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いったいなぜ?アマゾンにいるはずの巨大魚「ピラルクー」が、なぜかマレーシアで発見される

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41件のコメントを見る

(著) (編集)

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image credit:Twitter
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 水族館の人気者といえばイルカやペンギンがメジャーだが、ひと際クールな淡水魚といえばピラルクーだろう。

 原産は南米・アマゾン川流域。世界最大級の淡水魚のひとつであり、1億年間ほとんど姿が変化していないと考えられることから「生きた化石」とも呼ばれる古代感が超かっこいいやつである。

 そんなピラルクーが思わぬところで発見されて騒ぎとなった。なぜこんなところに・・・とさまざまな憶測を呼んだようだよ。

公園内の湖にモンスターのような巨大魚の死体が・・・

Monster Amazonian Fish Terrifies Locals In Malaysia

 ピラルクーが発見されたのは、マレーシア・ボルネオ島北部のサバ州コタキナバルにあるTun Fuad Stephens公園内の湖。

 8月5日午前6時30分ごろ、その周辺をジョギングしていた人がふと湖面に目をやるとモンスターのような巨大魚の死体が浮かんでいたのである。

 岸へと引き上げてみるとその大きさは手漕ぎボートほどもあり、計測してみると重さ約108kg、体長約2.13mだったという。

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image credit: youtube

ペットとして飼育できなくなったため湖に捨てた可能性

 今回のハプニングについてNordin Siman市長は、

ピラルクーはおそらくもとはペットとして飼育されていたものだろう。幼魚のころに公園の湖に捨てられ、地元の魚たちと共存していたのではないか。地元の人々は「毒殺されたのでは?」と疑っているようだが、たぶん老衰だろう

とコメントしている。

 ピラルクーがどうして死んだのかについては今のところ不明だが、水産省とボルネオ海洋研究所が死因を解明すべく調査に乗り出したようだ。

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image credit: youtube

 マレーシアの河川にもスポーツフィッシング用のピラルクーが生息しているらしいけど、発見されたのは湖だからやはりもともとペットだったのかな?

 これだけの巨大魚の死体が浮かんでいたら、さすがにギョギョギョッ!としてしまうね。

References:Twitter / Mirror / Today / YouTubeなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 41件

コメントを書く

  1. 水鳥が丸呑みにして飛んできて、マレーシアで吐き出したんだ。

    • +5
    1. ※1
      そういやクジラも山ん中に落ちてたし、鳥の丸のみだったのかー

      • 評価
  2. 人類のせいで生態系はメチャクチャだ
    人類は地球のガン細胞と言ってよい

    • +8
    1. ※2
      そうね、大体の人間は良性腫瘍だね
      でも、汚い言葉は吐く人間は間違いなく悪性腫瘍だね。それも、ネット上で。

      • -6
    2. ※2私が小学生のころ害虫の代名詞だったアメリカシロヒトリあれから30うん年。余り耳にしなくなった。それと同じくアメリカザリガニ・・・。にウシガエル。

      仮に人間がAからBに移動して大繁殖しても、ある程度すると淘汰されたり、生物界の1グループに収まる。

      人類ががん細胞だとすれば、人類もまた長い目で見れば淘汰されるもの。それは自らの手で淘汰されるのか?。別なる作用によってなのかは知りませんが・・・。

      • 評価
  3. 上で書かれてるように釣り堀から逃げたか無断放流のどっちかだろうね。
    こいつを飼育できる環境を整えれる人間なんてそう居ないから軽はずみな気持ちで幼魚を買っちゃ駄目だよ。
    最終的にお布団よりも長くでかく育つから。

    • +12
  4. ペットとして飼ってたけど世話出来なくなって捨てたんだろうね
    勝手に繁殖する可能性があるから大変だ

    • +6
  5. 最近は巨大生物ネタが少なかったので嬉しいです。

    • +2
  6. どっかのバ金持ちが捨てたんだろうなあ…

    レッドテールキャットとかもそうだけど、この情報化社会で飼育する動物の事前情報仕入れずに買うバカの多いこと多いこと
    死なせてしまうならまだいいほうで(全くもってよくないが)、こういうふうに飼育放棄されると自然環境、近隣住民、自治体その他諸々に迷惑かかるんだよね

    • +9
  7. スーダラ飼い主 わかちゃいるけど やめられない(^^♪

    • -2
  8. マハリク マハリタ ヤンパラ ヤンヤンヤン

    • -3
  9. 三平くんがアリゲーターガー釣ってたのを思い出した

    • +1
    1. ※11
      え、落語じゃなくって魚釣り?

      とか言ってみたり。

      ※7 しかし、頭2文字は同じ「ビラ」だから、そそっかしい人は、間違っちゃうかもね。ピラニアと。

      • -1
  10. 日本もアクアショップで売ってたりするから池の水的なノリで出てくるかもしれん
    ていうかこんなん飼いようがないんだから売るな買うな(´・ω・`)

    • +6
  11. アレだろ、そのうち物陰を二足歩行で走ってるんだろ?

    • +2
  12. 南米原産の巨大なマズとかもだけど、フィッシング用にあちこち放流されてるみたいだからね。しかし、スケールがでかいな~ 日本だと青魚とか野生化してるよね。

    • +2
  13. 我が国のタマゾン川でも、同じ様な事例が続出しとるぞ?
    多分に、『大型魚の方が手応えが有って良い』なんて奴が
    違法な放流をしたり、個人で飼っていた個体を
    飼い切れなくなって放流…とかの例が多いのだろうな

    もし、自然に世界中に拡散しているのであれば、凄いと思うが

    • +7
  14. 2mのピラルクはかなり小さい方という
    恐ろしい事実。3mで標準、4mで大物。

    • +1
  15. (今この瞬間まで、ピラクルーだと思ってた・・・)

    • -1
  16. ギョギョギョッ!としてしまうね

    そんなことないだろ

    • -6
  17. きっと・・・。アマゾンに居るピラルクのオカンとオトンと喧嘩して「こんなアマゾンに居られねよ~!」と捨て台詞をはいて、家出・・・。

    新天地マレーシアで一旗揚げようとした矢先…倅ピラルクは異国の水に合わず死す・・・享年5歳・・・。

    • -6
  18. こいつすげえ根性あるぜ
    川魚のくせに太平洋泳いでわたってきたよ!!

    • -4
  19. 日本のどこかの池か湖にもいるかもしれないね

    • +7
  20. ドラえもんで
    日本の渓流でピラルク出てくる話を思い出した。

    • 評価
  21. 東南アジアは気候がいいんで、観賞魚の養殖が
    かなり大きな産業なんですよ。なので、そこで
    養殖してるアマゾン産やらアフリカ産のお魚さ
    んが、大雨やなんかで逃げ出すって事例もある
    らしい。

    ただ、ピラルクの東南アジア養殖物というのは
    聞いたことがないので、これは心無い飼い主が
    放流したものだと思いますが

    • 評価
  22. ふいにこんなん見たらそりゃギョッとするわな

    • 評価
  23. 自分ごとで申し訳ないのですが、蛇並みにピラルクが嫌いなので、画像見るたびドキドキする…。

    • -2
  24. 日本のペットショップでだけど
    5センチ程のピラルクの稚魚を売っているのを見て
    憤りを感じたことがある
    100パーセント近くまともに育てられるわけがない生物を
    売る方も売る方だ。

    • +13
    1. 最上位捕食者っていうのは住環境の変化に対応できにくいことが多いから まあ繁殖はしていないだろうけど
      ※30
      たしかにそれはアホだ💢

      • +3
  25. 大阪城のお堀にガーパイクがいたの見た事ある

    • +2
  26. タイじゃレストラン店先の
    ちょっとした池に
    ピラルクやタイガーショベル飼ってたりする
    日々大雨になるんだから逃げ出すこともあるだろう
    南国だと不思議じゃない

    • 評価
  27. 金持ちか漁師が飼ってたけどでかくなって手に負えなくなってやむなく放流したんじゃない?

    • +1
  28. うちの近くの公園の池にはブラックバスが放たれていた。できた当初はメダカやフナがいたのに、最近はブラックバスとアメリカザリガニぐらいしか見かけない。

    多摩川でウナギ釣った事ある。

    • +1
  29. タイやマレーシアでは生け簀にピラルクーを放してる釣り堀とかありますが
    それらから逸出帰化したのではって言われてますね

    鰓呼吸だけでなく空気呼吸も出来るので水中の酸素の少ない汚れた水でも生存出来て、
    また物凄く成長速度が速いとの事です

    • 評価

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