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世界初、ドイツでオスのヒヨコの大量殺処分が禁止に。2022年より実施

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(著) (編集)

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 ドイツは、養鶏業におけるオスのヒヨコの大量殺処分禁止令を制定する最初の国となったようだ。長年議論の続いているこの習慣を廃止する法案を、政府がついに承認したのだ。

 閣議決定されたこの法案によると、2022年から、オスのヒヨコの大量殺処分を禁止するという。ユリア・クレックナー農相はの声明で、「動物福祉のための重要な第一歩」と話した。

 ドイツでは2019年、殺処分以外の代替案が見つかるまでは、オスのヒヨコを選別して殺すことを合法との裁定が下されたが、動物愛護先進国として反対の声も多く上がっていた。

政府が卵の段階でオスかメス化を見極める技術に投資

 多くの養鶏現場では、オスのヒヨコは孵化してもすぐにメスと分けられて、高速粉砕機やガスで処分されてしまう。その理由は、オスは卵を産まないし、あまり食肉として適していないからだという。

 ドイツでは、毎年数千万羽のオスのヒヨコが殺処分されている。

 動物愛護先進国となるべく活動をしているドイツの人々は、この大量殺処分の習慣をやめるよう訴えていたが、養鶏業者側は、残酷でなく実用的で、手軽な価格で利用できる代替案がないと訴えてきた。

 だが、政府によると、卵が孵化する前に雌雄を見分ける方法はあるという。

 ドイツの企業が開発した技術は、レーザーを使って受精卵の殻に小さな穴をあけ、中の液体を採取して、雌性ホルモンがあるかどうかを調べる方法だ。

「代替技術のために数百万ユーロを投資して、ドイツの地で動物福祉と経済効率を両立させています」クレックナー農相は言う。

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2022年までにオスのヒヨコの殺処分を禁止

 農相は、ドイツがこの手段を採用する世界初の国になるとし、他国のためにもペースを作り、ロールモデルになりたいと述べている。

 この法案によって、2022年までにオスのヒヨコの殺処分を禁止し、2024年からは、養鶏業者に対しては、孵化していないヒヨコが痛みを感じることがないよう、孵化の早い段階で効果的に処分する方法を導入することが求められる。

 ドイツ養鶏協会は、この法案は問題の部分的な解決にすぎず、ドイツの養鶏業者にはかり知れない競争上の不利益をもたらすことになると主張する。

 協会は、オスのヒヨコの処分を段階的に廃止していくことは歓迎するが、法案がヨーロッパ全土で適用されないのは重大な欠陥だと述べている。

 尚、この法は、連邦議会下院に承認されることで制定されることとなる。

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ヨーロッパでのオスのヒヨコ殺処分に対する動き

 2020年1月、ドイツとフランスは2021年末までにオスのヒヨコの殺処分を廃止するために協力することを約束した。

 フランスのディディエ・ギヨーム農相は、フランスでは2021年末から、殺処分行為を禁止することを確約している

 スイスでは2020年、生きているヒヨコを粉砕機にかけることを禁止したが、ガスでの殺処分はまだ許可している。

 2019年6月の時点では、ドイツの裁判所は、孵化前の胚の性別を判定できる方法が見つかるまでは、殺処分を続けることができるという判決を下した。

 2009年に制定されたEUの法令では、生後72時間以内のひよこを”即死”させる場合に限り、粉砕機での殺処分を認めている。

References:Germany approves draft law to end mass culling of male chicks | Germany | The Guardian / Germany bans male chick culling from 2022 | News | DW | 20.05.2021/ written by konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 137件

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    1. >>1
      ヒト以外の生物を資源として利用しないというだけで即時に絶滅するわけではないよ

      • -1
  1. >卵が孵化する前に雌雄を見分ける方法はある

    つまり有精卵を踏み潰すのは合法なのか

    • +18
    1. >>2
      オスの雛を孵卵器で産んだ後分別してただ殺して廃棄するより、細胞分裂段階で判別して廃棄する方がよっぽどマシだろ。
      人間の望まない妊娠だって早期に検査と相談できて細胞分裂で厚くなった子宮内膜を器具で吸い取るのと、意識ある赤ん坊を殺すのじゃ中絶と言っても倫理的に大きな差があるわけで。

      普段、食べるものに感謝しろとか言いながらこういう努力を批判するネットの風潮は
      それこそ偽善そのものだと思うぞ

      • +7
      1. ※116 なんかネットってこういう努力を
        似非動物愛護と同一視して敵視する風潮あるよね
        偽善というより厨二こじらせた感じに見える
        命を食べるのは当たり前のことだけど
        相手に苦痛を与えず殺す事を考えるのも大事でしょ

        • +3
  2. 雄の卵はホビロン(バロット)用に東南アジアへ輸出するんですね

    • +11
  3. 早いか遅いかの違いだけじゃんバカバカしい

    • -5
    1. >>6
      そこは人間でも何週以上は人権がとかあるからしゃーない
      愛護団体とかの話をいちいち聞くからこんなことになる

      • -5
    2. ※6  手抜き脳というか、思考停止がけっこういるね

      書かれてる通り、半数にあたるオスヒヨコの死は
      【食べるための死ではない。殺し方に激痛がある】

      「食べるための死は(どんなであっても)正当」と思ってる?
      「即死・粉砕機」シュレッダーを知ってる?「動物愛護法」がなんなんなのか。どこが問題なのかわかってる?

      天秤にかかってるのは「鶏業者の流通システムの採算コストの問題」なんだよ

      「食べるための必要なト殺ではない」
      人が食べるために産ませた膨大な数の命を、半数を人の都合で扱い切れないからと手軽に処分しているシステムの問題

      その手軽な殺し方に激しい苦痛を伴なわせ、廃棄するのは、命の尊厳の線ひき「苦痛」と「文化的人間として」だから動物愛護(人でも)に反する

      消費量の多い鶏肉産業で半分を廃棄。メスを売るだけ売ってオスは一番楽な殺し方で廃棄。商売がオイシイシステム。これを私は子供に「仕方がない」とは教えられない

      まずは、オスを無駄にしない鶏産業システムにすること(雛鳥で食べるとか・処分が減らす。少ない廃棄処分ならば粉砕シュレッダー使わなくても経営への影響は少なかろう?)

      過剰な苦痛・命の無駄使いはダメ!それが元来の「命を頂く者のあるべき姿」だろうと思う

      • -10
        1. ※42
          本当に残念だけどね。
          命にはすべからく価値があるってのは妄想でしかない現実。

          • +6
        2. ※42
          この場合は無駄に生ませてるが正解なのかもしれない
          こういう場合はもう遺伝子組み換えでメスの出生率高くなるみたいな改良しても良いんじゃないだろうか?

          • -1
        3. >>42
          無駄にしてるのはそれこそ人間じゃない?

          • -1
        4. ※42 

          無駄な命も必要(生物界の弱肉強食の意味で)…と、
          無駄な命も必要(人間が無駄に扱うことを肯定)…は
          根っこから違うでしょ

          • +2
      1. ※39
        痛みを与えて大量粉砕・・のひよこ、うまく言えないけどどうにかならないのかと思ってたから、こういう取り組みがあってうれしい。ぎゅうぎゅう詰めな飼育とかも、気にしてた。外国は日本のようにぎゅう詰めにしない取り組みもあると読んだことがあり、いいなと思う。大量の流れ作業の生産は、私たちすべての人と子どもの酷使の象徴だとも思った。人と子どもたちが大量に流れ作業でこき使われて過労死して欲しく無い・・
        できそうな一歩を考える外国の取り組みはすごいと思った
        でも自分は上手に言葉で書けなくて、「いいなと思うけどいつも言葉に出せないしんどい」という状況だったので、あなたのわかりやすい強い言葉に自分は良い影響を受けたと思う、ありがとう

        • 評価
      2. ※39
        だいぶマイナス付けられちゃってるけど、自分は同意見だよ。
        有史以来、人間が真に幸福になれない理由の一つだし。

        犠牲の上に成り立つ幸福は、必ず自らにも犠牲を伴うものである。

        • -1
      3. >>39
        命を選別して当然なんて、子供に教えられないし自分だって良い気しないもんね。何より申し訳無さ、無力さ、罪深さを感じて辛い。

        • -7
        1. ※111
          えっ?
          じゃあなんで今すぐ頭カチ割らないの?
          「原罪に嘆くぼくちゃんすごい!!」なんて「いただきます」を習う頃には全員認識してるゾ?

          • 評価
      4. ※39
        見た目が残虐なだけで、粉砕機による苦痛なんてほぼゼロ
        感じる暇もないくらいの一瞬で頭ごと刻まれる
        そんなにも痛みを毛嫌いするのであれば痛みを感じない品種を作るなり
        必要性に応じた麻酔ガスでも開発するべきだろう
        それによってメスも救われるんだから

        • -1
        1. ※148 そればっかりは死んだひよこから聞きでもしないと分らん
          自分でも極端な暴論だと思うが実際そう思う
          実際にひよこの霊が「痛くなかったよ」って言ったとしても
          シュレッダーのスイッチ押す人間はそうは思わんやろ
          安楽死させられるガスでも何でも、早く開発されてほしいわ
          もしくは人工肉

          • 評価
    3. >>6
      人間の中絶だって早いか遅いかやろ。

      • +2
    4. >>6
      例えば、脳が出来ていない受精卵を殺すのと意識を持つ赤ん坊を殺すのを一緒にする奴はサイコパスだと思うんだけど似たような言論がネットコメントには多いからなんだかな

      • +4
  4. ドイツでの人口中絶はどうなのかな?とおもって調べてみたら
    条件はあるものの中絶は出来るらしい
    ただ
    ”1993年5月の連邦憲法最高裁は「憲法は女性に対して妊娠を出産まで継続することを奨励している」という解釈を示している”
    んだそうな
    まあ、ひき肉で腸詰作ってる人たちが残酷とか言っても説得力ねえな

    • +10
    1. ※8
      美味い鶏を食べたいのも、ヒヨコを救いたいのも、同等に「エゴ」だけどな。ヒヨコが自分たちを救えと言ったことは一度もないんだし、仮に言ったとしても、それはそれで「ヒヨコのエゴ」だ。全部エゴで当たり前。

      • -3
    2. >>8
      技術で解決できるのに無駄に雛を作り出して処分してるのはエゴじゃないとでもいうんか

      • 評価
    3. ※8

      他の方と同意見です。

      そもそもの「エゴ」の概念が不足してるよ?
      人間のエゴとだけ感じるのはエゴを解ってない証拠

      言語による情報共有から(人間だけのもの)考えることを
      人間のエゴで片付けたら思考し探求できない。

      つまり、人間と他生物との社会性が全て止まるということ。

      人間が地球で存続し続けるには、広い社会性を探求し続けることに意義と成果がある。

      • -2
  5. 欺瞞にしか思えないなあ
    生産効率が上がる投資ならともかく

    • +9
    1. >>9
      ひよこ鑑定士という給与は良いけど精神的に過酷な仕事は失職するね。

      目前の粉砕機へのコンベアにオスの雛を詰めて並べる簡単なお仕事です(ひよこミキサーで検索した事ある人は知ってるよね)

      • +4
  6. 罪の意識を感じずに殺すにはどうすればいいかってことかいな。

    • +23
    1. ※10
      卵の段階で命を選別するのは構わないけど、可愛いひよこを潰すのは心が痛む、という人間側の快か不快かの都合だしなあ。

      家禽として生まれたなら最後まで育てて美味しくいただけよ、とは思う。

      • 評価
  7. こうしてドイツのお祭りの屋台でカラフルなヒヨコ釣りが子供たちに人気となるのだった

    • +7
  8. 粉砕機って言葉が目に入って衝撃だった。
    生き残ったメスも鶏舎にぎゅうぎゅう詰めで卵を産まされ続けたり食肉になったり。
    人間て残酷だな。命を頂いて生きる業の深さよ。

    • +27
  9. 卵の段階で処分するのは合法
    殻を割る直前でも

    • +10
    1. >>17
      ひよこにしてから粉砕する必要はなくなったね

      • +2
  10. 無益な殺生やめましょうという
    どの段階で生命と認められるか それぞれの生物としての形になってからだとしたらヒトだって同じような(あっ…

    • +6
  11. ひよこ鑑定士の皆様にリーチがかかりました。結構大変らしいですね、なるの。

    • +3
  12. 相変わらず、極端だな
    周りの国に負担を押し付けるだけやないの

    • +8
  13. ひよこ鑑定士ってどの国でも高給取りだよな

    • -3
    1. ※24
      少なくとも、今の日本(特に地方)では全然らしいよ。

      • 評価
  14. 肉用と卵用の鳥は品種が違うから、オスの卵用の鳥は殺すしか無いんや。年間1000億匹殺すとか聞いたけど

    • +10
  15. 玉子の段階ならパンなどの材料に回せるかもね。
    産卵から何日でわかるんだろうか?
    (あるいは何日で検査がおわるかだ)

    まあ上手くいかないときは蛇の愛好家を増やすか日本料理屋で雀焼きを出すとかだな。

    • +8
  16. まぁ卵のうちに分かるならオスの卵は食卓へってのが出来るか? そんな有精卵が売れるかっていうと分からないけど…

    • +6
  17. うーん
    オス判定だと食用の卵として流通することになるのかな?
    ひよこをミンチ機に入れる罪悪感が軽減されるだけな気もするけど…

    • +7
  18. ドイツは遅れてるな
    生類憐れみの令なんて300年以上前に通り過ぎたよ

    • -1
    1. ※30
      多頭飼育崩壊で国も崩壊しかけたという事実
      マジ本場

      • 評価
    1. ※31
      無駄なコストを生産者に払えって?
      卵値上げされても文句言わないようにね!

      • 評価
  19. 精巣切り取ったら肉が柔らかくなるとかはないのか?

    • +2
  20. まあどうせ殺すなら苦痛は少ない方がいいもんね
    今の食べ物が豊富な生活を自分の選択で手放す事なんて私には出来ないだろうから、たくさん感謝して残さず食べるようにしていこう

    • +17
  21. どこからが生き物かって議論になるとドイツの言い分ばかり聞くわけにいかなくなるだろ
    ロールモデルは無理だと思うよ

    • +6
  22. いままでオスを処分していた分を卵として使えるなら利益的にもいいんじゃないか

    • +4
  23. 有精卵に赤外線レーザーを照射して、オスとメスを判別する技術があるらしい。

    • +1
    1. >>44
      「あるらしい」は、ソースが無いと、あったらいいなと同レベルなんだよね

      • 評価
    2. ※44 ※69
      カラパイアの過去記事のこれが該当するかな(赤外線ではないけど)

      もうオスを殺さなくていい。孵化する前にヒヨコの性別を鑑定する画期的方法が考案される(ドイツ)
      >~この化学マーカーは、妊娠検査薬と似たようなもので、メスの卵に含まれる大量のホルモンを検出することができる。これを利用して、マーカーを受精後9日目の卵から採取した卵液に混ぜると、オスならば青く、メスならば白くなる。その判定の精度はじつに98.5パーセントである。~

      • +4
  24. 動物園の肉食獣の餌にするのはどうだろう

    • +5
    1. ※46
      猛禽類とか爬虫類用に冷凍ひよこ、売ってるんだよね。

      • +8
    2. >>46
      なってるけど1食分で用意すると高いんだよ
      コストコの冷凍豚ブロックの方がまだ安いレベル

      • 評価
  25. カラーヒヨコにして露店で売ればいいかも

    • -1
  26. これ前から不思議だったけど、食肉用に育ってないなのは何でなんだろ?

    • +1
    1. >>48
      牛なんかと同等と考えるならメスのほうが旨い オスは食用にするなら虚勢してオスのホルモンを出さないような飼育をせにゃならんかったはず
      鶏の虚勢…たぶん相当コストがヤバいことになる

      • +5
    2. >>48
      食肉用と採卵用は品種が別で、採卵用は味も効率も悪いから。

      • 評価
      1. ※113 と、思うでしょ?
        あれはいつだったか親父に連れていかれたお祭りの
        縁日でふとカラーヒヨコに眼が行ったんだ
        ニ羽買って一羽は猫にやられたんだけど、
        生き残ったそいつはすくすく育っていった(中略)
        ・・・おいしかったよ

        • -1
  27. つまり、鶏肉としてと殺されるまでは育てよって事だよね

    • 評価
  28.  情報が溢れたせいかこの手の話が激増してきている感じがする。
     野菜も家畜も選別は最初の一歩だし、そもそもほぼ全部皆殺しにして食べちゃう事を目的に栄養や時に愛情もたっぷりに育てるのであって、どの段階だとOKとかではないと思う。生き物に対する畏敬の念を払うことは大事だけど、暴き出しちゃった一点を、世間の情に訴えて意のままに変更させたい欲は、じゃあもう肉食う人間は殺せ的な歪んだ方向だとおもうのよ。 

    • +1
  29. 生かしておくコストの方が高いから処分なわけで
    それを背負ってなお今までと同じ値段で鳥肉が食えるはずもない

    • +13
  30. 生死より苦痛やストレスがな
    我々だって「死んだ方がマシだ」って経験したこと結構あるだろう
    生きてる内に何を感ずるかが重要だと思う

    • +11
  31. 雄鶏を美味しくする方法をもっと考えたほうが合理的じゃない?

    • +7
    1. ※55
      去勢すると美味しくなるんだって。でも手間かかるし高級食材らしい。

      • +1
      1. ※65
        確か、ブリア・サヴァランも去勢鶏を褒めてたなぁ。
        肉質がしっかりしていながら柔らかく、ジューシーなんだとか。

        • +3
      2. ※65
        へぇー、食べてみたいな。
        去勢飼育が殺処分より低コスト化できたら現状も少しは変わるのかしら。

        • 評価
  32. 生まれてから殺すより、卵の時に処分(食べる)した方がいいね。
    この方法を養鶏業者に義務つけるとともに適合証を発行、
    そのマークの無い卵は国内で流通できないようにすればいい。

    • +3
    1. ※56
      検査のために穴をあけて内容物を抜き取った卵なんて食用としては売れないんじゃないの
      何かもうちょっといい方法はなかったんかね

      そしてひよこの雌雄鑑別職人は陰で失業

      • +2
      1. >>59
        採卵鶏の会社で働いてる者ですが、商品にならないような卵は割卵して液卵として売ることができます。
        そういう場合はもちろん火を通す前提の商品向けに売ります。マヨネーズやだし巻き玉子等。

        汚すぎて液卵にすらできない卵液は、飼料や殻等とまぜて撹拌させて堆肥にできます。全てがなるべく無駄にならないよう努力はしてますよ。

        • +3
  33. 意識があるものを殺さないようにしようというのは賛成だな。私は日本もこうなればいいと思う。その為に多少鶏肉や卵が高くなったとしても。

    • +3
    1. >>60
      多少で済めばいいな
      あと卵を使うあらゆる物が高くなるな

      • 評価
  34. 考えだしたらよく分からなくなってきた。生きたままライオンやヘビの檻に入れるのは自然の摂理に適っててOKかしら。

    • +2
  35. メスでも結局食べるために殺すんだが
    結局、ヒヨコという愛らしい見た目の問題だよね

    • +8
  36. 遺伝子書き換えでオスも美味しい肉になるよう改良すればええねん。

    • +1
  37. メスの卵しか生まれないように遺伝子組み換えとか出来れば良いのに

    • +1
    1. ※74
      ほんでオスが生まれなくなって絶滅するパターンですね?

      • +2
    1. ※75
      おそらく食肉用ではなく卵用の品種だと思われ
      なので育てても美味しい鶏肉にならない
      似たようなのは乳牛のオスにも言えて、牛乳が取れるわけでもなく肉牛ほど美味しくないオスは種付け用の最低限の数以外必要とされない

      • +3
      1. ※80
        ホルスタインのオスは去勢して育てて、若いうちに肉にするよ

        • +1
  38. 色つけて校門の前で売ればいいのに。
    思えば餌ちょろっと付けてくれて親切だったな。

    • -1
  39. コメ欄気持ち悪い
    どうせこの記事閉じたら忘れて卵も鶏肉も何も感じずに食べるのに

    • +6
  40. 「アニマルウェルフェア」の考えが浸透してない日本だと
    ここのコメ欄と同意見が大多数だろうな
    アキタフーズ事件とかあったけどわざわざ贈収賄なんかして阻止せんでも
    「家畜福祉」の概念が日本に根付くことはないと思う

    • -8
  41. 昭和の頃はオスのヒヨコを選別しバケツに放り込んで、一日中物理的に踏み殺す商売があったそうな・・・ソシオパス養成業みたいで笑える(苦笑
    若しくはオスのヒヨコは生きたまま豚のエサだったらしい、嗚呼。

    • -2
  42. 生れてから今までに卵と鶏肉食ってるやつは、オスのひよこの犠牲に上に恩恵を受けて来たから、皆同罪。オスヒヨコミンチは、肉食獣の餌には転用できんのかね。

    • +9
  43. もう少し技術を進めたら全てメスとして生まれてくるようになりそう

    • +1
  44. 別に愛護そのものが悪いとは言わないけど、ヨーロッパで愛護を叫ぶ連中って代案とか解決策出したことねぇよな。
    妄想レベルの案を出したとは言わんしな。

    • +2
  45. 卵1個1個の中身を採取・検査して雌雄を判別するなんてすごく手間がかかりそうだから、卵の価格が高騰する羽目になるのかね

    • +2
    1. ※93
      実用化してるのがこれ
      tps://karapaia.com/archives/52269114.html
      もうオスを殺さなくていい。孵化する前にヒヨコの性別を鑑定する画期的方法が考案される(ドイツ)

      >そこでレーザーを殻に照射して0.3ミリの穴を開け、そこに空気圧をかけて液体を押し出すという方法が採用された。これによって、たったの1秒で卵に触れることなく卵液を抽出することが可能になった。

      • +3
    2. >>93
      リンク先読めば1秒で検査できるって書いてある。卵の値段は現状安すぎると思ってる。

      • -3
  46. 意識があるものを殺したくないなら薬で眠らせているうちに、という新技術なんて必要ない低コストで済む手段もある。それを差し置いて卵のうちに、というのは自分たちが傷つかないための愛護法だよ
    動物愛護の動物にはにんげんというルビを振るんだなってのがよくわかる案件だわ

    • +2
  47. これはビジネスチャンスだぞ
    ドイツとの国境付近に大規模な雄鶏処分場を作れば大儲け

    • 評価
  48. しかし神気取りの神目線で万物の代弁者になったつもりの人たちが発言権や権力持つと大変だなぁって思う

    毎年膨大な数の蚊やダニやゴキブリを虐殺し、野菜のために自然を壊しそこに住む動植物や昆虫も虐殺しながら
    気まぐれで命を無駄にするな!って頃す命を選んだり殺し方変えてドヤってるんだもんなぁ
    そもそも養鶏やら畜産の時点で残酷でしょうに・・・、最終的には鶏1羽につき6畳ワンルームとリラックスできるBGM、エアコン完備が必須になったりするんかね

    • +10
  49. ドイツ→ヨーロッパ・北米と広がっていって
    そのうち他国も自分らと同じようにしろ、残酷だって言ってくるんだろう
    ポリコレと同じ流れで

    • +2
  50. 突き詰めて結局「自分さえ良ければいい」になってるの草
    今日はオムライス食べよっと

    • +4
  51. 日本人ひよこ鑑定士が欧州でめちゃ稼げるみたいなテレビに出ていたけど
    世知辛いな。

    • 評価
    1. >>104
      ひよこ鑑定師が給料良いのは技術の希少性だけじゃなくて眼の前の粉砕器に向かうコンベアに分別したオスのひよこを送り込む仕事だからで、精神コスト込みでなる奴が少ないからなんだぞ。

      • +4
  52. 家畜の、特に鶏に対する認識の冷徹さは本当に辛いものがあるからこういう形で何か少しでも鶏のストレスや恐怖を和らげることにつながるなら嬉しい
    そりゃ鶏肉や卵は毎週食べるけど、鶏のことを意思や感情を持たない生き物どころか勝手に生えてくる肉程度にしか思ってない人が牛豚以上に多くて悲しくなる

    • 評価
    1. ※106
      チャボ軍鶏名古屋コーチン烏骨鶏といった、日本の地鶏は海外産の採卵種のような劣悪な環境は受けていないし、母親の愛情いっぱいに育ったり場合によってはペットとして天寿を全うできたりと幸福な生涯を送れるんだけどねえ。
      海外って、どうしてこういうベクトルの改良をするんだろう。

      • -3
  53. 危惧では済まないしいずれ日本にも回ってくる話よねコレ
    まあ培養肉しか食えない未来もあるかもなとは覚悟してるけど…
    とりあえず雄鶏が不味いと言ってもジビエよりマシだろうし加工肉にする分には問題ない気もするけど
    加工が及ばない程に不味いもんなのだろうか

    • +1
  54. 良かった…、かわいそうなヒヨコちゃん達が少しでも早く救われるならそれが良い。

    • +1
  55. 自ら拡大した倫理で自分の首を締めているように思える
    どこで線を引くかは難しい問題とはいえ限度は必要

    • +3
    1. ※112
      ドイツでの今の限度が雄のヒヨコの処分の是非を問うことなんじゃない
      多く日本人から見れば限度を突き抜けているように見えるが、別の社会なんだからあるべき限度なんて我々に図れやしない

      今の日本人が犬を可愛がり食用なんてもってのほか、それが常識になっているが、それを過去のドイツ人や日本人が見れば、限度を突き抜けているなぁと思うはず

      • +6
  56. 究極的には「自分の心が痛まない方法で!」ってだけで別にひよこのためじゃないんよね
    結局チキンは食うんだろうし

    • +2
  57. 結局、卵の段階で処分するんじゃ本末転倒やん
    ヒヨコ料理を考案するとか、オスの食利用の手段を増やすとか、メスの卵しか産まなくなる餌とか薬品を作るとか、そう言う方向性になるのかと思ってたわ

    • -2
    1. ※125
      苦痛云々を与えないことが言ってるけど、そもそもにして目的が苦痛を感じさせないことではないからね
      どうすれば「オスのヒヨコを殺す際に罪の意識を感じず傷つかないで済むか」というのが主眼で「まだ生命ではなく物質だと感じられる時点で潰す」という手段を取ってるだけだから結局チキンは食うし鶏は殺す

      ただ悪意のあるような書き方をしたけれど、人間は無力な生き物を黙々と殺すと病んでしまうから自衛のためには仕方ないことでもある

      • +1
  58. 人間でいえば生まれた子の間引きが禁止になって人工中絶に移行した感じか
    それも禁止になったら次はどうするんだろう
    次は雌雄産み分けとかクローンとかそっち方面に行くかな
    最初からメスだけつくればいいんだし

    • +3
  59. これの目的は卵の廃棄の是非ではなく、
    苦痛を与えない殺処分をスタンダードにすること
    卵の場合は受精卵段階でのそれが最適

    • +2
  60. その結果卵が10倍とかになっても責任取らないからね自称活動家は。

    • 評価
  61. ひよこ鑑定士の養成所とかマジでエグい
    闇深すぎる

    • -1
  62. 高度に発達した社会の人類は共感能力が高まり、食を得る過程での矛盾や罪悪感を感じ、苛むことになる。現在、この問題に対し、人類は過渡期に有り、一つの解決策ではあるように思えるが、大変だなと思いました。ただ、被食動物に対する配慮の全否定的な意見はどうなのかなと思う。

    • +2
    1. ※133
      否定的というか、自分のためというのが第一のところヒヨコのためとしてるところに凄い醜いものを感じてる。気づいてないのか、気付いてて目を逸らしてるかは知らんけど
      自分はいい人でいたい、というのは分かるけどさ

      • 評価
  63. 効率の為仕方のないこととはいえ、同じ殺すなら
    意識や感覚がほぼ無い(発達してない)と思われる卵のうちに
    処分するという考えは理解できる。
    黄身&白身とピーピー鳴いて逃げようとするヒヨコなら私は
    卵焼きを作ることを選ぶ。たとえ欺瞞でも。

    • +2
  64. ヒヨコが粉砕機にかけられる動画は見たことがあるが、あの仕事は相当なストレスかかりそう。
    そういう意味ではヒヨコだけじゃなくてそれをする人のストレスも軽減できるんじゃなかろうか

    • +3
    1. ※139 その着眼点は良いな
      保健所で働く人の講演を聞いた事があるけど
      気軽に動物捨てる奴は一度この仕事体験してみてほしいと言ってた
      家畜産業に携わる人のストレス軽減の為にも
      この動きが世界中に広がってほしい

      • +4
  65. 肉の値段が安く成りそうね、
    全てを生かす事は。物理的に考えて無理だろうし。

    • -1
    1. ※141
      何言ってんだ?
      余計なコスト掛かるから一斉値上げに決まってんだろ
      どういう理屈で安くなるって考えてるの?

      • 評価
  66. ・全EUではないところ
    がミソだな。
    例えば隣の旧東欧圏に輸出した雄ヒヨコがどうなろうが、ドイツ国内法は関知しない(できない)だろうし。
    SDGs同様、『金持ちの自己満足』という批判は免れ得ないと思う。

    • +1
  67. 女だけは食っても産卵で苦しめても良いって女性蔑視じゃね?

    • -1

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