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なんて優しいしぐさなんだ!木から落ちたナマケモノの赤ちゃん、無事にお母さんと再会する

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(著)

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 5月10日、コスタリカのリモン県、プエルトビエホデタラマンカ近くにある野生動物の保護センター、Jaguar Rescue Centerのスタッフが、ビーチで1匹のナマケモノの赤ちゃんを発見した。スタッフはすぐにお母さんを探したのだが……。

Reuniting a mom and baby 3 finger sloth

 スタッフが地面の上で赤ちゃんを発見した時、同時に木の上にいるお母さんも見つけたんだそうだ。だが、お母さんはそのまま木の上へと姿を消してしまった。

 やむなくスタッフは赤ちゃんを連れ帰り、その鳴き声を録音して、お母さんがいると思われる木の下で辛抱強くその声を流し続けたんだ。するとゆっくりとお母さんが木から下りてきて……。

 赤ちゃんを見つめるお母さん。自分の子どもだと認識したみたいだ。

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 ゆっくりと手を伸ばして、赤ちゃんを受け取るお母さん。

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 赤ちゃんもお母さんにしがみつくよ。

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 優しく、そしてしっかりと赤ちゃんを抱きしめるお母さん。

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 無事にお母さんの元に帰れて、赤ちゃん本当に良かったよね。実はスタッフは一度、この赤ちゃんをセンターに連れ帰って、獣医に診察してもらったんだそう。幸いなことに赤ちゃんは健康で、ケガひとつなかったそうだよ。

 お母さんが赤ちゃんを抱き寄せるしぐさが本当に優しくて、ほっこりせずにはいられないんだ。お母さんが姿を見せるまで、どれだけの時間がかかったのかわからないが、ずっとあきらめずに待っていてくれたスタッフの皆さん、ありがとう!

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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この記事へのコメント 20件

コメントを書く

  1. よかった
    長い爪でガッ!!!  ってやられないか怖かった

    • +2
  2. ミツユビナマケモノか
    我が子が居なくなった事に気付くのに時間がかかったんだろうな

    ナマケモノの子作りってどうやるんだろうなと思ってしまった、あのゆっくりした動作だし出会いすらなかなか機会がないだろうにと思う

    • +9
  3. なぜこの母親は子供を探さなかったのか?見捨てたのか?

    • -16
    1. ※3
      ナマケモノは地面に降りると他の動物に殺されるリスクがめちゃめちゃ高くなる
      だから週に1回排便の時ぐらいしか降りない
      そしてナマケモノの死因の50%は排便しに地面に降りたせいだ

      排便のためには降りられるのに子供探しには降りられないのかよ!って思うかもしれないが排便は降りてすぐやればいいけど子供は降りた後探さないといけないからね

      人間なら落ちたの見えるだろすぐ拾えよって思うだろうけどナマケモノはまず視力が弱い、ド近眼の人の裸眼レベルらしい
      そして嗅覚と聴覚も視力よりはマシ程度
      木の上から落ちた子供を木の上から視認はできないし降りた後もあのスローペースで手探りで探すしかない、現実的に考えてまず見つからない

      だから基本的にナマケモノの親は木から落ちた子を探さない、無駄だから

      • +22
        1. ※13
          お前、じゃあ太平洋の真ん中で船から自分の子が落ちたら
          すぐに飛び込んで、
          見つかるまで船上や家に戻ることなく探し続けろよ?

          • +3
        2. ※13
          そうだと言えばそうなんだけど、ナマケモノの状況を人間に例えるとそこら中にサメがウジャウジャいる海中で目隠ししながらほぼ身動きもしない物音も出さない我が子を探すみたいなもんだからねえ

          自分より何倍もの高速で突っ込んでくる猛獣が居る中に降りていくよりは次の子に期待した方がいいってのは野生の中ではもうしょうがない事実

          • +3
      1. >>7
        この生き物がなんで野生で生きていられるのか不思議でしょうがないんだが…

        • +5
        1. ※14
          エネルギー消費量が極限まで少ないんで、
          栄養摂取も、極限まで少ない食事量で生きていけるから。

          肉食獣は、若くて強いうちはいいけど
          ケガをして障害を負ったり、年老いた後はわりと悲惨だし、
          俊敏に逃げる草食獣も、その筋肉を維持する食事量が必要で
          草地から草地へ移動して、そこでもまたエネルギーを使う。

          また、そうやって草を求めてウロつく草食獣は
          そのぶん天敵の目にも触れやすく、捕食のリスクが上がるが、
          ほとんどの時間を葉の茂る樹の中でじっとしていれば
          動きの無い物体は 生き物として視認されづらい。

          • 評価
  4. 愛おしそうに子供を抱き寄せる母の愛の強さよ
    スローライフなナマケモノだからはぐれたら再会は難しいだろうからきっと嬉しかったろう

    • +15
  5. 「人間さんなんですの……あっ私の子やんか」みたいな間が面白い

    • +6
  6. 今回は人間が助けてくれたからいいけど、子が親とはぐれるというのは、野生の世界では死を意味するから‥‥

    • +6
  7. 最後に顔うずめてクンクンしてるの「元気そうだ…よかった…」ってやってる顔に見える!
    子どもが手を伸ばして捕まろうとしてるのもいじましいしカワイイが詰まってる

    鳴き声録音して待ち続けたりスマートに診察済ませてたりすごく経験豊富な人達だなあって尊敬の念を覚えた

    • +6
  8. ナマケモノのクビがほとんど真後ろまで回転していて驚いた。

    • +3
  9. なんかほっとして泣けてきた。

    ナマケモノは首の骨のあいだが開いているから自由に動かせるとか聞いたことがある。

    • +2
  10. これはナマケモノではないね
    かわいいを怠けていない

    • +1

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