この画像を大きなサイズで見る#うちで過ごそうはもはや合言葉となった。世界各国で出入国が規制されており、自由気ままに世界を旅することができなくなっている。
だが、映画の中にはこんな窮屈な状況から解放してくれるような作品がある。
ここではストーリーもさることながら、街並みや風景もたっぷり堪能できる17本の映画を紹介しよう。メキシコ、オーストラリア、ブエノスアイレスなど、家にいながらにして旅をしているような気分に浸れることだろう。
そしてコロナが収束したら、自分の足でその場所を訪ねてみるという目標が、厳しい時代を乗り越えるための希望を与えてくれることだろう。
1. バベル(2006年)
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本が舞台。
モロッコの兄弟、夫婦仲がギクシャクしているアメリカ人夫婦、ろう者の日本人女子高生と父、息子の結婚式を控えたメキシコ人の使用人――1発の銃弾による事件が、遠く離れた場所で暮らす人々のそれぞれの物語につながっていく。
2. イントゥ・ザ・ワイルド(2007年
1990年代、全財産を寄付して文明生活を捨て、やがてアラスカで遺体となって発見された青年の物語。ジョン・クラカワーのノンフィクション作品『荒野へ』が原作。
3. LIFE!(2013年)
LIFE誌で編集者として働くウォルターは、地味で平凡な暮らしから抜け出すために、想像の世界で大冒険を送っていた。
そんな姿を嘲笑される彼だが、あることがきっかけで、グリーンランド、アイスランド、ニューヨーク、アフガニスタン、ロサンゼルスと現実の冒険に出発することになる。
4. ミッドナイト・イン・パリ(2011年)
婚約者と一緒にパリを訪れた作家のギルは、夜中に酔って街をうろついているときに、彼が愛してやまない1920年代のパリに迷い込んでしまう。
それはコクトー、フィッツジェラルド、ヘミングウェイ、ピカソ、ダリがいる、黄金時代のパリであった。
5. 天国の口、終わりの楽園(2001年)
高校を卒業したてのフリオとテノッチは、彼女がバカンスに行ってしまったことで、欲求不満の日々を送っていた。
あるときパーティで人妻のルイサと出会う。夫の不倫で傷つく彼女と、少年時代の終わりを迎えつつあるフリオとテノッチが、夏のメキシコを走り抜けるロードムービー。
6. 食べて、祈って、恋をして(2010年)
バリで出会った手相占い師に「すべてを失い、また取り戻す」と告げられたリズ。夫と不仲になったことから、その言葉を思い出し、イタリア、インド、バリへと自分探しの旅に出る。
エリザベス・ギルバートのベストセラー小説『食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書』が原作。
7. ダージリン急行(2007年)
父の死がきっかけで絶交していた3兄弟が、かつての絆を取り戻すべく、列車でインドを旅する。しかし、口論の末に列車から追い出され、旅は予想外の展開に。家族の絆と愛を描いた作品。
8. モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年)
医大生時代に南米をバイクで旅した、若き日のチェ・ゲバラを描く。
友人と一緒に1台のバイクにまたがり、南米大陸12000キロを縦断。旅先での人々との出会いを通じて、南米大陸の現実を目の当たりにすることになる。
9. ロスト・イン・トランスレーション(2003年)
結婚生活に疲れたハリウッド俳優ジョンと夫に構ってもらえないシャーロット。2人は東京のホテルで出会い、一緒に異国の街を散策するようになる。現代社会の相互理解の難しさをテーマとしている。
10. ザ・ビーチ(2000年)
バックパッカーのリチャードは、タイの安宿で伝説のビーチの噂を耳にする。リチャードはやがて楽園のようなビーチにたどり着き、そこで若者たちと共同生活を送るようになるが、こっそり書き残しておいた地図が原因で恐ろしい事態に発展する。
残念なことに、撮影されたマヤ湾のビーチは、観光客が急増して環境破壊が進んだ影響で、2019年に立ち入り禁止になってしまった。
11. オーストラリア(2008年)
第二次大戦勃発前、イングランドの貴族であるサラは、行方不明の夫を探して、夫が最後に所有していた土地があるオーストラリアへ向かう。そこで出会ったカウボーイと夫の牧場を訪れてみると、そこにあったのは荒れ果てた土地と夫の遺体だった。
12. ユーロトリップ(2004年)
彼女にふられたばかりのアメリカ人高校生スコットが、男だと思っていたドイツ人のメル友がじつは超絶美人だったことを知り、彼女に会いにベルリンへ。
行く先々でバカとエロが繰り広げられる爆笑ロードムービー。チェコ、ドイツ、イングランド、バチカンで撮影された。
13. 星の旅人たち(2010年)
息子がピレネー山脈で亡くなったという知らせを受けたトムは、遺体を引き取るためにカリフォルニアからフランスへ飛ぶ。
そこで息子がスペインで巡礼の旅に出ていたことを知った。遺品を受け取ったトムは、そのまま息子が終えられなかった巡礼に出ることにしたのだった。
14. ストレイト・ストーリー(1999年)
アメリカ、アイオワ州で暮らす老人が、長年会っていなかった兄が倒れたという知らせを受け、時速8キロの芝刈り機に乗って500キロ先の彼を訪ねるまでの物語。ニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたアルヴィン・ストレイトという人物の実話が基になっている。
15. ローマの休日(1953年)
公務でローマを訪れた某国の王女アンは、仕事のストレスから街へ飛び出してしまう。そこで知り合った新聞記者のジョーとベスパに乗ってローマ市内の名所を巡るうちに、2人の間には恋が芽生え始める。アンとジョーのたった24時間の切ない恋物語。
16. マンマ・ミーア!(2008年)
ABBAのヒット曲をベースにしたミュージカル作品の映画化。ギリシャ・エーゲ海のとある島でホテルを切り盛りするドナは、娘ソフィに父親のことを秘密にしていた。
結婚を控えたソフィは、ドナの日記から自分の父親らしき男が3人いることを知り、一緒にヴァージンロードを歩きたいとの思いから、それぞれに招待状を送るのだが。
17. ビフォアシリーズ
『恋人までの距離』(1995年)、『ビフォア・サンセット』(2004年)、『ビフォア・ミッドナイト』(2013年)の3作品で描かれるラブストーリー。1作目では、列車で出会ったジェシーとセリーヌがウィーンの夜を過ごしながら、生と死と愛について思いを巡らせる。
2作目は、それから9年後、2人はパリで再会。3作目では、さらに9年後ギリシャ・ペロポネソスでの邂逅が描かれる。
written by hiroching / edited by parumo
















今こそ「兼高 薫 世界の旅」
どこの都市が一番お気に召しましたか?
それぞれの町が印象に残り、どこか一つと言うのは難しく・・・
ローマです!
あの映画のオードリーは何千回見ても天使だぜ、ZEHI!
フィフスエレメント
映像、音楽、効果音から小道具の一つ一つまでまさに未来世界って感じ
ある意味、映画版「ホタルノヒカリ」以上の旅行映画はないだろ…
宇多丸氏がリアルタイムに見る動画があるので、それと合わせてみると楽しいよ
こうしてまとめられているのを見ると解説を読んだだけで沈んだ気持ちが上がってくるね
日本発だとTVドラマ版だけど大沢たかお主演の『深夜特急』もいい
{ハンニバル}は何処へ逝ったんだ??
※6
沈黙してます
ビフォアシリーズが大好き!!
…なんだけど
イントゥザワイルドも入ってて衝撃。
他の映画はあまり知らないのであまりこのランキングのテイストが分からないけど
これはわたしの中ではトップクラスの鬱映画
旅行気分でアゲ★のチョイスに入れたらあかんで…
※7
イントゥ・ザ・ワイルド同感。今のご時世に、観ちゃいけない映画のような気がする・・・いい映画なんですがね。
それならな~んも考えずに007シリーズで、世界を股にかけて悪人をバッタバッタ倒すのを見てたほうが気分爽快かな。
「ザ・ビーチ」は酷評されているが、俺は大好き。
理由は、ピピ島のマヤベイに何度も行ってるから。もう故郷みたいなもの。
思い出すだけで、脳内にドーパミンがあふれて、麻薬中毒状態。
引退したら、安アパートを借りて住む予定。
海外旅行は、その人の人生・人生観を大きく変えるきっかけになる。
若い人はどんどん海外に行きましょう。
ゲームだけどアサシンクリードのオリジンとオデッセイがおすすめ
オリジンが古代エジプト、オデッセイは古代ギリシアが舞台で
とにかく世界が細かく作り込まれている
ディスカバリーツアーという戦闘無しで解説付きの観光ツアーもゲーム内で出来て、旅感満載
※9
オリジンは街中を歩いていると猫がよってくるわ、超超超頼りになるセヌたんはいるわと動物スキーにはたまりませんな。
『幸せの黄色いハンカチ』も捨てがたい
初夏の北海道に行きたくなる映画
八十日間世界一周
1のバベルは、いたずらに日本人を誤解させる内容だとおもう。
世界を旅した気分になる とはかなり相違があるような。
>>12
同感です。
以前見終わった時に何とも言えない気持ちになったから、世界を旅した気になるどころかこういう時期に見ると気が重くなるような気がする。
LIFE!の世界は壮大な自然が美しくて
内容なんてどうでもいい
その自然が見たくて
2回見た!
見た後、本当にすっきりするオススメ
チャーリーとチョコレート工場も追加してあげて
ステップ・イントゥ・リキッドもおオススメ!
タヒチ、ハワイ、カリフォルニア、コスタリカ、テキサス、アイルランドなどの各国の様々な美しくも圧倒的な海の姿と、サーファーたちの自由闊達な生き方を垣間見せてくれるいいドキュメンタリーです。
吉祥寺の、今はなきミニシアターで爆音上映されてたのを見たのは良い思い出…。
波の音が凄くてねえ。
ロストイントランスレーションは最近のテレビでよく見る
外国人が日本大絶賛!とは真逆のノリだから、分かってて観ないと落ち込むかも
日本文化が肌に合わなかった外国人の視点だから
悪いけどあんまり当てにならないリスト。
007が良い、ってコメントあったがほんとにそっちの方が悪人やられてスッキリ終わるし良いと思う。
でも「LIFE」は風景きれいだし、何も考えなくて良いから今みたいな時は良いと思う。
マイケルムーアの世界侵略のススメがない
イントゥ・ザ・ワイルドは本当にクソ
実際の話もそれをメディアに仕立てた周辺もマジでムナクソ
自己責任という言葉をどう取るかで評価話変わるだろうが
「ストレート・ストーリー」は、実際どうであったかはともかく
映画として秀逸(それほど世界を旅してはいないけど・・・)
これが入るなら「世界最速のインディアン」も入れて良さそう。
個人的にみた後スッキリするロードムービーは『世界最速のインディアン』、『奇跡の2000マイル』、『わたしに会うまでの1600キロ』だなぁ
全部観たわけじゃないがこの中なら「星の旅人たち」「ミッドナイト・イン・パリ」が好き
「ローマの休日」で思い出したけど「ローマ法王の休日」という映画があって、これから見る人はタイトルからコメディだと思わないように
自分は予告と邦題からコメディだと思って観に行ったから、鑑賞後にちょっと消化不良を起こした
映画自体は良いんだけどね
今はおバカな 「ユーロトリップ」でいい
バベルは鬱映画じゃないの?表現もテーマも。日本人として何かイヤな映画だったわ。
ミッドナイトインパリは後味も良くてオススメ!映像や音楽もお洒落で、パリの街を歩いている気分になる。