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しょんぼりがすぎる。コロナで外出制限がかかり、大好きな子供たちにあえず全身でがっかりを表現している犬(アメリカ)

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しょんぼりが全身からあふれているブルドッグ image credit:Twitter
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 新型コロナウィルスのパンデミックにより、世界中の人々が日常生活が今まで通りに過ごせなくなっている。しかし不便を感じているのは我々人間だけではないようだ。

 アメリカ・ジョージア州アトランタに住むブルドッグのポップ(Pop)は、同じ建物に住む子供たちと遊ぶのが日々の大きな楽しみだった。

 けれど、新型コロナウィルスのパンデミックによるロックダウンの影響で、突如として誰とも会えなくなってしまった。それからというもの、ポップはバルコニーから遠くに見える人々を見つめてしょげ返っているんだそうだ。

子供たちと遊ぶのを楽しみにしてたのに….

 ポップは3歳になるイングリッシュブルドッグ。近所の子供たちの人気者だ。ぽってりとしたそのボディも相まってか愛称はビッグポッパ(Big Poppa)だ。

 飼い主のラシダ・エリスさんと一緒に普段はお家の外に出て同じ建物内に住む子供たちと遊ぶのが大好きで、毎日楽しみにしていた。

 ああそれなのに、ある時を境にしてポップは外に出て、いつもの仲間たちと会うことができなくなった。そう、ロックダウンに入ったのだ。

 われわれ人間はウィルスの存在を理解しているつもりだけれど、きっとポップはそうじゃない。突然仲良しの友達に会えなくなってしまったのだ。それ以来、ポップはバルコニーに立ち、外を歩く数少ない人々を寂しげに眺めるようになった。

哀愁漂う寂しげなポップの姿がSNSで話題に

 ラシダさんが住む地域では外出が制限されており、個人での運動は認められるものの、ポップが子供たちと一緒に遊ぶことは禁じられている。

 どうして会えないんだろう。元気かな。さみしげにバルコニーに立つポップの写真を飼い主のラシダ・エリスさんが自身のTwitterに投稿したところ、その哀愁漂う姿が話題となり、あっという間に拡散された。

 たくさんの人々がポップの悲痛な表情に心を痛めたのである。そしてインターネットの波はそのままポップの表情をセレブ達のもとへと届けた。

 アメリカの大物司会者エレン・デジェネレスも

感染者を増やさないため、医療崩壊を防ぐためにもお家にいようね。ポップのためにも。

とツイート。

 ドラマ、ゲームオブスローンズのメイジー・ウィリアムズも

大げさに言いたくないけど、ポップのためなら私何でもしてあげたいって思っています。

と元ツイートに返事を書いていた。

 ポップのInstagramでは、しょんぼり顔以外のポップの表情も見ることができるよ。

 コスチューム・デザイナーだというラシダさんは、普段は映画の撮影セットにポップさんを同行するんだそうだ。

 撮影所ではポップは礼儀正しく隅を歩いて俳優たちにあいさつをし、撫でてもらうのを待っているという。ポップは人懐こい社交的な犬なんだろう。しかし、現在映画界も撮影が行えない状況とのことでポップの楽しみが減っている今日この頃みたいだ。

 ポップのせめてもの慰めは、ベランダからお友達候補の人々を眺めること。最初は声を上げたり注目を集めようと必死だったとのことだが、今は無理だということを悟ったのか、最近は背中を丸めうなだれて外を眺めているそうだ。

 飼い主のラシダさんは、思わぬところから注目を集めてしまった愛犬に絡めて今の状態をこう語った。

友達と遊んだりなど、今まで当たり前にできていたことが今はなかなかできません。それをひどく不便に思ったり、ストレスを感じたりすることもありますが、きっと犬たちも同様につらいんですね。

「ポップの悲しくてかわいい表情を明るいものに戻してあげたい」、「早くいつも通り外で遊ばせてあげたい」と強く思いますが、その時が来るのはきっと我々の生活が元通りに戻れる時でもあるのだと思います。私たちも動物たちも今は同様に我慢の時をむかえているんでしょう。

 一刻も早く、疫病が退散し、この建物の子供たちとポップの顔に楽しそうな表情が戻るといいね。

References: Mirror/Twitter/など / written by kokarimushi / edited by parumo

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この記事へのコメント 21件

コメントを書く

  1. 遂に犬への新型コロナ感染が確認されてもうた
    ブルドッグは心臓に負担がかかりやすいから、高リスクなんやで
    辛抱辛抱

    • +10
    1. ※1
      そうなの?

      ワンコ達が無事でありますように

      • +6
  2. 可愛がられてる飼い犬って、基本的に陽に振り切れているから、ダメージデカそうだね。

    • +8
  3. 動物もうつ病になるからなあ
    ちょっと心配

    • +6
  4. 哀愁はんぱない。構ってあげられる人は構ってあげてほしい、心配になる。

    • +9
  5. (´・ω・`)最近子供たち見ないね…(´-ω-`)

    • +10
  6. ブルドッグウツダーソゥッス(´・ω・`)💨 ハァ

    • 評価
  7. 表情、全身から漂うふいんき
    只者ならぬ只犬とはこの犬を言うのであろう
    おみごとなり

    • +1
  8. そ、そんな目で見ないで…。
    もう少し、どのくらいか分からないけど、ずっとじゃないから、我慢してたらまた目一杯遊べるからね、たくさんナデナデしてもらえるからね、今は我慢してね。

    早く収束しますように。

    • +5
  9. 病気の時もそうだけどさ
    言葉が通じたらちゃんと説明してあげられるのに
    犬からしたら何のこっちゃだもんね

    • +7
  10. めっちゃ切なくなってインスタ見に行ったら、普段からこの顔やんけ!

    でもやっぱ可哀想だわ、ポップさんのためにもコロナ早く終息しますように。

    • +7
    1. ※14
      面白いオチ。
      人間は動物やモノの表情(?)に過剰に意味を見出してしまうもの…。

      • +1
  11. 事情を理解しているニンゲンだって寂しいんだもん、事情が分からない犬はもっと寂しいよね…

    • +4
  12. ポップのためにこれまで以上に自粛頑張る!

    • +1
  13. ブルドッグって、好きな人に出会うと興奮してよだれ垂らしながら駆け寄って来るので、ちょっと躊躇しちゃうんだよな
    好意は嬉しいんだけど、よだれが…

    • 評価
  14. 1枚目犬とは思えない表情だなあ…。
    これだからニャンコよりワンワンおが好きなんだよ。

    • 評価
  15. スペインの外出禁止令で生活必需品の買い物と犬の散歩が除外されててどうしても外に出たい人達が近所の飼い犬借りて外出するという事態になり1日に30回以上も散歩と称して連れ出された犬がぐったりしたとか

    • +3
  16. 『何かの罰で遊ばせてもらえない』って思っていない事を祈ります。
    みんなキミの事が大好きだけど、お互い大好きだからこそ、今はどっちも我慢しなきゃならないんだ。
    キミとキミの友達に、少しでも早く笑顔が戻りますように。

    • +1

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