メインコンテンツにスキップ

【音量注意】マダガスカルに響く歌。メッセージを伝えるインドリたちの歌声に耳を傾けよう

記事の本文にスキップ

17件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 世界には鳴き声でお互いに意思の疎通をしている動物たちはたくさんいる。もちろん、ニンゲンだってその一種と言えるだろう。

 彼らは遠吠えだったり歌だったり、あるいは叫び声だったりと、さまざまな「声」を駆使してメッセージを伝え合う。

 今日ご紹介する「インドリ」という霊長類は、その中でも稀なリズム感を持っている生き物なんだそうだよ。

Lemur Sings A Beautiful Song || ViralHog

 この動画は今年の9月28日に、マダガスカルで撮影されたものである。マダガスカル島北東部に生息している「インドリ」という霊長類が、美しくも珍しい鳴き声を聞かせてくれているんだ。

この画像を大きなサイズで見る

 歌うように、時には叫ぶように、口を大きく開けて独特の声を出しているよ。

この画像を大きなサイズで見る

 この鳴き声は、お互いに3㎞離れていても聞き分けることができるんだそうだ。おっと、小さな赤ちゃんがお母さんにしがみついているよ。

この画像を大きなサイズで見る

インドリは昼行性の霊長類で、マダガスカル島の固有種である。一説によると、ニンゲン以外で唯一「リズム感」を持っている動物なんだとか。彼らはこの「歌」を使って意思の疎通をしているんだそう。

 現在、インドリは絶滅危惧種に指定されており、日本では動物園などでも見ることができないんだ。もしマダガスカルを訪れる機会があったら、ぜひ彼らの歌を聞きに行ってみてほしい。

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 17件

コメントを書く

  1. 目と口がシンゴジラの第三形態を彷彿とさせる…

    特徴的な声といい、白目といい、真っ赤な口といい、高度なコミュニケーションと社会性を進化させた猿なんだろうな、初めて聞いたインドリ

    • +1
  2. どなたかインドリ・イガミを覚えてますか?

    • 評価
  3. 17世紀フランスの学者がマダガスカルを探検していたとき、ガイドの現地住民が猿を見つけて「インドリ!」と言った。現地住民は「見てみろ!」と言ったのだが現地の言葉を知らない学者は、あの猿はインドリという名前なのかと思い込んでヨーロッパに紹介した。
    それはそれとして鳴いている顔が怖い。

    • +4
  4. 口の端がやけに赤いのも何かをアピールする為なんだろうか
    顔に毛がなくてモコモコの被り物してるみたいなのがかわいいな

    • +2
  5. 白目部分がなくても瞳孔が小さいから怖く感じる・・・・猫ちゃんみたいだったらきっと可愛がられていた(と思う)

    • 評価
  6. メガネザルは首が180度近く回転し後ろを向くことができるが、
    動画をみるとインドリもそうみたいだな・・・顔の表情もあわせて少しホラーみがあるね

    • 評価
  7. 目といい口といいゴールデンエッグス

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。