この画像を大きなサイズで見るひと噛みで人間の肉を腐らせる新種の毒グモが発見されたそうだ。その毒は致命的ではないものの、噛まれたら直径40センチに及ぶ広大な病変を引き起こす可能性があるという。
中央メキシコで発見された毒グモはドクイトグモの仲間で「Loxosceles tenochtitlan」と命名されている。
普段は隠れた場所に潜んでいるが、脅威を感じると人間を攻撃してくるという。
既存のドクイトグモによく似ていた新種
メキシコ国立自治大学の研究グループによると、ゲレーロ州とモレロス州の固有種である「Loxosceles misteca」に似ており、最初は新種だとは考えられていなかったという。
Loxosceles mistecaに非常によく似ていたので、出荷された観葉植物に紛れてこの地方(メキシコ盆地)に入ってきたのかと思いました。ですが、両方の種を分子生物学的に研究したところ、まったく別の種であることがわかりました
と研究グループのアレハンドロ・バルデス=モンドラゴン氏は話す。
メキシコはイトグモが非常に豊富な地域で、世界に存在する140種のうち40種がメキシコの固有種なのだそうだ。
うっかり噛まれたら40センチ周囲の肉が腐る
バルデス=モンドラゴン氏によれば、このクモは攻撃されたと思えば、人間に噛みつくので注意が必要だそうだ。しかも嫌なことに、普段は家具のような物の隙間に隠れているとのことだ。
「家の中にクモにとって快適な温度・湿度を作り出し、エサを与えているのは私たちです。おかげでうっかり噛まれる危険が生じています。でも、クモは昆虫を食べてくれるので、重要な生態系の役割を果たしてもいるんですよ。」
命まで落とすことはないにしても、ドクイトグモの毒は組織を破壊する強力なものだ。噛まれた部位から40センチもの範囲に壊死を引き起こし、治るまでには数ヶ月がかかるうえに、傷跡が残ることも多い。
子供の場合は、毒が血流に乗って赤血球を破壊することがあるので、特に注意が必要だ。
この画像を大きなサイズで見る特に雨季は、夜間にオスがメスを探すようになるために、衣服や靴あるいはベッドなどに紛れ込むこともしばしばあるという。ただしオスの毒はメスの半分程度の強さしかない。
ゴミなどが大好きで、そこに散らばっている昆虫を食べようと近寄ってくる。だから、うっかり噛まれないようにするには、部屋の中をきれいに片付けておくのが一番だとのこと。
日本ではまだ確認されていないようだが、外来種はいつ何時貨物に紛れ込んで侵入してくるかわからないので、心構えだけはしておこう。
References:zookeys / unam/ written by hiroching / edited by parumo














蛇でいうと消化毒系かな?
つか、誰か噛まれたのかな。そんな話じゃなさそうだが…
生肉での実験から、とか書いて欲しいな。
>>1
この新種のことではなく、
普通のドクイトグモのことかと思われる。
日本で言ったらスズメバチ的なたち位置なんだろう、毎年大勢がやられている。
※6
ありがとう。
この記事、よくわからなかったよ
噛まれた部位から40センチもの範囲に壊死を引き起こすのに致命的ではないって、嫌なクモだな
こっっっわ
家の中にいるとか考えたくもないな
お菓子やジュースの食べ残しでぐちゃぐちゃな部屋のやつはこれにかまれるのか…
人間の気配を感じると狂乱状態で逃げ回るアシダカさんを見習って
>>7
そんなアシダカさんを見てこっちも半狂乱に
彼は見た目の破壊力がすごいのよ…
なんで熱帯雨林みたいな所っていつもこういう凶暴なのが出来るんだよ
>>8
熱帯雨林のような生き物にとって過ごしやすい環境だと生き物は増える。
行動範囲内に他の生き物が多いと、他の生き物に勝てる強い奴が生き残る。
より強い奴、より強い奴が生き残るので、そういう環境では生きている時点でヤベー奴という事なんだと思うよ。
>>26
はー、なるほど
分かりやすい説明
※8
ざっくりとした傾向ですが、一般的に低緯度地域ほど気温が高く、世代交代の早さとともに突然変異が促されることによって、進化のスピードが高緯度地域より早いとされ、多様化率が高まる。よって有毒生物の毒性やバリエーションもそれにつれて高まると考えられます。
毒を持った生き物は例外なく怖いけど、ふいに噛まれるのかと思うと、死に至るような毒を持ってる虫は本当に怖い。
小さすぎて目視で気をつけようがない。。。
日本には来ないでほしいなぁ…
分かりやすい危険カラーならまだしも、
どこにでもいそうな茶色のなんてこと無いクモって所が、これまた厄介だな。
生活が腐れば肉体も腐る
これ怖いな、見た目がアシダカ系と区別つかないところが。
触ってしまいそうだ。
※13
まって、アシダカ軍曹だったら触るの?!
症状を自ら体験・レポートするために自分からセアカゴケグモに噛まれるという無茶をした平坂寛さんが今度はドクイトグモを試そうとして現地人に「それはマジで危ないからやめろ」とめっちゃ止められた話すき
ぱっと見た感じどこにでもいるアシナガクモやアシダカクモに似てるから
気付かないだけですでに生活圏にいそうで怖いわ
えぇ 心構え… 無理無理こんなの…
ハエトリグモはよく見ると可愛いけどこの蜘蛛は可愛くないな
ヒアリの次はクモさん?日本ではともだちみたいな
ムシさんたちだったのに。。。(涙)
この蜘蛛に噛まれたピーター・パーカー少年は相手を溶かす能力が身につく前に自分が溶けてしまうのか
一口!
一口だけで良いから食べさせて!
外来種と言えば、この頃話題にならない、セアカゴケグモはどうなったんだろう?
見た目はアシダカグモみたいだね
40cm腐るけど死なないってすごいなぁ
いい感じに全身噛まれたらゾンビになれそう
40センチもの範囲に壊死ってふともも刺されたら足諦めないといけないんちゃう?まじこわいっす
メキシコ盆地は平均気温が17度で気温も一年を通して安定してるそうだから
日本では生きていけないな
時々、なんというか、獲物を仕留めるとかそういうんじゃなくて
嫌がらせとしか思えない毒を持った動植物がいるよね……
毒が血流にのる以前に血管自体破壊するから周辺部位に被害が大きいのね
こういう毒って、うまく使えば癌を殺せそう。
でもまあ、「黒い波 破滅へのプレリュード」に出てくる種類のクモの比べればましかもしれないね。
この作品は、太古の昔からよみがえったクモによって、人類滅亡の危機が迫ってくるという内容だけど。
このクモの最大の特徴は、口の構造が一般のクモよりも肉食性の昆虫に近いこと。
なのだとか。
どこか軍「よっしゃ兵器にしたろ」