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押収した違法花火を積んだ警察の特殊車両が爆発炎上(アメリカ)

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(著)

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 アメリカでは独立記念日(7月4日)に花火を打ち上げる風習があるが、州によっては個人による花火が禁じられているところもある。

 6月30日、ロサンゼルス警察により2.2トンを超える花火などが押収され、爆弾処理用の特殊トラックに入れられた。ところが、爆発物処理隊が車両内の花火を安全に処理しようとしたところトラックもろとも爆発、炎上したという。

Explosion completely destroyed the LAPD Bomb Squad’s explosives disposal truck.

爆発物処理用のトラックが爆発炎上

 ロサンゼルス警察は、住宅に違法に保管されていた花火や自家製の爆薬など、合計2.26トンを押収した。

 それらの花火は爆弾処理用の特殊トラックに入れ、爆発物処理隊により内部で安全に処理する予定だったが、作業を行っている間車両ごと吹き飛んだ。

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 この事故で少なくとも17人が怪我(うち10人が警察・消防関係者)、周囲の車両や家屋に損害を与えたという。

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 ロサンゼルス警察によると爆発の原因はわかっておらず、今後調査を進めていく予定だという。

 ロサンゼルス警察のミシェル・ムーア署長によると、花火のあった家に住んでいた20代の男性、アルトゥーロ・セハス3世を、破壊装置の無謀または悪意のある所持の疑いで逮捕したとのこと。彼は50万ドルの保釈金で拘束されている。

 また、ムーア署長は、爆発物は7月4日に地域住民に販売する目的で州外から入手したもので、セハスの10歳の弟が現場で発見されたことから、自宅に保管されていた爆発物による危険性を考慮し、児童保護責任を追及していくとのことだ。

Illegal fireworks explosion rocks Los Angeles neighborhood, 9 people hurt
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この記事へのコメント 19件

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  1. 名前に3世とかあるとか中世の話だと思っていた現代でもあるんやな

    • +5
  2. これはこれで大惨事なんだろうけど、
    アメリカは銃乱射で〇人死亡、みたいなのが風物詩みたいになってるから、
    誰も死んでない時点でホッとしてしまう。

    • +10
  3. 爆発の瞬間捉えた動画が二つも有るのか
    押収した花火に時限発火装置でも付けられてたんじゃなかろうな…

    • 評価
  4. ※爆弾処理用の特殊トラック
    どこかに運んで処理するんじゃなくて、その場で処理するのかな?
    専用の特殊トラックがある事自体にアメリカの闇を感じる。

    • -2
    1. ※7
      日本も機動隊の処理班が持ってますよ
      箱の中に爆発物入れて液体窒素を充填
      凍らせて運ぶ

      • +4
      1. ※12
        爆発物処理筒車(目的が運搬)でなく今回のように爆発させてしまうための特殊容器(目的が爆破)って持っているのでしょうか

        • 評価
  5. 馬鹿すぎだろ、処理班。
    どんだけ詰め込んで、町中で爆破してんだよ。

    • -5
    1. ※9
      可哀想だから付き合うよ かぎや~~~

      • 評価
  6. 爆発物専門の特殊車両をあそこまで木っ端微塵というのは撃発装置でもあったんじゃないのかな
    極低温に冷やして反応を鈍らせる作業中に爆発あひたのかな?
    車両の中は無人で外部からリモートで凍結させてる最中かな

    • +1
  7. 動画見ると爆発の瞬間は車両の周りに人はいないので不意の爆発ではなさそう。上にのびているコードらしきものの先には起爆のリモコン持った処理班の人たちがいてこの場で爆破処理していたのかな。てことは住宅街の真ん中で「Fire in the hole!」の警告くりかえしてからボン!(成功していれば耐爆処理容器から煙がプシュー!なのかな)なわけですよね…。濃色球形のが Total Containment Vessels でしょうけれどこれがきちんと機能していないのは一体なにが起きたのでしょう。入れた量が多すぎた?C4を処理できる装置でこんなことになるのだろうか。

    • 評価
    1. ※13
      C4みたいに爆轟時の衝撃波を利用するタイプではなくて、黒色火薬や無煙火薬(=ニトロセルロース系)みたいな爆燃時に発生するガスの圧力を利用するタイプの爆発物が多かったのではなかろうか?C4に比べると黒色火薬や無煙火薬は大量のガスが発生するから量を間違うとこんなことになると思う。後、起爆装置は付いていなかっただろうから、液体窒素処理は使われていなかったと思う。そもそも、液体窒素処理は大量の爆発物の処理には向いていない(副次的に発生する液体酸素の量が多くなるから。液体酸素が爆発物に滲み込むと、感度も威力も劇的に増加する。)

      • 評価
      1. ※18
        Total Containment Vesselsのテスト動画見るとガス抜きできるようにはなっているのですけれど、詰め込みすぎたのでは?というSNSの声もあるようで何かを間違えたのかもしれないですね。どうも花火の他に手作りの着火装置も商品としてストックしてあったようなのですが動画の雰囲気からはそちらは関係なさそう。
        元記事のいう花火が夏の花火的なものなのかタネライト的なものなのかわからんのですけれど、他の似たようなケース(違法なストック)での押収写真を探すと夏の花火的なもの(打ち上げ含む)だったのかなと思いました。

        • 評価
  8. 2.2tならあんなものか、爆発の際衝撃波が見えなかったね
    (いつもネットで大規模爆発[レバノンのアレとか中国チャイナボカンシリーズとか]ばかり見てるから音もショボイと思っちゃうんだろうね)

    • 評価

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