この画像を大きなサイズで見るアメリカでは日本と事情が違い、普通の生活を送っていた人が、病気で医療費が払えなかったり、職を失うことで、すぐにホームレスに陥ってしまう。
アメリカのカリフォルニア州南部で元代理教師として務めていた男性は、新型コロナの影響でオンライン授業となったため、職を失いホームレスになっていた。
それを知った教え子は、なんとか元教師を助けたいと思った。自分の手持ちのお金だけでは足りない。そこでソーシャルメディアを通して寄付を呼びかけた。
すると多くの注目を集め、元生徒たちが協力してくれ、目標額をはるかに超える寄付が集まったという。『nbclosangeles.com』などが伝えている。
元代理教師がホームレスになっているのを発見した男性
2021年3月、カリフォルニア州南部のファンタナ統一学区の卒業生、スティーヴン・ナヴァさん(21歳)は、自宅近くの駐車場にほぼ毎日車中に座っている年配の男性が気になった。
そこで、車に近付き男性の様子を見てみると、その人物は自分の通っていた高校で代理教師として数学を教えてくれたホセ・ビジャルエルさんだということに気付き、驚いた。
ホセさんは、コロナによるパンデミックで2020年の春に学校がオンライン授業に移行したことから、代理教師としての職を失ったことをナヴァさんに話した。
学校の状況が完全に変わり、代理教師の仕事は終わりました。全ての事務処理を済ませて年金を受け取るための手続きもして、最後の給与も貰いましたが、借金を抱えていたので、そのお金だけで生活を続けていくことが困難になったのです。(ホセさん)
実は、ホセさんはメキシコに家族がいて、妻は病気を抱えていた。唯一の収入となる社会保障手当は妻の治療費にほとんど消え、ホームレス生活を余儀なくされているのだった。
事情を知ったナヴァさんは、ひとまずその場でホセさんに300ドル(約35000円)を手渡し、一晩滞在できるホテルをホセさんのために探した。
なんとかしてホセさんを助けたいと思い、ナヴァさんはすぐにクラウドファンディングサイト『GoFundMe』でアカウントを立ち上げ、ソーシャルメディアで寄付を呼びかけた。
目標額をはるかに上回る金額が集まる
すると、24時間で目標の5000ドル(約59万円)を超える寄付が集まった。更に、3日後には寄付金が26000ドル(約300万円)に達した。
ホセさんのことを知った地域の人々や元生徒たち、そして市長や保安官までもが協力してくれたのだ。
寄付金が27000ドル(約317万円)になった段階で、ナヴァさんはホセさんに小切手を手渡した。偶然にも、その日はホセさんの77歳の誕生日だった。
多くの人々の善意に深く感動したホセさんは、ナヴァさんとハグを交わし、このように感謝の言葉を口にした。
私は、代理教師として勤務していた時、いつも生徒に「決して諦めるんじゃない。困難があっても、事態はきっと好転する」と伝えてきました。
自分がホームレスになった時も、その言葉を自身に言い聞かせ、必ず乗り越えなければならないという思いで暮らしてきました。
今回、このような多くの人々の支援を受けたことは忘れません。寄付のことを聞いて、夢を見ているのではないかと信じられない気持ちでした。みなさんには本当に感謝しています。
みなさんがしてくれたように、私もこの先困っている人がいたら手を差し伸べたいと思います。
その後、TikTokでナヴァさんはホセさんを支援してくれた全ての人々に感謝の言葉を伝えた。
ナヴァさんによると、ホセさんは2021年9月に、家族が待つメキシコのプエブラに戻ることができたようだ。
なお、GoFundMeでのホセさんへの寄付金は、現在31478ドル(約373万円)に達している。
written by Scarlet / edited by parumo
















アメリカは医療費のぼったくりを禁止出来ないのか❓
日本では国民皆保険制度が普及して
医療費の値段は決まっているぞ
>>1
国民皆保険制度を導入しようとしたクリントン政権は、その事だけではないけど支持率を落とすようなスキャンダルが次々とマスゴミに報道されてたよね。
不思議だよね~、大統領になって1期目には出てこなかったスキャンダルが次々と
>>1
保険適用外の医療を受けることもできるぞ
※1
病気の奥さんはメキシコに住んでいるから、この人に関してはアメリカの医療の問題ではないと思う。
ホームレスになってしまったのは、カリフォルニア州の家賃の高さと、おそらくメキシコ帰国後の収入のめどが立たないので、自分の生活はアルバイトか何かでしのいでいた・・・と推測。
アメリカは色々やばいこともあるけど、こういう時すぐに寄付が集まって皆が応援するのは本当に良いと思う。
教え子からすれば先生がホームレスって悲しいけど…
家族と離れてアメリカに来てホームレスって、
そもそもの人生設計がちょっと変すぎる気がする。
>>4
産まれた国の経済状況がダメ過ぎて大学出てもまともな職に就けなかったからアメリカに就職に来たんじゃない
別に変だとは思わないけどな。
>>4
あまりにも想像力が乏しいコメントだわ。
世界中の誰もがうまく人生設計出来る環境で暮らしてるわけじゃないんだよ。
元教え子たちも参加したってことは、先生の人徳もあったんだろうなぁ、印象に残る凄く良い先生だったんだろう
日本が特別なだけで、ほとんどの国では医療保険制度なんてないよ。
>>6
アメリカにもそして多くの国にも「医療保険制度」はあるよ。
医療保険制度には、強制加入の公的医療保険と、任意加入の私的(プライベート)医療保険の2種類に分けられる。
そしてアメリカでは私的医療保険制度が幅を効かせている。
一例をあげると
アメリカ合衆国の医療ではマネージド・ケアという民間医療保険が一般的である。マネージド・ケアは大きく分けてHMO、POS、PPOの三種類がある。多くの州では任意加入であるが、マサチューセッツ州では、何らかの医療保険への加入が義務付けられている。
オランダの医療では、短期医療保険は強制保険であるが、公的なリスク調整を行って民間保険会社が引き受けている。
ドイツの医療保険は強制保険であるが、公的保険もしくは私的保険の中から選択することができる。
シンガポールの医療保険は賦課方式を取っておらず、個人単位の積立方式である。
さてと、君の住んでいる世界線では医療保険制度が違うみたいだけど、私の住んでいる世界線とどう違うのか教えてくれないかね。
>>6
こういう嘘を堂々とコメントできるってのは、どういう人生を歩んできたのか不思議だな、それともどこかの組織に所属していて、こういうふうに書いてコメントしろと指示でもされてるのかね。
グッドなニュース。この教師が教え子に慕われる良い先生だったんだろう。
まさに情けは人のためならず。
よかったねえ
国民皆保険制度に手をつけようとすると製薬、医療、保険の各業界団体を全て敵に回して猛烈な反発をされて大統領選勝てないんだよね
この各団体はボッタクリで私腹を肥やし
その金でロビー活動を怠らない
アメリカの大統領選は異常な程金がかかるし
ほとんどマフィアが跋扈した暗黒時代と同じ構図
確かに金が集まる事で医療の進歩に世界をリードしてる側面は大きい、日本では出来ない手術がアメリカでは山程できる
でも、一体何の為の医療か?って話だよ
>>16
日本でも保険適用外手術できるよ
ただし標準治療以外を選択しようとした場合、医師側が躊躇する事も多いので、最先端の医療を保険適用外で受けようとするとアメリカに行ってとなるんだよね、アメリカでも最先端医療は標準治療外になるので治験扱いになっていくらかは安く受けることができるみたいだけど
決して諦めるんじゃない。困難があっても、事態はきっと好転する。
自分もこの言葉を胸に刻んで生きていく。
ネバーギブアップ!
※18
身に染みるよ
これはこれでいいんだけどさ
こういう人が出ないような仕組みにしないとまた同じようなことが起こるじゃん
>>19
てか、この人を助けた精神が
国民皆保険そのものなんだよね
>>21
理念だね
制度そのものじゃないが、理念はよく似ていると思う
>>19
最近のアメリカでは保険会社による医療保険(普通のアメリカの保険)ではなく、所属する教会ごとに治療が必要な人が出たらカンパを募る方式もあるみたいですね。
実録ハッピーエンド「ノマドランド」
なんかこんな話ブラック・ジャックになかったっけ?
しかし370万円で生活費の高いアメリカで職の見つからない老人がホームレス生活を脱出して生活を立て直せるのか?
>>26
たぶんこの一文が重要
>>アメリカのカリフォルニア州南部で
現在のカルフォルニア州では、950ドル以下の窃盗については、逮捕しないし、よほどのことでもないと窃盗の記録は残らない。
法律で950ドル以下は軽犯罪にすると決めたので、判事は軽犯罪は起訴せずに即日釈放、警官も即日釈放で起訴もされないので逮捕しないという状況になっている。
そのためカルフォルニア州に店舗を持っている大手のスーパーやドラッグストアは早々に被害にあい閉店している。
貧すれば鈍するという言葉もある。
日本ほど被保険者思いの医療保険制度は世界広しといえど、他にない。
3ヶ月医療保険料支払えば、なんと外国籍でも高額医療の免除を受けたりできるし笑
アメリカの公務員は、確か22年以上勤続(軍人はもう少し短い)すると公的年金を貰える資格を得るはずなので、77歳というと
いい話だと思う反面、善意と偶然に頼らない生活保護の仕組みがあるべきだと思う。
募金に協力した市長や保安官は素晴らしいが、その人達が本当にやるべき事は違うんじゃないの?と思ってしまう。
アメリカってのは怖いところだよ
自由主義の行きつく先は全体主義の行きつくところと同じ
どちらも地獄であることは変わらん
>>31
人の住む現世は何処も地獄よ。頼りになるは金ばかり‥‥
※33
その金権主義の行き着いたところがアメリカなんよ
金でなんでも買えてしまう
虫歯一本治療して50万 盲腸手術で200万
糖尿の薬が月に30万、治療できずに死んでしまう人も多い
貧乏な病人は「そのまま死ね」と言ってるのと同じこと
儲かるのは企業だけ
せめて薬価を適正にもどそうとするだけで(その権限のある人は)おそらく謎の死
一日入院して点滴打ったら80万請求されたりした我が家族。そりゃホームレスになりますわ。
77歳でホームレスって人生ハードモードすぎる
好々爺っぽい外見だから生徒も覚えてたんだろうな。
保険制度あっても保険料が高すぎて入れない人多すぎだからあっても意味ないけどね