されまくりの犬生を送ってきたというノリさんにズームインだ。
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 ロボット技術は日進月歩で進化している。高度な人工知能(AI)が頭脳の役割を果たし、自立して動くことができるようになった。そして今回、新たに皮膚感覚を持たせることに成功したようだ。

 ドイツ、ミュンヘン工科大学の研究グループが開発したのは、人間の皮膚からインスピレーションを受けた人工皮膚と制御アルゴリズムを組み合わせたシステムだ。

 これを利用し、全身に1万3000個ものセンサーを備えたロボットは、自分自身の体やまわりにあるものを感じとることができる。

 そして、人間を優しく抱きしめることができるのだ。
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