この画像を大きなサイズで見るドラえもんのように未来の世界の道具は出してくれないが、人間の気持ちを理解し、寄り添って支えてくれるヒューマノイドロボットが開発された。
中国のロボット企業が発表した「GR-3」は、まばたきや表情、視線の動きまでも人間そっくり。相手の声に反応し、目を見て返事をし、肩に手を置けば優しく応える。
これまでのロボットとは違い、作業をこなす存在ではなく、“心でつながる仲間”としての役割を果たす。
2025年9月には予約販売が始まり、10月には出荷が予定されている。今、私たちはロボットと暮らす未来の入り口に立っているのかもしれない。
人と心でつながるためのヒューマノイドロボット
中国・上海のロボット企業、Fourier Roboticsが開発した「GR-3」は、これまで産業用として展開されていたGR-1やGR-2とは異なり、シリーズで初めて“人との感情的なつながり”に特化したヒューマノイドロボットだ。
見た目の印象もこれまでのロボットとはまるで違う。全体はやわらかなカーブで構成され、表情にはまばたきや目線の動きといった微妙な変化が取り入れられている
声をかけるとこちらを向き、目を合わせて返事をする。肩に手を置けば、ほんの少しだけ頷くような反応を見せる。
身長は165cm、体重は71kg。人間に近いサイズで、55か所の関節がそれぞれ独立して動く構造になっており、滑らかで自然な動きが可能だ。
自律歩行も可能で、しゃがむ、振り返るといった基本動作はもちろん、小走りや左右に揺れるような歩き方まで、多様な動きに対応できる。
この画像を大きなサイズで見る道具ではなく「仲間」としての存在
GR-3の大きな特徴のひとつが、外装に金属感をまったく感じさせない点だ。いかにもロボットらしい冷たいフレームではなく、モランディカラーと呼ばれる淡い色合いで全体が包まれている。
素材には、GFOAM(固特棉)という環境にも優しいクッション材が使われており、やわらかく親しみやすい手触りを実現している。
この“やわらかさ”は、単なるデザインではない。特に子どもや高齢者など、ロボットに不安を感じやすい人々に対しても、近づきやすく、触れやすい存在として設計されている。
表情も豊かで、まばたきや微笑み、目線の動きなどを通して、まるで人間のように「気持ちが伝わってくる」感覚を生み出している。
この画像を大きなサイズで見る五感でつながるインタラクション技術
GR-3に搭載されている「全感交互システム(Full-Perception Multimodal Interaction System)」は、人間の五感に近い機能をひとつに統合したものだ。聴覚、視覚、触覚をリアルタイムで処理し、その情報を元に自然なふるまいを生み出している。
たとえば、話しかけられた方向に顔を向けて反応したり、目を合わせたまま会話を続けることができる。
頭部には4つのマイクが搭載され、音源の位置を正確に認識できるようになっている。カメラは広角のRGBレンズに加え、構造光センサーも備えており、顔の動きを追いながら頭の向きを自動調整する。
さらに、身体全体に配置された31個の触覚センサーが触れられたことを瞬時に察知し、それに応じた反応を返す。
手に触れたとき、背中を軽く押されたとき、それぞれの状況で異なる表情やしぐさを見せるのだ。
考えるスピードも使い分ける二重思考エンジン
GR-3のもうひとつの特徴は、まるで人間のような「思考リズム」を持っている点だ。会話の際には、すぐに返事をする場面もあれば、少し間を置いて答える場面もある。これは内部に搭載された「二重思考システム」によるものだ。
即座に反応する“反射モード”と、少し考えたような“熟慮モード”を、会話の内容や状況に応じて使い分けることができる。
この仕組みにより、受け答えのテンポや内容がより自然に、人間に近づいている。
この画像を大きなサイズで見る24時間そばにいられるように、電源設計も進化
GR-3は、実際の生活空間で長時間稼働できるよう、バッテリーにも工夫が施されている。デュアルバッテリー構造を採用し、片方のバッテリーを交換している間も、もう一方で稼働が続けられる「ホットスワップ方式」に対応している。
1本のバッテリーで最大3時間持続し、前モデルに比べて50%の性能向上。充電時間も従来の半分に短縮された。これにより、GR-3は24時間体制で人と過ごすことができるようになった。
この画像を大きなサイズで見る開発者にもやさしい設計で、未来の応用が広がる
GR-3は一般家庭向けだけではなく、開発者にとっても扱いやすい構造になっている。プログラムのカスタマイズがしやすく、AIモデルのトレーニングや、センサーデータの収集・解析もこの1台で完結する。
また、標準モデルの他に、頭部に円形ディスプレイを備えた「GR-3C」バージョンも存在し、用途や環境に応じた拡張も視野に入れて設計されている。
教育、介護、接客など、多様な場面での活用が期待されている。
この画像を大きなサイズで見る予約販売がスタート、“友情”の引き渡し式も
2025年9月8日、GR-3はついに正式な予約販売を開始した。10月には出荷・納品が始まる予定となっており、先着30名には最大20%の割引と、最短納期、1年間の無償サポートが提供される。
さらに、最初にGR-3を購入したユーザーには、特別な「友情の引き渡し式」が開催されるという。
これはGR-3が単なる製品ではなく、「人と心でつながる仲間」として迎え入れられる存在であることを象徴している。
References: Fftai / Pconline.com.cn
















なんだそのグランツーリスモみたいなロゴは
目の上の横棒、アレ他の形にできないのかなぁ?
口みたいで顔が逆さまに見える
ω こういう口を書き足した方がいいね。
ビデオデッキは何によって
爆発的に普及したかを
参考にした方がいい。
なんで首から上が逆さになってるんでしょうか?
頭が上下逆さまになってませんか
頭がひっくり返っているようにしか見えないが
スピーカーかセンサーか不明だけど顔の黒い横棒が口に見えるので、それが眼の上にあると顔が逆さまになってるように見えてそれがもやる。ロボットにかわいさを求めるのはガストの猫ロボットやドラえもん鉄腕アトムなどで慣れてる、西洋では出てこないアジア的発想なんだろうな。
頭が上下逆さに載ってるようにしか見えないという共感
変に人間に似せてなくて好印象
最初はそう思ったんだけど、動画や後半の画像で全身図を見て印象が変わった。
ポケモンのミュウに細身の男性の身体くっつけたようにしか見えぬ……。
でも頭身を高くしたのも理由あってのことだろうし、ビジュアルも慣れの問題なのかも。
オリエント工業とコラボしてw
友達がいないとして
ロボットと一緒にいるより一人でいるほうがいいと思うのはオレぐらいか
会話ができるなら等身大アイボとかペットとはならないか……。
分かる
どれだけ人間に寄せられても親しみを示されても
「でもこれプログラムなんだよな」と思うと悲しくなる
愛玩用ロボってアイボとかラボットとか
あるけど飽きられて放置されてる様は
見たくないね。
・ワイみたいな一人もんには、手のひらサイズのハツカネズミロボ作ってくれんかの。
・懐からとりだして、地面に話したら、本物のごとく鼻をひくひくさせて、そのへんを散策する。
・声を掛けたらてのひらにもどってくる。超小型バッテーリーを、まるで手から餌を与えるような感じで交換できる。古いバッテリーは排出されて地面に落ちる。
・動いているところを見たら、女さんがキャーって叫ぶ程度にリアルな感じで。
・ネズミーがー!って騒がれたら、名前を呼んで手のひらに戻し、懐に入れる。
・汚ねえ、こっちくるんじゃねぇと周りの人に暴言を吐かれるので、そそくさとその場を去る。
・暗く寒い寝床で、ネズミに話しかける。バッテリー餌を与える・・・
なんかバックグラウンドですごい通信してそう
気持ち悪いよね。
武器を持たせてはいけません
でも、お高いんでしょう?
ロボタンちゃん ロボタンちゃん ピアノ売ってちょ~だ~~い♪
こわ。
人の感情に入り込もうとしてるスパイロボ。
生活の全て、言動の全てを盗まれる。
そんなことよりModel 3 Generative ANdroidを早く販売してくれ
日本の住宅事情には合わないね。
家事のお手伝いができるならまだしも、そこまでできないだろうし。
GR-1とGR-2がでかすぎる