この画像を大きなサイズで見る欧米では、愛する家族の生前の声をテディベアに録音し、形見として大切にすることは珍しくない。
カナダのノバスコシア州に住む7歳の少年も、亡き母が生前に録音したメッセージ入りのテディベアを普段から大切にしていた。
ところが、ホリデー先でそのテディベアが入ったリュックごと忘れてしまう一大事が起きた。
少年の継母は、テディベアを見つけようとSNSで助けを呼びかけた。すると、地元住民から発見したという奇跡のメッセージが届いた。おかげでテディベアは、無事に少年のもとへ戻ることになった。
ホリデー先でテディベアを失くしたことに気付く
ノバスコシア州に住むマックマスターさん一家は、今年の夏をアルバータ州エイドリーで過ごした。
しかし、帰宅して大切なものがなくなっていることに気付いた。それは、ダンカン君(7歳)の実母の声が中に録音されているテディベアだった。
ダンカン君の母親は、亡くなる前に愛する息子へと特別なメッセージを録音し、テディベアのお腹に入れた。そのぬいぐるみをダンカン君はいつも大切にしており、今回のホリデー先にも持って行った。
継母がフェイスブックで呼びかけ、奇跡が起こる
母親の形見とも呼べるかけがえのないテディベアを失い、大きなショックを受けているダンカン君のために、継母のランエルさんはフェイスブックで助けを呼びかけた。
この投稿がきっかけとなり、エイドリーではテディベア紛失のニュースが地元ラジオ局でも報じられ、拡散。SNSやニュースを通して一件を知っていた地元住民のハイディ・エリックソンさんも、テディベアの行方を密かに案じていた。
そして、偶然の奇跡が起こったのである。
ハイディさんは、13歳の息子と友達を連れてノーズ・クリーク公園にやって来た。息子たちをその場に残し、再び迎えに来た時、ハイディさんは送ってきた時にはなかったリュックが公園の入り口付近にあることに気付いた。
テディベア発見に地域全体が喜び露わに
ハイディさんは、「もしやあのリュックなのでは」と思い、中身を確認すると、やはりその中にはテディベアが入っており、信じられない気持ちになったという。
すぐにフェイスブックで確認すると、間違いなくそれはダンカン君のテディベアであることがわかった。
息子が、確認のためにぬいぐるみのお腹を押さえてみたら、メッセージが聞こえてきたんです。それを聞いて、涙がこぼれました。(ハイディさん)
その後、テディベアは地元ラジオ局の配慮で、責任をもってダンカン君のもとへ届ける約束がなされた。
それまでの間、地域ですっかり有名になったテディベアは、ハイディさんと一緒に地元の名所を回り、記念写真を撮影。その様子はフェイスブックにも掲載され、エイドリーの市長自らもテディ発見を喜ぶツイートをした。
この知らせを聞いたダンカン君が喜び安堵したのは言うまでもない。大切な母親の形見を失ってから数日は、深い悲しみに沈んでいたダンカン君だったが、見つかったことに感謝の気持ちを伝えた。
ヒーローは2人の素晴らしい母親
リュックを公園で発見したのはハイディさんだが、誰が最初に見つけて公園の入口付近に放置したのかは不明である。
しかし、最も大切なことは形見のテディベアがダンカン君のもとへ戻るということ。発見者の1人となったハイディさんは、このように話している。
このストーリーの真のヒーローは、やっぱりダンカン君のお母さんだと言っていいでしょう。生前に、息子のためにこんなふうにメッセージを残すほど、ダンカン君のことをとても愛し気にかけていたのですから。
そしてまた、継母ランエルさんもダンカン君が亡き実母の思い出を大切にしていることを理解していて、ぬいぐるみを見つけるためにSNSで呼びかけたことは、それだけダンカン君を気にかけていることだし、素晴らしいことだと思います。
エイドリーでのツアーを終えたテディベアは、間もなくダンカン君のもとへ帰る予定だ。
References:The Western Journalなど / written by Scarlet / edited by parumo
















泣くわこんなん
見つかって本当によかった
日本でも大事なタコのぬいぐるみを失くして悲しんでた外国の女の子がいたよね
見つかりますように
今後は音声データのバックアップ取っとこうな
ダンカンこのやろおお(号泣)
よかったね
健やかに育って、関係者全員に幸あれ
おっかしいなぁ、暑さの盛りは過ぎたはずなのに目から大量に汗が出やがる・・・
いったいどんなメッセージが録音されてるんだろうな
見つかってよかった
子どもって洋服とか靴とかなくす。どんなに大事なものでも、リュックに入れたテディベアを置いてくることは、ふつうにありうる。よく出てきたねえ。
日本でも売ってるのかな?録音できるぬいぐるみ
質の悪い音声とれるおもちゃとかはあるけど、ハッキリとした声残せるならいいなぁ
これはじめに拾って横領してた奴が有名になったの気付いて慌てて戻したパターン?
>それまでの間、地域ですっかり有名になったテディベアは、ハイディさんと一緒に地元の名所を回り、記念写真を撮影。
お、おう・・・
>>11
さすがにハイデイさんとのツーショットではなかろう
「ちょっと寄り道してたら迷子になっちゃったんだ。
でも素敵な景色が一杯あったよ。
写真も撮ったんだ」
ってテディベアが撮った風の写真を撮影してあげたのでは?
※17
良い読みです。
テディと街のあちこちへ赴き記念写真的な撮影をしたみたい。別れていた間はこんな旅をしていたの…ダンカン君に伝えるためにラジオ局の協力で素敵な旅行写真の冊子にまとめたそうです。
それがこちらのYouTube
The Great Bear Hunt of 2019 – Momma Bear goes home(watch?v=UByS2bCPB-k)
そして帰路。
テディを箱に入れて配送をするってどうなのかしら…との考えと、その提案はもっともと考えたウエストジェットの好意により特別待遇で空の帰り道となりました。
そしてまた新たな疑問が浮かびます。
隣に「同じモコモコした誰か」がいたほうが空の旅は楽しいのじゃないかい?
かくて新たな知己を得たテディは飛行機の座席に共に仲良くつきました。
大切なダンカン君との後日談は続きのYouTubeがあります
Momma Bear’s Flight Home with WestJet(watch?v=PA2YFthTYTI)
Momma Bear is on her way back home to her family(discoverairdrie.com)
誰かが盗んだけどSNSでこのことを知って
罪悪感に駆られて放置していったのかね
最初に見つけた誰かが何故か公園に置いて
それをハイディさんが見つけた…?
それって本当なんですかねぇ…ハイディさん?
>>13
海外って落とし物は神の思し召しって文化があって
低所得者が自分のものにしちゃうことはよくあるよ
※23
海外って範囲広すぎないか
※13
君が邪推する過程が正しかったとして結果がこうだ。何か不都合があるかね。
テディベアが壊れても布袋寅泰が
バンビーナ弾きながら直してくれる
優しい子に育ちそうだな
※16
幼少期に親を亡くすと歪んじゃう子もいるけど、この子は社会を信じて成長できそう
継母も良い人そうだしね
二人のお母さんに、大切に愛されている子供がいることに、感動と喜びを感じる。
とにかく帰ってきたら専門店で核の部分のコピーを作って金庫に保管しておくことを奨める。家にも同じのあるが確かキューブ状だったはず。
※21
このテディベアは生前の亡き母と同じ
この世の中バックアップ不可能な心の中にしか
存在しないものってあるぞ
シャークに触るがサメに目が行ってしまう
どうしても🦈
今…辛いときにこの話を見て涙が出ました。
もうなにもかも諦めようと思ったけどこの子たちのように頑張ってみようと…そう思えました
ありがとうございます
私が継母なら、私の声で録音したのをプレゼントするわ
過去を忘れるいいチャンスだもの
>>26
忘れなくてもいい過去もある。
>>26
うーん私もほんとのお母さんほんとのお母さん言われたらダメかも
そういう気持ちのあるうちは親には向かないんだろうね
このママは立派だね
実の子じゃない子の親になるってものすごい覚悟がいるんだろうね
そんな大事なものを持ち歩くんじゃない
家に置いとけ
よく泣けるなこんな話で
>>28
大切だから一緒に出掛けて、一緒に色んな体験をしたいんだよ。
※28
自分もそうおもった、ひねくれてるかな?
あと音声のバックアップは必要だよね
自分がもし継母なら「わざと捨てたのよ」なんてヒソヒソされかねないから
必死で探すわやっぱ
早く返したれやwww
※32
ハイディさん「おおっとダンカン! まだよ!ま~だ。くまちゃんは、すこーし観光旅行をしてからかえりまーーす!」
いいお母さんだな。
生みの母も育ての母も大切に。
二人目のお母さんとの絆が、深まった気がする。
ふたりして、君を愛しているよ!
中国製ならいつ壊れるかわからんからバックアップは必須
もしかしてジェラシーでぬいぐるみを隠してしまったママンが改心したのでは?とか想像してしまった私は心が汚れているんだ。
仲良くすこやかにお過ごしください。ご多幸をお祈りします海の向こうから。