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高所恐怖症にはきっついやつ。高さ240mで中吊りになったガラス張りのカフェバーがオープン

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(著) (編集)

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 ギネス級の高さでシースルーの玉ヒュンカフェ?んなとこでくつろげるかい!ってつっこみたくなるが高所好きにはたまらないやつなんだろうか。

 今月半ば、ジョージアで高所恐怖症にとっては正気の沙汰と思えぬ絶景(絶叫?)スポットがオープンした。

 開通したのは谷を横切る全長240メートルの吊り橋。とりわけ注目は途中でぶら下がってる風のダイヤモンド形をしたガラス張りのカフェバーだ。

 谷底から200メートルの高さのカフェ兼バーは床も当然シースルー。飲み物をいただきつつ足元からも否応のないスリルを味わえる。

 「橋の最も高い位置に吊り下げられたカフェバー」のギネス記録を獲得しそうなジョージアの新名所を見てみよう。

Tourists flock to 240-metre glass bridge across canyon

200メートル下が丸見え。吊り橋にあるガラス張りのカフェバー

 ジョージアでオープンしたての透明カフェバーは、首都トビリシから車で約2時間ほど、クヴェモ・カルトリ州ツァルカ地区ダシュバシ峡谷にある。

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image credit:Irakli Gedenidze/Reuters

 峡谷を横断する全長240メートルのつり橋。その途中にぶら下がっているようなダイヤモンド型の建物だ。

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 橋はところどころガラス張り。それでも充分スリルがあるが…

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 本命のカフェバーは見ての通りのガラス張りで眺めはばつぐん。厳密には鉄筋とガラスの併用だけど、床はもちろんシースルーでおよそ200メートル下にある谷の底まで丸見えだ。

ジョージア政府公式フェイスブックより。現地を訪れたジョージアの首相

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ジップラインでよりスリル。驚異的かつクレイジーなアトラクション

 高所恐怖症にとっては悪夢のような設計でしかないが、平気な人ならここならではの絶景をドリンク付きで楽しめる。

 さらにスリルが欲しいならすぐそばのジップラインでも遊べるそうだ。

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 上級者向けアトラクションかな?橋同様に谷に張られたジップラインを自転車みたいな乗り物で渡れる。

 高所恐怖症注意。手に汗握るジップラインサイクリング動画

 実際遊んだユーザーは「驚異的かつクレイジー。ジップラインは頑丈なので落下する心配はありません」とコメント。

 てかもう見てるだけで冷や汗もの。胃が勝手にキュッとなるうえにエア玉がヒュンヒュンするのは私だけ?

建設費は約55億円。冒険とスリルを求める観光客向け複合観光スポット

 当局によると、このスポットは自然の魅力を伝えると同時に、冒険とスリルを求める観光客を惹きつけるために建てられた。

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 建設期間はおよそ3年。建設費は約55億円でイスラエル系の投資グループKassの出資でまかなった。

 このあたりは橋を中心とした複合観光スポットになる予定で、峡谷以外にも滝や絶景のパノラマなど見どころいっぱい。近くコテージ、ホテルも完備するという。

「橋の最も高い位置に吊り下げられたレストラン」としてギネス申請

 橋があるツァルカ自然保護区は今のところ知名度が低いが、投資家は目立つアトラクションで観光客の増加が見込めると期待している。

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 またイスラエルの大手観光企業の代表も以下のように述べている。

ここは我々が建設した中で最も壮観なリゾートの一つです。たくさんの人が訪問し、色々な体験を通じてここのすばらしさを満喫してくれるよう願っています。

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 ちなみにこの橋は「橋の最も高い位置に吊り下げられたレストラン」としてギネスに申請予定。

 ガラスが床の橋といえば、以前中国で長さ400メートル、地上100メートル以上の吊り橋が強風でガラス床が落下するという事故もあったっけ。

 ジョージアの橋のほうはガラスの部分が少なそうだからまだ大丈夫かな?谷底までまっさかさまに落ちてきそうなカフェバーもえらい心配だけども。

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 あれだな、ジップライン平気な人なら万が一割れても「お、割れた?」って感じでよけてきそうだし。高所耐性ってほんと人それぞれなのね。

References:euronews / twitter / youtubeなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 30件

コメントを書く

    1. たどり着く自信がない。

      ※4
      それは、その人物がいるともれなく危険地帯に
      なるわけで場所は関係ないと思われる

      • +5
  1. これくらいならむしろ景色を楽しみながら渡れるけどチャリは無理

    • 評価
  2. ジョージアの人だったら『カイジ』で出てきた「鉄骨渡り」なんて屁みたいなもんなのかな…ι

    • +4
  3. ロシアとか東欧の高所耐性はなんなんだろね…まじで…

    • +4
  4. こういうのは中国かと思ったけど中国じゃなくてジョージアだった

    • +5
  5. ガラス張りの床が突然割れて冷や汗だった案件が
    中国であったような

    • +6
  6. 高所は大丈夫だが建築物として余り信用出来ないから矢っ張り無理だわ

    • +3
  7. 中国のガラスの吊り橋が強風でガラスが吹き飛んで、渡ってた人が1人取り残されたって記事が前にカラパイアに載ってたね。

    ところで、このジップラインとやらは、強風の日でもお客さんを走らせるのかな?さぞかしスリル倍増だろうね。
    いや自分は無風状態でも絶対無理!:(;゙゚’ω゚’):

    • +6
  8. ジョージア州じゃなくてジョージア(国)か
    ジップラインのやつはちょっとやってみたい

    • +2
  9. カフェバー、予備のワイヤがもう一組欲しい

    • 評価
  10. 高所は平気だけど建物が信用できない…たとえ安全が計算されてても、時間がたつにつれ劣化するし、点検をサボる人間がいるかもしれないし、とんでもない嵐がくるかもしれないし

    • +1
  11. Youtube等で高所のぞわぞわ感を味わいたいのであれば「馬の背」とか「knife ridge」でヒットする動画がおすすめ。

    • 評価
  12. 設計施工がチャイナって可能性は?
    日本の土木や高速鉄道のように、
    輸出産業目指してたんじゃないの?

    • -1
  13. 「エア玉がヒュンヒュン」素晴らしい表現です。

    ジョージアって黒海沿岸で隣がロシアなんで心配。未来永劫 無事でいてほしい。

    • 評価
  14. 某ロボット「お待たせ!ジップラインの時間だよ!」

    • 評価

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