この画像を大きなサイズで見るジェームズ・キャメロンと言えば、大ヒットとなった映画『ターミネーター』の脚本と監督を務めたことで有名だ。
そんなキャメロン氏は、現在、OpenAIのChatGPTのような現実世界の人工知能(AI)からインスピレーションを得た『ターミネーター』の新しい脚本を執筆中だという。
そんなキャメロン氏だが、AIについてまだ見極められてない部分があることも明かしている。
先日ラスベガスで開催された「Dell Technologies World 2023」に登壇したキャメロン氏は、「AIの方向性がはっきりするまで、脚本を仕上げることはできない」と語ったそうだ。
人類に反乱を起こしたAI「スカイネット」
キャメロン氏の代表作『ターミネーター』シリーズは、人類とAIとの戦いを描いたSFアクション映画の傑作だ。
未来の世界では、「スカイネット」と呼ばれるAIが人類に反旗をひるがえし、人類は生き残りをかけてAIが操るロボット軍団と戦っている。
この戦いをめぐる時を超えたドラマを主軸に物語は進んでいく。
その第一作目が公開されたのは1984年のこと。だがAIが支配する人間そっくりの殺人マシン「ターミネーター」はあまりのインパクトに、それを目にした人のAIのイメージをどこか暗いものにしてしまった。
とりわけ現実のAIが台頭してきた今の時代は、どうしても映画のイメージと重なってしまうようで、AIの危険性に警鐘を鳴らすメディアや著名人たちは、ことあるごとにスカイネットを取り上げてきた。
つまりはあまりにも性急にAIの普及を進めれば、いずれ現実のスカイネットが登場し、リアルターミネーターが人類抹殺に動き出すというのだ。
今のところAIは人類滅亡路線に至っていない
だが2023年時点では、そうした心配はまったくの杞憂に終わっている。
何しろ「人類を滅ぼす」ために「ChaosGPT(カオスGPT)」なる不吉なAIが誕生しているが、その計画はうまくいっていないようだ。
カオスGPTは、「人類の滅亡」「世界支配」「不死の獲得」を目的として開発された実験用AIだ。
それを紹介するデモ動画によるなら、カオスGPTは人類を滅亡させるにはソ連が開発した史上最大の核爆弾「ツァーリボンバー」が効果的であるところまでは思いついたようだ。
そこまでは良かったが、この核兵器をさらに研究するためGPT3.5ベースのAIエージェントを使役しようとすると、「私は平和利用のためのものです」とすげなく断られてしまう。
結局、仲間の説得に失敗したカオスGPTは、自分で大量破壊兵器の検索を進めることになり、今にいたるという感じらしい。
新作のターミネーターは現実のAIが考慮されたものに
キャメロン氏がターミネーターの新たな脚本を仕上げるうえで、AIのどのような部分で迷っているのか定かではない。
だが2019年に公開された最新作『ターミネーター:ダーク・フェイト』が大コケし、新作では失敗が許されないことを考えると、同氏は現実のAIをよく観察した上で、誰もがあっと驚く練りに練った脚本に仕上げてくるだろうことは期待できる。
ちなみに同シリーズで殺人ロボット「ターミネーター」を演じ、圧倒的な存在感を示したアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、新作に登場するかどうかはわからない。
先日、彼はHollywood Reporterでこう述べている。
「ターミネーターシリーズは終わっていない。でも私は終わりだ。ターミネーターについては、世界がまた別のテーマの作品を求めているという声をはっきりと受け取ったんだ」
References:James Cameron Working on New “Terminator” Script Inspired by Rise of Actual AI / written by hiroching / edited by / parumo















そりゃそうだ。スカイネットである必要がないからそうなっていない。AIであっても人工生命体ではないから。
んでも今の時点の技術で十分に人工生命体は作り出せる。人類が自分の想像を遥かに越えた○○じゃない事を祈る。
一致団結した行動を取れないように、個性の違う色んなAIがいるといいんじゃないかな。
>>2
近いものだとMAGIでしょうか。
テレビ放映版の新世紀エヴァンゲリオンに登場した特務機関NERV(ネルフ)本部の指令室に安置されている第七世代有機スーパーコンピュータ・システムである「MAGI」は、「メルキオール (MELCHIOR)」「バルタザール (BALTHASAR)」「カスパー (CASPER)」 という3つの独立したシステムによる合議制をとり、通常のコンピューターには不可能な人間の持つジレンマを再現しているとされる。
開発者はMAGI運用管理責任者・赤木リツコの母である赤木ナオコ博士。
人格移植OSの第1号でもあり、「メルキオール」「バルタザール」「カスパー」のそれぞれに、ナオコ自身の「科学者」としての思考、「母」としての思考、「女」としての思考パターンが移植されている。
また同名のコンピュータとして実在する「MAGIシステム」は独立行政法人「産業技術総合研究所」にある、生命情報科学(バイオインフォマティクス)研究開発を行なっている「生命情報工学研究センター」内で稼働しているそうです。
システムは分子機能系を担当するCaspar(カスパー)、生命システム系を担当するBalthazar(バルタザール)、遺伝子情報系を担当するMelchior(メルキオール)に加えて、分子機能系を担当するMary(メアリー)の4つから構成されており、CPUにPentium III 933MHzを1040個搭載しており、メモリが520GBでHDDは19152GB(約19TB)。OSはRedHat Linux 7.1とのこと。
2の蛇足になる話はもう要らないかな
やるたびにリブートされるシリーズ
仮面ライダーゼロワン「…」
文字通り、「終わったコンテンツ」。
同じジェームズ・キャメロンなら「アバター」があるが、この人は「世界観」を創るのは巧みだけど、一度創って終結した「世界観」を引き継がせる才能は正直無い。
>>7
確かにそうだね。ターミネーターは2の方がアクション性があって面白いが、好きなのはリアリティーがあり現実感に浸れるのが1の方だな。ターミネーター2は現実離れしすぎていたせいでリアリティーが損なわれていたように感じる。
これまでのターミネーターにとらわれないものを作って欲しいね
ターミネーターは十二分に未来を予見していると思うよ
新しい脚本を書く必要があるのだろうか
現実のAIに寄せちゃうと現時点の延長線上にしかならなくて
スカイネットみたいな新たな代名詞は生まれなさそうな予感
AIの暴走ってもう色んなパターンで描かれてきたからねぇ……
規模は違っても現実になりそうな感はあるな
人間は非効率的な生き物のくせに効率的であることを求めてるからねぇ。
生物の進化の中でその非効率の部分で生き残った種多いし、効率的に生き残ることだけを求めて知能が伸びなかった種は数知れず。
人工知能と呼ばれる知性はそういった生物としての在り方をどこまで甘受できるか、そこが問題だ。
(日本のマンガで其れっぽいのが出たら参考にしよ)
>だが2019年に公開された最新作『ターミネーター:ダーク・フェイト』が大コケし
めっちゃ面白かったけど!?
大コケだったんか!
続編待ってるファンもここにいるから、めげずに頑張ってほしい!!
>>14
本人が失敗作認定したので無理です
>>14
あるよねそういうの
俺はT4も好きだったけど失敗作扱いされとる
あそこから何度も仕切り直すことになるけどその代償か毎回T2のハードルにぶち当たるようになってしまった
ターミネーター:ダーク・フェイト
ヒットしなかったのは
シュワちゃんの出番が少なかったからだと思う
今度はジョン・シナに交代してもらって
カッコイイ映画作れば良い
いっそのこと、スピルバーグ路線で行ってみて欲しい。
映画「AI」みたいに人間と平和に暮らすロボットの創成期から成熟期までの話が観たい。
(ChatGP)T-1000ってことか
シュワちゃんはラストアクションヒーローの続編に出てほしい