この画像を大きなサイズで見る「水金地火木土天海」これは、太陽系の惑星を太陽から近い順に並べた頭文字だ。冥王星が入るとか入らないとかの議論はあるが、最近ではこの呪文で順番を覚えた人もいるだろう。
では「地球に一番近い惑星は?」と聞かれたらなんと答える?大抵は「金星」と答えるのではないだろうか?
だが、実は「水星」かもしれないという説が報告された。
確かに金星の公転軌道は、惑星の中で地球に一番近く接近するが、地球の近くに一番長くとどまっている惑星は水星なのだという。時間を考慮した距離の計算方法を使用すると、水星が一番地球に近いというのだ。
時間を考慮した距離の計算方法
2つの惑星の距離を計算するとき、普通はそれらの太陽からの平均距離を引く。しかし、これではそれらが一番近寄ったときの距離を算出しているにすぎない。
だが、2つの惑星は異なる速度で移動しているのだから、たとえば金星が太陽の向こう側にあって地球から遠く離れているということだってある。
そこでアメリカ・アラバマ大学のトム・ストックマン氏らは、「ポイント・サークル法」という新しい計算方法を考案した。
この方法では、各惑星の軌道にいくつもおいた点と点の距離を平均化し、時間という要素を考慮している。
この画像を大きなサイズで見る水星は地球だけでなく、土星や海王星にも一番近い
このようにして距離を計算すると、水星はほとんどの間、地球から一番近いところに位置しているのである。
それどころか、なんと土星や海王星はおろか、ほかのどの惑星にも一番近いのが水星なのだそうだ。
ストックマン氏らはこの結果を、24時間ごとの軌道を1万年分調べてマップ化し、実際に検証して確かめた。
そもそも「一番近い」の定義とは?
もちろん、彼らの提唱する「一番近い」の定義に納得しない人もいる。
たとえば、カリフォルニア大学バークレー校のスティーブン・ベックウィズ氏の批判はこんな感じだ。
「あなたは東京の自宅に住んでいるが、仕事の関係で冬の7ヶ月だけ沖縄に滞在する。するとその間、隣家よりも沖縄よりに住んでいる人が、あなたに一番近い隣人ということになる。」
だが、それでも一番近い隣人は自宅の隣家で暮らす人である、と考える人がほとんどではないだろうか。
さて、あなたは新しい定義に納得するだろうか?
この仮説は『Physics Today』に掲載された。
Mercury is the closest planet to all seven other planets/ written by hiroching / edited by parumo














なぞなぞレベルの屁理屈やんけ…
あっちの人でも金星は黄色系イメージなんだな
※2
イメージじゃなくて火星金星なんかは本当にその色に見えるからなぁ
木星と金星の色の区別はつかないけど…
あー、あれか。
シミュレーションの動きを見るに、要は
「一番内側の水星は短い公転周期でキュルキュル回っていて、
太陽と自星の間にたびたび入ってくるし、
太陽の反対側にいるときも距離がそんなに遠くならない」
って感じか。
天動説では地球に近い惑星順は『月水金日火木土』と聞いてたから驚かない。
当たり前だ。
「地球に一番近い」という言葉の定義が曖昧である事が問題なのですね。
解釈によって如何様にもとれる。
だから金星でも水星でも、どちらも正しい。
※6
言葉で定義をちゃんとしてないのが問題なわけですよね。
だから、今回のは「単位時間当たりの地球との平均距離が最も近いのが水星」ってことで、一般の人が一番近いと感じるのはこっちの定義で→「軌道間の最小距離として地球に最も近いのが金星」ということでしょうね。
まぁ、定義次第ですから、そういう「近い」の定義もアリかなと。
それが※12に集約されているように思います。
日本人に対して、あなたの血液型は A というと正解が一番多い(およそ 38% らしい)みたいなものかな。
金星が近い派は一番近づいた距離だけを見て、水星が近い派はどれだけ長い時間そばにいたかで距離を測るってことかね?
満員電車で密着することになった名も知らぬおっさんと、職場で向かいの席にいる手も触れたことがない好きな人がいたとき
金星派はおっさんのほうが近くて、水星派は職場の女性のほうが近いということになる。
ワイは水星派がいい・・・
>>8
金星(ヴィーナス)美の女神
水星(メルクリウス)なんか足速い奴
…俺は金星派
>>38
自分はマーキュリー派なので水星で😄
クラスメートのマドンナより幼馴染の方がずっとそばにいた的な理屈だなこれ
※9
マドンナはヴィーナスでした。
ってか?
( ´艸`)
一休さんレベルのトンチ話
普通に火星だと思ってた…(無知)
今現在近くにあるのはどれか?ということであれば、大抵の時間は水星という事か。
どの惑星に対しても一番近いのが水星になるってあたりにこの算出法の致命的な点が集約されてる
コロンブスの卵
言われてみれば確かにそうだ
屁理屈だのトンチだの批判してるやつらはさぞ頭良いんだろね
惑星間の平均距離が一番近いって事ね
軌道が近いのとは違う可能性は当然ある
常識と思われている事を観測して覆すのも科学
否定的なコメントも多いけど良い研究だと思いますよ
でもロケットで行くとしたら
水星より金星だよね
7ヶ月隣にいても隣人ではないのか
自分は今ここにいて隣にあなたがいるけどあなたは隣人ではない…
さみしいね
いや、ややこしいわ
仮に、太陽系惑星、全てを管理する拠点を立てるなら何処か。
それなら短期間で、どこにも近づきやすい水星を選ぶのでは?
でも、長期に一度の行き来で良いのなら、最も近づく惑星を選んだ方が良い。
目的次第。
こういう考え方は凄く面白いと思う。
古代の天文学とコペルニクス以降の天文学では、水星(Mercury マーキュリー)と、金星(Venus、ヴィーナス)の名称が逆転した。
>古代ギリシア世界では、宵の水星にヘルメース、明けの水星にはアポローンを対応させていたが、やがてこの2つの星が同一のものであることに気づいた。
というデータもある。
現在、金星と呼ぶ惑星を水星と呼んでいたのだ。
この名称の逆転は、天動説(地球が太陽系の中心)から地動説(太陽が太陽系の中心)へと科学の定説が転換した時、水星の定義が混乱したせいだ。
「天動説における地球(中心の星)にもっとも近い惑星」を「水星」(現在の金星)と呼んでいた。だが、地動説に転換したため、「地動説における太陽(中心の星)にもっとも近い惑星」を「水星」と呼び変える形に変わってしまった。この時、水星と金星の名称が逆転したのだ。
だから、中世以前の天文の記述は、現在とは異なる。
ああ、ややこしい。
「遠距離恋愛でも心は近いよね」みたいなものかね?
知らんけど。
理屈はわかるけどさぁ、それがなんなのっていう
うーん…活用方法としては通信基地を作ったときに365日通信速度の変化が少ないとか?
金星&水星に有人基地ができたときに乗り継ぎで地球→水星→金星ルートの時ができるとか?
通信はともかく有人飛行は周期を計らってからやるかな、どちらも夢物語だが
すいきんちかもくどてんかいめいで昔から覚えてたんだけども。今更感が
金星の大接近てないのかな?
屁理屈にも程があるわ、何をするにしても最接近時に事を進めるわけで、遠距離時を考慮する意味は無いだろ。
一番近いからって太陽の向こう側にある時の水星を観測するのか?
その通りだけど、だから何なのっていう感じの理屈やね…
活用するなら金星が反対側行った時の通信の中継くらいかな
有人飛行なら周期を計らうだろうしね
確かに太陽系を旅行する時は水星駅に一回行った方がいいな
営業の人の「ルート作り」みたいだ。
天の川銀河が回転しているので、太陽も高速移動しているが、その周りを一万年も変わらず同じ周期で回っている事がすごい。
とんでもなく巨大なものが、どんな精密機械よりも正確なんてね。
みなさんこれが「詭弁」と言うものです。
最後の喩えがいまいち的を得てない感じが。
東京に住んてでて大阪に別荘があるから、間をとって名古屋が隣人みたいな?
余計わからんか……
> 冥王星が入るとか入らないとかの議論はあるが
発見者のトンボーの母国の一部の人間だけだろ、議論にしたいのは
月に1度触れあえる遠距離恋愛中の恋人
同じ市内に住んでる友達
どっちが近い?
これ、一日5分遅れる時計と止まっている時計ではどちらが正確か、みたいなもんじゃね?
理屈はわかるけど何か納得できない。
2次元で見るか3次元で見るかの違いか
すっかり冷めきってしまった配偶者と週一で盛り上がる浮気相手・・・違うな。
太陽に近い:水・金・地(+月)・火
地球に近い:月・日・水・金・火
7ヶ月も居るなら沖縄に住んでると考えるのが妥当かと
確かに水星のほうが近くにいる事が多いな。
目からウロコ。
公転軌道のイメージが強くて、その上を動いているという事を忘れがちになるんだな。 むしろ天動説の周転円で考えた方が水星の近さをイメージしやすくなるかもしれない。
同じクラスだけどたま~にしか話をしない奴と、違うクラスだけど部活が一緒でつるむことが多い奴みたいな感じかな?
何言ってんだ?
一番近いってことは、一番近くにいるってことだろ?
それを言うなら身近にいる星ことだ
こんなことを考えるより、もっと学生?学者?らしく立派な研究してくれよ!
公転図を見れば、誰だって解るようなレベルじゃ低レベルすぎるよ
※44
誰だって解るとは言いますがね、今まで誰も言ってなかったからこの人が研究したんですよ。
たとえ世間一般で経験的感覚的に知られている物事でも、その詳細を調べて体系化し発表するのが学者の仕事なんです。
どんなにくだらないと思われることでも、それを調査し研究することが立派な学問であり科学なんですよ。
宇宙船で星の周回軌道上に行くまでを距離と定義すれば水星は遠い星になります
減速するのが大変だからです
近いのはいいんだけど居住環境劣悪すぎるんでオレはいいや
ひろげよう、友情の輪を
>>47
ジグザグ気分
こういう、言葉の定義を考え直すような話しは大好き。
一番近づくじゃないからね。
一番近い=地球を回る時間が一番短い(天動説的見方)=平均距離が近いだよ
太陽と各惑星を例に考えてごらん。
両者の距離が近いほど公転周期が短いのはわかるでしょ。
この場合は地球を中心にして、見かけ上で天球を一周した時間を考えるんだ。
測り方や基準を変えたら結果も変わるのは当たり前なので
論文や厳密な会話では、定義等をはっきりさせた上で「近い」と言えばいいだけのことよ
※53
ああ、「ゼットンの炎は一兆度」とかいうのも、普通に考えればあり得ないと思うけど、実は「摂氏」ではなくまったく別の宇宙人の温度の体系でのことで、摂氏に換算するとせいぜい1000度程度なのかもしれないのと同じようなものか?
ぶっちゃけ、300兆ジンバブエドルがほぼ1円だしね。
公転の周回距離が短いやつが一番近くなるだけじゃん。
もし水星の内側に他の惑星があればそいつが一番近い、ってことになる。
(そんなに太陽に近い惑星が水星より公転周期が遅い=太陽の裏側にいる時間が長い、のは考えにくい)
面白みもなければ数学的奥深さもない小学生が考えたような計算法。
この定義を採用すると一番近い惑星と一番内側の惑星が等価になるので
一番近い惑星という言葉を使う意味が無くなる
一番近い惑星はこれからも今まで通り金星で変わらないだろう
職場がちょっと辺鄙なところにあって、通うために家を借りようとしている
候補は次の二か所が挙がったが、とにかく近いことだけを考えて決めることにした
[a] 一分に一本程度の電車があるが、電車移動には一時間かかる
[b] バスで十分ほどの場所だが、バスは一日一本だけ
さて a と b のどちらに住むことになるのだろうか?
という感じか。脳筋だと b で走れば(歩けば)いいじゃんといいそうだな……
長期出張する金星と
隣県へ営業しにいく水星
水星の方が面白いデータ取りやすいけどガッツリ儲けるなら金星かな