この画像を大きなサイズで見る外敵から身を守ったり、獲物を油断させたりするために、野生生物は様々なスキルを身に着けている。その中でも面白いのが、アフリカ大陸に生息するクロコサギだ。
その黒い翼を傘のように広げ、獲物を捕らえるという超絶狩りスキルを持っているのだ。
羽を傘のように広げて獲物を捕らえるクロコサギ
アフリカ大陸の河川や池沼、湿地帯に群れで生息しているクロコサギは、全長50センチほどの小さな鳥だ。
この小さく黒い鳥は、非常にユニークなハンティング技術を持っている。
黒い翼をまるで傘のように広げ、その中に頭を隠して水中の獲物を捕食するのだ。
“キャノピーフィーディング”と呼ばれるこのクロコサギのハンティング技術は、野生生物の中でも最も巧妙な方法の1つだという。
黄色い足と傘を使って獲物をおびき寄せる
獲物を求めてゆっくりと浅瀬を歩き回り物色するクロコサギは、足のみが明るい黄色をしている。
専門家によると、他の種類のサギと同じように、クロコサギもかつては黄色の足を獲物の気を散らすために使用していた可能性があるという。
しかし、今では傘を作って獲物を捕らえる方法が一般的になったようだ。
では、なぜクロコサギはこのようなユニークな方法で獲物を狩る捕えるのか?その理由については、今も完全には明らかになっていない。
一部では、眩しい光を遮るためという説もある。しかし、やはり魚をおびき寄せるための罠というのが最も適切なようだ。
実際に、クロコサギの餌となる小さな魚は、捕食者から隠れる場所を探して、逆にクロコサギの羽が作り出す傘の中にに引き寄せられ、結局は捕まってしまうという場合が多いからだ。
そうなると、魚は逃れられない。クロコサギにとっては、傘によってできた日陰のおかげで、水中の魚がよく見え、まんまと罠にかかった最中を長いくちばしで簡単に水から引き離すことができるのだ。
サイト『Audubon』では、専門家らは次のように述べている。
クロコサギのユニークな獲物を捕らえるこの方法は、サギの狩猟戦術として知られています。一般的にサギのような鳥は、水面下で特に小さな獲物を探すことに、実の多くの時間を費やしています。
クロコサギの場合、傘で作った日陰と、明るい黄色の足の両方が獲物をおびき寄せる罠として作用しているのだと思います。
written by Scarlet / edited by parumo














アケノシルムってこいつ?
※1
それな!
安全な場所だと誤認させてパクッといただく…
まさに”サギ”ってわけね
羽が黒いおかげで真昼は体温が上がって活動できないという…まだ進化するなら傘の上側だけ白くなるのかな
ゲーム脳だから「全方位完全防御形態みたい」みたいな感想しか出てこない。
ドームの真ん中から飛び出る頭の毛が何か可愛い
僕が思うには「水面の反射で見にくいのを、陰にすることで見易くしている」ように思う。
擬態と言うか隠れるにしては余りに羽の展開が短過ぎないですか?
※6
それだと思います。
日陰を作っておびき寄せるのは日本のカワウですよね。長時間羽を広げて日陰作るから。
超小型羽毛シェルター
目に偏光レンズが備わっていれば同じ効果が得られると思うんだが、そういう生物の話は聞かないな…知られてないだけでいるのかな?
※8
いる訳ねーだろ
※8 ※12
水鳥というか、
上空から急降下で狙って魚を獲る鳥の瞬膜は?
※8
昆虫の複眼には偏光機能があるけどどうだろう?
後ろからそおっと近づいてワッ
※9
その後ろからくまさんがワッ!
NHKのダーウィンが来た!で、この鳥の特集やってて
小魚が見えるって言ってたけど
蓑をすっぽりかぶってる風にも見えるね
シルエットだけ見たら何かこういう妖怪いそうで可愛い
アマゾン原住民のヘアスタイル。
「まんまと罠にかかった最中」
モナカ!?
じゃなくてサカナ→サナカの誤字ですな。
デスサイズヘル
羽をバッ!と出すさまがちょっとかっこいい