この画像を大きなサイズで見る今年は、自然災害や事件などにくわえて世界的パンデミックに襲われたことで、日常生活に不安が渦巻き、前向きさを見出すことが困難だと感じている人は決して少なくないだろう。
だが、この世から全ての希望が失われたわけではなく、こうした時期だからこそ誰かを助けることに尽力している人たちも存在する。
誰かのやさしさは、多くの人の心を癒し、少しずつだが着実に連鎖していく。それを見た人や受けた人の誰かの1日を大きく変えることだってあるのだ。
今回もまた、「人間まだまだ捨てたもんじゃない」と思わせてくれる心温まる10のストーリーを紹介しよう。
1.父親のいない家庭で育った人のためのYoutubeチャンネル
父親が12歳の時に家を出て行ったという男性のYouTubeチャンネルを見つけた。現在は2人の(成人した)子供たちの父親である彼は、「Dad, How Do I?(お父さん、こんな時どうすればいい?)」というYouTubeチャンネルを開設しているんだ。
彼がそうだったように、父親のいない人々のために自分でいろいろ修理したり対処できるようなメンテナンスビデオを作っているようだよ。
2.車椅子の男児が仲間を見つけた瞬間
ターゲット、ありがとう!今日、オリバーは自分と同じ車椅子に乗った少年のポスターに目を留めて、食い入るように見ていたわ。
オリバーは毎日友達に会うけど、自分と同じように車椅子の子供には会ったことがなかったの。でも、このポスターの中には彼と同じ仲間がいて微笑んでいるの。
オリバーはきっと、ありのままの自分でよくて、それを受け入れる勇気をもらえたと思う。
3.小さな子供が周りに見せたやさしい気持ち
この小さな男の子は、赤ちゃんを乗せたベビーカーと一緒に電車に乗り込んだ女性に、自分の席を譲って立ったんだ。
その後、この少年は自分のお母さんが裸の手すりに頭をもたせかけて居眠りをしている姿を見て、母親のバッグを持ち、自分の手を母親の頭と手すりの間に入れてクッション代わりにして、疲れた母親が少しでも心地よく眠れるようにしてあげていたんだ。
4.叔父が初めて書いた名前
私の叔父は、学校に行けなかったので文字が書けなかったの。私が教えてあげたら、叔父は初めて孫の名前を書いてくれたわ。
5.貧しい人たちのために生きた医師
モハメド・マシャリ博士は、エジプト北部を拠点とする有名な医師だった。かつて、糖尿病に苦しみインスリン注射が必要な子供を見つけたが、当時の彼にはそれを買う余裕がなく、子供の母親に買ってあげてほしいと頼んだが、彼の母親もインスリン注射を買う余裕がなく、悲しいことにその子供は亡くなったそうだ。
この後、マシャリ博士は最貧国の1つに移り、医療患者を無料で治療し始めた。2020年7月28日に死去したマシャリ博士は、死の数日前まで彼ができるすべての人を助けていたと言われている。
彼は、50年以上にわたり地域の人々を助けたことで「貧しい人々のための医者」という称号を授与されたという。
6.妻に素晴らしいヘアカットとサービスをしてくれてありがとう
親愛なるサラへ。
改まって手紙など、ちょっと気恥ずかしいんだけど、ずっと君に伝えたいと思っていたんだ。
去年のクリスマス前、私と妻があなたの店に髪を切りに来たことを覚えているだろう。認知症を患っている妻に対し、君は本当に自然に妻に接してくれたよね。
私と妻を隣同士に座らせてくれて、妻が髪を切る番になったら君は椅子を私の方へ回転させて、私が妻の表情を見られるようにしてくれたんだ。
君は本当に素晴らしい仕事をしてくれた。私は、君に髪を切ってもらった妻のあの時の表情を忘れない。
残念ながら、妻は3月に旅立ったけれど、あの時のヘアカットは、妻の人生の中で最後の、そして最高の瞬間だったと思う。
君は妻をとてもかわいくしてくれた。あの日、妻は家に戻ってからも何度もバスルームにある鏡を見て、とても喜んでいたよ。
妻のあんな幸せそうな姿を見られたことは、私にとってもかけがえのない喜びだ。
君はこれまでにも何度も誰かの髪を切ってきたことだろう。そして多くの人を幸せな気持ちにしたことだろう。でも、私の妻に女性としての感覚を蘇らせてくれたこと、自身を美しいと思わせてくれたことは、妻と私にとってはとても特別なことだった。
君は、プロとして人をそんなふうに思わせる素晴らしい力を持っているんだ。
君がしてくれたことに、とても感謝しているよ。ありがとう。
7.お腹が空いているなら、いつでも店に来て
ニューヨークにあるピザレストラン『Frankie’s East Side Restaurant』が見せた優しさは人の心を打った。
ウチの店のゴミ箱から食べ物を得ているあなたへ。
どうか、遠慮せずに店に入って空腹だと伝えてください。できたてのピザと飲み物を提供させていただきます。あなたに神のご加護がありますように。
8.犬が鳥に見せた思いやり
私の飼い犬は、私のトラックの下で翼が折れてしまった鳥を4日間ずっと動かずに見守っていた。犬は鳥が元気になって飛び立つことを信じて、昼も夜も側を離れることを拒否したわ。そこで私は犬と鳥の両方に食べ物と水を運ぶことにしたの
9.自閉症の生徒のためにトラックを教室にした教師
メキシコでは、パンデミックのために学校がキャンセルされました。
この先生は、ピックアップトラックをポータブル教室に変えました。
彼女は、1日2時間運転して、本やインターネットにアクセスできない自閉症の子供たちに教えています。
10.車上生活をしている人の車に貼ってあったメモ書き
私は、公園を挟んだ向かいの通りに住んでいるダンという者です。もう2,3年ここに住んでいますが、あなたが車の中で生活をしていることに気付いていました。
私も同じ辛い経験をしたことがあります。もし、食べ物や水など、何か必要なものがあればいつでも私を訪ねてください。何の見返りも求めていないので安心してくださいね。ただ私がそうしたいだけなのです
written by Scarlet / edited by parumo














泣いてしまう。。
※3
泣いてしまった
4.の叔父さんのお手本通りに丁寧に書かれた文字に胸を打たれた
控えめに嬉しそうにしてる表情もとてもいい
遠くの国の知らない人の優しさとか暖かさで、こっちまで暖かい気持ちになれた。
私も見習わないとな。
パルモたん翻訳うますぎない?
泣けるわ
6の美容師さんへの手紙は泣いてしまう。
素敵な髪形が嬉しくて何度も鏡を見てしまうおばあさんの気持ち、
そんなおばあさんを見て嬉しく思うおじいさんの気持ち、
二人に誠意を持って接した美容師さんの親切な気持ち、
みんながみんな、あたたかくて優しくて、少し悲しく、
涙がぶっしゃぶっしゃと湧き出てくる。
>>10
ご主人と向かい合ってもらったほうが、髪を切っている間も奥さんは安心して過ごせると、美容師さんが機転を利かせてくれたのかもしれないね。
本当にちょっとした行動、でも相手の気持ちを推し量らないと絶対に思いつかないことができる人は、本当に素晴らしいと思う。
>>10
私の祖母も認知症でしたが、認知症になると本当に表情がなくなってしまうんですよね…前まで好きだったものに無関心になってしまって。だから、こうして認知症の方の心を動かすようなことができる方は素晴らしいと思います。
助け合おう、支え合おうと歌で呼びかけて
実際に行動もしていたのに世界中から袋叩きに
されたマイケル・ジャクソンという人がいた。
彼を袋叩きにした人達は彼以上の活動を
していたのかな。
>>11
しなかったのだし、するだろう事もない
7の貼り紙の、ちょっとぼやけた所に forever と書いてあるように見えるんだ。
それと I have more love for you. という言葉に胸を打たれた。
このお店がいつまでも繁盛することを願うよ。
カラパイア、いつも素敵な記事を有難う。
こういうタイプの投稿が大好きです。
ちょっとの感動でも心には良いな
社会保障は大切にしよう
ホームレスの人に「いつでもどうぞ」という勇気がない。
すごい人たちだと思う。
でも支援団体に寄付する事ならできるので、そうした。
食べ物が無駄にならず、うれしかった。
困窮した人々に支援の手が届きますように。
なんだか目から汗が出てしまうぜ。大したこともできないし、いざという時も何もできないがせめて人のために何かをできる人間でありたいものだ・・・
やっぱりキリスト教信者の慈悲深さというか懐の広さみたいなものってすごいよな
レミゼじゃないけどアメリカでこうやって無償支援してるのって大概クリスチャンとかなイメージ