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建築も得意だけど、整理整頓も上手だった。ビーバーのかわいいお片付け

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(著) (編集)

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image credit:facebook / Newhouse Wildlife Rescue
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 「よっしゃいったん整理しとこか。おもちゃはここ!んで、枝はこっちな」

 そんなシーンにしかみえないわけだが、モノの置き場を目的ごとにきっちりわけておくなんて、なんというきっちりさんなんでしょう。これも職人気質のたまものなのだろうか?

 このほど驚愕の几帳面ぶりを披露したのは業界では知る人ぞ知るあのビーバー、隙あらばダム建造にいそしみがちな保護ビーバーのニビである。

 生まれながらの「ダム職人」「天才建築家」と呼ばれて久しいビーバー流の愛らしい整理整頓術を学んでみようそうしよう。

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おもちゃはこっちで枝はここ。片付け上手なビーバーのニビ

 さて今日もいつものリハビリ室で何やらせっせとはじめたニビ。

 得意のダム作り?ではなくおもちゃを運んで…
 一か所に集めはじめた

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image credit:facebook / Newhouse Wildlife Rescue

 そしてこんどは枝をくわえて小山をのぼり
 壁との間に収納!

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image credit:facebook / Newhouse Wildlife Rescue

 なんとまあ几帳面な。
 おもちゃと枝をちゃんと選り分け片付けてるとは!

 おまけに置き場所のこだわりもあるもよう
 運ぶたび崩れるおもちゃにやつあたり?なシーンも

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image credit:facebook / Newhouse Wildlife Rescue

 それでもどこか得意げなニビ

 後続を育成する気も満々なのか「技は目で盗むもんや。よく見とき」めいた目線を仲間に送ったり

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image credit:facebook / Newhouse Wildlife Rescue

 おまけに片付けしつつ楽な運びかたまで模索してるよう。
 いやはやびっくりなんと賢いビーバーや!

愛されながら成長中のニビ。片付けでオンオフを意識?

 ニビを保護してるのは、アメリカのマサチューセッツ州を拠点に野生生物の救済とリハビリからの自然復帰活動をうながす団体「Newhouse Wildlife Rescue」だ。

 ニビは孤児のビーバーで、昨年生後5 か月のときにこの施設にやってきた。以来、親代わりのスタッフに愛されながらすくすく成長している。

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image credit:Newhouse Wildlife Rescue

 人工的な施設内であろうともビーバーの本業であるダム建設や巣作りを欠かさず行うほか、プレゼントのおもちゃ遊びも楽しむニビ。

 ただ彼女の場合は漫然と一日を過ごしてるのではなく、オンオフの切り替えを意識しているふしがある。この片付けかたからも仕事は仕事、遊びは遊びと自分にいいきかせてるみたいだ。

整理整頓が大好き!スタッフも驚く習慣

ニビは遊びのものと仕事のものを分けるんです。それがほんとにおもしろくって見てるとついつい笑っちゃうんです。

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image credit:Newhouse Wildlife Rescue

 そう語るのは彼女のお世話係だ。

 ニビはなんでも整理整頓するのが大好き。彼女を救ったスタッフもその愛らしい習慣に驚かされているそう。

厳然たるマイルールでお片付け。こんなビーバー初耳!

 遊び用と仕事用。1日のうちにどうしてもその2種類が混じり合い、部屋中に散乱してしまう。

 その状態に几帳面なタイプのニビは耐えられないのか、整理整頓時間を自主的に設けては片付けに専念する。

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image credit:facebook / Newhouse Wildlife Rescue

 おまけにニビには厳然としたマイルールがあるようで、それぞれ自分の決めた場所に置いとかなければ気が済まない。

 それがビーバーあるあるの行動かと思いきや、どうも特殊な例らしい。実際当のスタッフたちも「こんなことをするビーバー今まで聞いたこともない」コメントしている。

ワークライフバランスを理解?メリハリのあるビーバーライフ

ニビはあきらかに「ただのお楽しみ用のもの」と「建築用のもの」との違いを知っています。

 なるほどずばぬけて賢いニビはビーバーでありながら人間社会でいう「ワークライフバランス」をしっかり理解しているようだ。

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image credit:facebook / Newhouse Wildlife Rescue

 仕事とプライベートを区別した上で、自分で決めたタイムスケジュールに沿ってメリハリのあるビーバーライフを過ごしているのだろう。

 またこうした習慣は天才建築家としてのビーバーにとってもプラスだ。ダムの建材を無関係なものと混ぜずに分けておくことは効率化や事故防止にもつながるはず。

 この習慣を今のうちに極めておけば、いつか野生に戻った時に素晴らしいビルダーとして活躍できるはず。

 「道具の整理整頓は仕事の基本」ともいうし、几帳面のニビならきっとハイクオリティなダムや巣を作りあげるにちがいない。

References:thedodoなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 2件

コメントを書く

  1. 確かアメリカだと川を堰き止める害獣なんだっけか?
    でもアメリカならダムに爆弾投げて定期的に壊せば良くね?とか思っちゃうわ

    • -3
  2. ダムを作っているつもりなのかな?
    枝はダム本体用で、ぬいぐるみの類いは寝床用。

    • +2

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