この画像を大きなサイズで見る関係者が裏切り、お金のために機密情報を敵国に売り渡すという設定の映画はたくさんあるが、それが実際に起きているのなら、ノンフィクションになっちゃうのかもしれない。
米国陸軍に所属する兵士が、トップシークレットにアクセスできる情報分析官の立場を利用して、中国に軍事機密情報を売り渡していたことを認めたそうだ。
横流しされた情報には戦闘機のマニュアル・ミサイルに関する文書・中国軍に関する分析などが含まれており、兵士はその見返りとして日本円にして600万円以上の対価を得ていた。
米軍関係者は個人的利益のために外国を利し、仲間を危険にさらしたこの兵士に対して、厳しく対応している。
米陸軍兵士が中国に軍事機密情報を横流し
米軍の機密情報を売却した容疑を認めたのは、テネシー州フォートキャンベル基地に所属するコービーン・シュルツ軍曹(Sgt Korbein Schultz)だ。
シュルツは2024年3月に逮捕され、自身の立場を利用して米国の国防情報にアクセスし、それを中国政府とつながりがあると目される人物に売った嫌疑で起訴されていた。
さらにほかの米兵を仲間に引き入れようともしていたという。
このほど、6件の起訴内容を認めたことで、数十年の懲役が科されることになる。
陸軍防諜司令部 レット・コックス准将はこう語る。
彼は誓った義務に背いただけでなく、国への義務よりも個人的な利益を優先させ、外国を利する可能性のある情報を漏らし、仲間の兵士たちを危険にさらした(レット・コックス准将)
目的はお金儲けの為
シュルツが香港の地政学的コンサルティング会社で働いていると主張する人物(共謀者A)から接触を受け、米軍の機密を流し始めたのは2022年6月のことだ。
最初に流した機密は、ロシアのウクライナ侵攻から米軍が中国による台湾侵攻の可能性に関して学んだことをまとめた文書であり、その見返りとして200ドル(約3万円)を受け取ったという。
この取引の後もシュルツと共謀者Aとの関係は続き、ますます機密性の高い軍事情報が流されるようになった。
この画像を大きなサイズで見る彼らがネットでやりとりした通信の記録によると、シュルツの目的はお金だ。
共謀者Aからさらなる対価をちらつかされると、シュルツは「そう願ってる!」「BMWをもう一台ゲットしなきゃ」と返答していた。
シュルツが共謀者Aに流した情報には、東欧でのNATO支援向け配備情報、HH-60救難ヘリ・F-22A戦闘機・ICBMシステムの操作マニュアル、中国の軍事戦術・軍備に関する文書などがある。
その見返りに、シュルツが受け取った総額は42,000ドル(現在のレートなら約630万円)に達したという。
司法省国家安全保障部門 マシュー・オルセン次官補は「今日の有罪答弁は、個人的利益のために誓いを破った者がいずれ特定され、裁かれるという厳しい警告だ」と語った。
シュルツの判決は来年1月23日に予定されている。
References: Office of Public Affairs | U.S. Army Intelligence Analyst Pleads Guilty to Charges of Conspiracy to Obtain and Disclose National Defense Information, Export Control Violations and Bribery | United States Department of Justice / U.S. Army soldier pleads guilty to selling military secrets to China - UPI.com











最初は軽い情報を依頼して
あとは、それをネタに脅したのかな
そうだろうなあ…
せっかくなら泳がせてガセネタ掴ませるとかすればいいのに
>>2
軍事機密を管理し分析する部署の人間なので
ガセなんて掴ませられないのでは
確かなことは情報分析官なのにも拘わらず
自分が機密の横流しをしたらどんな未来が待っているか
予測ができない人物だったって事
>>12
ちゃうちゃう
掴ませるのは中国に対してって意味
>>20
こんな信用のない人物を利用するよりも吊し上げて裏で同じことをしている者たちを抑止するほうが現状は大事って判断なんかもね。
>>20
そういう工作は個人の判断じゃできないが
その程度の事はとっくの昔からやってる…とは思わないのかしら??🙄
>>32
どこから「個人の判断」が出てきたんだよ
>>35
個人じゃなきゃもうやってるやろ?そこに考え及ばなかったん?wってことやで
こんな解説までせんと分からんか
鈍いねえ…( ´Д`)=3
>>2
>>12が既に指摘してるけどガセネタだけ掴ませるなんて現実的じゃないの
それ実現するためには、この軍曹がアクセス可能な情報の範囲を全部特定した上で、それらを全部偽情報とすり替えた偽のデータベースを構築して、軍曹からのアクセスがある度にその偽データベースが表示されるよう設定して……
明らかに割に合わないでしょ
そこまでして泳がせる価値はこの小物の軍曹には無い
「君のやってた事バレてるで?これから暫く
我々の管理下でガセ情報流す仕事についてもらうで?」コレでいいんじゃない?
んなもん退職されて終わりだろ
600万円如きで数十年の懲役とは割に合わんな
愚かなことしたな
>まるで映画。米陸軍兵士が中国に軍事機密情報を売り渡していたことを認める
逆に言うと中国という国は米兵が軍事機密を漏らしてしまうほど機密情報入手に大金を使う国って事
>>4
大金=600万円かぁ
とても安上がりですね
対価が安すぎる。
そんな事にも気付けない人間に、機密情報見せちゃダメでしょ。
あー、これは、この人の人生が超ハードモードになる未来しか見えてこない
刑務所での扱いもだけど刑期終了しても
対価たったの600万円で米軍が技術を駆使してまとめた情報を売り渡したのか
安い対価だな
そんな国家機密渡してわずか630万円なのか
6億円でも安いと思うが
こんだけヤバいことをやってて懲役数十年程度で済むんだ
死刑or終身刑レベルの刑罰になるんじゃないかと思った
>兵士はその見返りとして日本円にして600万円以上の対価を得ていた
こんな端金で自分の人生パーにするとはね。物価的なことを考えたらアメリカなら年収以下だろ。
西側のスパイの動向分かってて、わざとトップシークレット扱いにしておいたどうでも良い情報を垂れ流すとかロシアやってた事あるし、アメリカはスターウーズ計画って言うハッタリを大統領に言わせて、その裏で仕掛けた原油価格破壊でソ連経済ガタガタにしたりしてるので、真相はもっと複雑なんじゃないかな。
欧州でも逮捕者出てたよな。
これが中国躍進の裏側か。
お勤め終えて出て来ても愛国者たちからは蛇蝎のごとく嫌われるだろうし
中国側もこんな忠誠心無い奴いらないし終わったな
軍曹さんくらいだと大した機密情報は知らなそう
たかが600万て、国家の安全を売り渡すには安すぎてびっくりした
掴まったら重罪ってわからないほどアホなのか、借金でもあったのか
中国からしたらいいカモだったろうな
身の丈に合わないものを買ってたらそりゃバレる
>>27
よほどの低賃金職じゃない限りアメリカでたかが600万円くらいでは身の丈に合わないものの購入なんてできないやろ
600万ドルとかならわかるけど
日本も自衛官がハニートラップに引っかかったとかあったよね
まだ若いのに、はした金で人生終わったな。
自業自得だけど。
日本のセキュリティークリアランスは上手くいくのか
奴はアセットだ!利用さえすれば良い!
尉官や佐官じゃなく軍曹で手に入る情報なら軍属年数にもよるが大丈夫だろうか?
しかしこんだけ金渡してほかにもスパイ要員いて情報精査しなきゃいけないんだから、スパイ活動って金かかるんだな
>>34
勤続年数では
軍曹なら軍属じゃないし
年収一年分じゃあねえ…
よほど貧乏で後先考えない馬鹿な見栄っ張りなんだね…
冷戦の時代からゴロゴロある話やねえ
中国がその舞台に立ってるってのが、いまさらではあるけど、感慨ぶかい
理由が思想的なものかと思ったら車が欲しいとかで呆れた
貝腔ならまずいが
陸だと