この画像を大きなサイズで見るオーストラリアでは、先月もビクトリア州で謎の発光物体が捉えられ、人々を驚かせたが、今月も再び西オーストラリア州で、緑色の光を放つ謎の発光物体が目撃された。
この明るい光について、多くの人が再び物議を醸すこととなったが、専門家は自然の物体である可能性が高いと信じているようだ。『abc.net.au』などが伝えている。
緑色に輝く謎の発光物体が目撃される
6月15日の0時46分頃、西オーストラリア州の奥地で空を横切った神秘的な緑の明るく輝く謎の物体は、ピルバラのランバート岬からホープ・ダウンズ、北部のノーザンテリトリーや南オーストラリア州といった遠く離れた地域でも多数目撃されたという。
この発光物体については、ネット上で物議を醸すこととなった。
先月、夜空に現れた謎の光の時のように、「打ち上げられたロケットの残骸では?」という声も寄せられたが、今回専門家は「この光は自然の物体である可能性が高い」としている。
キャンベラのCSIRO-NASA追跡ステーションのグレン・ネーグル氏は、メディアで次のように語っている。
圧巻的な光でした。この光を目撃した人は、特別な何かを捉えたと言っていいでしょう。
毎日、私たちの地球の大気は約100トンもの宇宙ゴミに見舞われています。それのほとんどは、人のいない地域や海の上に、しかも見えにくい日中に放たれています。
こういうことは、実際にはごく普通に起こっています。ほとんどは小さな断片ですが、夜空では非常に壮観に見えるのです。
ちなみに、ネーグル氏によると、特徴的な緑がかった青色は多くの鉄分が含まれていることを示しているという。
現時点では発光物体が何であるかは不明
パース天文台のマット・ウッズ氏は、大気中で岩が燃えている可能性が最も高いと述べている。
凍っている物体が大気にぶつかると温まり、外層が溶けます。色と明るさは、摩擦により起こるもので、その物体が燃えているという事実が原因ではないかと見ています。
一方、カーティン大学の宇宙科学技術センターは、このように話している。
素晴らしい巨大な緑色の閃光は、長い尾を持つ球体のように見えます。通常、大気に入る宇宙岩は、非常に速く浅いか角度で現れすぐに消えていきます。
この発光物体は、今年初めにオーストラリアの空を横切って大気に入り、1300kmにわたって燃えていた物体と似ています。
結局のところ、この物体はスペースデブリ(宇宙ゴミ:地球の軌道上に打ち捨てられた宇宙機器の残骸のこと)もしくは衛星が燃えた場合に見られる火花のようなものであることが推測されているが、今のところはその正体は不明だということだ。
written by Scarlet / edited by parumo
















これの、雲を照らしながら落ちていく動画がすごくキレイだったよ
2020年、人類滅亡のこのときを見物に、さまざまな星から飛来してくる物体があるようです。
デブが落ちて燃焼されていくのを見ると筋トレが捗ります。
今ごろトレーラーに変形してオーストラリアの大地を走ってるな
アクシズ押し返してるのかな?
白マテリア ホーリーだな
銅イオンが燃えるときの色に似ているな。銅でできたデブリが燃えてるのでは ?
「地球の大気は約100トンもの宇宙ゴミに見舞われています」
未だに見たことオマヘン…
人工衛星などのデブリは火球に比べ突入速度・角度などが違うから、長時間曳光しやすいんだっけ。
巨大な炎色反応ですな
廬山亢龍覇
昼間の流星を見た事ある