この画像を大きなサイズで見る散歩をしていたら何やら不思議な石を見つけた。もしや宇宙から落ちてきた隕石では? そう思ったら、それを確かめる手軽な方法がいくつかある。
一口に隕石といっても、いくつか種類があり、いずれも鉱物・構造・化学的性質に違いがあるが、宇宙のロマンを感じられる点はどれも同じだ。
目の前の石が本当に宇宙起源のものかどうか知りたければ、ここで紹介する次の鑑定法を試してみよう。
隕石かどうかを確かめる方法
隕石には、大きく分けて鉄‐ニッケル合金からなる「鉄隕石」、鉄‐ニッケル合金とケイ酸塩鉱物からなる「石鉄隕石」、ケイ酸塩を主成分とする「石質隕石」の3種類があるが、どれも隕石であることに変わりはない。
ではその確かめ方を見ていこう。
1. 重さや磁性をチェック
隕石かどうか確認したければ、まずは重さを確かめてみよう。隕石は鉄などの密度が高い物質を含んでいるため、見た目のわりにずっしりと重いことが多い。
さらに磁石にくっつくかどうか試してみる。鉄を含むということは、つまり磁気を帯びていることが多いからだ。
ただし、これには例外もあり、磁気を帯びていない超レアな隕石もあるので要注意。
この画像を大きなサイズで見る2. 溶けた痕跡をチェック
地上で形成された岩石と違って、隕石は宇宙から地球の大気を突破して落下してくる。
そのときの熱で溶けるので、形状がバラエティ豊か。隕石が大気圏を通過する際の摩擦で表面にボコボコ(レグマグリプト)があるのも特徴だ。
隕石が溶けるときに、表面に石のようなカラができることもある。これを「融解被膜」といい、なんだか黒い卵のカラを思わせる。も
しもその隕石が落ちてまもないものならば、表面は光ってさえいるかもしれない。だが時間が経つうちに、鉄が酸化してサビ色になっていく。
この画像を大きなサイズで見るさらに非常に細かい線のような模様がついていることもある。この「フローライン」は、慣れていないと気づきにくいかもしれないが、隕石の面白い特徴の1つだ。
3. スクラッチテスト
隕石らしき石に引っ掻き傷をつけてみるのもいい。本当に隕石なら大した跡はつかないはずだ。もしも赤や黒の筋が残るのならば、それは隕石ではない。
普通の隕石にはない赤鉄鋼や磁鉄鋼が含まれているということだからだ。ただし、これも例外があるので、これだけで決め手にはならない。
また孔を開けて、金属の薄片が出ないか調べてみるのいい。それは隕石の特徴の1つだ。
この画像を大きなサイズで見る4. 消去法を使う
隕石の証拠を探すのでなく、隕石ではない証拠を探して、ニセ隕石(meteor-wrong)を除外するやり方もある。
たとえば、隕石に石英(クォーツ)のような結晶は含まれない。
石英に価値がないというわけではないが(むしろその逆だ)、少なくとも隕石にそのような特徴はないのだ。というのも、石英は地上のマグマが冷えてできるものだからだ。
そうしたマグマが冷える過程で岩石に気泡ができるが、これも隕石にはない特徴だ。さらにやはり軽石などの火山岩に見られる気孔も隕石にはない。
この画像を大きなサイズで見る5. ニッケルを探せ
このように、それが宇宙からやってきた隕石かどうかは、いくつかの特徴から総合的に判断される。一見隕石に似たニセ隕石もあるので、素人にはなかなか区別が難しいのも確かだ。
どうしてもというのなら、しかるべき場所で鑑定することもできるかもしれない。たとえば、鉱石から金属を精錬する際にできるスラグは、しばしば隕石と間違われる。
そんなときはきちんとした検査で、「ニッケル」が含まれているかどうか確かめればいい。地球上の普通の鉄にはニッケルが含まれていないので、それがあるのなら隕石だと考えられる。
この画像を大きなサイズで見るもし隕石を拾ったら自分のものにできるのか?
なお、日本において、隕石を一番最初に拾った人がその所有権を得ることができる。
ただし、それも絶対ではない。
そこが私有地で、隕石が土地に埋まっていたり、建物にめり込んでいるような場合、それはその不動産の所有者のものになる。
また隕石が普通に落ちていたとしても、私有地に無断で入れば不法侵入になるので注意が必要だ。
さらに学術的に価値が高い隕石の場合、文化財保護法の文化財になることもあるようだ。その場合、公共のためにきちんと保管し、できる限り公開するといった配慮を求められることになる。
References:How To Tell If That Rock You Found Is Actually A Meteorite (And If You Can Keep It) | IFLScience / written by hiroching / edited by / parumo














昔あぼーんした祖母がもし隕石拾っていたら即日漬物石になって
第二の石生送り、高額な漬物作りにされてる
どうして突然隕石判定記事をあげたんですか?
鉄隕石が多いような誤解を産みそうな内容
wikiだと石質隕石が95.6%、鉄隕石が3.8%、石鉄隕石が0.5%だそうだ
小指の先ほどの隕鉄を買ったけど、たしかに重さがあり磁石につく
その性質から『見つけやすさは金属質の隕石の方だろう』が多いのは石タイプ
まあ、どちらでも拾ってみたい気はする
できればペリドットやダイヤが入ってるやつ
>>3
糸魚川あたりの海岸でヒスイを探した方が早いのではw
>>10
ヒスイもいいですねー水晶は地元で拾いました
でもヒスイは磨くのがちょっと…オパールは原石から磨きましたよ
今日は横浜でミネラルザワールドです
「隕石買いました」って報告があるかも
(明日行こうかな?モアサナイトと合成ダイヤが値段が下ってるはず)
>>8
販売してる業者さんが磁石につけて売ってました
私は買ってから試したことはありませんが
研究者にすれば最低の所業かもしれないですね
拾った石っぽいカケラに『麻生セメント』
一昨年、近所の西友に隕石落ちてきた
空気との摩擦じゃなくていわゆる断熱圧縮じゃねーの?
>>6
そんなことはちょっと科学齧った人ならだれでも知ってるしわざわざ訂正させるようなもんでもない。
世間一般では摩擦熱で通用するんだからそれでいいだろ。
隕石はコレクター人気が高いので、落ちたと見るや隕石ハンターが爆速で拾いに来て高額でコレクターに売り払ってしまう、だから宇宙研究に重要な物質を含んでいるであろうものですら、すぐ行き先がわからなくなってしまい困っている、と研究者が言っていた
どの辺に落ちたかってどれくらいの精度で分かるものなんだろう…自分にはとても見つけられる気がしない。
未知の放射性物質が含まれていて・・・みたいなことにはならんのかな
隕石に磁石使うと磁気が変わるから使っちゃダメってどっかで見たよ
探偵ナイトスクープで学んだ
ペロッ…!?
昔、東京のミネラルショーで隕石を見てたら、
隣に大きな人がいた、プロレスラーの前田あきらだった、、
握手してもらおうかと思ったが、女の人とだったので遠慮した。
北極で拾うのオススメ
妙に重いんで割と分かるって聞いたけどな。
でも基本的にまず石なんか拾わないし。
ぶっちゃけ
石を拾える環境って少ないよね
河原に行けばいくらでもあるけど
アレは河川の水流による浸食で隕石の見極めは困難だし
山なら雑草に覆われてる
それこそ、金属探知機や放射線測定器でもないと不可能
犬の散歩で隕石発見なんて皆無
エアーズロックを見たうちの
オカン「あの石山って…」
Q. これってもしかして?拾った石が隕石かどうかを確かめる方法はありますか?
A. 弊社には優秀な社員がおりますのでぜひ岐阜羽島にお越しください
鉄隕石というか、金属がメインな隕石ならばわかりやすいって話だ。
しかし石質隕石だと、落ちた直後でもない限りまずわからないって話だな。
屋根の上にあったとか、海を行くタンカーの甲板で拾ったとか例外的な事を除けばね。
(しかし実例は有るんだ)
後は石が存在しない所で見つけるとか、南極とか砂漠とかで。
隕石見つけてみたいけど、有害物質が含まれていたらと思うと怖い。
昔、異国の子供が光る石を見つけてポケットに入れていたら足が腐ってきて死亡、その石の周囲の人達が当時は「原因不明」でバタバタ死んだ。
後にその石には強い放射性物質が含まれていたとか。
そんな話を聞いたことがある。
まじか
でも嘘松っぽい
あんまりわからない
母が神戸で小さい頃から持っていると亡くなる前にくれた握り拳半分ぐらいの石。認知機能が少し悪くなってきていたので、大したものではないかと思っていたが、AIの言うように削ったら、アルミホイルみたいなシルバーで、酢を着けたら黒ずんで、磁石はつかなく重い。隕石の可能性ってありますか?
お近くに科学博物館や天文台があるなら、そこで見てもらうと良いかも知れない。
とりあえず表面に高温で溶けて滑らかになった様な痕跡が有れば、隕石である可能性は高いんだけど。