この画像を大きなサイズで見るアシカは、いろいろな意味で”海の犬”といえる。彼らは社会生活を営み、群れで狩りをするし、おやつのためならなんだってする。
かわいいけどあざといところもあるアシカの群れは、サケの養殖場に侵入し、サケを食べたい放題好き放題。そのまま居座り続けているという。
アシカの群れが養殖場に侵入し居座り続ける
カナダ、ブリティッシュコロンビア州トフィーノ近くのラント・ポイントファームにはサケの養殖場がある。
ここで水産業に携わっている人たちによると、数週間前、20頭近くのアシカの群れが、略奪を防ぐためにネットや電気柵で仕切ってあるサケの養殖場に忍び込み、食べ放題の饗宴をくりひろげ始めたという。
その後、彼らは悪びれることなく養殖場の中に居座り続けているらしい。
アシカにとっては食べ放題の養殖場
「彼らにとって、いつでも食べられるビュッフェを手に入れたようなものなのです」地元の環境団体職員のボニー・グラムベックは言う。
ラント・ポイントは、ノルウェー、オスロを拠点とするサケの養殖会社セルマック(Cermaq)が所有していて、常時50万匹のサケを養殖している。
これは、獲物をひとところに追い込んで、一匹一匹を狙い撃ちして狩りをするアシカたちにとって、願ってもないエサ場だ。
バンフ国立公園のど真ん中に設けた家畜の囲いに、クマやオオカミが現われるようなものだろう。
収穫期を狙って侵入
サケの収穫期が始まったのを狙って、アシカたちは養殖場に入り込んできたようだ。
通常、養殖場はネットやフェンスでまわりの水域と隔てられているが、収穫行程のため、普段はないはずの”抜け穴”ができてしまい、アシカが養殖場に入り込める思わぬチャンスができてしまったという。
アシカの群れがおいしそうに鮭を食べている様子を見る分にはいいが、企業側にとっては、目の前で商品を盗まれるのを手をこまねいて見ているわけにはいかない。
なんとかお引き取り願えるよう対策を進めている
セルマックは、泥棒たちを追い払うあらゆる手段を講じている。
アシカたちをなるべく傷つけないようにして怖がらせ、囲いから出て行くよう、カナダ水産海洋省(DFO)の生物学者と相談して対策を進めているという。
アシカを殺さないという厳格な条件がある。荒療治には出られないことをいいことに、今のところ彼らは、大きな音をたてて怖がらせるなどの消極的な脅かしには動じないのだそうだ。
「長く居座れば居座るほど、彼らは人間に慣れっこになってしまって、どんな音もただの雑音にすぎなくなってしまいます。効果があるとはいえません」ブリティッシュコロンビア大学、海洋哺乳類研究所のアンドリュー・トライツは言う。
さらには、アシカたちが養殖場に長く留まるほど、彼ら自身の安全面も危うくなると、地元の保護団体は心配する。
「一頭のアシカが、柵を乗り越えて、囲いの上に吊るされた防鳥ネットの中に飛び込んでしまったのを目撃しました。しばらくもがいて、やっと自由になりましたが、まわりにはロープやホースなどもたくさんあり、絡まってしまわないかととても心配です」グラムベックは言う。
「彼らはとても知能が高い動物です。彼らが企業によって傷つけられるかもしれないと思うと、心が痛みます」
現在、ラント・ポイントでは、相変わらず人間とアシカの魚の争奪戦が続いている。
「影響を最小限に抑えるため、封じ込めの道具を使ったり、対象ケージを早めに収穫するなど、いくつかの方法をとっています」セルマック側は言う。
「4月の第三週までには、収穫を完了する予定なのですが…」
それまでに、アシカたちが自発的に立ち去ってくれることはなさそうだとトライツは言う。
「一年のこの時期は、オスは体が大きくなる時ですので、いつもよりたくさんのエサを食べます。こうした魚の養殖場は、彼らにとって便利な食堂のようなものなのです」
References:Horde Of Sea Lions Break Into Fish Farm In Canada And Refuse To Leave | IFLScience / written by konohazuku / edited by / parumo














アシカは食っちゃならんのか?
かつておたる水族館では水族館のトドが冬期に野生の仲間を呼んで漁業被害につながっているのではないかということで、一時冬期はトドたちに内陸の温泉に引っ越してもらってたことがあるんだよね。
その後の結論はどうだったのかまでは知らないが…
このアシカ君たちは恵まれているのお。
我が国では(少なくとも京都の北山では)、畑を荒らすシカやイノシシ君たちは、あっさりジビエにされる運命だというのに…
>>3
ジビエになるなら、SDGs的に考えればまだマシなほう
ほとんどが殺処分になってるから
※3
欧米では実害が無くてもキツネを害獣として処分して遊ぶよ
これは…
自分は動物好きだけどこれはちょっと人間側の味方をしたい
養殖場側はたまったものじゃないよ
※4
アシカの肉が美味ければ全ての問題が瞬時に解決!
※4
同意
アシカも一見幸せそうだけど、餌づけのようになって結果的には彼らの為にならない
どちらにも被害少なく早い解決になるといいよね
シャチでも飼いならして追い払うしか無いかね。
ャメナサィ…。。。。。。。、、、
シャチを放てばいい
そもそも自然の海に養殖場作った人間のほうが侵略者だからね
※8
自然の山や森を拓いて田んぼや畑にしていろんなもの育てる人たちも侵略者か
農業漁業、街、自然を利用した人すべて侵略者ですね
例外なくあなたも侵略者のひとりです
動物大事のあまりか何かわからないけど
何か度を越した考え方というか単なる屁理屈のようにも見えるけど…
※25
>自然の山や森を拓いて田んぼや畑にしていろんなもの育てる人たちも侵略者か
そりゃ、そうだろう。
逆に、何だと思ってるんだ?
※28
そして君は自身を人間を超越した存在と思い込む
そんな中二病
>>28
中学生かよえ
>>28
君が住んでるその土地が元々何だったのか考えようね
※28
他の人には上から目線で偉そうに言うけど、自分の事はすっかり棚上げ
自分自身の事はどう分析していますか?
>アシカを殺さないという厳格な条件がある
なぜ?
法律?
自己満足?
※9
以前、港の手すりに腰掛けていた女児が
一瞬でアシカに咥えて海中へ引きずり込まれる動画記事のとき
(ちなみに、直後に身内の男性が飛び込んで女児を救出してる)、
カナダには海洋哺乳類に関する規制があると書いてあった。
アシカは食材としてどうなの?
トドは まずいけど
※10
イヌ・クマ・イタチ系の動物はどう頑張っても
万人向けの美味しい肉にはならない。超クサい。
食べなれてる人は臭みもなくて美味しいって言うけどね。
北海道の人がマトンのジンギスカンを
「臭みもなくて食べやすいよ」って言うのを信じて
食べたらシャイニングウィザードしたくなるのと
同じでやっぱり臭いものは臭い。
鮭の養殖場というウクライナに、アシカの群れというロシア軍が侵攻して来た訳だ。
害獣相手に甘っちょろい事言ってないで、さっさと駆除しろや!
※14
あんたが義勇軍として行けば?
>>24
そうする。海獣大嫌いだし、アイツら臭いし、
あつかましいし、見てるだけで不快だ。
「彼らはとても知能が高い動物です。彼らが企業によって傷つけられるかもしれないと思うと、心が痛みます」
白人っぽい発言だわ
>>15
知能の高低で命の価値が上下するって恐ろしい価値観だよな
一方、奄美のマグロの養殖場の海底ではコバンザメたちがこぼれて来る餌を寝転んで待ってるとのこと
しかも太っている模様
鮭はうまいし ねえちゃんはきれいだ ワーワーワッワー♪
水産業者の生活<アシカ
鞭をふるえばいいのでは?
音、衝撃がすごく、かつ傷つけにくい理由から
サーカスのしつけに用いられるわけだし。
サムネの破壊力たるや…
動物園とかに隔離し、人間の臭いをつけて別の場所に解放がベタな方法だろうな
アシカ「この世に楽園は存在した!」
殺処分迄とはいかなくても、業者さんもそれなりに「怖いお兄さん役」をやらないと。
いつまでも舐められっぱなしだとお互いに損する未来になっちゃうからね。
コーン畑の肥満熊「俺は問答無用で殺処分されたのに・・・ズルい・・・」
見せしめとして1匹だけ射殺すればよい。
アシカに与えるダメージは「最小限」で
残りの全てのアシカが逃げ出す脅しとなる。
ころしたり、後遺症を残すようなダメージを与えるのはダメだけど、
そうでない痛み、後遺症を残さいないたぐいのダメージを与えるのは、容認したほうが良いように思う。
アシカたちは分からないとはいえ、悪いことをやっているのだから。
とっとと駆除して食ゃいいのに
絶滅危惧種であれば罰金はありそうではあるが
獣に舐められると碌なことにならないよ
大きな声では言えないが、養殖場を荒らしたクジラ(イルカ)の群れは秘密裏に全滅させる
そうしないと毎年やってきてしまうから
イルカほど賢くはないアシカの場合はどうなんだろうね
ちなみに北海道のトドは、世界中から注目されてしまって処分出来ないので、もうどうしようもなくなってる
絶滅危惧種で数は減ってるんだけど、養殖場に食料を依存するようになって被害は増えるという後先のない状態
野生のルールは早い者勝ちだし、まぁ間違ってはいないな。
皆んな人間とアシカで言い争ってるけど、食べられまくってる鮭の気持ちにもなっておくれ(;ω;)
そりゃ絶対出ていかないでしょ。可能な限り居座るよ。
何割かの鮭にとんがらしでも食べさせてべらぼうに辛い鮭にして、ハズレを引いたアシカ自らご退出願うとかできんのかな。効率悪過ぎか。
なんか、こう、効率よくて、凄い不味いけどアシカにも人間にも毒ではない、みたいな
アシカって美味しいんじゃなかったっけ。
日本でも漁師はこっそり殺して食べてるはず(アザラシかも)。
これは沿岸だからバレずに駆除できず困ってるんでしょうな。
アシカやアザラシは魚を丸のみにするため味覚は退化しているはず。