この画像を大きなサイズで見るヒゲメンと猫の相性がいいのは既に知られたことだが、どうやら鳥もヒゲメンが大好きなようだ。更にイケメンも好きなふしがある。
去年の夏、1羽のカササギの赤ちゃんを救助したニュージーランドの男性は、自宅で世話をするにつれて、カササギと素晴らしい絆を結ぶことができた。更にカササギは、男性の飼い猫とも異種を超えて友情をしっかりと育んだ。
やがてカササギを野生に戻すことになった男性だが、それまでの愛情あふれる日々を自身のインスタグラムでシェアしており、78700人のフォロワーを集めている。
怪我していたカササギの赤ちゃんを救助・保護
ニュージーランドの自然が美しいアフィトゥ半島に住む消防士マット・オーウェンスさん(32歳)は、2019年8月、出血して身動きできずにいる1羽のカササギを発見した。
どうやら母鳥に見捨てられた様子だったため、マットさんは自宅へと連れ帰り、いつか野生に返すまで世話してやろうと決心した。
問題は、飼い猫モーグリが鳥に対しどのような反応を示すかということだったが、モーグリは突然やって来た新しい家族に最初は戸惑いながらもすぐに慣れて、とても仲良しになった。
マットさんにスウープと名付けられたカササギは、マットさんにもすっかり慣れて、甘えた声を出したり、呼びかければすぐにやってくるほど慕うようになった。
辛い時期をカササギに支えられた男性
実はマットさんにとって、スウープを救った時はとても辛い時期の最中だった。
マットさんの父が末期がんと宣告されたばかりだったのだ。
しかし、スウープの世話をすることで、ほんの少し辛い気持ちが和らぎ、愛と慰めを得ることができた。
異種を超えた絆は日々強くなっていったが、いつかはスウープを野生に返してやることを望んでいたマットさん。
時間を見つけてはスウープに飛ぶ練習をさせたりして、いつでもスウープの準備が整えば旅立てるようにサポートしてやった。
多くの喜びを与えてくれたスウープ、野生へ戻る
やがて、マットさんの父は他界。皮肉にも同時期にスウープもマットさんのもとから旅立つ決心をしたようだ。
マットさんは、インスタグラムに心境をこのように綴っている。
スウープを保護した時、いつでも野生に帰れるようにとスウープが健康で元気にいられるために、最善のケアをして育ててきました。
そして、その日がついにやって来ました。父の病を知った時期にスウープを保護し、父が去った今、皮肉にもスウープも私のもとを去ることを決めたようです。
きっと、スウープは野生で素敵なパートナーを見つけることでしょう。そしていつか、赤ちゃんと一緒に私のもとへ戻ってきてくれる時が来るかもしれません。
この美しいカササギとの驚くべき出会いと経験は、私に多くの喜びをもたらしてくれました。特に、それを一番必要としていた辛い時だったので救われました。
旅立ちを見送ったら、きっと寂しくなります。引き続きこのアカウントで、スウープとの思い出の写真をシェアしていきたいと思っています。
動物好きのマットさんの様子がよくわかるインスタグラムのアカウント『swoopandmowgli』には、スウープの後に世話をしたニワというカササギや、その他の動物たちとのショットもシェアされている。
マットさんの元を巣立っていったスウープだが、カササギはとても頭の良い、義理堅い鳥だ。手土産を持って「あの時助けてもらったカササギです」とマットさんの元を訪ねてくれる日も近いかもしれない。
written by Scarlet / edited by parumo














傘を貸してくれと持って帰ったまま返さない奴、カササギ
今まで疑問にも思わなかったんだけどさ
“ヒゲメンと猫の常識“って世間だとどのくらい常識なんだろうかね?
いやはや、いい話だ。ヒゲメンさんへの懐き具合も、猫さんとの仲良し具合も、顔がほころびっぱなしだったし、最後にはきちんと野生に戻してあげたところも、ヒゲメンさんよくわかってらっしゃる。しかし鳥って、こんなにも人間に懐くものなんだねぇ。
ヒゲメンでイケメンだしネコちゃんも優しい。いつか家族連れて里帰りして来たら素敵だろうな。
これはかわいい😍
髭のおっさんともふもふ生物の
関係性について一度学術的調査をですね
野生に戻るのに猫と仲良くなるのはあまり良くない事だと思うのだが?
※7
※9
カササギは別名コウライガラスと言って文字通りカラス科なので、相当賢いし、猫や人間が全員を優しいと思うほどは馬鹿じゃないですよ。むしろ知能は鳥の中でナンバーワンとまで言われるほどです。なので知らない人や猫に近づくこともないと思います。
※13
ちなみにカササギはミラーテスト(鏡の中にいるのが自分だと認識する能力)を唯一パスできる鳥だそうです。カササギ以外でミラーテストをパスした動物はチンパンジー、オラウータン、ボノボ、ハンドウイルカ、シャチ、アジアゾウだそうです。
※15
あれ?ハトとホンソメワケベラもミラーテスト合格してなかった?
※13
その頭のいいと言われるカラスでも人間になれすぎると野生に返しても最初の冬を越せないと言われてますけどね。
どんなに頭が良かろうとルールを教えるのは親であり厳しい言い方をすればこの方がそれを考えていたとは思えません。
専門家の方々が幼鳥をむやみに拾うなと注意喚起されているのはそれなりの意味があるのですよ。
※17
わざわざ書き込まないと気が済まないんだろうけど
野暮だね、君
※24
野暮でも指摘する人の方が優しいと思うけど。
他の記事でも
猫の扱い方に対する指摘とか(命にかかわる)とか、マイナスつけられてたりしたけど、
都合の悪いコメントにはマイナス付けて「幸せな世界」ってやってるのはどうかと思うわ。
>>17
そうでもないよ。むしろ人間の近くにいる事で天敵避けて上手く生き残ってたりする。
幼鳥を無闇に拾うなってのは健康な幼鳥だと近くに親鳥がいてちゃんと世話してるからだけど、この場合怪我してたみたいだから保護しないと多分死んでしまう。
主張する前に記事読もうよ。
>>34
横やけど、無闇に拾うな云々は話の流れから引き合いに出した一般論で、記事の是非ちゃうやん
それとそんな簡単に動物が学習してくれるなら、自然に返そうとして苦労する人はおらんで
たまたまうまくいったのは美談になっても参考にしちゃいかんよ
動物の知能はよくて子供並、つまり言葉が通じない子供が理解できそうかを考えるべきやと思う
※35
その意見は「本能」ってのを過小評価してるかも?
うちの猫は目も見えないうちに拾って(生後1日)、犬しか見た事なかったけど、排泄できる時期が来たら猫砂をおいただけで即そこで排泄するわ、外に鳥が飛んでいたらめっちゃ反応するわ、鳥の羽の猫じゃらしは完全に凶暴化するわ(だから今は羽根NG)「これが本能か……」とつくづく思ったから。母猫とはたぶん数時間しか接触してないし、見たのは犬と人間だけなのに、完全に「ザ・猫」になってます。(犬には散々可愛がられたけど、犬化は一切してないです)
犬も猫に比べて人間と共同生活が長いけどそれなりに残ってるし、まして人間との共存が少ない野生動物なら、猫以上に本能は強いと思う。
>>41
逆に本能を過大評価してるよ
トイレを覚えない、鳥やネズミから逃げる、犬化など今や動画で確認できる時代
母ネコが狩りを教える以上、そのネコも人間の子供が動くものに反応する程度で、狩りで野生暮らしができるわけでもあるまい
多くの哺乳類は本能の割合を減らし教育で拡張することで、爬虫類より高度な判断力を得たんや
そして自然に返す必要のある動物は、そもそも生存競争の敗者でもあるんや
本能が最適に機能してる保証もないで
というか自分の経験を盲信してはいけない、詐欺師はそこを狙って、ちょっと騙すことで支配してくるんや
>>41
一応補足
本能が強くでるのと、それが生存競争にそのまま役立つかは別の話ね
※17 この育てられ方で野生で生きて行けるかどうかは、自然と人の比率とか環境にもよるのかなあ。人だって自然の一員として共存していくには、ピシッと線を引いて分けられるわけではない。A.怪我をして落ちてても関わらない、B.拾って専門家のように母鳥のように育てて放す、C.拾って自分の生活で可能な範囲で育てて放す、D.拾ってペットとする、など、どれが最適かは一概にいえないのでは。背景によってどれでも良くも悪くもなりうると思います。
>>13
カササギより頭のいい人間も安全・危険の判断ミスはしょっちゅうなので、動物の判断は過信すべきではないかと
機械的に危険と教え込まない限り
>>19
その辺のカラスですら狩り上手の狂暴猫には決して近づかないのにゆるふわブレインのうちの猫にはちょこちょこ近づいてしっぽ引っ張ってからかうとかします
カラス族相手しっかり見極めてると思います…
>>31
特定のケースだけでは根拠にならないよ。うちのワンチャンは噛んだこと無いからリード要らない、ってのがNGなのと同じ
挙げた例はカラスがネコを危険だとする前提だし失敗して怪我する事もあるけど、ネコと親しく育てられた鳥は学習前に凶暴なネコに近づいて殺される可能性があるわけ
>>31
ゆるふわブレイン(笑)
マネしたいワード
うちの茶トラも…ゆるふわだったんだな…
いいはなしだなぁ・・・
・・・ちょっと、チョコボール買ってくる。
可愛いのは分かるけどこれ野生に戻す育て方じゃないよね…
猫が怖い事もしらない子が一人で生きていけるとは思えないわ
鳥がヘソ天で甘えるなんて…
ヘソ無いけど
ヒゲイケメンに飼われたいのはカササギだけじゃない、これはどうみても差別
こんな仲良くて野生に戻れるのか
カササギは頭いいからなぁ。
フクロウとかカラスみたいにお土産持って来るかもね。
2例とも日本だが、カラスの子を育てた知人&動画サイトの人
の両方が、野生に帰って行ったと報告しています。
個人的には特例で、ペットと野生の中間でもいいかなって。
胸にもう一羽おる~
>>18
胸にふくろうのタトゥーかっけぇした
モーグリさんめっちゃ強そうw
モーグリってFFキャラのあれかな
イケメンでヒゲで優しくて消防士でゲーマーとか結婚して下さい
マオリ系の人かな
タトゥがそれっぽい。
素晴らしい話し!
いい話しありがとう!
そして野生に帰れるならかえしてあげるのも素晴らしいね!
素晴らしい人だ
自分もマンバン、無精ひげだけど鳥はおろか猫にも懐かれない
歩いてると何故か蝉がとまるくらい
何故だ
かわいいっすなぁ~
これぞまさしく言葉通りの「やさしい世界」
穢れ切ったワイの心が浄化されていく…あ…消えちゃうう…w
ニュージ—ランドにはカラス科のカササギ(Pica pica)は生息してないので
これはオセアニア固有のフエガラス科に属するカササギフエガラス(Cracticus tibicen)
だと思われます。
自然なんて気まぐれだから頭の優劣関係なく残酷に牙を剥くし、優しい奇跡を起こしてくれるもんだぞ
どちらも全部勝手な妄想で、結果を知っているのはスウープだけ
※37
知識を得れば、将来の予想が立てられる
確定できるか否かの極論で思考停止するのは利口とはいえないよ
えっ?
カササギのスープ?(難聴)