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どんなにかわいい仕草をみせてもピューマは猛獣です。州当局が家に入れないよう注意を呼びかけたところコラ合戦に

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(著) (編集)

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image credit:Oklahoma Department of Wildlife Conservation/Twitter
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 アメリカ、オクラホマ州ではピューマが民家の近くに出没することがある。厳しい寒さの中、雪に埋もれているのを見ると、助けてあげたいと思ってしまう住民も多いようだ。

 だが、ただイエネコが大きくなっただけ、ではないのだ。愛くるしい仕草は確かに猫っぽいけど、ピューマは野生の捕食獣である。

 オクラホマ州の野生生物保護局はTwitterで、ピューマのかわいさに屈しないように、野生のネコ科動物を家に入れないよう警告を促した。

 するとそれに反応したユーザーらがコラ合戦に。州当局もそこに参戦しちゃったもんだから、大盛り上がりだ。

オクラホマ州野生生物保護局がツイッターで警告

 1月20日、オクラホマ州野生生物保護局はツイッターで雪の中でお腹を見せ、寝転んでいるピューマのかわいらしい画像とともに、こうツイートした。

あなたは寒いでしょうが、彼らには毛皮があります。大型ネコ科の動物たちを家の中に絶対に入れないでください。

 これはあざとかわいい。家に入れてあげたくなる気持ちもわかりみが深い。

Twitterではユーザーと州当局が大喜利コラ合戦に

 このツイートは、瞬く間に拡散しコラ合戦となった。

 あるユーザーは、ピューマに毛玉を与えようとしているコラ画像をシェアした。

 すると州当局が「ダメ!絶対」と毛玉をキックするブルース・リー のコラを作成

 毛玉をキックされちゃったユーザーは、更なる反撃をくわえる。ブルース・リー をキックするチャック・ノリスの画像を追加だ。

 例えそれが野生動物でも寒そうにしているのを放っておけないというユーザーは、かつてネットミームとなったキャッチコピーを付け、こうツイートした。

あなたが寒いなら、彼らもまた寒いのです。中にいれてあげてください。

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image credit:Cynthia O’Leary

 こちらのユーザーも有名なキャッチコピーを使い、「こんな寒いのに、わたしの叔母のキャロルを外で眠らせるなんてできない!」とつぶやく。

ママー!おばちゃんが来たよぉーーー!

 更には、「ドアベルを鳴らしてきたら、家に入れることはできますか?」というユニークな質問を寄せるツイートもあった。

 実際のところ、ピューマやボブキャットなどの大型ネコ科を目撃した人々が、どれほどの頻度で家の中に入れているのかという疑問は大いにある。

 だがネコ好きとしては例え大型ネコ科でも、放っておけず、家に招きたい衝動に駆られてしまうのかもしれない。

 ユーザーの中には、「お腹を撫でるぐらいならいいですか?」「もし私がピューマに殺されたら最後の言葉は『猫ちゃん、こっち、こっちおいで』だろうね」といったツイートも。

「もう、中に入れちゃった場合はどうすればいいんでしょう?」と、ツイートするユーザーも。

「もうおそいっす」

州当局、コーギーを召喚

 大反響を呼んだことを受けて、後日オクラホマ州野生生物保護局はコーギー犬を使ってピューマを撫でたい住人とそれに警告を促す当局のバトルを示すツイートを。

 今回の警告ツイートは、なんと12万5000の「いいね」がついた。いつもの投稿の「いいね」の約1万倍となっている。

 それだけ多くの人に注目されたツイートなのだから、当局も警告のし甲斐があったに違いない。それにしても当局もノリノリなんだぜ。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 51件

コメントを書く

  1. 土地が広いと野生動物と出会う機会が多いから、注意も切実だね
    クロクマが庭で遊ぶとか、ピューマが飼い猫と挨拶とか、動画がゴロゴロあるぐらいだしなあ

    そして隣の芝は青い、ってやつんだろうけど、お役所とSNSで大喜利できる文化は羨ましい
    もちろん殺伐なときのほうが多いけど、殺伐ばかりなのよりずっといい

      1. ※14
        ニホンオオカミさんなら大歓迎ですが、密入国者は告発させていただきます。

      2. ※14
        私の耳はあんたの声をよく聞こえるように大きいのだよ、私の眼はあんたのことをよく見えるように大きいのだよ、私の口は……

  2. クマが平気なロシア人 vs ピューマが平気なアメリカ人
    米露対決なら猛獣平気対決の方でやってくれ!

    1. >>3
      ハイエナが平気なアフリカ人、ワニが平気なエジプト人、象が平気なインド人、豹が平気なブラジル人、ハゲワシが平気なチベット人、イエティが平気なヒマラヤ山岳人……

      1. >>17
        ブラジルはジャガー‼︎
        顔がでかくて、首が太くて、脚が短くて、ちょっとずんぐりむっくりな感じする、頑丈な体をしてるのがジャガーです‼︎
        あと最後ォ‼︎

  3. これで何かあれば、その個体は駆除されちゃうから、八方不幸になっちゃうのにね

  4. あー、チャック・ノリスにブロックされたらもう人類に防ぐ手立ては無いよ、皆ピューマの可愛さの餌食になるしかないな

  5. 「あなたが空腹なら、彼らもまた空腹なのです。
      お腹の中に入ってあげてください。」
    可愛さの餌食ならいいけど、本当の餌食にはなりたくないよな

    1. >>8
      くたばった後なら、他の動物の腹に収まるのも悪いことではない気もしてきた。

      1. >>37
        銀河鉄道の夜で、女の子がサソリの炎について語るとこ思い出した

  6. ふぉっふぉっふぉ、ネコちゃん、おいで、ネコちゃん、アアーッ!

  7. ピューマ飼ってる人いるよな
    あとブラックジャガー?かな?を買ってる人とか。

    1. ※11
      それはパンサーのことかい?
      もしや
      ブラックジャガー横田か!

    2. ※11
      ノラ猫だと思って世話してたら、親とはぐれたピューマの子供だったなんて話がちらほらあるらしい。

      1. ※27
        ユキヒョウ育ててたチベットのおっさんや
        イリオモテヤマネコ育ててたおじいちゃんとか
        世界的にその手の話はありそうですね
        子ネコ時代のかわゆさはビッグキャットもおうちニャンコも同じ

  8. ホモサピエンスとイエネコはアフリカ原産だからね、北米原産猫の耐性を舐めちゃいかんよね
    暖かい方がいいのはそりゃそうだけど、死ぬわけでなし。
    それはそれとして民衆の目線に落とした発信が許されているのはさすがというか苦労してんなというか。

  9. ピューマを家に入れようとしたり、門でクマと出会っても平然としたりしているのに、モスマンの噂だけでパニックになるとか、変な国民性だな。

  10. このポーズされたら、あらっ!コロンコロンしてるねえ~ って吸い寄せられてしまう…

  11. クリスマスパーティーのカードを送ったのに誰も来ないポチ・ピューマ⤵

  12. ピューマは滅多に人を襲わないんだけどな
    危険なのは子連れの母親くらい

  13. ピューマ「見よ!渾身のかわいいポーズ!」
    猫様「修行が足りん」

  14. ブルース・リーのドラゴンへの道でチャック・ノリスは敵役として壮絶な格闘シーンを演じた

    1. ※35
      そうそう! 本文でも投稿欄でもブルース・リーに言及されていなかったので、めぐるーめーぐるーよ時代はめぐる―、と歌いかけました。

  15. 彼らがこんな冗談で楽しめるのは自然に対する一定の認識と備えとがあるからで
    日本人の地震ネタみたいなものだ。
    真に受けると彼らはちょっとした地震で死ぬし、日本人はピューマに殺される

  16. ブルース・リーとチャックノリスであることに意味があるのに「男性」で済ませるなよ

  17. !Σ( ̄□ ̄)お風呂に入っているのは、ロシア人夫妻が飼っている、メッシくんですねww

  18. マウンテンライオンはたまに見かけるけど、日本語でピューマと言うのは知らなかった。ボブキャットもまれにいるけど何て言うんだろう。

  19. どーしてもって言うんなら
    庭に物置小屋建てて中に敷き藁か
    いらなくなった絨毯敷いて
    クッションや毛布置いとけ

  20. 家猫が大きくなっただけ とは違うとか言ってるけど、家猫がピューマみたく大きくなったら人間なんて速攻で餌食になるからな。

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