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 重い荷物をヒョイっと持ち上げ、どれだけ急な山もスイスイ登れちゃうパワードスーツがあれば、おいしいお弁当をたっぷり、なんなら鍋ごとごっそり背負って楽しいハイキングができそうだ。

 人体にかかる負担を緩和する補助スーツは現実のものとなってきているが、先日アメリカ陸軍が、新たな外骨格型サポート装置の試験を開始すると発表した。

 ONYX(オニキス)と呼ばれるこの先端デバイスは下肢専用で、従来の問題点を解消すべくシステムの縮小化や省電力化に力を入れたものだ。
 
 しかも将来的にはアメリカ特殊作戦軍が開発中の無敵のパワードスーツTALOSになる可能性まであるという。


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 19世紀末のドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェは著書『善悪の彼岸』にこんな言葉を残した。

 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ
 深淵を覗き込むとき、深淵もまたお前を覗き込む 

 読む人にとって様々なとらえ方があるがここではこう解釈したい。

 この「怪物」は何か?「悪」であるとしよう。悪と戦っているつもりが自分が悪になってしまう。正義を貫いたつもりが、その正義こそが悪となるのだ。

 そして深淵は心の闇だ。憎悪や怨恨渦巻くネガティブな闇には人を惹きつける魔力がある。そこに魅入られてしまうと、自分に都合の良いものの見方しかできなくなってしまう。

 人間は善と悪を表裏一体に兼ね備えている。相反するようで根源は一緒なのだ。悪いことばかり続いているように見えても、実際には良いことも起きている。
 
 悪いニュースが増えているように見えるが、良いニュースだってもちろんあるわけだ。問題はそのどちらかに目を向けるかだ。

 怪物(悪)も深淵(闇)も誰の心の中にもある。知らず知らずに感化され、引きずりこまれないよう、良い側面も平等に見ていくべきだと思うんだ。

 ここではアメリカ国内で日常的に起きている良い話をお伝えしよう。
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 今年の3月、アメリカ、バージニア州リッチモンドにある動物虐待防止協会SPCAに1匹の猫が保護された。

 街中の通りをさまよっていたその猫は、いったん街のシェルターの保護された後、SPCAに引き取られることとなった。年齢は5歳のオスである。
 
 盲目のその猫はスティーヴィー・ワンダー と名付けられることとなる。
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 これから数週間にわたり、地球が火星と太陽の間を通過するために、地球と火星が大接近する。このため7月31日、火星は最大の明るさになる。

 肉眼でも簡単に火星が見えるため、赤い惑星のユニークな姿を観察する絶好のチャンスだ。すでに火星は大きくなっている。見ごろは7月下旬から8月上旬までの間だ。
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 心にジワっと沁みてくるホロリ系CM。動物がでてるってだけで反則なのだが、フィクションだとわかっていても涙腺が壊れがちになる。

 今回紹介するのはギリシャのCMである。そして犬が登場する。昨年公開されたものだが、これが最近になり海外掲示板で再び取り上げられ「こんな切なさがあったのか!」と話題になっている。

 1人の女性が、1匹で道端に座っていた薄汚れたわんこを偶然発見することから物語は始まる。女性はこの犬を保護し、精一杯面倒をみた。そして残りの人生を歩もうと決心した。

 だが思わぬ結末を迎えるのである。
 それはある意味ハッピーエンドなのかもしれない。
 だがしかし、得も言われぬ切なさが沁み出てくるんだ。


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 イラン北西部、ザンジャーン地区メヘラバード、シェヘラバード、ハムゼヘリの村付近には、周辺の岩の大地に巨大な岩塩ドームが突き出している。

 この岩塩ドームは粘土と岩塩で特殊なギプスのようになっている塩気を帯びた岩で、500万年から2300万年前の中新世時代にできた。

 構造プレートの活動と上を覆っている地表が減少したせいで、塩が地表近くまで迫り、地下に岩塩坑を掘って塩を採掘することができた。

 岩塩坑を採掘中、かなり古い時代のものと思われるミイラが発見された。その後も続々と発見され、トータルで6体が発見された。

 これらミイラは「ソルトマン」と呼ばれている。
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 オートスロープって聞いたことあるかな。ほら、動く歩道が斜めになっているヤツだ。大型のSCなんかに行くと、カートといっしょに階を移動できるように設置されているところもあったりするよね。

 そのオートスロープでまったり遊んでいる猫の姿が激写されていたので、みんなにもほっこりまったりのお裾分けをしておくよ。
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 人類はいつの日か、火星に住むことができるのだろうか?

 平均気温26℃前後の地球に比べて火星はかなり低温である上に、呼吸に必要な酸素がない。他にも住むには障害となることが様々ある。

 しかし、科学者たちは人類の火星移住を可能にする新たな方法を模索している。将来的には火星を温めて、人間が酸素を吸えるような大気を作り出すといったことが可能になるかもしれないのだ。

 いつか来るかもしれないその日に備えて、まずは地球上にある、火星環境によく似た場所に行き、疑似体験を得るのも良いかもしれない。
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 「私が作品を生みだす時に作用するのは、人間の心の奥底に潜むダークな一面である」シュルレアリスムのアーティスト、クリス・ククシ氏(45)はそう語る。

 アメリカ・ミズーリ州 スプリングフィールド出身の彼は、美術界の奇才としてその名を馳せている。彼が生み出す作品はメメント・モリが根底にあり、人類の華々しい絶頂期が一転し、どん底に陥るまでの様を繊細な彫刻で表現している。
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 アウチッ!くぅ〜薄っぺらい紙のくせになんでこんなに痛いんじゃい!もうプンスカプンスカ!!って経験はないだろうか?

 日常のちょっとした苛立ちの中でも、紙による指の切り傷は最悪の部類に入る。

 それは大騒ぎするほど深刻な怪我ではないのだが、ちょっとした怪我にしてはやたらと痛い。なぜ紙で指を切るとこんなにも痛いのだろうか?
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 まだ写真のない時代、その時代に生きる人々が実際にどんな顔をしていたかを探るとき、わたしたちに残された選択肢は、遺骨、もしくは芸術家が描いた真贋不明の肖像画を参照するしかない。

 女王や中世の小作人がどんな顔をしていたか、かなり想像を働かせて描こうとした芸術家もいたが、その見方や創作力は彼らが生きていた時代に限定されてしまう。

 しかし、技術が進んだ現代では、科学を駆使して過去の人々が実際にどのような顔をしていたかをほぼ正確に表現できるようになった。

 ここでかつての時代を生きた10人の復元された顔を見ていこう。
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 今月19日、スコットランドのツイッターユーザーが天井に開いている丸い穴から猫がぬるっと顔をだしている姿を写した画像をシェアした。

 あまりにもシュールな構図。一体何が起きているというのか?

 天井の穴から猫が顔を出し、こちら側の様子を伺っているその様はさながら猫神のよう。一度見たら忘れられないこの構図、後からじわじわ効いてくる。
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 仏教の教えによると、自己は幻想だ。仏教は、本質的に自己などないという世界観を説き、欲望を捨て、自分への関心(エゴ:自我)から距離を置くよう勧める。これを実践するために世界中の人々が行っているのが、ヨガや瞑想だ。

 しかし最近発表された心理学の研究結果は、そのアプローチと真っ向から対立している。瞑想やヨガによって実はエゴが膨れ上がるというのだ。
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 ダイバーがダイビング中、甲殻類(エビ系)の大群を発見した。とりあえず挨拶しておこうとヒトデを手に持ち彼らの前でその手を差し伸べた。

 するとどうだろう。

 甲殻類たちはダイバーの手を神として崇めたてまつりまくったのである。
 ある意味ファン殺到のアイドルのごとく、握手を求められまくったそうな。
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