この画像を大きなサイズで見る人間まだまだ捨てたもんじゃない。誰かの窮地に直面した時、助けたいという本能に揺り動かされると体が動く。同じ気持ちの人が何人か集まると、強力なパワーとなる。
アメリカ、ケンタッキー州の山間部の道路で、家族6人が乗ったキャンピングカーの転落事故が発生した。走行中に前輪がパンクした車が、中央分離帯を越え、対向車線も突っ切り、道路わきの斜面からおよそ12m下の地点まで転げ落ちたのだ。
この事故を目撃していた通りすがりのドライバーたちはすぐに動いた。緊急通報のみならず、それぞれの車を止めて、車の中にいた家族全員を救い出したのだ。
転落したキャンピングカーから家族を救い出した通りすがりの人々
2024年8月5日、ブラッド・ヘンズリー一家は、バケーションからの帰宅途中、ケンタッキー州リッチモンド近郊のブルーグラス有料道路を走っていた。
すると突然前輪のタイヤがパンクし、バランスを崩した。対向車線に進入し、そのままガードレールを超え、斜面の下に転落した。
その現場を目撃した、通りすがりのドライバーたちの行動は迅速だった。多くの人が車を路肩に止め、家族の救出に向かったのだ。
この画像を大きなサイズで見る緊急通報はしたものも、時は一刻を争う。見知らぬ人同士が力を合わせて、なんとか家族全員を救い出そうとした。
この中に救助隊員のジョシュア・ハワードさんがいたことも幸いした。彼は友人のジェシーさんと仕事から帰宅する途中に事故を目撃し、ためらうことなく行動を開始した。
ハワードさんは見知らぬ人々が大勢集まり、救助の協力を惜しまなかったことに感動したという。この迅速な対応で、家族6人全員の救出に成功した。
ヘンズリーさん一家がFacebookに投稿した画像を見ると、その事故がいかに壮絶だったかわかるだろう。車内はほぼ壊滅状態となっている。
この画像を大きなサイズで見る家族6人のうち2人は怪我をして緊急搬送されたが、現在は回復に向かっており、全員の命が助かったのだ。
引き上げられたキャンピングカー
この画像を大きなサイズで見るヘンズリーさんは自身のFacebookでこのように語っている。
この時のヒーローたちには二度と会うことができないかもしれないが、もし彼らの知り合いだったら、抱きしめてあげてほしい。
彼らは私たちの命を助けるために自分の命を危険にさらしてくれたのです。転倒した車に乗り込み、救い出してくれました。
彼らのおかげで、私たち6人全員が無事に脱出できました。Facebookなら、彼らにこの気持ちを伝えることができるかもしれません。みなさんどうぞシェアしてください。
あの時助けてくれた皆さん、消防隊員、救命隊員、保安官の皆さん、心より感謝します。あなたたち全員があの日、私たちの真のヒーローでした
事故は本当に怖かったけれど、多くの人の善意の力が大きな癒しの力になっており、全員が回復に向かっているという。
written by parumo













目の前で自動車が燃えて、人が亡くなるなんて嫌なので助ける。人のためではなく自分の為。
素晴らしい勇気と善意に拍手