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給油機の数は120!世界最大のガソリンスタンドがアメリカにオープン

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(著) (編集)

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 なんでも大きいアメリカの典型みたいなとこだこりゃ。給油の規模も並外れてるしマスコットキャラまで待ちうけるとか。ド派手なサービスエリアというかテーマパーク風?

 アメリカのテネシー州でオープンしたての世界最大のガソリンスタンドが脚光を浴びている。

 先月末にグランドオープンした「Buc-ee’s(バッキーズ)ガソリンスタンド」の広さはなんと6875平方メートルあり、120基もの給油機が設置されている。

 大きさ的にピンとこないかもしれないが、例えるとするなら学校の25mプールが約11個分、テニスコートなら約26個分だ。

 品揃え豊富なショッピングセンターやレストラン、広大なトイレも完備した巨大施設はたちまち観光スポット化。連日おおぜいの人が押しかけて大変なにぎわいを見せている。

Go inside the new Buc-ee’s crowned the world’s largest gas station

世界最大!Buc-ee’s(バッキーズ)ガソリンスタンドがオープン

 今年6月26日アメリカのテネシー州セビアビル近郊、州間高速道路40号線I-40のすぐそばに「世界最大のガソリンスタンド」、「Buc-ee’s(バッキーズ)ガソリンスタンド」がオープンした。

 その広さはなんと74,000平方フィート(約6875平米)。そこに120基もの給油機があり、スタッフ350人が働いている。

 日本に例えるとするなら、サービスエリアみたいなものなのかもしれないが、あくまでもメインはガソリンスタンドだ。

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 バッキーズ はアメリカ南部を中心に数十もの店舗を展開するガソリンスタンドチェーンであり、地域でばつぐんの知名度を誇る。

 なおマスコットキャラであるビーバーのバッキーもあちこちに。着ぐるみはもちろんグッズ系もかなり充実しているようだ。

 しかしこのほどオープンしたこちらの規模はすべてにおいてけた外れ。バッキーズ の特徴の一つであるガソリンスタンドにメガストアを組み込む業態は従来通りだが、最新のこの店舗は途方もなく巨大だという。

 まさになんでも大きいアメリカの典型みたいな場所なのだ。

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オープン以来お買い物や食事もできる観光スポットに

 広大な敷地を誇るバッキーズ の店舗にはあらゆるものが取り込まれている。

 ショッピングセンター、バーベキューレストラン、トイレに休憩所など、そのすべてがもれなく広くて巨大という徹底ぶり。

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 またメインである給油設備にいたっては驚異の120基である。立ち寄ればあたり一帯給油機というコラめいた光景だけでもちょっとした見ものになってそう。

 実際先月末のオープン以来、ここは大規模な観光スポットになっている。その理由の一つが18輪の巨大トレーラの利用禁止で、小型車のドライバーや歩行者にも親しまれているようだ。

 ほかにも総勢350人のスタッフによる親しみやすい雰囲気など、リピーターにつながる魅力が随所にあるという。

アクセスの良さや居心地の良さからレジャースポットに

 1982年にテキサス州から始まったバッキーズ は、顧客サービス調査で最も評価の高い企業のひとつだという。

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 初めは物珍しさで来た人や単に給油で立ち寄った地元の人も、アクセスの良さや居心地の良さから再訪したり家族連れのレジャースポットに認定したりしているもよう。

より大きなガソリンスタンドをテキサス州に建設中

 ただこの新店舗のウリである「世界最大のガソリンスタンド」の称号はまもなく使えなくなりそうだ。

 実は バッキーズ はこの店舗よりさらに広い 75,000平方フィート(約6968平米)の店舗を本拠地のテキサス州に建設中なんだそうだ。

 ちなみにテキサス州といえば、アメリカの「巨大物の乱立地帯」めいたネタにもなっている。広大な土地の影響なのか、車から食べ物などあらゆるものが大きい州で知られる。

 日本人からみると、おしなべてなんでも大きいアメリカだが、アメリカ人からするとこの州はその傾向がより顕著らしい。そのへんは「Everything is bigger in Texas」(テキサスではなんでもデカい)というフレーズがあることからもうかがえる。

 そこに バッキーズ 史上最大の店舗がオープンしたら話題になるのは確実。テキサス州における万物巨大説がさらに補強されることになる。

 となると給油機もテネシー州の120基を超えるのか。一体いくつになるのかそのへんも地味に気になっちゃうな。

References:odditycentralなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 18件

コメントを書く

  1. 電気自動車ゴリ押しブームが一部が騒いだだけのまやかしだった
    というこれ以上わかりやすい証拠もないな。電気自動車ゴリ押しの
    真っ最中に建設中だったという事だよね。
    10年でエンジンとガソリンタンクにあたる部分がダメになる
    環境にやさしい車()の廃棄物の山どうするんだろ。

    • +6
    1. >>2
      英国欧州で日本車ばかり売れるから
      電気自動車ゴリ押し&ガソリン車ネガキャンして
      電気自動車造ってない日本の自動車メーカー締め出したろ❗️って目論んでたらしいね

      • +4
    2. >>2
      トータルコストで考えればそれだけのバッテリーやモーターの生産、廃棄処理に発電、充電インフラと、ガソリン燃やしてるだけの方がまだマシだわな。
      日本みたいに都市部でチョコマカ乗って走行距離短いと車体価格からしてペイしない。
      発電にしても原子力なんて採掘から燃料生産、管理、廃棄物処理まで考えたら、どう考えても化石燃料よりエネルギー使ってるだろ。
      結局「燃やす」この単純さに勝るものなんて現状では無いと思う。

      • +1
  2. PCゲームの「ポスタル」みたいな世界観だな

    • 評価
  3. 世の中の車がEVに置き換わったら充電器に取り替えていくのか?
    充電の方が時間かかるから滞在時間が延長されて商業施設としては都合がいいかもしれんが

    • +7
    1. >>4
      電気自動車は
      製造から耐用年数と廃棄までトータルすると
      環境に優しくなかったそうだ

      • +9
  4. 駐車場兼ガソスタみたいなもん?
    日本でも規模は圧倒的に違うけど、コストコとか、海の向こうから進出してきた商業施設はやってるところあるよね。

    • +2
  5. こういう頭の悪さと勢いとノリのいいのがアメリカ人の底力だと思うのよな。
    大いに結構、頑張ってほしい。

    • +5
  6. おお、我がテキサスの誇りバッキーズ!
    バッキーズは人気スポットでもあるから、まわりの
    ガソリンスタンドよりちょっとガソリンお高めなんだよな。
    だからあまり寄らないw
    Tシャツ買いに行ったりはあるけど。
    時代に合わせて、うちの最寄りのバッキーズは電気自動車用の
    チャージャーも設置していたような。
    電気自動車はいまかなり多いからね。

    • +6
  7. 何考えてんだろ?

    駐車場に止まっている車よりもはるかに多い台数のガソリンスタンド

    • -5
  8. これだけの規模のものが成功しているという現実は
    EVゴリ押しが如何にまやかしだったかを妙実に表していますね

    • -3
  9. 120台で稼働率8割超えるんだろうか?

    • 評価
  10. 巨大施設好きな一人としては、給油しなくても一度は行ってみたいなw

    • +2
  11. アメリカはEVなんて必要ねえ~ってことですよ
    エンジンなんてミドル(乗用車)で3.8Lがザラ
    ビックブロックで6.0Lは超えますから!
    燃費が悪いって思ってるでしょうけど(確かに8km/Lぐらい)ですが
    ガソリンが安いんですよ!!しかも日本より物価が高い
    つまりガソリンは激安
    広大な地を走るアメリカではEVなんて論外、いまだにタンクが100L入るバカデカい車が一番つーことです

    • 評価
    1. >>16
      そういう印象強いんだろうけど、現役アメリカ在住者としてお伝えすると、ガソリン車も健在だけどEVめちゃめちゃ普及してるよ。
      日本にまだ上陸していないEV車のメーカーの車もすでにバンバン走ってて、その中にはピックアップトラックタイプもある。
      特にテキサスとカリフォルニアはEV自動車が多くて、家に数台ある車のうち一つがテスラなんてザラでテスラかぶりがすごい。
      あと、ガソリンは戦争始まって以来かなり値上がりしてる。

      • 評価
  12. 俺が子供の頃、石油なんてあと4〜50年でなくなるんだ!って話聞かされてたけどあれ結局なんだった訳?

    • 評価
    1. >>18
      実際、地球にある最も多い液体は、水の次に石油だってさ。

      • 評価

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