この画像を大きなサイズで見るスイッチを押すだけで簡単に電気が手に入る国に住んでいると、電気のない場所にいる人々の不便な暮らしはなかなか想像もつかないことだろう。
しかし、世界にはまだまだ電気がない場所で生活する人がいる。そんな人たちに、ペットボトルを使用して簡単に電気が手に入ることを伝えようと取り組む組織『Liter of Light』の草の根運動が、近年世界各地で広がっている。
ペットボトル照明を広げる草の根運動
“持続可能性”を目指した草の根運動を実施している非営利団体『Liter of Light』は、これまで既に15か国以上に、35万本を超えるボトルライトを設置してきた。
世界には、電気へのアクセスが制限されている、もしくは全くない場所に住んでいる人たちがいる。電気がない家に暮らす人たちにとって、真っ暗な家は生活の場所というよりもただ寝るためだけの場所となる。
Liter of Lightは、そうした電気がない場所に、日中の自然の照明システムを簡単に取り入れる方法を提供し、社会的レベルでペットボトルで作る照明を普及することに取り組んでいるのだ。
改善されたペットボトルライトが世界で拡散中
必要なのは、ペットボトルと水、漂白剤のみだ。
この画像を大きなサイズで見る鋼でできた屋根の上に、水と漂白剤を入れたペットボトルを取り付けると、ボトルの水が光を屈折し、部屋が明るくなるという至ってシンプルなプロセスである。
ボトルを密閉することで、水が汚染されるのを防ぎ、漂白剤が光源を長持ちさせる役割を果たすという。
電球を必要とすることなく、簡単にメンテナンスも可能だ。
冒頭の動画のプロトタイプでは、日中のみ機能するために設置されたが、その後ソーラーパネルと日中にバッテリーが充電できる回路を作成することで、夜間でも50Wの白熱電球と同じ明るさの光を発することができるボトルライトを提供することに成功した。
Liter of Lightのボランティアたちは、世界中のパートナーシップのネットワークを通じて、社会から取り残されたコミュニティに、リサイクルされたペットボトルや地元で調達された材料を使用して、家、会社、通りを照らす方法を教えている。
また、同団体はバッテリー駆動のツールを使用できない人を支援するハンドヘルドライトも提供している。
発展途上国の農村部や貧困地域に住むより多くの人々に、持続可能な光を届けることを支援し続けるの取り組みが、今後もより拡散していくことをLiter of Lightは願っている。
written by Scarlet / edited by parumo














おお!と思ったけど
火事にはならんのだろうか?
※1
たぶん漂白剤は光を発散させるために入れてるので
ふつうに水入れたのと比べて火事になりにくい。
漂白剤で集光効果あるんかと思ったが
殺菌で濁り防止かなw
水と漂白剤をまぜて光がますか
このアイディア別のものにも役立てれそう
シャボン玉とまぜてライトアップとか
※3
藻の繁殖を抑えると・・・
漂白剤をいれる理由は藻が発生しないようかな?
ただ雨ふったら接続部から雨漏りしそうだし場合によってはレンズ効果で火事になりそう
つまりゴンブトの光ファイバーか なるほど
電球ジュースがあったが
まさかその逆を行くとは
寒い地域だと凍結・破裂して頭上から降ってきそう
※9
寒い地域は南中高度が低いから窓をつければ採光の問題はたぶん解決するんじゃないかな。
街灯の画像を見て何故電球を使わないのかと思ったら、ちゃんとしたものを作って設置すると数週間後には、廃金属業者へ売り払われてるからかな
※10
ああなるほどと思ったけど、それならソーラーシステムごと盗んだ方が金になるな。
ペットボトル使うのはリサイクルで経費節減と、話題作り的な事もあるんじゃない
屋根に穴開けるほうがアレやと思うんだが違うのか
>>11
ペットボトルを突っ込む用のトタン片はサイズ調整して穴開けてコーキングして、そのトタン片を屋根に乗せるときもコーキングしてたから雨漏りはしないと思うけどね。コーキング剤と屋根本体の劣化スピードは分からんけど。
対処療法的な取り組みだねー。
インフラ整備にはカネと時間がかかるからなあ…。先進国がODAでカネやモノを渡しても、身につかずに廃れるだけな事が多いし。
太陽光発電のパネルも剥がされて売られないといいが…
震災や水害の避難所なんかでの豆知識でも、
懐中電灯で部屋全体を明るくするコツとして
水を入れたペットボトルの尻に照射面を密着させる
というノウハウをよく聞いた。
>>13
停電したときそれやってみたけど、期待したほどではなかった。
あと明かりは天井から吊るしたほうが目も身体も疲れない。
※13
発泡スチロールトレイとかの白い物を
ライトから少し離して被せた方が光が拡散したりする
赤いきつねや緑のたぬきの空き容器でも良いよ
カップラーメンは試してないからわからぬ
※13
一般的な住宅の広さと天井の高さなら
懐中電灯を天井に向けるだけで
部屋全体の物の配置が見える程度には明るくなる
天井照明がカバー付きなら
そのカバーに向けて照射するとより明るい
風力やソーラーはこういう地域にこそ
設置すべきなのでは。先進国基準では非効率な
発電でも各家庭にコンセント一個でも喜んでくれる
生活レベルのひとたちが次の目標や夢を持つ
希望の光になれるかもしれない。
これどういう仕組みなんだろう
電気使ってるみたいだけどLED?
※15
昼間のは、単純に、
屋根の穴から入る太陽光を部屋じゅうに散乱してるだけ。
ローソクにランプのガラス筒をかぶせたら明るいのと同じ仕組み。
夜間は太陽光が無くなるから、今まで出来なかったけど
ソーラーパネルの蓄電で
増幅の元になる光源を作れるようになったという記事。
※23
光を増幅させる仕組みは何となくわかったけど
肝心の光源は何だろ?って部分が謎だった
正確にいえば、ペットボトルと漂白剤は、灯りのないとこの灯りを灯すというよりは
弱い光を充分な明るさにするってことなのね…
この運動ずっと続いているんですね。スラムに明かりがとネットで話題になったのがいつだっけと調べたら2011年! 光陰矢の如しのもう10年ですか。頭下がります。
ナイトライトのほうは回路図や実際に作成するチュートリアルなど公開(Youtubeにもあります)されていて、情報の共有も細かにされているようですね。俺は自分でつくれないからアウトドアや学習用に製品化されているペットボトル用ソーラーLEDライトでも万一のために手に入れておこうかしら。
コレ知ってる~ッて開いたら
「え?」知ってるやつじゃ無かった!
と感じた同時に泣けてきた
雨漏りは大丈夫ですか(;^_^A
俺はダークネスオブダークネスだからこの運動とは真逆を行っているなぁ
環境のことを考えるとペットボトルは廃止してビンにした方が良さそう
※20
使う人の事は考えないのですか?
何かコレ違う感が酷い
10年くらい前に、中国で水不足解消の為にエアコンの排水利用があったけどあれに似てる
街灯に使うなら
何年も前からLEDの面発光COBがある
車の室内照明に使ってるが、めちゃくちゃ明るい
それも広範囲を照らす
ペットボトルで拡散する必要などないぞ???
日中の明り取りに使うのもいいかと思ったけど
アクリルで窓を付けた方が明るいだろ
どうせ屋根に穴を開けるんなら、窓を付けたって手間はそんなに変わらん違うか?
>>22
で
それはこういう場所でも使えるほど安くて、売っぱらっても大した金にならないと一目でわかるデザインなの?
君の家は夜中でも屋根から燦々と日光が降り注ぐ白夜の家なの?
サイリウムみたいなのが簡単に作れるとかそういうのじゃないのね
まあ、それなら松明か行灯でも使えよってなっちゃうか・・・
考えた人天才
天窓のローコスト版ですね
ナイスアイデア
とにかく金にはならない、わざわざ奪うようなものではないってのが重要なのかな
一昔前にテレビでよく見た”最寄りの水場まで徒歩○時間の村に井戸を作ってあげよう”
みたいなのはその後、井戸のある村を巡って大層血が流れたとか
なるほど、ゾンビパンデミックが起こった時に役に立ちそうだな、覚えておこう。
例えば現地の人が
夜でも明るいっていいな→でももうちょっとここなんとかしたいな→思ったより簡単なつくりだな→自分たちでもっと良いのつくれるかも→行動
ってなったらいいですね。理想論とも思いますが…。
漂白剤いれるだけで光るなんてすげーな。
光ファイバーでいいと思うけど
こんなので地下の部屋も明るくなるならダンジョン作りたいなー
ナイスアイデア
エヴァで地下を照らす光ファイバーの構造物と同じで日中オンリーの導光システムなんだな
漂白剤でどんな仕組みで発光するのかと思った
ガラスやアクリル製の天窓設けるよりローコストだし安全かも