この画像を大きなサイズで見る長毛種の猫を飼っている人なら、ブラッシングした時にでる抜け毛の量が半端ないことを知っているだろう。
2匹のペルシャ猫を飼っているおじいさんは、その抜け毛の有効利用を思い付いたようだ。一部の鳥は、他の動物の毛を利用してあたたかく快適な巣作りをすることで知られている。
そこでおじいさんは、猫たちの抜け毛を集め、ワイヤーで作った容器に入れ、鳥の餌箱の近くに吊るしておくことに。
すると鳥は早速その猫毛を集めに来たようだ。猫と鳥は捕食関係にあるため共存が難しいとされているが、猫毛ドネーションすることで、共存の道がちょっとだけ開けるかもしれない。
猫の抜け毛を鳥たちの巣作りに利用してもらうおじいさん
イギリスに住むおじいさんはペルシャ猫のテディとキャスパーを飼っている。2匹の猫をとてもかわいがっているが、おじいさんは動物たちすべてを愛する自然愛好家だ。
家の庭には鳥たちの餌台も設置されている。
毎日大量に抜ける猫の毛を何かに利用できないかと考えたおじいさんは、ナイスなアイデアを思い付いた。これらの毛を鳥たちの巣に利用してもらうのだ。
抜け毛を集めてワイヤーで作った容器に入れ、鳥の餌台の隣に吊り下げることに。猫毛の元所有者である猫の許可を得るためにテディを抱っこしながらの作業だ。
この画像を大きなサイズで見る庭にある鳥の餌台の横に、猫毛がたっぷり入ったワイヤーの容器をぶら下げたおじいさん。猫もしっかり見守っている。
この画像を大きなサイズで見るすると、すぐに鳥がやってきて、ワイヤーの中の猫毛をくちばしでつついて取り出し、巣を作るために運び去っていったのだ。
この画像を大きなサイズで見る作戦大成功。習性的に鳥を狩ることもある猫だけど、おじいさんを介してすこしは鳥の役に立つことができたんじゃないかな。
ちなみに一部の鳥は、哺乳類の毛を使って巣作りすることで知られている。
それはもちろん巣の中を暖かく快適にする理由もあるが、哺乳類の毛のニオイが外敵を巣から遠ざける役割も果たしていることが最近の研究で明らかになっている。
ニオイが強いほど効果が高いので、危険を冒してまで生きている動物の毛を無理やり引っこ抜く鳥が存在するのもそのためなんだそうだ。
おじいさんとおじいさんの家族と猫たちの日常はTikTokやInstagramで見ることができるよ。
とくに茶色いテディはおじいさんが大好きで常にそばに寄り添っているようだ。
written by parumo














お庭がすごく手入れが行き届いて素敵。
ほえー 良い考えだわ(*’ω’*)
上野動物園で、パンダの背中から毛を引っこ抜いていくカラスの動画を見たことがあるw
げしげしと引っこ抜かれても、パンダは全く頓着していなかった
猫の毛ならフワフワしていて暖かいだろうなぁ
あー なるほど
そういう利用価値を見出すのはユニークだね