
男性に体をすりよせかと思えば、間近にしゃがみこんでじっと見ているのだ。
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@durma3 😂
♬ original sound - Marko Durmiši
クロアチアの森で、チェーンソーを使って薪を得る為木の伐採を行っていた男性だが、なかなか作業が進まない。なぜなら鹿が超絶接近してくるのだ。
チェーンソーの爆音は動画からでも伝わってきているのに一向にお構いなし。鹿は男性に体をすり寄せていく。
しまいには切っている木の間近にしゃがみこんで、じっと観察する始末。

男性も、鹿を傷つけないように気を付けながら、時折鹿を撫でている。

鹿はそれを覚えていて、男性の元にやってきたのだろうけど、鹿が食べ物なんて森の中にいくらでもあるはずだから、それだけというわけでもなさそうだ。
野生の鹿というより、好奇心旺盛の犬のような立ち振る舞いじゃないか。鹿にもいろんな子がいるようだね。 written by parumo
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コメント
1. 匿名処理班
和む動画だけど、これが野生動物を餌付けしちゃいかんという証明でもあるよね
2. 匿名処理班
鹿が割と大きくてビビる
3. 匿名処理班
すっかりディアフレンズだな
4. 匿名処理班
あぶなカワイイ
5. 匿名処理班
この鹿の前世は人間だろ
6. 匿名処理班
おじさんが「だっ、あぶなっつーの!」って言ってるのがわかる。
でも、決して嫌がってないのもわかる。
7. 匿名処理班
餌付けした人間が立ち去った後のこと考えよう
8. 匿名処理班
このままではジビエになってしまう
鹿肉って柑橘系の甘めのソースや焼き肉のタレがよく合って、美味いんよね
9. 匿名処理班
用心深さがぶっ壊れてる個体も居るんだろうね
人間にもそういう人居るもんね
こういう個体が何かの切っ掛けになる事はありそう
例えば、家畜の始まりはこういう所からなんだろうな
10.
11. 匿名処理班
野生動物への餌付けは絶対ダメ
人への警戒感を無くすと猟師に撃たれやすくなるし、シカのためにならないよ
12. 匿名処理班
キビダンゴを食べさせたんだろうなぁ
鹿「ねぇねぇ、早く鬼ヶ島行こうよ!」
13. 匿名処理班
野生の本能とは厳しい環境に耐えることではない。過酷な世界をいかに楽して生き抜くかという怠け根性だよ。
と言っていたサバイバリストな自衛隊員を思い出した。この鹿もチェーンソーの爆音を警戒するより餌付けの楽さに気づいちゃったかw
14. 匿名処理班
厳しくシカってやらねば
15. 匿名処理班
チェーンソーでの伐採作業後にはよく鹿が寄ってきます
普段食べられない高さの葉や実が落ちますので
暫くの間は鹿フィーバーw
だけどチェーンソー作業中には未経験だなぁ〜、狩猟の罠を仕掛けていたら真後ろに鹿が寄ってきていた事はあるけど
16. 匿名処理班
じーさんの孫娘なんじゃないかね
飴ちょーだいしてた親戚の子がちょうどこんなだった
親戚の子は爺の背中によじ登ってたからそれ考えたらマイルドなおねだりと言える
17. 匿名処理班
餌付けで人間の食べ物の味を知って、今まで漠然と食ってた草や木の実が
じつは別に美味しくなかったことに気づいてしまったんだろうね
18. 匿名処理班
※7
鹿が木を切り始める
19. 匿名処理班
※12
おじいさんの仕事は山で柴刈りだよ
20. 匿名処理班
可愛い
21. 匿名処理班
※16
ああ、人間の幼子は、オトーサンノボリやオジーチャンノボリやオニーチャンノボリをするよねぇ…(自分もしたんだろうなぁ)
22. 匿名処理班
※15
じゃあつまり釣り人によってくる猫と同じ現象ってこと?
23. 匿名処理班
いつから一度餌をあげる事を餌付けって呼ぶようになったんだろう
24. 匿名処理班
木を伐る音を『牡鹿が木に角を擦り付ける音』と勘違いして「めっちゃ凄い牡鹿が居る!繁殖しなきゃ!」って感じかも。
25. 匿名処理班
※15
田んぼを耕すトラクターの後ろをついていくサギみたいな感じなのか
26. 匿名処理班
鹿せんべいをあげよう
27. 匿名処理班
>>14
必ずこー言う人が出てくるんだよwwww
28. 匿名処理班
>>27
そういうものさ。
シカたない。