この画像を大きなサイズで見るオーストラリアのタスマニア州にはアイドル的存在のアザラシがいる。ニールと名付けられたこのアザラシは、年に数回小さな町にやってきては、住人たちを喜ばせる。
体重600kgの巨体を揺らしてビーチに上がってくるニールは住人たちの人気者で、やんちゃぶりを見せても迷惑がられることはない。
自然と共存するタスマニアの人々は、ニールの出現で起きる交通渋滞にたびたび巻き込まれながらも、笑顔を与えてくれる癒しの存在としてかわいがっているという。
年に数回、民家を訪れる人気者のアザラシ「ニール」
オーストラリア・タスマニア州の人口300人ほどの町デュナリーに、年に数回ミナミゾウアザラシのニール(3歳 オス)がやってくる。
ミナミゾウアザラシといえばアザラシのなかでも最も体が大きい種で、ニールが町にやってくるとどうやっても目立つ。
巨体で民家と民家の間をあちこちへ移動し、ときに交通渋滞まで引き起こすニールだが、住人たちはみんなニールが大好きだ。
だから少々のやんちゃぶりにも目くじらを立てることはない。
例えば、ニールは道路の真ん中に寝そべって車の通行を妨害するのが好きだ。
かと思えば、誰かの家の玄関先でくつろぐこともある。
最近では、ニールはビーチの近くの民家にやってきて、出勤前の女性の車の前で昼寝をしていた。
おかげで女性は職場に遅刻となったが、アザラシのことを聞いた上司も「それならば致し方ない」と理解を見せてくれたという。
SNSでもユーザーらに大人気
住人たちはニールに対して寛大な態度を見せてくれているが、なんだかんだ言ってもやはり野生の大きなアザラシだ。
場合によっては、当局に通報しなければならないほどニールが激昂することもある。
ちょっとした混乱を引き起こしても、ニールは懲りることなく再び町に姿を現す。
ニールにとって、今やデュナリーが第2の故郷になっているのかもしれない。
今や、インスタグラム・アカウントが作られるほど人気となったニールは、10万人以上のフォロワーを抱えている。
地元住民だけでなくSNSユーザーもニールの姿を見ることを楽しみにしているようだ。
アザラシは賢く、遊び好きで、いたずら好きなことで知られている。そのため、アザラシは古代ローマ時代から飼育され、エンターテイメントに利用されてきた。
ニールのファン層が今後も拡大することは、間違いないだろう。
References:Niel The Seal Terrorizes Tiny Tasmanian Town And The Internet Adores Him / written by Scarlet / edited by parumo














人間から狩ってくるぜ
美味しそうなアザラシ
コーンで遊んじゃったりして、本当に「ちょっと散歩行って遊んでくるかー」って感じなんだなあ。
大きいのが道路にベチーンって寝てたらビックリだけど、周辺の皆さんは慣れてるのね。
お互い程よい距離で居られるといいな。
まだ3歳だしゾウアザラシだからまだまだ大きくなるねぇ!元気におおきくなぁれ!(*‘ω‘ *)
take 3 for the seaってどういう意味?
>>5
ゴミ箱の絵があるので、ゴミの話かな?海を汚さないようにゴミを持ち帰ろう、みたいな。
>>5
オーストラリアの海洋保護団体の団体名&合言葉らしい
「海に行ったらゴミを3つ持って帰りましょう」を広めてるとのこと
可愛スギィ(≧Д≦)
普通人間のいるところには来ないから
相当、変わり者なんだね
好奇心旺盛な子なんでしょうね
距離感を判ってない間抜けが近寄り過ぎて大怪我とかしそう
ミナミゾウアザラシは産まれた土地に定期的に帰る習性があるからそれだろうね