この画像を大きなサイズで見る今どきのライドシェアより私はヘリ派。移動のためにそんなチョイスを披露したXの投稿が430万件超もの大反響を巻き起こした。
それは今月半ば、アメリカの女性Xユーザーが、ニューヨーク市内の移動手段として、ライドシェアとヘリコプターがどっちが得か比べてみたというもの。
なるほどタイパ(タイムパフォーマンス)を考えると、女性の選択は誤っていないようにも感じる。ではその詳細を見ていこう。
どっちがお得?ヘリとライドシェアの二択が話題に
意外な移動手段の選択で反響を呼んでいるのは、アメリカのベンチャーキャピタル、クライナー・パーキンスに勤めるインド系アメリカ人のXユーザーのクシー・スリさん(@khushkhushkhush)による17日の投稿だ。
スリさんが比べたのは、マンハッタンからクイーンズの空港までの移動手段。これはニューヨーク市内の移動であり、その距離は約29km(18マイル)で、車では1時間かかる。
では、ライドシェアとヘリではそれぞれいくらかかるのか。ウーバー(Uber)のライドシェアサービスとブレード・エア・モビリティ(BLDE)のヘリコプターで比較したのがこちら。
ウーバーで60分、ヘリコプターで5分。文字通り30ドル違う
まずUber のライドシェアの安い料金:131,99ドル(約21,000円)で60分、一方、BLDEのヘリ:165ドル(約26,200円)で5分
やっぱりライドシェアのほうが33ドル(約5,200円)安い。だがヘリでの移動時間はたった5分で、55分もお得だ。
この画像を大きなサイズで見る比較の末にヘリを選択。お金より時間を節約
その結果、スリさんはタイパが良いヘリを選んだようだもよう。「そこは楽しむためにもヘリでしょ」という声に応じるように、上空からの景色をシェアしていた。
ライドシェアのほうがお財布にはやさしいけれど、スリさんは5000円ほどのお金を払うだけでたくさんの時間を節約できたと考えてるそう。彼女は、ヘリ一択で大満足なのだという。
たとえるならお金で時間を買う感じ?減ったお金は稼げば取り戻すことができるけど、過ぎ去った時間は決して戻ってこない、というところだろうか。
また仕事の兼ね合いもあるだろう。おそらくスリさんの場合は、55分間の仕事でそれ以上のお金が稼げるとか、その時間を逃すほうがより金銭的な損失になるのかもしれない。
というかヘリコプターの料金が思ったよりも安く、車のライドシェアと5000円しか違わないのも驚きだ。
ヘリコプターでお客を運ぶブレード・エア・モビリティ
ブレード・エア・モビリティはニューヨーク拠点の航空会社で、主に旅客路線でヘリコプターを使用する。マンハッタンとJFK空港間の運航も行っており、アプリ予約もできるそう。
この画像を大きなサイズで見るコメント欄でスリさんは、5年ほど前にインスタグラムでブレードの創設者にメッセージを送って以来ずっと同社のファンだと説明。
またスリさんは、ブレードのユーザーは紹介割引コードがもらえることを明かし、新規ユーザーのために自分が取得した50ドル(約8,000円)の割引コードも共有している。
時短のヘリコプターと海外で普及中のライドシェア
まあなんだ。タイパ重視でも単純にヘリが苦手だったり、高所恐怖症でライドシェアを選ぶ人もいるだろう。
またヘリコプターの場合、まず天候が良く、ヘリポートが目的地付近にないと、別途移動料金がかかってしまう。
目的地が空港である今回のケースは理想的な例だ。行先に応じて利用すれば、渋滞がネックの車よりずっと速いし、人によっては賢く使い分けしてそうだ。
一方、一般のドライバーが自分の車で顧客を運べるライドシェアは海外ではかなり普及している。アプリで概算料金の事前確認や比較もでき、わりと郊外でもすぐ乗れて、電子決済で済ませられるところも魅力だそう。
ライドシェアの安全対策
ただ、見知らぬ人の車に乗る、または見知らぬ人を乗せることで起きた犯罪や事故なども報告されている。
そのためドライバーの審査基準の厳密化やドライバー顧客双方の評価はもちろん、乗車中に押せる緊急ボタンや乗車状況の共有サービス、GPS による車両追跡管理などの安全対策が追加されつつあるそうだ。
そういや日本でも、今年4月から東京含む一部エリアでライドシェアサービスが始まってるね。まだ使ったことはないけれど、タクシー不足が加速してるからこれから普及してくのかな。
てことで意外に見えたスリさんの選択はとても反響を呼んだみたいだ。お金と時間、悩ましい二択だけどみんなはどう思う?
References:hindustantimes / news18 / wikipedia / wikipediaなど /written by D/ edited by parumo
















ヘリは確かに早いんだけど、発着場へのアクセスが良くないと、あんまり時短にならない気がする。
てゆうか、都会って車多すぎ。
似たような距離で東京から成田空港のヘリ輸送だと4万
ビジネス機だと東京から名古屋飛行場まで40万から
海外とあまり大差ないのが不思議だけど円安な時代
実際には海外値段に合わせるともっと高いのかもな
ウーバーが高くなってるのにびっくりするわ
2018頃はNYの物価は日本よりちょっと高いかな程度だったんだけどなー
5000円が安く感じる人はそれで良いんじゃないか?
1週間分の食費くらいの人が多い気がするけど
確実性が5200円は仕事や緊急には買いだよなびっくりだわ
電車一択です・・・
どっちにしろ高い
運良くヘリの出るポイントと目的地が近くに降りれるところだからいいけど、
いつでもその選択肢があるかというとそうでもなさそう。
今回は話題性と時間で正解じゃないかと思う。
日本の首都圏は電車が発達してるからなぁ、人身事故には弱いけど
ヘリもいいが、利用者増えると重大な事故も起こり得る分、ハイソな人向けで料金高いままでいいのでは
ヘリは操縦難しい上に長時間飛ぶものじゃないからパイロットがなかなか経験積めないんだよね
だから事故も多いという…
ヘリコプターの騒音というかアレクソ喧しいから規制して欲しい
利用者の資本家やお偉いさんは飛行禁止区域に住まれてて防音の効いた部屋にいるからどうとでもないんだろうがw