この画像を大きなサイズで見るインドのウッタル・プラデーシュ州の村にある小学校の庭が、10年の歳月をかけて美しく生まれ変わった。
校長先生と生徒たちによって実施されたこの取り組みに、村人たちも協力。最終的に、学校の庭には300種以上の植物が植えられ、緑溢れるオアシスになった。
校長先生の趣味が学校全体の取り組みへ
インドのウッタル・プラデーシュ州フィロザバド、キートホット村にある小学校には、村の96人の子供たちが通っている。
この学校で、2011年から庭の大改造が行われていた。
最初は、校長先生が趣味で学校の敷地内に植物を育て始めたことから始まったのだが、これが学校全体の取り組みに変わった。
この画像を大きなサイズで見る校長先生と生徒たちが一緒に庭に多くの植物を植え始めると、やがて子供たちが通う村の住人らも参加してくれるようになり、全員で学校の庭に様々な植物を植えた。
庭での作業は子供たちのいい学習となり、みんなで楽しみながら続けて行ったという。
この画像を大きなサイズで見る300種以上の植物を育てる緑のオアシスに
校長先生は、毎日庭の手入れをするために、自宅から14kmの距離を終末も休日も、1日も欠かさず通い続けた。
この画像を大きなサイズで見るそして、ついに学校の庭は緑のオアシスに変わった。
1.2メートル以上あるビャクダンの木の他、センダンやスダル、ソーセージノキ、カミメボウキ、ニームなどの薬用植物や、マンゴー、レモン、バナナ、豆、カリフラワー、トマト、ニンニク、玉ねぎ、桑など多くの果物や野菜も栽培。収穫された果物と野菜は、生徒たちのおやつになるそうだ。
また、バラやジャスミン、ひまわりなどの花も季節ごとに彩を添えてくれる庭は、ミツバチや野生生物を魅了し、最近では野生の孔雀が庭で6個の卵を産んだという。
この画像を大きなサイズで見る雨水を収穫して水やりを続けて緑のオアシスと化した美しい庭は、他の学校からも注目を集めており、関心を寄せた他校の代表者らが時々見学に訪れるということだ。
References:Headmaster Turns Firozabad School Into A Green Oasis With Help Of Students | Agra News – Times of India/ written by Scarlet / edited by / parumo
















素敵なお話だなあ
学校内だけではなく地域ごと協力してってるのがいいね
野生の孔雀!?
計画的にやらないと出来ない量だ
すごいわ
こんなきれいな庭に、しかも野良孔雀までいるのか!
すごいな!
中国ならペンキで緑化。
雨水を収穫して水やりを続けるだけで緑のオアシスと化すのなら、学校ができる前は緑のオアシスでクジャクもいたのだろう
ほんと、人間ってクソやな
※7
こういう美しいことが出来てそれを美しいと感じる人が沢山いるんだから、クソにもクソなりの美しさがあるんだと思うよ
※7
いつも思うんだけどこういう事言う人って自分はそのクソに含まれないような上からな言いっぷりなのが気になる
※10
自然に干渉するな系の人はヒトは自然より上位存在みたいな考えありそうだからなあ。
さながら動物園仮説の宇宙人になったかのような思い上がりだと思うんだが。
干渉している人は自分から下等世界に絡んでいってる自然と離れられない遅れたクソ存在で、
自然から独立を果たした自分は真の上位存在だみたいなところが上から目線の元じゃないかな。
そう考えると、過度な自然保護思想とテクノロジーへの妄信が表裏一体になっているわけで、とっても興味深い。
※7
この地方はどうだかしらないけど、基本熱帯気候って日本みたいに通年でザンザカ雨が降ってるわけじゃなくて、雨季と乾季って2季節性の気候なんよ。
雨季は植物で青々としてるけど乾期はカラッカラに干からびるから、通年で青々した植物園を維持したいならヒトが雨季の雨を溜めて乾期に撒くって自然干渉をしなきゃならないよ。
そもそも、日本でだって植物を枯らさないよう絶対水を絶やしたくない場所=田畑ではそういうことしてるよね。
植生も合わせていたら完璧だったけれど、それでも素晴らしい取り組み。
人間には緑と色とりどりの花の色が必要です