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隕石が衝突してできた湖、一夜にして赤く染まるという怪現象が発生(インド)

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 インド西部のマハーラーシュトラ州には、約5万年前の隕石衝突によりできたクレーターに湛水してできたロナール湖(Lonar lake)がある。

 ところが最近、ロナール湖が、一晩にして赤く変色するという怪現象が確認されたそうだ。その原因はすぐに明らかとなった。

塩分濃度と藻類の変化による可能性大

 ムンバイから東へ500キロの地点にある「ロナール湖(Lonar lake)」は、5万年前に隕石の衝突によって形成されたクレーター湖で、観光スポットとしても人気がある。

 「今年水位が大幅に低下したことで湖の塩分濃度が上昇。さらに水温も高くなったために、藻類が大量発生しました」と、マハーラーシュトラ州観光開発社の地質学者がTwitterで説明している。

 暖かい湖で藻類が赤っぽく変色したことで、水がピンク味を帯びた赤色に変化したとのことだ。なお、ロナール湖は過去にも変色したことがあるらしいが、今回は特に著しい変化だったそうだ。

 この数ヶ月、都市封鎖の影響で工場やオフィスが閉鎖されており、汚染された街の空にも青さが戻ってきていた。こうしたことが湖にも影響したと推測する声もある。

 現在、森林局が水質の分析を行い、詳しい原因の特定を進めているそうだ。

written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 22件

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  1. うちの姉ちゃんも喪になってから服装が真っ赤になってきた

    • +2
    1. ※1
      あれだ、異性を誘うために体色が鮮やかになる鳥類と同じだ。
      サギとか顔の色まで変わるからすごいぞ。

      • +1
  2. 塩分濃度が高い環境でも生きられる赤い藻が高温のおかげで大量発生したってことか
    そういえばフラミンゴの餌になる藻も高塩分下じゃないと繁殖できないんだよね

    • +5
  3. 塩湖みたいだし、水量が減って水温が上昇ってこと
    で、記事の通り藻類の増殖でしょう。この赤い藻類
    ってフラミンゴの大好物のやつですよねw

    • +5
    1. ※7
      地元のダム湖もこんな感じの色だよ(泣)。アオコじゃないかな

      アオコも赤潮も微生物の異常増殖という点では同じだし立派な災害なんじゃないかと思うけど、地元ではもう何年も大した対策がとられていない。人工的に作ったダムなんだからちゃんと人の手で定期的に空っぽにして掃除してほしいよ

      • +1
  4. 明日辺りにはフラミンゴが群がってバシャバシャやってる

    • +2
  5. もしかしてフラミンゴの羽がピンクなのって
    この藻の色素のせい?

    • 評価
    1. ※12
      色素は食物由来だから動物園のは鮮やかさを保つように食べさせるもの調整してるってきくね

      • 評価
  6. 昔だったら祟りじゃあ騒いで
    急いで逃げるとこだな
    一夜にってのがまた…

    • 評価
  7. 藻類という事は、臭いがキツそうだな

    • 評価
  8. あの・・・これ写真の日付一年違うってのは言わないほうがいいのかな

    • +1

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