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前の飼い主が置き去りした猫を家族に迎え入れた女性、その後次々と野良猫と出会い、すべて家族に

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(著) (編集)

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 動物が好きで、犬と猫を飼っている女性が、新しく引っ越した先で、庭の鶏小屋の中に白猫がいるのを発見した。

 その猫の飼い主は、この家の前の所有者で、引っ越す時に置き去りにしていったのだ。

 その猫を家族に迎え入れた女性は、まもなくして家の敷地で別の野良猫を発見、さらには2匹の子猫も発見した。ここまでで出会った猫は4匹だ。

 次から次へと猫との出会いが続く状況は、どうやらNNNもしくは海外で言うところのCDS(猫分配システム)による作戦なのかもしれない。

 最初の白猫を含む3匹を家族にし、2匹何匹かをさらに家族にし、やがて、複数の猫と暮らすうち、女性は猫の保護活動への情熱に目覚め、仮里親ボランティアになることを決意。現在献身的に、保護猫に家族が見つかるまでの間のお世話を行っている。

引っ越し先で出会った白猫

 アメリカ・アラバマ州バーミンガムの新しい家に引っ越したジュリア・デイビスさんは、庭の鶏小屋に美しいオスの白猫が住んでいるのを発見した。

 デイビスさんが調べたところこの猫は、引っ越しの際に前の家の所有者によって置き去りにされていたことが判明した。

 もともと動物が大好きで、すでにフィンという猫とレミという犬を飼っているジュリアさんだが、白猫を家族に迎え入れ、動物病院で必要な治療を施した。

 ジュリアさんの2匹のペットも、新しい仲間をすぐに受け入れたようだ。

 発見した場所にちなみ、その白猫に「鶏小屋」を意味するクープと名付けたジュリアさんだが、猫との縁はこれで終わりではなかったようだ。

 クープの小屋の屋根に、新たに野良猫を見つけたのだ。

全部で4匹!次から次へと猫との出会いが続く

 ジュリアさんは、結局その黒猫も飼うことにし、ルーフ(屋根)と名付けた。

 さらに、その後鶏小屋の下に隠れている 2 匹の子猫を見つけた。

 ここまでくると、もはやCDS(猫分配システム:)のお導きが稼働していることは疑いないだろう。

 ジュリアさんは、2匹の子猫のうちの1匹、セイディと名付けた子猫は、自分の父親に引き取ってもらうことにした。

 もう1匹の 白色の子猫、CJ (クープ・ジュニア)は自身で引き取ることにした。

 先住猫フィンにくわえて、クープ、ルーフ、クープ・ジュニアが家族に加わった。(セイディは父親の家へ)。

猫の仮里親ボランティアに

 こうしてたくさんの猫と出会った経験は、ジュリアさんのなかに「猫の保護活動をしたい」という情熱を沸き上がらせた。

 やがて、ジュリアさんは保護猫や子猫を一時的に預かる仮里親ボランティアを始めるようになった。

仮里親活動することで喜びと充実感を得る

 保護活動を進めるにつれて、ジュリアさんはネコの世話をすることが、自分に計り知れない喜びと充実感をもたらすことに気付いた。

 当初、クープの獣医の請求書を支払うために開設したクラウドファンディングサイト『GoFundMe』のページには、多くの人から寄付が寄せられていて、今ではすべての寄付が、保護猫への資金として役立っているそうだ。

 また、SNSコミュニティから大きな助けを得て、仮里親活動を行っていて、これまで多くの猫や子猫が愛する家族を見つけることに成功しているという。

 今後も、猫の世話と保護活動にますます献身し、情熱を注ぐジュリアさんは、InstagramなどのSNSで、猫との日々の暮らしをシェアしている。

 もしかしたら、先住のペットの猫フィン(写真下)がジュリアさんにクープや他の猫たちを引き合わせるよう導いたのかもしれないね。

References:Meet Coop, A Cat Abandoned By His Owners Who Found His New Loving Family / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 20件

コメントを書く

  1. 良く訓練調教されてますね、人間の方が。

    • +18
  2. クープ「まず俺が行って様子を見る、あとでお前らもこい」と猫ずる式に…

    • +13
  3. ฅ( •̀ㅂ•́)و✧「『庇を借りて
    母屋を奪い取る!!』
    大事な言葉ですから覚えましょう!」

    「「「はーい!」」」
    ฅ( ˙꒳˙ )୨ 
    ฅミ ˙꒳˙彡୨
    ฅ( ˙꒳˙)୨ 

    っていう教育、絶対してるよね
    あの組織

    しかし放置した前の住人は許せん

    • +12
    1. >>8 実際、慈愛の精神で始めても抱え込みすぎて崩壊してしまうボランティアは日本にも海外にもいる。
      報道されないだけで珍しくない。本当に悲惨。
      アニマル・ホーダーと呼ばれ、米国ではそういう人達の対応にアニマル・ポリスもいる。

      • +4
  4. 生き物に愛情を注げる才能があったんだなあ
    ワンコもそろそろ猫っぽくなってるに違いない

    • +6
  5. 最初のは兎も角、主のインスタ見て猫捨てに来てるヤツがいるだけじゃないかな?

    • +2
  6. 人間の星に猫が生まれたんじゃない。
    猫の星に人間が生まれてしまったのだ。
    ならば人間が猫に尽くすのは当然の義務なのニャン
    私が一袋60円のちくわを食べる横で、猫はモンプチと銀のスプーンを食べる。
    これが幸福である。

    • +1
  7. 数年後に崩壊して飼い主の肉とか食ってそう

    • -3
  8. なんて可愛らしい猫達なんだ!
    てか前の住人、鶏小屋に置き去りにしてんじゃねーぞ!と思う。

    • +3

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