この画像を大きなサイズで見るクリスマスシーズンも本番だ。
街で延々と繰り返されるクリスマス音楽は精神衛生上よくない(関連記事)とかいう研究結果もあるが、毎年のことながらあの曲やこの曲がそこかしこから聞こえてくる。
ウキウキと心弾ませている人もいれば、ややうんざりしている人もいるはずだが、時代はまさにAIである。
小説の執筆(関連記事)や絵画の制作(関連記事)などアートな活動にも乗り出しているAI(人工知能)がクリスマスソングを作曲したようなのだが・・・
クリスマスソング100曲以上を学習したAIが5曲を完成させる
AIがデザインしたネックレスなども制作しているメイド・バイ・エーアイ(Made by AI)は、MIDIファイル形式のクリスマスソング100曲以上をニューラルネットワークに学習させた。
その後、テーマやモチーフ、楽器、リズムなどの規則性を抽出させ、AIによるクリスマスソング5曲を完成させた。
この画像を大きなサイズで見るニューラルネットワークは音と語彙に関しては簡単に抽出できるが、それらをつなげて意味のあるものにするのはなかなか難しいそうだ。
そのため楽しいクリスマスソングに仕上げるために、これまでに生み出されたたくさんの楽曲を聞く必要があったのだとか。
クリスマスっぽさが溢れる曲調と曲名だけど地味だった
メイド・バイ・エーアイの広報担当者は、
AIが生成したクリスマスソングは、どこかで聞いたことのある古典的なクリスマスソングとなっている。それがポイントだ。そうでなければ、クリスマスとは無関係の曲になってしまう。AIにもっと学習させればもっと魅力的な曲ができる気がしている
となんとなく言い訳のようなコメントをしている。
それでは、AIが作曲したクリスマスソングを聞いてみることにしよう!クリスマスっぽい言葉をキャッチーな感じにつなげた、AIによる曲名にも注目だ。
1. シラバブ・チョコレートベル(Syllabub Chocolatebells)

2. シナモン・ホリーベル(Cinnamon Hollybells)

3. ピーチ・トゥインクルリーブ(Peaches Twinkleleaves)

4. ココア・ジョリーフラフ(Cocoa Jollyfluff)

5. メリー・ジングルログ(Merry Jinglelog)

うん、確かにベルが鳴ってクリスマスっぽい雰囲気にはなっているけれど、キャッチーなサビのメロディー的なものは存在しないし、どれも似たような感じで、単調っちゃー単調かな。
まあでもこれなら、何度も繰り返されるクリスマスソングにうんざりしている人にはいいんじゃないかな?なんか流れてる、レベルの認識で、無理に耳にクリスマスがねじ込まれてこないという点においては。
もしかしたらボーカルが入ったらまた違った印象になるのかもしれないけどね。
References:The inquirer / written by usagi / edited by parumo
追記:(2018/12/21)本文を一部訂正して再送します。
本記事は、海外で公開された情報の中から重要なポイントを抽出し、日本の読者向けに編集したものです。
















平均を取ると特徴って無くなるよね。
ベターは綺麗だけど面白みが無くて、ベストは歪んでるけど面白いっていうパターンかな。
※1
確かに、「人気のアニメヒロインを集めて平均顔を作ったら、『まぁ整ってはいるけど、特徴のない“友人その1”みたいなモブ顔』になりました」ってやつを、音楽バージョンでやっただけな感じがする。
あれも、二人の顔を混ぜ合わせるのを2~3回やってやめたあたりが、一番「ハイブリッドの新しい魅力キャラ」感があった気がする。
※1が指摘してる通りで、根本的な考え方が間違ってるよね。平均的なモノを作ってどうする。
クリスマスソングだけでなく、なにか異質なものを混ぜてやってみた方がよかったんじゃないかな。なぜ「5曲」でそれ以上でも以下でもないのか、の説明もないから、どうせ最終的な取捨選択の段階ではヒトの恣意が加わってると思うし。
個人的には、「クリスマスソング+小林亜星」、もしくは「クリスマスソング+キダ・タロー」でやってみることをオススメしたいw
スーファミ、メガドラ世代のクソゲーBGMにありそうな単調さ
iPhoneに入ってるプリセットのアラーム音感
バロック音楽みたいのがあるね。AIのセンスは中世なのか w
クリスマスと言うよりオルゴールだな
初めて現代音楽を聴いたときの感じとめっちゃ似てる
ニュートラルじゃなくてニューラルな
ニュートラルネットワーク
AIは「ここでこうしたら盛り上がるでー」とか「ここちょっとハズしてみようか」とかいう計算がないもんな…
使ってる音色が悪い気もする
良いセンスだ
クリスマスというよりRPGに出てくる村のBGMっぽい
1と3は田舎の小村、2と5は雪の降る村、4は廃村
要は100曲以上のクリスマスソングはだいたい単調ってことやろw
ココアはなんでか不安になるの。シナモンは割と好き。
ファミコン探偵クラブを思い出したわ
1・クリスマスソング100曲以上を学習させた
2・規則性を抽出させ曲を作った
Made by AI社は、これで人工知能が作曲したって謳ってるのか。
がっかりだな。
なんか怖いw
今回の反響を元にして、来年はすごいの作ってくるだろう
小休止は覚えられなかったみたいね。
※19
これ。休符部分がなく常に音が鳴りっぱなしだから、
余計に「のべつ幕なし」とか「のんべんだらり」っていう単調な印象を受ける。「地味」というより、何かのテスト音源みたいな、作品にすら仕上がってない音の羅列というか。
※9
AI絵画でもそうだったけど、「人体」という意味や構造(胴体があって、頭や手足がこう付いていて…等)を理解しないで「色の塊の平均値」として捉えてアウトプットしただけ、って感じだよな。
この曲も、「導入部分 → ちょっとアレンジしながら何度か繰り返す → サビへの助走部分でややメロディーが変わる → 山場のサビ → 終わり部分への着地」という最低限の骨格をまずインプットしておけば、もう少し音楽っぽい音楽になりそうだけど。でも、それやったらやったで、前例に従うだけで、「ここは意表を突いていきなりサビからぶつけてみよう」みたいな定型崩しの意匠は凝らせないんだろうな。
今のレベルだと、やはりまだ「人工知能」というような判断ができる段階ではなく、単に平均値をとって返しているだけ。人間が「この音楽は素敵!」と感じるクオリアがどこから来てるのか、って問題を解決しないと、当たり曲を作るのは難しい。定番を外すにしても、「いや、そんな音程は不快なだけだろ。良い子の諸君、それは今まで誰も思いつかなかったんじゃなく(ry」ってのと「今までにない新感覚の斬新な曲!」になるのとの区別(人間にも個人の好みの差はあるものの)は、今のAIには到底つかなそう。
ココアは鐘のキャロル味強すぎ
スターデューバレーで流れてそう
旧支配者のキャロルの方がよっぽどクリスマスソングに聞こえる
>>22
あれはキャロルオブザベルって曲の替え歌だからメロディ自体はそのまんまクリスマスソングよ?
ファミコンのBGMみたいな3が好き
つまらない感じだな
チョコレートファッションみたいな名前だな
う〜ん、確かに「耳につく」ってほどのインパクトはないけど、ただただ退屈な感じっていうのもどうかなぁ…。
ただ適当に弾いているだけにしか聞こえん・・・
4がリズムが違うだけでもろパクリっていうww
5は、中盤以降、クリスマスというより
金田一少年とかトリックみたいな、不穏なミステリー感がある。
2も、最初は明るいクリスマス調で始まったのに
(というか序盤はもろジングルベルのパクr…もとい
インスパイアっぽいメロディーが散見される)、
中盤からやはり雰囲気が変わり
不思議な夢の回想のBGMみたいになっている。
何だろう? サビの部分に入ると
副旋律やベースの和音で微妙に不協和音のゆらぎを当てて
心の琴線に触れるような効果を出すってのを学習した結果?
単なるホラーの短調っぽくなってしまっているけれど。
ずっと聴いてたらなんか不安になってくる………
チャイムっぽい音で演奏したらクリスマスっぽく聞こえてしまうからたぶん人間の認識はかなり大雑把なんじゃないかと思ってる
一曲って単位で作らせていて
サビやメロの概念が作られていないんじゃないかな
全編通してそれっぽいメロディが流れるだけで単調になってる
むしろここからここまでをサビ、メロと設定して
意図的に変化を付けさせるようにできると思うのだが、
あくまでAIの判断で曲を作らせたいからそうしていないだけかもしれない
1・3聖剣伝説っぽい
サスペリアのテーマ『死のワルツ』的な?
1~3は教材用ビデオのBGMみたい。
クリスマス用オーナメントの手作り動画に流れてたらちょうどいいかも
病院の電話の保留音みたいだなw
シナモン・ホリーベルめちゃくちゃカッコよくて好き。アニメのBGMとかに良さそう。
だけど、どれもあんまりクリスマスっぽくないですね(教会っぽさはある)
聞きなれないからかな・・・?
どれも不安定な感じの曲だと思いました。
ワリオランドアドバンスの謎レコードの曲にありそう