この画像を大きなサイズで見る『蒸気船ウィリー』に登場する初代版ミッキーマウスの著作権が切れ、様々なホラー作品が登場して大波乱を起こしている中、チリ・サンティアゴ郊外の小さな洗車場が、ウォルト・ディズニー・カンパニーによって訴訟を起こされた。
この洗車場では『スター・ウォーズ』をテーマにしていて、その名も「スター・ウォッシュ」だ。
ここではチューバッカやボバ・フェット、ダース・ベイダーなどのコスプレをしたスタッフが洗車サービスを行っているが、ディズニー側は「うちのフランチャイズを連想させる可能性があり誤解を生みかねない」と主張している。
スター・ウォーズのキャラたちが出迎えてくれる洗車場が訴えられる
顧客を喜ばせるためのちょっとした工夫のつもりが、訴訟を提起される羽目になったのが、チリのサンティアゴにある洗車場「スター・ウォッシュ」だ。
ここでは、チューバッカがフロントガラスを拭いたり、ボバ・フェットとキャシアン・アンドーがホースを振り回したり、ダース・ベイダーがフォースを使って洗車用の車を召集したりする光景がみられる。
この店ではごく普通の洗車方法を取り入れているが、スターウォーズのコスプレが人気となってスター・ウォッシュのInstagramアカウントは、2万6千人以上のフォロワーを抱えている。
オーナーのマティアス・ジャラさんによると、チリの特許当局にスター・ウォッシュという名前を登録しようとしたところ、2012年にディズニーが40億ドル(約5800億円)で買収した『スター・ウォーズ』の制作会社であるルーカスフィルムが訴訟を起こしたという。
同社は、「スター・ウォッシュ」という名称が「スター・ウォーズ」という名に似すぎていて、顧客に同フランチャイズを連想させる可能性があると主張したというのだ。
スター・ウォッシュという名前は誤解を生みやすく、映画やヘルメットやフィギュアを買うつもりで来る人を混乱させる可能性があると言われました。
でも、そんなことないですよ。スター・ウォッシュという名前の洗車場は、素晴らしい洗車という意味です。
私たちは映画を作ったり、彼らの製品を売ったり、そんなことはしていません。
ジャラさんは、同社はキャラクターのコスプレをした係員には何の問題もないと主張し、アメリカのあるテーマパークを訪れた後にこの名前を思いついたのは自分の娘だと語った。
現在、ジャラさんはディズニーと闘う覚悟だ。
2つの名前は十分に異なります。自分の洗車場はルーカスフィルムの著作権を侵害してません。
ディズニーに反論中のスター・ウォッシュ
ジャラさんは最近、ダース・ベイダーが洗車場を訪れるビデオを投稿しキャプションを添えてビジネスへの支持を高めようとしている。
紛争に悩まされる銀河系で、壮絶な法廷闘争が勃発する。
この戦争の震源地で、ささやかな家族経営の「スター・ウォッシュ」は、堂々たるルーカスフィルム帝国との対決に巻き込まれている。
私たちは強く立ち向かいます。
先月も、この洗車場はペドロ・パスカルのモノマネ芸人を雇い、地元のショッピングモールでディズニーとの闘いへの意識を高めた。
もちろん、この訴訟は私たちに影響を及ぼしています。私たちは中小企業で、予算を組んでいなかったことにまでいろいろ費用を費やさなければならない状況になっています。
ディズニーの合法的な最新事業のニュースが広まるにつれ、SNSでは「数十億ドル規模のディズニーが南米の小さな洗車場を狙っている」と、多くの人が非難した。
他にも「1977年以来、スター・ウォーズは世界的な現象となっただけに、この洗車場のようなことが起こるのは時間の問題だろう」と言う声もあがっている。
損失続きのディズニーは回復を宣言
また、ディズニーが興行的に悲惨な1年を過ごした後、少なくとも10億ドルの損失を出したことから、スター・ウォッシュの方が会社経営状態が良好じゃないかと皮肉る者もいるようだ。
事実、ディズニー+は、2023年の第4四半期にも3億8700万ドル(約560億円)の損失を出していて、テーマパークは料金の高騰で来場者が減り続けているそうだ。
11月の決算説明会では、ディズニーのCEO(最高経営責任者)であるボブ・アイガー氏は、ディズニーを復活させるために今後は量より質を重視し、より高水準の番組や映画を発表していくと語っている。
私を含め、全員がそのために腕まくりをしている。我々は、絶対に素晴らしい資産と語るべき素晴らしい物語を持っている。
損失の穴埋めを小さな洗車場への訴訟で勝ち取ったと嫌味を言われないためにも、今後のディズニーの作品には期待したいものだ。
References:Disney is facing backlash for suing small car wash in Chile / written by Scarlet / edited by parumo














これはさすがにアカンよね~という感じはするけど
色々なものをすり潰してる出ずにの心情的な味方は少ないだろうなぁ…
そのうち「洗濯屋ケンちゃん」が出て来る
>>3
一瞬かつての土曜朝のドラマシリーズかと思ったら、「洗濯屋」はアカン奴じゃないかw!
真似されても反応に困るぞwww
これはアウトだからしゃーない
日本のマリカーみたいなもんだ
流石にこれは規模の大小の問題じゃないレベルだろう…。
かつて幼稚園のプールに描かれたミッキーを訴えた悪徳企業がまた小さく微笑ましいローカルの楽しみを潰したか酷いなと思いつつ開けてみたら、これはさすがにアカン笑
ダメに決まってるだろw
これはあかんけど、ここは行って見たくなるねww
可愛いw
人のもので金稼ぎして同情集められる感覚がわからん
南米とか著作権緩すぎなんだよなぁ
>>11
かつて日本も通った道です。そんな当時は日本でも当たり前でした。だいたい50年くらい前かな、その辺のはしりは「サザエさんバス事件」あたりでしょうか。検索して読んでみてくださるとわかると思います。
だんだんに常識が変わっていくためには長い時間がかかるものだと思います。
>>30
かつては言うが、つまり他国は何十年以上じゃん。市場が育たないから他から持ってくるを何十年やるのよ。短時間ですむのはそれ以上の物を作ろうとするからでしょ。みんな企画開発研究にお金や時間を使いたくない国民性が多いところがそれ言うのよ。
パソコンゲームのデゼニランド
持ってるが本体が無い、、
寄ってるとかいう次元じゃなくてワロタ
もろだわw
名前が似てるだけなのに大人げないなと思って動画見たら…
さすがにこれはダメだろw
アウトの要素しかないw
また罪のない相手を訴えたのかと思いきや…
まぁ流石にこれは…
これはダメだろ
ディズニーの10億ドルの損失は誰の所為ですか?
むしろなぜ大丈夫だと思った
コンセプト洗車場ってやつか
ディズニーはスターウォーズを弄ぶのやめてくれ
ディズニーよ、そんな暇があるのか?足元を見ろ。
思いのほかゴリゴリにスター・ウォーズで草
ロゴが似てるとかそんなレベルで記事開いたのにw
っていうかディズニーもっと損してるでしょ。いちいち映画製作とかに金かけ過ぎなんよ。
風の噂じゃ実写白雪姫に500億円突っ込んでるとか正気の沙汰じゃない話あるし。
1本の映画で1500億稼いでトントン、それ以上がっつり稼がんと儲けないとかどんな計画性なんだよ。
ホースと共に有らん事を
本国アメリカの反応はどうかとちょっと掘ってみたら、ほんの表層だけでもめっちゃディズニー側が叩かれてた。ただ「訴訟は当たり前だけどエンタメ企業としてファンの期待に応えるのが先だろうが」という意見が多数。
確かに最近の映画の出来を見ると、そう言うしかないわとしか……。
アウトではあるけど、ギャラクシーズエッジ(フロリダにできたスターウォーズランド)より面白そうなのがさらにアウトだ…
昔はこういうコスプレの延長線上にあるカフェとかに緩かったけど、今はディズニーのものだもんね
(個人制作のライトセーバーレプリカやコスプレマントとかも売買したら怒られそうね、今更欲しがる人がいるかはともかく)
すごく残念だけど、この炎上をバネにコンセプトをゴッサムウォッシュあたりに切り替えたらまだワンチャン
ディズニー系の無断使用問題で
良くあるキャラ絵を使ってたりキャラを連想させる店名を付けたとかそんなんかと思ったら
ここまでガッツリ商用利用してるとか流石に完全にアウトだわな
正直行ってみたい笑
どっちがスターウォーズを愛してるかねえ
これボバじゃなくてディン・ジャリンじゃね
特許当局?
このサービスの?
あかんやろ
国によるんじゃない?
裁判がアメリカの場で行われたら勝敗は明らかだけど、チリで起こしたとしたら分からん。
ガンダムのコピーが韓国だっけかな、侵害に当たらないって判決が出たようにさ。
むしろキッチリ契約して、CM料を支払えばいいんじゃない?
著作権的にはアウトだけど、勝手に宣伝してくれていたファンを取り潰して敵にするディズニー帝国のいつもの所業。
スターウォッシュ「俺達は黒澤明ファンで『隠し砦の三悪人』のSF版コスプレをしているだけなんだ。お前らこそ盗作なんじゃないのか?」と言ってやればいい。
楽しそうでいいじゃないか。笑って許せばいいものを
ネットがない時代に日本の銭湯の壁にネズミ様を描いたら、著作権侵害だと訴えられた絵師がいたけど、どうやって見つけ出したのかを考えると怖い。
プールの話はむしろ日本側が勝手に忖度して消させて事後報告だったんじゃなかったっけ
てか大体がそのパターン