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火葬した後、埋葬したはずの息子が玄関に出現!?いったい何が?(ロシア)

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(著) (編集)

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image credit:Pixabay
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 子どものころ、遊びに行こうとすると母親に「何時に帰るの?どこに行くの?誰と遊ぶの?」などと根掘り葉掘り聞かれたものだ。

 いちいちうるさいなぁ~・・・と正直思ったわけだが、そういったことをきちんと伝えておかないととんでも案件につながってしまうこともあるらしい。

 ロシア・サンクトペテルブルク北西に位置するコトリン島・クロンシュタットに住むアントニーナ・ミハイロブナさん(62歳)のもとに信じられない訪問者があった。

 玄関のドアを開けると、なんと死んだはずの息子・コンスタンチンさん(43歳)が立っていたのである。

 火葬して埋葬したのになぜ!?アントニーナさんはうれしさや喜びよりもショックが勝り、ほぼほぼ倒れそうになったという。

行方不明の息子の遺体が発見されて悲しみに暮れた母親

 事の発端は3月18日、海軍基地で働いていたコンスタンチンさんが消息不明になったことだった。

 それから6日間も連絡が取れず、アントニーナさんはいよいよこれはおかしいぞ・・・と警察に捜索願を出した。

 すると不幸なことにその後、「コンスタンチンさんらしき遺体が発見された」と警察から連絡があったのである。

 サンクトペテルブルク・フルンゼ地区にある遺体安置所へ確認に行くと、どうやらコンスタンチンさんの遺体で間違いない。

 疎遠になっていたコンスタンチンさんの妻と娘に連絡を取って葬式を行い、近所の斎場で火葬と埋葬を済ませ、アントニーナさんは人生で最悪の日々を過ごすことになってしまった。

玄関のドアを開けたら火葬したはずの息子がそこに立っていた!

 ところがそれからわずか4ヵ月後、訪問者があったので玄関のドアを開けるとそこにコンスタンチンさんが立っていたのである。

 アントニーナさんは遺体安置所で遺体を確認した際、他人の遺体を息子の遺体だと誤認してしまったらしい。

 アントニーナさんはこれを警察に謝罪。警察は現在、火葬されて埋葬されてしまった故人の身元の特定を急いでいるという。

人生の意味を考える自分探しの旅が思わぬ大騒動に発展したケース

 では、コンスタンチンさんはこの数ヵ月、一体どこで何をしていたのだろう?

 警察から質問を受けたコンスタンチンさんは、

しばらく休みを取って人生の意味について考えようと決めたんだ。自分が本当にやりたいことを考えていた

と答えたとのこと。

 すでに死亡届が出されてしまっているため生活のさまざまな面で支障があるようだが、めでたしめでたしってことでいいのだろうか?自分探しはうまくいったのかな?

References:Mirror / Metroなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 60件

コメントを書く

  1. 少なくともコンスタンチンさんは『見つかった』わけだ

    • +19
  2. 黄泉がえりみたいなものでしょ
    最初はびっくりしただろうけど、こんなに嬉しいこともないだろう

    • 評価
  3. 死亡届取り下げとかいろいろややこしいことになってそうね

    • +7
  4. 朝顔で取り乱した遺族は正常な判断できないから身元が確認できるまで遺族に会わせないという話を思い出した

    • +16
  5. 遺体だと腐敗やガス膨張などで
    生前とは顔立ちや体型が変わっていたりもし得るのに、
    素人への面通しだけで決めずに
    歯の治療痕の照合とかDNA鑑定とかしないんだろうか?

    • +15
    1. >>7
      「ああ!これはアタシの息子!なんてこと!ああ息子ォォォォ!」
      「まあ…母親本人がそう言うなら間違いない…かな」

      • +3
    1. ※8
      最後の、息子が帰ってくるとこ恐いよねー

      • +10
  6. うーむ、一度死亡届けを出してしまった人の
    『届け出は間違いでした』申請って、受け付けてもらえるの?
    国によっても法律が違う気がするけれど、
    『一度受け付けた死亡届は、変更出来ません』なんて場合は困るな

    でも国民数が多ければ、必ずこういう行き違いは起こると思う

    • +5
    1. ※9
      手続は国によって異なるかも知れないけど
      (役場事務の修正で済むのか、家裁を通す必要があるか等)、
      ふつうに事実と異なる処理がされていることが証明できれば
      取消ないし新規再編する制度は用意されているだろう。

      戦時中の戦死広報 ⇒ ひょっこり復員、みたいなのは
      日本だけでなくどこの国でもそれなりにあっただろうし、
      震災みたいな大災害のドサクサに紛れて
      連絡の取れない親類を認定死亡にしたら
      実は他県の友人宅へ身を寄せていたのが後から判明とか、
      家出したきり行方知れずの家族を失踪宣告にして遺産処分したら
      何十年かして金の無心に戻って来たとか、
      そういうのも間々ある。

      • +3
    2. >>9
      彼の国は1億4000万人。日本は1億2000万人。
      日本の45倍の国土面積に、日本とあまり変わらない数の人口…

      • +1
      1. ※47
        ロシアは国土は確かに広いのだけど、永久凍土が延々と広がる寒くて不毛な地域も結構と広いからね。まあ確かに人口の集中度合いで言うと、日本よりも密度は低そうだ。(日本も山間部は多いけれど地面が凍り付いている訳ではないので、開発の困難さはロシアの方が上だと思う)

        • +1
  7. 自分探ししている間に死亡届が出されて、本当に自分を探さなくてはならなくなった訳ですね。

    • +8
  8. 親はともかく嫁と娘にも何も言わずに行くとかアホか

    • +13
    1. ※12 ※16
      いや、全然ほのぼのじゃなくね?

      「自分探し」という
      モラトリアム大学生みたいな単語に惑わされずに
      冷静に状況を見ると、
      妻子ある40代軍人が急に脱柵して数ヶ月放浪って、
      鬱とはいわないまでも
      軍隊での生活に堪えかねる部分があって
      発作的に出奔した危うい精神状態だったんじゃ…?

      • +9
  9. 遺体の状態や見た時の精神状態のせいで仕方のないことだったんだろうけど息子と他人を間違えたとなるとめちゃくちゃ気まずくなりそうだ

    • +2
  10. 四か月後はなかなかの時間差攻撃だなぁw
    ずさんな部分はさておいてほのぼのしたわ

    • +2
  11. 火葬したはずの息子が戻ってくる、そんな日もあるよね

    • +5
    1. ※18
      やっぱ気が付いた?
      そうなんだよねー、そこが気になるんだよねー・・・。

      • 評価
    2. ※18
      ※39
      Boar-15(Вепрь-15)、Orsis M-15というM4そっくりなのがあるにはある

      元記事のキャプションは
      Konstantin graduated from military school
      訓練学校当時のものみたいね。
      訓練用の模型・ダミーかもしれないね。敵の武装を理解するための

      • +1
  12. なんか話を聞いてると意図的な脱走に見えるんだけど気のせいかな?
    軍や家族への相談もなにもなく突然連絡手段のすべてを断って長期雲隠れしてたわけだよね?

    • +4
    1. ※19
      実はただの過酷な訓練からの逃避ですよこれ
      偶然死体と間違えられたから
      うやむやにされてるけど
      罪は重いですよ!!

      • +2
  13. 亡くなった方は本当誰なんだろう
    最大の謎が残ってしまった

    • +4
  14. ラスプーチンの国だから
    2~3回生き返るのは普通の事。

    • +1
  15. 死んだはずだよお富さん
    生きていたとはお釈迦様でも知らぬ仏のお富さん

    • +2
  16. じゃあ、火葬されたのは誰なんですかねぇ…(おそロシア)

    • +2
  17. 母親だけでなく、妻と娘も見間違えたのかあるいは葬式に出ず本人を見てないか…。
    自分探しの理由がまた一つ増えたな。

    • +1
  18. 亡くなったのは本人のクローンで、実は同一人物が二人存在していた?
    なんてね

    • 評価
  19. 火葬されてしまったご遺体がどなたなのか、ちゃんとわかったかな。
    この感じだと歯型などの記録も残してなかったりしそうで心配…
    本当のご遺族の元へ帰れますように。

    • +1
  20. 本当は一度死亡してて、最近流行りの異世界転生で向こうの世界で魔王倒し、その功績を神様に認めてもらえ、こっちの世界に戻ってきただけじゃね?
    ただ、元の体は火葬されたので複製された体での復活になったけど

    • -1
  21. 自分を探しに行って身分を失ったわけだ。

    文章にすると想像以上に詰まらなかったorz(でもコメントする

    • 評価
    1. >>37
      「ドンマイ」くらいしか思いつかなかった(でもコメントする

      • +1
  22. こういう話を聞くと横溝正史を思い出しちゃう

    佐清、見せておやり!

    • 評価
  23. 日本だったら、1度死んだ事になって戸籍から抜かれた人間は復活できない、って聞いた事があるけど、ロシアはどうなんだろ。東日本大震災の時も、遺体の間違いは結構あったのかな。

    • -4
    1. ※41
      >1度死んだ事になって戸籍から抜かれた人間は復活できない

      んな事ぁー無い。

      失踪宣告の取消(民法32条)や、
      単純に人違い等による誤処理なら
      錯誤による戸籍の訂正(戸籍法113条)などの制度がある。

      「戸籍に記載された家族が全員いなくなって
      その戸籍自体が除籍に回っている場合」には
      復籍者は新戸籍作成になる
      (例えば、離婚して婚姻時の戸籍から抜けた非筆頭者は
      親元の戸籍に戻るか、自分が筆頭者の新戸籍を作成するか
      選べるが、既に両親とも故人だったり
      兄弟姉妹も結婚等して親元の戸籍から居なくなり
      結婚前の戸籍そのものが除籍済みの場合には、
      新戸籍作成しか選べない)あたりの処理と混同してない?

      • +1
  24. 自分探しをしたら、自分の存在が消えてなくなっていたのか。
    てか、ロシアって火葬なの? 見た目は白人でロシア正教に入ってそうだけど。
    そこが一番気になった。

    • +1
    1. >>42
      火葬場って見たことがまだないわー。
      シベリアは土葬が多いような…

      • 評価
  25. W・W・ジェイコブズの『猿の手』みたいなホラー案件かと身構えたけど違ってほっとした

    • +1
  26. 関係ないけど、コナンとか戸籍やらなんやらどうなってるんだろ。

    • +1
  27. 間違って火葬された人の遺族は今も探してるんだろうな。気の毒に。

    • +3
  28. 自分を探していたら自分がいなくなっていたという

    • +2
  29. 息子は4ヶ月早く帰ってきてたら自分の葬式に参加できたかもしれない

    • +2
  30. タイトルだけで「ちっちゃい子かな…切ねえ…」ってなってた。
    大人かーい!

    火葬されてしまったどこかの仏さんも、びっくりしただろうな。
    早く身元わかって、安らかであれ…

    • +3
  31. 自分を探せはしなかったが自分を取り戻した話

    • +2
  32. 火葬の準備してるところに戻ってきて「じゃあお前も手伝え」となってたら、ほぼ『粗忽長屋』のオチに近い。

    • +3
  33. 日本でもこれと同じようなの数年前に無かったっけ? 徘徊に出て帰ってこなくなった父親と思わしき遺体を引き取って数ヵ月後に徘徊先から父親が帰ってきたみたいなの

    • 評価
  34. 昔、自分にそっくりな人が
    ちょくちょく出没してたらしい事を思い出した
    顔や服装だけではなく、声や話し方も似ていたそうだ
    そのうち私がそっくりさんの方かと思われ始めた
    もしかして取って代わられる所だったのかもしれない

    • 評価

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