
氷河が融けるにはまだ早すぎる。通常なら夏の到来してからだ。また、もっとも寒冷な地域でさえ、気温は15度にまで上昇していることも確認された。
この調査は、極地にある氷の変化を監視するNASAオペレーション・アイスブリッジの一環として実施されたもので、グリーンランドは、ここ20年での氷の融解ペースが加速的に速まっているという。
もっとも寒冷な地域でさえ、気温は15度にまで上昇
「2019年の夏の物語はまだですが、すでに心配な兆候が表れています」とオペレーション・アイスブリッジのジョー・マクレガー氏は話す。氷が解けて大きな水たまりができている様子は、twitterに投稿された。
このように早い時期から氷が解け出すケースはこれまでにもあったとはいえ、普通は5月下旬から6月初旬にかけて解け始めるものだ。@NASA #IceBridge ✈ observed surface melt north of Jakobshavn 💧💧
— Brooke Medley (@DrBrookeMedley) 2019年5月7日
Meltwater is filling in the crevasses and ponding on the surface. 👇👇
While the blue water is breathtaking 👀, the early onset of melt over Greenland is concerning for 🌍 pic.twitter.com/56g0bZDNDh
だが、今年の春はかなり暖かかった。地球上でもっとも寒冷な地域にあたるグリーンランドにおいてすら、先週の気温は10〜15.6度にまで達したのである。
グリーンランド全体が例年に比べてかなりの暖かさだったのだが、これはもはや特に驚かれなくなっている。
このあたりは今、地球上で一番速く温暖化が進んでいる地域なのだ。
栓のように氷をせき止めるヤコブスハブン氷河
今回報告されたのはグリーンランド中西部でのこと。ここには「ヤコブスハブン氷河」という、一番速く移動する巨大な氷河がある地域だ。1.6キロもの厚みがあり、グリーンランドの奥深くまで貫通しているヤコブスハブン氷河の将来が専門家から注視されているのは、これがちょうどビンの栓のような役割を果たしているからだ。
この氷河の海に接した末端の部分は、長い運河にたまっている膨大な量の氷をせき止めているのである。From Sunday's #IceBridge flight: Emerald green ponds weave around ice and debris near the terminus of Russell Glacier, which is showing signs of an early onset into the melt season pic.twitter.com/u7mgVnWmdd
— NASA ICE (@NASA_ICE) 2019年5月7日
「ここは冗談ではなく、氷床の残りの部分の氷が流れ出る可能性があるところなんです」とNASAの海洋学者ジョシュ・ウィリス氏はいう。
この氷河の河口は、海の気温の変化に非常に敏感であることが判明している。
池の形成が氷の融解を加速させる
大きく見るとグリーンランドには2つの動向がある。1つは、ヤコブスハブン氷河のような河口にある氷河の海へ解け出す速度が加速していること。そして、もう1つは、陸上の気温が上昇することで内陸部の氷が解けていることだ。
このために、グリーンランドの氷は縮小を続け、かわりに海面の水位は少しずつ上昇している。
今の時点で、グリーンランド氷床の氷は毎年2500億トンほど失われている。
人工衛星によってグリーンランドの観察が開始されたのは1980年代のこと。それ以降、氷の喪失速度は6倍にも加速してしまった。
今回紹介したような青黒い池は、こうした状況をさらに悪化させる。池のほうが氷よりも色が濃く、それだけ日光を吸収しやすいからだ。The new normal? 😟
— Brooke Medley (@DrBrookeMedley) 2019年5月5日
This is what the Greenland Ice Sheet looks like today: May 5, 2019. 💧
It's warmer here than in many places back home in 🇺🇸.
Ponds overwhelm the surface, and rivers are raging. This 👇 is what its like to have the melt season start nearly a month early. pic.twitter.com/F8g4KvUQyo
しかも解けた雪の下にある氷もまた、地表の雪原より黒っぽい。
この結果、太陽からの熱はよりいっそう吸収され、氷の融解が進むことになる。
References:Airborne NASA scientists just filmed worrisome melting over Greenland/ written by hiroching / edited by parumo
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コメント
1. 匿名処理班
温暖化なんて嘘だ!温室効果なんてない!地球は今ミニ氷河期に向かってる!
…ってのを本気で信じてる人いるからね。
よりによってドナルドトランプがそっち系だから一層タチが悪い。
彼の在任中は温暖化対策は進まなそう。
2. 匿名処理班
もう助からないゾ♡
3. 匿名処理班
それでもミニ氷河期が来てるんだよ!!
4. 匿名処理班
>>1
んーでも温室効果なんて低かったはずの平安時代は今より平均気温が3度も高かったらしいし、江戸時代には黒点が減ってミニ氷河期になり、テムズ川あたりは完全に凍結するほどだったらしいし。
大気汚染を減らすのは大事だけどねー。地球規模の話は一面的に見ない方がいいんじゃないかなー。
5. 匿名処理班
たかだか30数年のデータではなんともいえない
6. 匿名処理班
一休宗純「心配するな、何とか成る」
7. 匿名処理班
※4
ですね〜
気をつけるのは大事だけど地球に関してわかってないことのほうが多いから早計な判断はよくないよね。
昔は正しいって思われてたことが後から間違いだってわかることも多いし。
8. 匿名処理班
ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令
<村の長老も見たことがない大群、しかも「人を追い回す」新種のホッキョクグマ。殺さずに排除する方法はあるのか?>
ロシアではこの数カ月、50頭を超えるホッキョクグマが住宅やオフィスに侵入し、人を攻撃する例も確認されており、当局が非常事態宣言を発令した。
9. 匿名処理班
なんか勘違いしてるけど
地球の表面上ってほとんど海なんよ
んで今その海水温ってのが上昇してる
地球規模の水量を冷やさないと地球全体は冷えない
要は氷河期ではあるけどまだ水温が下がるほど冷えてはいないって事
これから海水温が下がり始めたら本当に厳しい時代が来るよ
10. 匿名処理班
※1
あんたも同類だよ
地球さんと太陽さんの気まぐれで環境なんて常に変わるんだよ
人間様がどうこうできることではない
異変とかおこがましいわ、ただの変化だよ
温暖化支持者もミニ氷河期支持者もどっちもアホ
11. 匿名処理班
結局は人間も動物も地球で『生かして貰ってる』間借り人だからなぁ、所詮は環境保護も希少生物保護も『人間』の都合だし
昔読んだSF小説に
「人間には本当の意味で地球や地球上の生物を滅ぼすことなんざ出来やしない、だけど、辛うじて人間くらいは救う事ができるはずだ」
って、セリフがあったがそうなるといいなぁ
12. 匿名処理班
ワイの地元じゃここ20年で冬は霜も降りんし氷も張らんくなった
あと20年たったら更に冬が短くなりそうだ
いいか悪いか別として温暖化は確実に進んでるね
13. 匿名処理班
氷河期というか氷期がくるのは
数千数万年先の話で
温暖化は今の話だし
14.
15. 匿名処理班
デンマークと言わないで、国内最大っていうのは違和感があるな。
グリーンランドが国みたいに聞こえる。
16. 匿名処理班
地球の極が近年すごい速度で移動しているそうだけど、それと関連してはいないだろうか。
つまり極が移動する事で元々の極の気温も高くなって氷が溶ける。(移動先の極部の気温は相対的に下がる)。
元の極に近い土地の氷河や氷が溶けてできた冷たい水は海の底を流れて世界中に広がる事で、表面的には地球全体の気温が下がって氷河期が来ようとしているように観測されている、的な。
あくまで根拠のない想像でしかないけど。
17. 匿名処理班
温暖化によって氷河や海氷が解けると海流が変化して熱循環がうまいこといかなくなって氷期突入って予測もあってだな・・・・
ちなみに最近じゃあ人新世って概念(?)も唱えられ始めてる。
人間が気象や生態系に与えた影響が無視できないものになっていて、それは地質の上にも現れつつあるってことでね。
考えてみれば人間は火を使う。火をこれだけ燃やせば、たとえばそれが焚き火であっても一人頭が使用する熱量は同じ質量を持った他の哺乳類が使う熱量を上回る。排出する炭酸ガスだって一人分+αになってくる。
これに19世紀からこっち、化石燃料の消費が加わってるんだから、放出する炭酸ガスの量が常軌を逸したものになってるのは当然な気がする。文明批判をするわけじゃないんだけど、東京から京都まで2時間そこそこでいける世界ってのは、それだけの代償を支払ってる世界だと思うんよ。
せやからワイには、人間が環境に与える影響が少ないとはとても思えん。
地球や太陽の運動の影響もそりゃあるだろうけどさ。
だからって人間の影響が僅少であるとは限らないし、そう主張する人にはほんと、その根拠を教えてもらいたいのですよ? 真面目に。
18. 匿名処理班
皆さんとても暑くなっていますね
19. 匿名処理班
まあ現在の南極大陸ですら、植物に覆われていた時代も有ったというのだから、長い間には気候も変わって行くと思うよ?個人的には、過去にグリーンランドが植物で覆われていた時代は何時頃だろう?と思った。
20. 匿名処理班
氷の流れ方が、陥没したんじゃないの?
崩れて、氷河の下を流れる水路を堰き止めて表面に溜まってる様
21. 匿名処理班
異常気象が続いていて
冷えるところは極端に冷え、熱いとこは極端に熱くなるのが今。
暑さへの対策も冷えへの対策も同時に考えなければならない
対処療法にせよ根源を絶つにせよ、温暖化さえ食い止めれば良いって考えは邪魔になるかもしれない
22. 匿名処理班
※2
アンチアイス、オフ
23. 匿名処理班
こういう、このままだと非常にマズイんですみたいな話はたくさん聞くけど、何一つ改善されないのは何故だろうね?
24. 匿名処理班
※1
今現在、欧州の広範囲では気温がマイナス5〜マイナス10度ですよ。
5月に雪が降り積もる大異常気象です。
畑の作物を凍らせないよう、大掛かりな焚き火を農家の方々が頑張っています。
一部が温暖化してても、他の地域が寒冷化してる混沌とした状況が真実。
これまで無かった変化が地球全体の国々に起こっているので、短絡的に
「温暖化対策」なんてやったら大変な逆効果の可能性が高いですよ。
25. 匿名処理班
グリーンランドがその名の通りに緑豊かな土地になれば
素晴らしい事じゃないか
温暖化は良い事だよ
凍死しなくて済むし暖房不要になるからな
26. 匿名処理班
やっと氷河期が終わる
27. 匿名処理班
>>1
温暖化や寒冷化は過去にも当たり前に起きていて、それは自然現象だからむしろ地球では恒温というのがあり得ないんだよね。
問題なのは今の温暖化の主因が何かということで。二酸化炭素ばかりを取り上げるのは異常。大気だけではなく、都市部や発電所からの温排水が海洋を暖めている事実が全く聞こえてこないのには違和感がある。
海洋が地球環境を変えてしまう力は、大気より桁違いに大きい。
28. 匿名処理班
※24
冬の間にヨーロッパ各地を広く覆っていた、「極渦」が今現在もいまだに居残っているようですね。
ちなみに、2019年5月10日にロシア・エカテリンブルグで、大規模な雹嵐が起こったとか。
動画を見てみると、車が雹で半分埋まっている様子が映されています。
5月9日にメキシコでテニスボール大の雹が大量に降ったそうですし。
日本でも、数日前に多摩市の多摩センター駅周辺で、雹が降りかなりの被害が出たようで。
また、アメリカの場合には、冬の間に大量に降った雪が、夏を迎える時期に一度に溶け出すと、最大2億人が被害を受ける規模の大洪水になる可能性があるとか。
これらを考えてみると、ほかの人も言う通り、単純に「地球温暖化がー」とは言えないと思います。
29. 匿名処理班
頭の弱い人たちが「気候は変化して当然」とか「一部では寒冷化」とか書いてるけど、
そういうのを加味した上で「現代の気候変動は人為的」というのが科学の結論だから。
過去の気候の変化の原因は明らかになっているし(軌道要素など)、
「一部」の変化は「全体」の変化の中で説明できるんだけど、そういうのを理解できない。
そういう頭の弱い人たちにも1票があるという民主主義の限界について考えるべき時代だと思う。
数十億の知恵遅れを養うには地球は狭すぎ。
30. 匿名処理班
局所的な寒冷化含む異常気象全体を考えるのは前提として、
ひとまず温暖化対策として我々に出来ることは何だろうか?
中国やEUのごみ問題やエネルギー問題に向き合う?採掘失敗して何十年も燃え続ける天然ガスを鎮火する技術の開発?
家畜のゲップなどから発生するメタンガスを抑制する・・・?
正直言って、環境問題に対して本気で解決する気概を持つ国が日本だけじゃどうにもならない
日本みたいな真面目な国のエネルギーを規制しすぎたりすれば問題の規模はもともと小さいから世界的影響は何も変わらず、おまけに国力を失います
京都議定書で日本がどんな理不尽な目にあったか忘れちゃ駄目です
中国や新興国による汚染を防ぐために日本やその他先進国がエネルギーを使った方が結果的に世界の温暖化は食い止められるということです
31. 匿名処理班
※23
「人間の経済活動」が原因なんで、対策は「経済活動を抑制する」ことになる。
企業人や政治家はそれを嫌う。
彼らは「数十年後の子孫がどうなるか」より「今年後半の景気はどうか」の方が大切。
だから科学者から見ればアホかっていう「懐疑論」を一生懸命広げる。
心配しないでいい、今まで通りに物を買え、消費しろ、って。
ただ、彼らにも一理あって、今の技術で一気に解決ってやると、現代文明は崩壊する。
いま景気を減速させると戦争に直結し、逆に環境破壊を招く。
だから、核融合とかの技術開発を待ちながら、少しずつシフトしていくしかない。
時間はあまり残されていないけどね。
政治家が「正確な情報」を伝えられないのは、受け取る有権者の側の問題でもある。
今できること、変えていくべきことを正確に理解し実行するほどには、人類の大半は賢くない。
「わかりやすい」デマを信じ込む方が楽で、そっちに流れる。
それが政治家の姿勢を懐疑論に傾かせる原因でもある。
もう少し人類の平均知能が高ければ、もう少しましなことになったんだろうって考えると、非常に残念。
32. 匿名処理班
グリーンランドの氷河水という清涼飲料水商品開発すべきだな
コカ・コーラ社と提携して全世界へ売り出すべき
33. 匿名処理班
※4
どうなんだろう本来の自然現象と現代の人工的なものと
もし自然現象での変化と人工的なものが最悪な状態で同時におこったら
知識ないからどうこう言えないけどどちらにせよ急激な変化は困るね
34. 匿名処理班
池 の 大きさが よく わからない
35. 匿名処理班
地球が目に見える変化期になってきましたね。そら何十億年とかけて作り上げてきた自然を人間が物凄い速さで壊してるですから。自然にはあり得ない速さですよ。
人間のせいですよ。
36. 匿名処理班
ついに来たな・・・ なんて言ったりしてw
まあ、正しくは極渦が移動したり崩壊したりしているせいだけどね。
なのに地球温暖化懐疑派はヨーロッパやアメリカの寒気到来だけ取り上げて「寒冷化してる!」と言う(笑)
1年や2年で温暖化したり寒冷化はしない。
ただ、地球の平均気温が上がっているのはおそらく事実だし、その影響があちこちで出ているのも可能性が高い。
で、問題なのは、そもそも過去の温暖化や寒冷化の時も「地球全体の平均」気温は1〜2℃も上下していないという点。
したがって、「気温が上がっている? そんなのは誤差の範囲内だ!」というのは反論になっていない。
(もちろん、「上がっているというのは ねつ造データだ!」は論外ね)
さらに言うと、「地球の平均」気温の上下自体には意味は無い。
各国の気候が変動することによって、各国の農作物の収穫量が大きく変動する=各国の食糧事情が安定しなくなる のが問題。
「地球温暖化(正しくは気候変動)」が問題視される理由は、基本的には この一点のみ。
(なぜか懐疑派はこの点を全然理解してくれない。食糧の自給率がめちゃくちゃ低い日本に住んでいて、学校教育でもこれを学んでいるはずなんだけど…)
37. 匿名処理班
※4
「温室効果」は今も昔も同じだぞ…。
まあ「人為CO2の量」って言いたいんだろうけど、「人為ではないCO2の増加」でもその地域の気温は上がる。 例:メタンハイドレートの崩壊とか深海CO2の上昇とか。
あと、極めて例外的な例だが、地熱そのものが上昇する場合もある。
※19
そういうのとは上昇速度が全然違うんだが…。
38. 匿名処理班
※24、※28
>「温暖化対策」なんてやったら大変な逆効果の可能性が高いですよ。
>単純に「地球温暖化がー」とは言えないと思います。
局地対策と全体対策を混同しないように。
局地事象と全体的原因を混同しないように。
※18
俺は評価する。
39. 匿名処理班
化石燃料を一切使っていなかった縄文時代の方がもっと暑かった定期
40. 匿名処理班
現在、温暖化の根拠はIPCCの出したデータによるものだが
このデータが意図的に段階的に温暖化してるように改竄されていたり
南極では二酸化炭素は増えているのに温度変化がない点が無視されている
さらに二酸化炭素の放出量は毎年増えているのに二酸化炭素の濃度と気温は上昇しておらず
ICCPも地球温暖化が休止している事を認めており根本的な原因から見直す段階になっている
41. 匿名処理班
温暖化や氷河期とか見る度に思うけど、たかが人間が地球規模で地球にどうにか出来ると思うのはどうかと思う。確かに環境破壊は問題になっているけど未だに地震、台風、竜巻などの大規模な災害を自由に止める事も起こす事も出来ないないのに地球の温度をどうにか出来ると思うのはどうなんだろう。勿論プラスチックやスモッグで痛い目にあった過去があるから無駄と言う気はないけど温暖化しているとか氷河期化しているとかで言い争うのはどうかなと思う
42. 匿名処理班
※39
それ、北半球の一部定期
※40
「データに改ざんがあった」というのが捏造ってことがばれてる定期
※41
「たかが人間ごとき」ってのはアメリカ南部主体のキリスト教原理主義派の論法定期
現実には、大気の組成を変えるほどに人間の活動は影響大きいのよ。
って書くと「高々0.03%→0.04%」って反論が来るんだけど、
その「窒素や酸素など、温室効果に影響のない成分に対する比率」は「温室効果の変化」を語る上で無意味って定期
43. 匿名処理班
※39
だから?
「CO2は関係ない」と言いたいならば、※37で書いた通り。
「気温が上がっても大丈夫」と言いたいならば、縄文人は現代人ほど食べ物をえり好みしなかったし、人口もずっと少なかったし、食べる量もずっと少なかったし、多少 人が死んでも社会問題にはしなかったし。
※41
>温暖化しているとか氷河期化しているとかで言い争うのはどうかなと思う
いや、我々の生活に直結しかけている問題なんだが… いやいや、集中豪雨などですでに被害を受けた人には直結している問題なんだが。
(「科学者でも政治家でもない我々が言い争っても無駄」という意味なら、まあ…)
44. 匿名処理班
※10
「人間が努力しても無駄」
そうやって思考停止して何の努力もしないどころか
人の足を引っ張るだけの人間が一番の有害物質だと思う。
45. 匿名処理班
確実に温暖化が起きているロシアの永久凍土が解け出しマンモスが発見されたやろーこのまま進んだら、ロシア地下にあるメタンガスが大気圏外にはなたれ更に加速するという?2030年には4℃上昇するという?という事は、台風被害がこれまでの数倍以上の規模で日本に来襲してくる可能性が高い!又南極の氷も解け出して海岸線水位上昇し日本の砂浜が全て消えるという事が分かっている。防波堤を超える水準対策が喫緊の政治対策になる。