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重いほど有利。女性の体重に応じてドリンクが無料になるサービスを実施するドバイのホテルバー

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(著) (編集)

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Image by fizkes/iStock
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 アラブ首長国連邦の国ドバイは、意外と治安も良く、豊富なアクティビティが楽しめる他、世界中から訪れる観光客のために個性的でデラックスなホテルが立ち並び、まさに「エンターテインメント・シティ」と呼ばれるにふさわしい。

 眠らない国際都市としても有名なドバイでは、数多くあるバーやクラブが顧客ゲットのために日々ユニークなプロモーションを展開しているが、ある4つ星ホテル内のバーが提供するサービスが、現在口コミで話題になっているという。

女性の体重に基づいて無料ドリンクを提供するバー

 市内の4つ星ホテル「Cassells Al Barsha Hotel」のバー、フュージョンクラブ(Fusion Club)では、ユニークなサービスを提供している。

 それは、女性の体重に応じて無料ドリンクを提供するというもので、女性は体重が多ければ多いほど、無料で飲める飲み物が増えるというものだ。

 1kgを1ディルハム(アラブ首長国連邦の通過)として数え、例えば体重60kgの女性は60ディルハム(約1780円)相当のドリンクが無料で飲めることになる。この金額ならバーにある全ての飲み物に適用されるという。

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Concord90/pixabay

体重は計ってもよし、自己申告で紙に書くだけでもよし

 女性客は、バーの入り口付近にある体重計で体重を測定してもいいし、それに抵抗があるなら単に紙きれに体重を書き記し、バーテンダーに渡すだけでいいそうだ。

 ホテルのフード&ドリンクマネジャーであるアニール・クマー氏は、このユニークなプロモーションについて次のように語っている。

今回、当ホテルのバーでは、「体重が増えるのはいいことだ」というキャッチフレーズに、体重の多い女性たちがパートナーや友人らにメリットを見せつけて驚かせてほしいと思ったのがきっかけです。

私たちが女性に体重を測定するように頼むことは決してありません。女性を信頼して疑問を持つことなく、紙上に書かれた数字の分無料でドリンクを提供していますので、このサービスに対して悪意を感じる必要は全くないのです。

自己申告を疑うことはありません。ドバイは娯楽の街ですから。

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Image by Ian Watts from Pixabay

一部では批判の声があがるが、バー側はオファーを続行

 体重が多いほど無料でドリンクが飲めるというユニークなサービスは、ドバイの一部住民からは「肥満を促進する」といった批判の声もあがっているようだ。

 しかしバー側は、オファーが前向きな反応を得て人気があるからこそ、8月で終了だった予定が12月までの延長に繋がったと述べている。

 ちなみに最近このバーでは、30~40歳までの女性に対し毎晩ドリンクを3杯無料で提供するというサービスも行っている。

 顧客を喜ばせるために、他のナイトクラブやホテルとは異なるサービスに毎月努めるホテル側は、女性客だけでなく男性客にも楽しめる「クレイジーでユニークなサービス」も提供していると話している。

References:Metroなど / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 19件

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  1. ムスリムの女性は痩せているより太ってるほうが美女らしいのだけど
    まだその価値観が生きてるということ?

    • +2
    1. ※1
      アフリカでも太っている女性が好まれるぜ
      理由は太っているイコール野郎の懐は大きく生活にゆとりある
      という意味と妊娠が簡単に出来やすいぜという2つの意味ある
      またヨーロッパの一部でも似たような考え持つところはあるし
      痩せている女性が好まれるって先進国の一部分じゃねえの

      • +5
    2. ※1
      ムスリムは分からんけど、インドとかアフリカではふくよかな女性がいいみたい。
      どこか忘れたけど、アフリカでは年頃の娘が痩せてたら無理やり太らす風習とかあるらしい。

      • +3
  2. 豊満な女性はおつまみも多めに頼むから、
    収支が合うのかもね。

    • +5
  3. あっちは諸事情でデブは恥≒fat-shamingの風潮根強いからかな

    対抗キャンペーンの発起自体は喜ばしいにしてと、アンチ体型差別派と健康推進派がカチ合う不毛な話もよく聞くね

    なんつーか、ザ・現代社会って感じ

    • +3
    1. >>4
      へえ、イスラム圏ってムッチリの方がモテるんだと思ってたが今は違うのか

      • +3
      1. >>6
        自分で考えればいいよ
        イスラム圏にバーがある理由があるとしたら何だと思う?

        もっと言うと、アルバーシャのクラブに入った時に、アメリカのクラブと同じような人達も普通にいて、やってる事もそれ程変わらないのは何故?

        • +3
  4. ドバイだしね
    客も豊かだろうし
    多少無料サービスしようが
    お客の気分が良ければ別の部分でガバガバ儲けさせてくれる

    • +8
  5. 上手いな。
    これのターゲットは女性客だけじゃない。
    こういう場所だし「無料だから」って女性に飲ませて
    そのまま雰囲気よく持って行く紳士のためでもある

    • -4
  6. 体重の公開も厭わない、開けっぴろげな女性がたくさん居てチャンスですよ
    だから是非来店してお金を落としていってください
    っていう肉食系男性へのアピール

    • -7
  7. でも、実際モデルやマネキンはみんな細いよね。結局細い方が世の中にはウケる事実は、この先も変わらないと思う。自己責任の過度の肥満は、健康的にも見た目的にもやはりよくないよ。電車やバスの座席で肥満の人のとなりになったとき、本当に嫌だもの。

    • -6
    1. ※14
      10000ディルハム=約30万円の最高級ヴィンテージワインを、1本まるごとご提供いたします。

      (注)ただし店内で制限時間内にお飲み切り頂けない場合、全額お支払いとなります(イートイン消費税10%加算)。

      • +4
  8. ドバイじゃなく日本でこれをやったら
    逆にふくよかな女性お断りであえてやってそうって勘繰ってしまう
    単純にふくよかな人がルックス的に好みじゃないだけなのに健康問題等にすり替えつつ悪意を正当化しながらヘイトする人も多いからね
    テイラースウィフトの曲みたいに「shake it off」って思える人じゃなきゃなかなかいけない

    • 評価
    1. ※15
      日本なら、お嬢さんたちが「アタシったら、これだけしかおまけしてもらえな〜い♪」ってアピールするのに使うんじゃない?
      ドバイにはそういうご婦人はいないのかな。

      • -3
  9. デブがさらにデブになるだけな気がするけど誰得なんだこれ・・・

    • 評価

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