この画像を大きなサイズで見る去年12月はじめに、アメリカの別の州に住むおじいさんに会いに来た子供たちは、家の近くで偶然1匹の小さな野良犬に出会った。
子供たちは、その犬を一目見て大好きになった。おじいさんの家にいる間、ずっと犬と遊んでいた。犬も去ることなく、適度な距離を保ちながらも子供たちと一緒に過ごしていた。
子供たちが自宅に戻る日、もう犬と会えなくなる現実が辛すぎて、子供たちは泣きじゃくった。
その様子を見たおじいさんは一肌脱いだ。その犬を引き取り、クリスマスの朝に着くようにと車で何千kmもの距離を走り、孫の住む州にやってきたのだ。
おじいさんはサンタとなって、孫たちに素敵なサプライズプレゼントをもたらしたのだ。
おじいさんの家に滞在中に運命の犬と出会う
12月はじめ、ノースダコタ南東部ファーゴに住むニコール・パレットさんは、夫のネイサンさんと2人の子供を連れて家族でテキサス州に住む父親マイクさんを訪ねた。
そこで子供たちは、1匹の小さな野良犬に出会った。
犬は汚れていて、野良だったこともあり、母親のニコールさんは子供たちに「触らないで。かみついたりするかも知れないわよ」と注意した。
しかし、子供たちはその犬に一目ぼれしてしまったようだ。
この画像を大きなサイズで見る犬も不思議と子供たちと一定の距離を置きながらも、遠くに去ろうとはせず、一家が滞在中はいつも周りにいたという。
子供たちは、その犬にカントリーという名前を付けて、とてもかわいがっていました。父宅でお風呂にまで入れて、犬についたノミやトゲを取ってあげて、身綺麗にしてあげたりもしていました。(ニコールさん)
だが、ニコールさんは旅先で出会った野良犬を、遠くの州にある自宅に連れ帰る気は全くなかった。
この画像を大きなサイズで見る犬との別れで子供たち号泣
やがて、おじいさん宅での滞在が終わり、一家はノースダコタ州へ戻ることに。
犬を連れて帰ることはできないとわかってはいたものの、やっぱり別れは辛い。子供たちは車の中で号泣した。
そんな姿を見て、ニコールさんの胸は痛んだが、なす術もなく帰路に着いた。
一家を見送ったおじいさんのマイクさんも、孫たちの泣く姿を見て胸を痛めたようだ。
そしてこの時、「クリスマスに、カントリーを孫たちのもとへ届けてやろう」と決心した。
犬を乗せて孫たちのもとへサプライズにやって来たおじいさん
12月25日の朝、2階にいた子供たちが目覚めて下に降りてくると、カントリーの姿を見て、歓喜の声をあげた。
この画像を大きなサイズで見るマイクさんは、テキサス州からノースダコタ州まで、何千kmという距離を、犬を乗せて運転してきたのだ。
もちろん、孫たちへのクリスマスのサプライズプレゼントは、カントリーだ。
子供たちは、久しぶりに見たカントリーに駆け寄って抱きしめ、頬ずりした。
この画像を大きなサイズで見るニコールさんの夫ネイサンさんは、こうなることを半ば予想していたようだ。
この画像を大きなサイズで見る義父の家で、妻が「名前をつけるとしたらどんな名前がいい?」って子供たちに尋ねているのを聞いて、「あぁ、名前を付けるつもりだ。となると、飼うことになるのかな。多分そうなるんだろうな」って、ひそかに思っていたんです(笑)
実は、マイクさんの家を離れる時、実は子供たちだけでなく、一家全員がカントリーとの別れを辛く感じていたのだ。
孫たちのために、わざわざカントリーを連れてきてくれたマイクさんは、後のメディアの取材でこのように話した。
この画像を大きなサイズで見るカントリーが孫たちにとって特別であることはわかっていましたよ。だから、これは孫たちをハッピーにしてやらなくちゃと思って、まさにクロスカントリーをして、車でやって来たわけです。
愛してやまないカントリーが、ついに我が家にやってきた。7歳のノーラン君は、興奮しながらその喜びを口にした。
この画像を大きなサイズで見るカントリーは、眠るのがだいすきなんだよ!カントリーにずっと会いたかったんだ。クリスマスの朝、下におりてきたらカントリーがいたんだ!!
父のネイサンさんは、「このサプライズは、まさに魔法でした。私たちの子供たちは最高のクリスマスプレゼントを手に入れました」と笑顔で語った。
この画像を大きなサイズで見る動物病院で、すでに必要な健康診断を済ませたカントリーは、今、愛情あふれるパレットさん一家のもとで、幸せに暮らしている。
References:‘It was just magic:’ Grandpa drives stray dog from Texas to Fargo to surprise grandkids/ written by Scarlet / edited by parumo
















やさいせいかつ
おじいちゃん出で立ちが既にサンタさんぽい…🎅
いつも暖かくなるニュースをありがとう
いつもこーゆーサプライズ系で思うんだけど、向こうの両親に了承はえてるの?って。日本でこんなことやられたら激昂もんなんどけど。
※4
多分だけど住宅事情が違うんじゃないんな
一戸建てで広い庭があって外で放し飼いできる国と
ペット不可の狭いマンション住まいが多い国とでは
犬を飼う敷居の高さが違う
>>6
家だけの問題じゃない
ワクチンや薬、治療費をおじいさんが今後も全部持つんならいいけどそうじゃないなら両親にだけは話を通すべき
※4
親には話してるんだろう
駄目でも戻って自分の家で飼えばいいだけでもあるし
※4
答えにはなってないけど、プレゼントとかサプライズのありようが日本とは違うように思う
>>4
こういう人がどんどん不幸になって、勝手に激昂してるの見るの最高に幸せ
ほんと世の中って俺に都合の良いように出来てるわ
クロスカントリーしたってわけさ!(ドッ)
※5
泣きそうになってたのにそこで笑ってしまった
※8
あらゆる意味で敷居の違う異国の話なんだから
島国民のせっっっまい料簡でケチつけるのはやめようやって話
ご家族全員喜んで終わったんだから問題はなかったんだ
モノ申したけりゃハッピーエンドで終わらなかった記事で言え
>>10
すっごく同意
皆ハッピーエンドって書いてあるのに、何で、俺はここまで考えてるぜ、みたいな意味ない書き込みするんだろ?
ベルターズオリジナルって飴ちゃんのcm
思い出した
スイカ柄の洋服が素敵で目を奪われた
数千km走破って並みの爺さんのすることじゃねぇ…凄い体力だ
ひとりで何千キロも運転する間
おじいちゃんずっとカントリーさんに話しかけてただろうな
嬉しそうで楽しそうなおじいちゃんの声に
カントリーさんもわくわくしながら旅してきたんだろうと想像すると
なんかしみじみ幸せになる
>>15
素敵すぎる旅!想像してじんわり潤んでしまった
カラパイヤってコメント欄にも優しい気持ちが溢れててほんと好き
※18
最近変なこと言う人もいるよ
特に動物系
わざわざ書いていく
じいちゃん、かっけー
クリスマスにプレゼントされたペットが、クリスマス後に捨てられることが多く、クリスマス期間中は譲渡を禁止したって記事https://karapaia.com/archives/52268719.htmlもあったけど、この子はそんな心配はなさそうだね。
もう1匹犬居ったけど
それはじいちゃんの家に元から居た犬❓
テキサスとノースダコタの距離は
約2000㌔…
1時間50㌔進んで10時間運転して
1日500㌔の距離を4日間…
んー結構ハードワークかも
予告なしに犬をプレゼントされて家族全員困惑した経験がある身からすると、事前に確認は取ったほうがいいのでは…?って思ってしまう。
※24
突然見ず知らずの犬をプレゼントされたのと、泣きじゃくってお別れした犬との再会は違うと思う
>>24
おじぃは事前に娘夫婦に了解取ったと思うぞ
これ本当に野良犬なのかな。
アメリカの田舎なら放し飼いとか普通にありそうだよ。
遊びに行ったまま帰って来ないって思ってる飼い主が居たら気の毒だけど。
日本なら放し飼い禁止だからそうした飼い主が悪いけど、アメリカって放し飼いはどうなんだろ?
>>27
アメリカはマイクロチップ入れるのが義務化されてる
なので首輪もつけてない、チップも入れてない、ドッグタグもつけてないまま放し飼いにしてるなんてやつは飼い主失格どころか法律違反だし野良犬認定されて当たり前
テリア系の犬種だよね?捨てられたりした可能性も高そう。なんにせよ新しい飼い主が見つかってよかったよかった!
映画化してくれ