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中世の芸術家が伝聞と想像で描いたライオンの絵

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56件のコメントを見る

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 まだ動物園で誰もがライオンを見ることができなかった時代、中世の芸術家は人から聞き伝えられた話に想像力というエッセンスを加え、ライオンを描き上げたようだ。

 たてがみとか形状はだいたい合ってるんじゃないかと思うけど、百獣の王と言われるライオンの威厳度に関していえばアイドンノウだ。

1.茶色いはあってる。おすまし顔のメルヘンな草食動物系に

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2.こちらは割といい感じ。赤い舌が出ているのがアレだが。

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3.不機嫌なライオン

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4.青くなって聖獣化

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5.サルも混じった感

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6.ハリウッドの映画会社MGMのライオンに似てなくもない

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7.ライオンは赤い舌を出しているという伝聞がかなり浸透していたようだ。こちらも舌だしライオン、虎とのハイブリッド系

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8.たてがみが蓑?

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9.なんだろう?嫌いじゃない

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10.鳥にいたずらされる寓話なのか?

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11.炎を使いしライオン

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12.人面ライオン!?
それもそのはずだった。コメントによるとこれはライオンのような胴と人のような顔をもつ怪物マンティコアを描いているそうだ

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13.これも顔が魔女っぽい

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14.全く別の生き物だ

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15.笑顔ライオン

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References:designyoutrust

追記:(2021/2/2)本文を一部訂正して再送します

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この記事へのコメント 56件

コメントを書く

  1. まるで毒蝮三太夫さんを見て描いたよう。

    • +3
  2. 見たこともないのにそれなりに特徴掴んでるのが多いのはすごい。余談だけど、ヨーロッパにもローマ帝国があった時代は野生のライオンがいたよねたしか。中世にはすでに絶滅していて、描くのに想像に頼るしかないってのもなんだかすっきりしない話だ。

    • +9
    1. ※5
      ローマのライオンはアフリカから連れてこられたんじゃないのかな?

      • 評価
      1. >>13
        一応ローマ帝国初期には地中海沿岸部に生息していた
        ローマ帝国の成立が紀元前27年で、ヨーロッパでのライオンの絶滅は西暦100年代だ

        • +9
        1. ※21
          アンディとライオン ていうお話があったよね 

          • 評価
        2. >>21
          アッシリアライオンとか絶滅種がいるんだってね

          • 評価
  3. 写実的な画風じゃないから実物知ってたとしてもあんまり似ないんじゃないかな

    • +8
  4. 割と原型に近いんちゃう?
    伝聞でこれだけかけりゃ上等

    • +15
  5. 12はライオンじゃなくてマンティコアだな
    μαντιχώραςって書いてある
    古代ギリシャ語には詳しくないんだが、古代ギリシャ語のAlternative form(異綴体?)らしい
    ラテン文字に翻訳するとmartikhorās(マルティコーラス)と読むようだ
    尻尾がサソリチックだったから調べてみた

    • +18
  6. 共通する印象としては、たてがみというより「立派な髭」
    という感じだよね。

    • +3
  7. 想像画なのにタマだけ妙にリアルに描いてあるの何故?

    • +2
  8. どいつもこいつも人の言葉を喋りそうだな

    • +10
  9. 中国経由の獅子の絵なんかも大概だけどなw

    身近な虎はあんだけ写実的なのに、
    同系統の生き物だと伝わらなかったんだな…。
    まぁ生息域がかぶってないから、昔の交通手段だと
    両方を見たことある人はほぼ皆無だったんだろうけど。

    • +8
  10. 11の息子スティックとゴールデンボールがホモサピエンス感あってウケるw
    14の豹柄的ライオンはニャンタマスタイルだな

    • +1
  11. 一方そのころ東の果ての国ではインドライオンが狛犬になった

    • +6
  12. とりあえず、単にデカい猫だ
    と伝えた人は居なかったっぽい。

    • +5
    1. >>23
      あれはオリエントから中国経由で伝来した獅子が変形したやつだな
      元々はツノが付いていて口を閉じている(吽形)の方が狛犬
      元々は阿吽の獅子だったものが阿形の獅子と吽形の狛犬として置かれるようになったものが更に時代が降り、吽の狛犬からツノが省略されて、双方ともに狛犬と呼ぶようになった

      • +12
  13. 朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足の生き物は何だ?

    • +5
    1. >>25
      朝は血圧が上がらなくて四本足!
      昼はスーツを着てシャキッと二本足!
      夜は…… わかるな?

      • +1
    2. >>25
      「足」が付いていなければ、田舎の駅という答えがあった

      • 評価
  14. 日本画のほぼ猫な奴も仲間に入れたげて

    • +5
  15. 中華街で春節のときにぴょんぴょこやるアイツに似てる

    • +3
  16. 9番はなんだろう、わたしもきらいじゃないw

    • +1
  17. 顔の周りに立髪をつけた茶色くて大きい猫って伝えれば
    そんなに間違ったイメージにはならないと思うけど。

    • +2
  18. ヨーロッパに伝わると、なんかこう…ヒョロっとするよね。

    体格をガシッとさせるといいのに悪魔とかもヒョロガリにするのね。

    • +1
  19. そんな舌出してるイメージあるっけ?笑
    でもマンティコアでなんかちょっと納得した
    その原型と言われても信じちゃうかもしれない

    • +1
  20. どれもいい味出してる
    なんか部屋に飾りたくなるわ

    • 評価
  21. ライオンって猫科だけど虎に比べると顔が人間に近いから顔は、だいたい合ってる。タテガミは長いと言われたら人間の髪や髭とか想像してしまうから、これもだいたい合ってる。表情が豊かなのは、どんな伝聞なのか気になる。

    • 評価
  22. むしろ西洋人の描いたライオンの絵から人面とサソリの尾トライオンの胴を持つ怪物マンティコアが生まれたのかなあと思わされる

    • +1
  23. どうしてこう、どれもこれも人っぽい顔で描いちゃうのかな?
    四足の肉食の獣と言われれば狼だの犬を先ず参考にしないか?

    • 評価
  24. どいつもこいつも面白い顔しやがってwww

    • 評価
  25. まあ本物を見たことがあっても私はこの程度にも描けないし…伝聞でこれなら上等なもんですよ

    • +1
  26. 体のシルエットなんかは「だいたい合ってる」
    猫を参考にしたんだろうか
    整合性はともかく描き慣れている感じですばらしい

    • +1
  27. 日本の浮世絵でも獅子・羊・象あたりは相当怪しいのがあって
    見てて「えっ、これが!?」ってなりますよ
    でも龍は実在しない動物なのに沢山絵が出回っていて皆のイメージが一致していたのか
    そんなに酷い事にはならない、というのが面白いところです

    • +1
  28. ほとんどの絵なんで顔が人間みたいなの?

    • 評価
  29. こういうのは時代や文化による絵柄の問題と、写本とかの挿し絵は教会の修道士なんかが描いていたりしたから現代でいうようなプロの絵描きではない事が多い、、技量に個人差が大きい、見たことのある動物などの知識に引きずられる。

    ネットがあって世界中の物の知識が気軽に得られる現代の感覚で見ちゃダメよ。

    • 評価
  30. 伝聞だけでこれだけ描けたら大したもんだよ。

    • +1
  31. 大きな猫と伝える人はいなかったのだろうか

    • 評価
  32. 日本でも虎描きたかってたが見たことないのでネコモデルにしたら手塚治虫漫画みたくなって傑作になった襖絵ありますね。

    • 評価

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