この画像を大きなサイズで見るファッションのトレンドはしょっちゅう変わるものだが、「おしゃれとは我慢すること」という定義は昔から変わっていないようだ。
美の追求のためならと命の危険も顧みないほどのすごいアイテムが流行していた。肋骨が折れそうなほどのコルセットや、首の自由が利かなくなるほどのヒダヒダの襟など、ここではかつて流行した割とヤバイ8つのトレンドを見ていこう。
8. チョピン
この画像を大きなサイズで見る靴のことならイタリア人に聞けと言われるのは、もしかしたら、この国の形状がブーツの形によく似ているせいかもしれない。イタリアにはグッチ、プラダ、サルヴァトーレ・フェラガモなど世界的に名の知られたブランドが勢ぞろいしていが、15世紀にチョピンというの靴で大失敗をやらかした。
チョピンは、底に木やコルクを張った超厚底の靴で、泥や汚物で汚れたベニスの通りから歩く人を守るために作られた。
ハイヒールや厚底靴の先駆けになったかもしれない靴だが、人気が出るとともに高さがエスカレートして、その高さが50センチにもなると、歩くことが困難になってくる。
多くのファッショントレンドと同様、チョピンも社会的ステータスを反映して、貴族階級がその高さを競った。
どんどん高くなるにつれ、つまずいたり転んだりといった事故が多発し、足元が汚れるのを心配するどころではなくなった。
7. チューダー朝のひだ襟(エリザベスカラー)
この画像を大きなサイズで見るペットが傷口を舐めてしまうのを防ぐために、首につける装具をエリザベスカラーと呼ぶが、その語源となった、エリザベス時代に流行った飾りファッションのこのひだ襟は、首まわりが極めて不快になるだけで、なんの実用性もない。
エリザベス一世が好んでつけたこの装飾品は、当時のもっとも象徴的なファッションシンボルだったが、しっかり形を維持するために多くのピンを使わなくてはならなかったため、危険でもあった。
もともとは、レースのネックレスのようにして身に着けるものだったが、だんだんサイズが大きくなり、人気も出て広まった。
しかし、これをつけていると首が自由に回らなくなり、寝違えたときのようにぎこちなく体全体をひねって周りを見なくてはならなかった。
レースやリネンなどの素材が幾重にも重ねられて、ぎっしりしたひだになっているため、首が締めつけられて窒息しそうになるほどだったが、男女問わず、より手のこんだものが重宝された。
6. 纏足
この画像を大きなサイズで見る幼児期より足に布をきつく巻き、足が大きくならないようにするという、かつて中国で女性に対して行われていた風習である。纏足文化ができた原因は、小さい足の女性の方が美しいと考えられていたからだそうだ。
小さな足を崇める嗜好は中国文化に広く浸透し、社会的、経済的な意味もはらんでいた。嫁の貰い手はこの小さな足にかかっていた。つまり、もっとも望ましい花嫁は、金蓮と呼ばれる足のサイズが10センチ前後の女性だったのだ。
しかし、こんな小さな足にするための施術は、拷問に近い苦痛を伴った。理想的な形にするために、2年もの間、足をきつく縛って固定しておかなくてはならない。親指を除くすべての足の指を足裏側に向けて折りこみ、ガーゼの包帯で甲まで内側へ曲げてきつく固定して三角形の形を作る。
こうした無理な施術によって、血流が悪くなり、壊疽を起こすこともあった。施術の途中で少女たちは、つちふまずを早くつぶすために長く歩かされることもあり、時間とともに巻かれた包帯はきつくなり、踵と足裏がくっつくほど足が小さくなる。
足で走行不能となったことで、災害時には男性より死亡率が高かった。苦痛を伴い、命まで脅かしかねない有害なこの習慣は、1912年に新たな政府が正式に禁止令を出すまで続いたと言われている。
5. 固い襟(ハイカラー)
この画像を大きなサイズで見る糊がガチガチにきいた取り外しのできる襟は、毎日シャツを取り換えなくていいという便利さをもたらした。だが、固い襟で首を絞めつけることにより、血流が悪くなって頸動脈に血が通わなくなってしまうことも多々あった。
ただのファッションアクセサリーが、エドワード時代に多くの男性を殺す凶器になってしまった。
頭を前に垂れて居眠りしたりすると息が詰まってしまうこのハイカラーは、「ファーザー・キラーズ」と呼ばれた。ただ食事をするだけでも、カラーをはずさないと、窒息死してしまう事故につながることがあった。
1888年、ニューヨークタイムズは、”自分のカラーで窒息死”というタイトルの死亡記事を掲載した。ジョン・クルエツィという男性が公園で死体で見つかった。
検死官の見解は次のようなものだった。男性は酔っぱらって公園のベンチに腰掛け、そのまま眠り込んだ。頭を前に垂れてうつむいた格好になったため、固いカラーが気管をふさぎ、ただでさえ細くなっていた静脈の血流をはばんで、窒息と脳卒中を引き起こして死に至ったという。
4. かつら
多くの男性にとって、若いのにもかかわらず髪がさよならしてしまうのは一大事だろう。まあ、フランス王ルイ13世ほどの権力者なら、それをカモフラージュするためにかつらを活用した新たなトレンドをは自ら流行らせればいい。
のちに彼の息子は、この流行をさらにエスカレートさせ、かつらをかぶること=尊敬すべきステータスシンボルにまでした。意図せずして、これが健康リスクを生み出すことも知らずに。
17~18世紀、ヨーロッパで梅毒が流行し、その結果、髪の毛が抜けるという不愉快な副作用が生じた。ルイ14世のいとこであるイギリスのチャールズ2世も梅毒で脱毛に悩まされており、カツラを付け始めたため、カツラは瞬く間にヨーロッパ間で「ファッショントレンド」として流行した。
だが、この流行が一般にも広まるにつれ、馬のたてがみの毛で作られたかつらにシラミや害虫がわき、蕁麻疹(じんましん)が発生するようになった。
男女ともに独創的なかつらスタイルを熱狂的に求め、その結果、ラードを染み込ませた巻き毛や鉛から作った髪粉をまぶしたかつらが誕生した。当時の人工光はキャンドルの明かりだけだったため、こうした突拍子もないかつらに火がついてしまう危険性もあった。
19世紀末には、こうしたかつらはもう流行らなかったが、今日でも、英連邦の多くの裁判官や法廷弁護士は、君主を称えるためにかつらをかぶって任務にあたっている。
3. ホブルスカート
この画像を大きなサイズで見る19世紀から20世紀への変わり目の頃と1910年代という短い間に流行した細身のペンシル型スカートは、動きづらいにもかかわらず人気だった。
ホブルスカートという名前は馬を抑制し、両足を一緒に縛る(“hobble”する)ために使われていた用具に由来している。さらに、膝の長さまであるコルセットがこの効果をもたらすために使われた。このようにしたスカートからなるドレスはホブルドレスと呼ばれた。
くるぶしまでの丈で裾が狭くなっているこのスカートは、女性がちょこちょこと小股でしか歩くことができないが、すらりとしたシルエットに見えるせいかとても売れた。しかし、女性たちが転んで亡くなる事故も急増するようになった。
ホブルスカートへの非難が高まり、時の法王ピウス10世までもが、女性のこのファッションを撲滅する会議に加わった。
バチカンの日刊紙に載った1911年の報告書によると、ローマ教皇は次のように宣言した。「こうした女性たちのファッションは、異教徒だったローマの婦人たちからもこっぴどく非難されたであろう」
2. コルセット
この画像を大きなサイズで見る女性用下着の代表として、おそらく、その起源をミノア文明時代にさかのぼるであろうコルセットは、長い間その輝かしい歴史を誇ってきた。
現代でコルセットを身に着ける人は少なくとも、ビクトリア時代の女性たちほど苦しみを味わうことなく、スリムな胴回りを楽しむことができる。
昔のコルセットは、胴をとことんきつく締めつけられ、命の危険すらあったのだ。
いわゆる砂時計のような”くびれ”を手に入れるには、肋骨が砕けたり、内出血したりと、かなりの代償を払わなくてはならなかった。
よくある副作用は呼吸困難や失神で、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、エリザベス・スワンがコルセットのあまりのきつさに気を失って海に落下してしまうシーンにも表わされている。
英語のコルセットという言葉には、”厳格な”、”厳しく取り締まる”というまさにその通りの意味もある。これにはまさにモラル的な意味も含まれていて、コルセットを締めない”緩んだ”女性はその正反対であることを意味した。女性の身体的な美の基準を決めつけ、そのために危険な要求を強いた罪は、男たちにもあるといってもいい。
1. クリノリン
この画像を大きなサイズで見る1860年代までは、クリノリン(パニエとか、張り骨としても知られる)は、あらゆる階級の女性たちの間で大人気になった。しかし、この服飾品は火がつきやすかったため、不幸なファッションの犠牲者を生み出してしまった。
クリノリンは、スカートの下にスチールで補強された生地を使ったペチコートを履いて、女性のヒップを優雅に見せるよう作られていた。より大きくて、手の込んだスタイルが求められたせいで、致命的な結果を引き起こした。
この厄介なコスチュームを身につけた女性が、火のついたキャンドルを倒したり、暖炉に近づきすぎて、自分が火だるまになってしまう事故が起こった。
さらに、機械や高速で動く馬車の車輪などに引き込まれる危険性もあった。溺れそうになった女性が浮力のあるこのスカートのおかげで命が助かったという例もいくつかあったようだが、重すぎるとデイヴィー・ジョーンズの監獄、つまり海の底へ沈んでしまうほうが多かったかもしれない。
References:History’s Most Dangerous Fashion Trends – Toptenz.net/ written by konohazuku / edited by parumo
















今も昔もデブには厳しい世界
纏足やハイヒールをはじめ、女性がマトモに歩けないことを
美として称えるファッションが多いのが何だかなあ
※1
太っていることが美だった国や時代はあったし
女性に限って言えば現代も残ってるよ
※22
だよね、女性を活動的にさせない意図は少なからずあると思う。
※29
女って活動的になればなるほどおっさん化していくからね
女性らしさの対極になっていく
そのあたりがとても悩ましい
健康で活動的なのは美しいはずなのにその行きつく先は非女性化
※22
昔の女性のファッションは、男性から逃げられないようなものが流行ったと聞いたことがある。
纏足・ホブルスカート・着物がそんなかんじ。
着物が左前なのは、後ろから男性の右手が入れやすいからとか…
※30
着物は「右前」です。左前は死に装束。
そして、古代は左右の合わせが混在していたのが
右前に統一された契機は、ハッキリしている。
「律令で右前に着るようにと決められたから」。
何故わざわざ法律でそう決めたかというと、
当時の先進国だった中国がそうだったから。
左前は蛮族と見なされた(騎馬民には弓の邪魔になりにくい)。
>>30
細かいけど、左前だと死装束になっちゃう
30さんが言う右手を差し込めるような着方は右前
※30
左右の間違いは別として、手を入れるのは合わせ目ではなく、両脇の下が空いていて両手を入れられます。男性の着物は脇の下が空いていないので目的は明白ですね。
※56
身八ツ口は、女性だけじゃなく子供(男児も含む)にもあるよ。
戦国~江戸初期ぐらいに身八ツ口が出来てくる過程で
「振袖」「おはしょり」「胸高の帯」の登場とわりと同期している。
(ちなみに、振袖は元服前の少年も着た。)
振袖は、未婚の少女や元服前の少年までの子供は
まだ動きが大きく 体温も高い年齢なので、通気性のために
袖回りに余裕を持たせたのが始まりと云われる。
背丈が伸びたときの余裕分を見込んでのおはしょり、
成人男性より高い位置での帯結び(おはしょりが有るのと、子供のお腹は丸みがあって下の方では留まりにくいせい?)という男児の着付けは、女性の着方に近い。
要するに、胸高の帯からの「脇の通気性確保」
つい丈ではなく 大きめの布でおはしょりをとって
上半身を調整する際の「調整するタック & 手や仮紐を通す穴」
という機能的な面から身八ツ口は発達したと思われる。
それはそうとして、個人的には、時代劇なんかで
身八ツ口から手を入れてイチャイチャしてるシーン、艶めかしくて好きです。
※22 女性の足元が不安定になると無意識に骨盤周りの筋肉が鍛えられて 娘フラワーのしまりがよくなるという男性のための利点があると聞きました。修行中の舞妓さんはサイズの小さい草履を履かされるという習慣があったというのも姿勢や踊りのためだけではないとか。
すごく盛ったネイルもいつかこの系列に入るのかも
コルセットとかは今でも使ってるね
ファッションはあとから考えると、なんであんなもんがはやったんだろうと思うものが多い。ルーズソックスとか。
スカートの張り骨は昔、演劇で事故が起きている。命がけだねえ。
※4
ルーズソックスはすごく温かいんだって
ミニスカ制服の必需品
>>4
1メートル以上の引きずるようなルーズソックスに至る前のルーズソックスは可愛いと思うけどなぁ
クリノリンはソーシャルディスタンスを保つには良いかも知れない。
エリザベスカラーが大皿に乗った生首にしか見えない‥
※6
当時もまさに同じこと言った方がいたそうな
20年くらい前?グラディエーターサンダルとか流行ったね
「お洒落」と書いて「ガマン(我慢)」と読む。
チョピン・・・だいぶ前に流行った厚底ブーツとか目じゃねえな・・・
50cmの厚底ってもうそれ竹馬だろ・・・
クリノリンのことかーっ!
ルイ14世が「病気の原因は歯」という当時のエセ科学が原因で歯を全部抜いて、柔らかい物しか食べられないというのが衝撃だった
※12
虫歯が原因の敗血症で死んだ人間も多かった時代だしエセ科学とも言い切れない
病気の原因は不健康な歯 と言い換えればいいんだ
歯がなければ虫歯にも歯槽膿漏にもならないことは確かだ
(免疫が激下がりするが)
自分の好みでしているのならまだ救われるけど
虚栄や世間体や異性の好みに合わせるのが馬鹿らしいと解る良い記事でした。
コルセットは締め上げすぎて骨折することもあったと聞くしね
靴もそうだけど、拘束具に近いものは間違えると危険
ホブルスカート、自害とか心中とかする時に裾が開いて恥をかかないように女性が足を縛るあれにそっくり
転倒死亡事故が多かったって書いてるけど、足を縛る手間が省けたとしか…
お洒落は苦行
20年前に流行ったエアマックスも命がけだった
真夏のネクタイとか真冬のスーツも同じかな
現代でも、雨や雪の日の革靴とか、危険なファッションはあるな。
ホブルスカートはシルエット的には慥かに良いな
伸び縮みする素材で再現すれば割と現代でも行けるんじゃないか?
※21
じつは今も現役なんだぜ?
高級キャバ嬢や車で送り迎えされる粋筋の姉さんが着てるイメージ
コルセットやボブルスカートは今見ても美しい
時代と共に「馬鹿なんじゃないの」としか思えなくなるものとの違いはなんだろう
※25
胸と尻の大きさと腰の細さを強調する衣装は現代でも美しく見えるよね
日本の着物みたいな、全体を覆い隠す事による脱いだ時のギャップと物理的拘束(帯のきつさで貧血はよくあった……)によるおしとやかな動きを強要するタイプも美しいことは美しいんだけど、即物的な現代社会ではあんまり人気無いのが残念
女性をトロフィーにしたいって言うわけじゃないよ。ただ、創作の世界での和服の帯がコルセットのような腰細と胸の強調として使われる事が多いのが遺憾だと言いたい
※38
今の成人式の着付けはメイド2人がかりのお姫様用で一般向けとは完全別ジャンルなんだ…
そして和装小物は金食い虫だし今の社会マナーだと胸元おっ広げスソたくし上げが出来ないから廃れたのは仕方ないとも思う
でも普段使いの着付けは帯が腰を押さえて腰痛冷え性の強い味方だし小物も好きなもの使っていいんだよ
と帯締めに梱包ヒモ使ってじっちゃに怒られた大正生まれのばっちゃの言葉
※38
帯は、元は男女とも腰紐的な役割の細めで低い位置だったし、
江戸中期ぐらいから女物が華美に太幅化していった後も
基本的に「締める」のは骨盤(鼠径部らへん)の腰紐のみで
帯はもっとだるんと「巻いて」いる感じだった。
農婦の労働着は、兵児帯みたいな柔らかめの材質だったり。
あと、インナーにあたる襦袢は季節により首元を締めていても
着物本体はガウン状に帯近くまで結構ガバッと開いてたりする。
大正・昭和に洋装が広まって、和装が「礼服」化してから
補整やら帯板やら衿芯やら
お人形さんみたいなギチギチの着付けが一般化していった。
一時期、ほぼ着物で日常を送る生活をしたことがあるけど、
帯で貧血になるようなのは、着方が下手なんだよ。
帯は、腰紐に近い下端をキュッと巻いて
胸元の上端は財布とか扇子とか挟めるぐらいカパカパに余裕を持たせておけば(背中の結び目をキチンとしておけば緩まない)、
胸が苦しくなるような事にはならない。
明治ぐらいに西洋に認められるために洋装しようとした人らが
(まぁ当時の洋服は男女とも相当にアレだが)、
「着物のほうが楽…」と言ってたのが何となく解る。
そこまで歩き難くないけどマーメイドラインのドレスが現代のホブルスカートかな?
あれも女性らしいラインが出てとても美しい
>>26
※25の人も今見ても美しいと言っているし自分もそう思うけど
女性のお尻の大きさを強調しているからじゃないかなw
心理学的にどうなのかは専門家に解説して欲しいけどw
ボブルスカートのデザイナーは20世紀の巨匠ポール・ポワレで、代表作はゼロ年代に流行ったチュニックと今ガウチョの名前で売れてるキュロットスカート、※26にもあるマーメイドはボブルの膝丈版
上の記事はわざと古臭く見える写真使ってるがググると今も着れるデザインのドレスがたくさん出てくるよ
伊達の薄着って言葉があるぐらいだしな。ファッションってのはそういうもんだよ。
時代に選らず人間が普遍的に美しく感じる形は有るしそれは残って行くんだろね。
ただ、流行りだからと似合いもしないのに周りに合わせて着るのは違うし、もうそんな時代でもないからアパレル関係者は頭が痛いだろね。
クリノリンが流行ったころ、軽くて楽でいいと感じた女性がおおかったそうだ。
それ以前はペチコートを何枚もはいてスカートをふくらましていたので重くて動きにくかったらしい。
※31
ハムレットのオフィーリアの死因が川に落ちて豪華なペチコートが水を吸い一気に水没だからね
ネクタイはなんの利点もないファッションの代表だろ。機会に巻き込まれて窒息の可能性もある。はやく廃れて欲しい。
首長族の首の輪も元々は女性が逃げ出さないようにつけていたものらしいな
流行れば良いってもんじゃないです。
一生面倒を見るからといって飼い猫の爪を引っこ抜く飼い主は滅多にいないだろうに、
人間の異性に対してはどうしてこんな発想ができるのか不思議だね
※39
猫の抜爪手術(指の第一関節から切断)、
まだ滅多に居ないといえば居ないけど
近年は広まってきているという話も聞く。
「虐待だ」という意見や法令で禁止する地域と、
「爪取り済みなら、猫不可の物件でも可としている所は多い」
「野生動物ではなく、飼育用の愛玩動物として繁栄する種な以上
人間に可愛がってもらいやすくする処置は、猫にも恩恵がある。
不妊手術や完全室内飼いと同様、必要有益なこと」
「気性が荒くて捨てられたり安楽死になる事案から救える」
という意見とで、賛否両論らしい。
先に抜爪が隆盛した欧米は、近年は禁止していく方向っぽい。
昔「ワイルドスワン」という中国の小説を読んだけど、主人公の祖母の受けた纏足の描写が生々しくて、衝撃を受けた記憶がある。
足の指なんか折られるわ伸びた爪は足の裏に食い込むわ…
嫁にもらわれた先で、スカートの裾をめくられて足が小さくないと結婚持参金は少なくなるとか…
纏足なんて文化が滅びてよかったと思うよ。
私が若い頃、一時的に流行ったバルーンスカート。要するにカボチャパンツ。
何であんな物を「ナウいじゃん」とか思って履いてたんだろう?今振り返ると黒歴史だ。
あれは幼い感じのキュート系の娘にしか似合わない。
ボロルックは今でも好きだ。
※44
大丈夫。バルーンスカートとパフスリーブ、レースの見せペチコートは当時からヤバいと言われてたから
80年代は清純派JCJKアイドルファッション全盛で雑草女子には色々とキツかった
纏足、説明文を読むだけでゾワゾワする…
男女お互いさ、異性に求めていいのは自分でやっても不快じゃないことだけだよねー
シンデレラのガラスの靴の元ネタは纏足なんだってね。上二人の姉が何としても小さなガラスの靴を履くためにつま先切ったりかかとを切ったりする描写はまさしく…って感じ。
チョピン、レディガガが履いてたやつだ。
悪名高き鉛の白粉が入ってないとは意外だった。
何事もほどほどにってことですな(^^;
現代日本女性の好む美白もビタミン不足で病気を誘発するし、サラリーマンの美意識である背広やネクタイも真夏では熱中症の原因だよね。
纏足というと、昔読んだ解説本にあった説明で、女性の小足フェチの当時の男性としてはその小さい足を口に入れて匂いを味わったり、その足から食べ物や酒を飲み食いするのが至福だったとかなんとかいうのが衝撃だった
構造上衛生的にひどい状態だから匂いがすごかったらしいけど、逆にそれがよかったってことなのね…
中国史好きで大抵のことには驚かなくなっていた自分も「やっぱり中国の文化って奥が深い(業も深い)なあ」(白目)となった
作り方も詳しく書いてあったけどもう「ヒエェ…」以外の感想が浮かばないし、完成した後もずっとあれこれケアし続けないといけないし、立ったりすると痛むしで、ここの本文には「拷問に近い」なんてあるけど、まさに一生続く拷問そのものなんだよなああれは…
コルセットは慣れると大して苦しくもないんだよなあ(実際に付けてみて拍子抜けした)
着物とか化粧とかハイヒールとかダイエットとかの「ちょっとした我慢を伴うお洒落」を
女性差別だのジェンダーだのと槍玉に上げる現代の風潮もなかなかどうして窮屈だと思うよ
※64
どういう経緯でどれくらいのサイズを付けたのか分からないけど、
旦那が尻に足を掛けて男の力で目一杯 紐を締め上げたり
少女時代から数年がかりで成長を抑えて内臓の位置を変え
理想は18インチ(45cm程)と言われたりした時代のとは、
コルセットといっても質が異なるのでは…?
時代や身分によって、腹巻状の緩めのコルセットで
バストを下から支える役割のようなのは、
ある意味ブラジャーより楽なのかも知れないけど。
>>65
64ですが、英国製の20インチから始めました(シェイプアップ目的+好奇心で)
ゴツい金属製のバスクと弾力性のあるボーンが入っていて初めて手に取った時は「えーっ!?」と驚愕したけど
少しずつ締めて慣らしていくと違和感なくなって姿勢まで良くなるから不思議なもんです
コルセットやクリノリンに、鯨の髭が使われていたのは小ネタ。
ショパン「え、俺のこと?」
現代でいうとハイヒールぐらいか。外反母趾って痛々しくて見てられない。
※69
現代ではそうかもね。
ちなみにハイヒールは元々男性用の靴でそこら中の路上のう〇こ除けだとか聞いたことがある。同様にクリノリンはそういう排泄を女性がそこら中でするためのものでもあるとかも。
コルセットでウエストを細くして、かつ
下腹や尻がぽっちゃりでOKだったんだよ
ようするに、ひょうたん型の体型
纏足の足って臭いらしいな
今さら誰も読まないかもだが
エリザベスカラーは元々首元にレースを結んだのが始まりだった。レースは今でこそ
どこでも売ってるし庶民も買えるけど、近代に工業生産されるまでは職人が手作業でちまちまちまちま気の遠くなるような作業を繰り返してやっと少しづつ時間をかけて作るしかなかった。当然、ものすごく高い。
つまり「自分がどのくらいお金持ちか」を周囲に見せつける為の基準になっちゃったんだと言われている。小さいレース→より大きいレース→いやもっと金かけてたっぷりレース→
首に巻けるだけ巻くぞ!どうだジャバラに折りたたみするくらいレース沢山だぞ!!
という金持ち自慢の結果、エリザベスカラーは大きくてレース感溢れるのかステータスとなったざます。
その後、金持ちステータスとなるものがチューリップとか他のものに変わったんで一気にオワコンと化したでございます。
あとコルセットは腹筋の弱い人にとっては代わりに内臓を支えてくれる補助的な役割として有りだと感じる人もいるが、一番細い部分の内臓は上か下におしやられる、つまり内臓の位置が変わっちゃう、呼吸が妨げられる、蒸れる、血流に悪い、など健康な人がわざわざ付ける意味はほぼ無い。
男性にとっては、くびれは妊娠していない生殖可能な女性だと判断する材料の一つなので
、そこを強調されることをセ クスアピールと取るので美しく感じるようです。
ルーズソックスもミニスカート前提だからね。「変な」ファッションは突き詰めるとセ クスアピールか金持ちアピールに大体行きつく