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ドイツでは正当な理由なしに犬や猫などの脊椎動物を処分することを禁じる法律がある

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(著) (編集)

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 動物を家族の一員に迎える人が増える昨今、野性動物や行き場のない動物への意識も高まりつつあるが、ドイツの動物保護法がネットで話題になっている。

 海外掲示板によると、ドイツでは正当な理由無しに脊椎動物を処分することを禁じており、釣りや狩りにおいてもその法律が徹底されているという。

 できる限り動物の命を尊重しようとする社会。キャッチ&リリースは違法、動物保護施設は基本的に殺処分なしが普通だという。

ドイツでは動物を殺すことは違法。ネットの反応は…

 その話題はredditユーザーのthrowawaypussiesからもたらされた。

ドイツでは、「病気」もしくは「人間に危害を及ぼす」などの正当な理由がない限り、動物を殺すことは違法とされている。このためドイツの動物シェルターには殺処分がない

 すると動物福祉の先進国であるドイツについて様々な反応が上がった。

ドイツの釣りや狩猟について

・実際ドイツでは「キャッチ&リリース」も違法に当たる。捕獲すべきでない魚を海や川に戻すことはできるが、食用にしない魚を獲ることはできない。

・食用の魚釣りは許されるが、単に釣るための釣りは許されないんだ。

・ドイツでは狩猟も盛んだが、対象として認められるのは天敵(自動車を除く)がほとんどいないシカなどで、バランスを保つためにやらざるを得ない狩りもある。

・動物の数を管理する狩りは認められるけど、許可が要る。

・自分は狩猟ファンとかじゃない。でもシカやイノシシの数が多すぎるのは確かだ。オオカミを狩るひどいハンターもいるけど狩猟は生態系に有益な文化だと思う。

・シカが増えすぎているのを知らない人はたくさんいるよね。自分は狩りをしたことないけど、狩りのほとんどは慈悲だって。生態系でカバーできない数のシカがいると冬に餓死する個体が大量に出る。

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ネズミ駆除も苦痛を与えないきまり

・その法律にはげっ歯類も含まれるの?ネズミに悩まされてるときに人道的なトラップや毒を使うのもダメなのかな

 ↑・それは例外だから「不要な苦痛は与えない」という条件付きの防除措置に該当する

 基本的なバネ式のネズミ捕りは余計な苦痛を与えずにネズミを殺せる駆除方法として認められているけど、とりもちのような接着剤を使って放置するのはどうかと思し、専門的な駆除方法にはもっと規制があるかもしれない。

・接着式は猫とか他の動物にくっつくこともある。それが原因で餓死することもあるから虐待のおそれがある方法として厳しく禁じられている。

・げっ歯類は例外に当てはまる。生きたまま捕獲して森に放せるし、パン屋なら倉庫内のネズミをすべて殺しても良いという許可も得られる。これは病気の拡大を防ぐためでもある。

 ネズミの捕獲はたいした問題じゃない。都市なら車に轢かれる個体がけっこういるし、野生では捕食者に駆られてほどほどの数になっている。農家ならネズミを駆除して肥料にすることもあるだろう。

 知っての通り、法律はあくまで理論上のものだからね。

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政府が運営を委託する動物保護施設

・ドイツは動物福祉が進んでいて、行き場のない動物を保護する「ティアハイム」という私設シェルターが1000以上もある。そこで暮らす動物の90%以上が引き取られているし、施設も立派だよ。

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ドイツのティアハイム image credit:imgur

・ティアハイムは政府からの資金もあるから常勤の従業員もちゃんといて、食料も備品も十分にあるみたい。学生ボランティアも必要なさそうだったよ。

・私はベルリンのティアハイムから4匹のスナネズミを引き取ったよ。それから数カ月後に獣医師が来てくれて飼育環境や健康状態もチェックしてくれた。

・ドイツの地方自治体はティアハイムに委託資金を支払っている。その額は年間の運営費の半分に満たないが、あとはスポンサーと寄付で運営してる。

・ドイツ在住だけど、殺処分するシェルターを知ってショックを受けたわ。シェルターは保護する場所なのに殺すなんてひどいと思った。

保護法にまつわる義務や効果

・ドイツは誤って動物を傷つけたり殺したりすると警察が来るまでその動物のそばで待機する義務がある。

だから父親が道に突っ込んできたシカを間違って撃った時も警察を呼んだけど、そのシカが回収されるまで動かないように指示されたよ。

・ドイツには野良犬もまずいない。去勢や避妊処置を受け、徘徊しないようになっているから。うろついている場合は捕まえられてシェルターに運ばれる。シェルターにいる動物の多くは前の飼い主が持ち込んだペットだと思う

 あとシェルターで過ごす動物はわずかで、大半がすぐに引き取られるか高齢で亡くなる。

・ドイツには問題を起こす犬はほとんどいない。迷惑な犬の飼い主には令状が届いて税金を払う義務があるから。

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 それで動物を飼う人も事前に熟考するから飼育放棄もまずない。賃貸だとペットを手放すケースが良くあるけど、それも簡単にできないんだ。

ドイツ以外の国からはこんな反応もあった。

・アメリカもそうして欲しい。いくつかの都市では似たような動きはあるけど何らかの理由で反発されてる。人間の趣味より動物の福祉のほうが重要だと思う。

・カナダも少しずつ良くなってるよ。自分の敷地で大量に繁殖させて動物を売る行為も禁止されて悪質なブリーダーもいなくなったし、シェルターの動物を飼育する人も増えたよ。

・繁殖させまくりの悪質ブリーダーかぁ。自分の土地ならどんなことも自由だからね。スカンジナビアでこういう問題があるかどうかわからないけど野良犬は見ない。でもまたオオカミを狩れるようになっちゃった。

・かつてヨーロッパにもライオンがいたし、オオカミももっといっぱいいた。でもフランスのパリがやってきたことを本で読めば、昔の人が彼らの根絶を望んでいたのがわかる。

 幸いなことに今の私たちは生態系をよく理解して、生き残った動物を守るために努力してるわ。

大型動物も保護。安楽死も許可制の保護施設

 ドイツの動物保護施設は大都市に設置され、国と契約したメジャーな非営利団体が運営している。

 対象の動物は犬や猫だけでなく、ラットやウサギなど小動物も含まれ、経済的な理由などで手放された馬や牛などの大型動物などにも専用の保護施設がある。

 ドイツは正当な理由無しで脊椎動物を殺すことを禁じているが、例外は食用や許可された狩猟、感染症の管理のほか、治療も不可能で苦痛の中を生きるしかない動物や、一般市民に危害を与える動物への安楽死がある。

 ただし安楽死は当局の調査に基づき、正当とみなされた場合のみ行われる。

 こうした事情からすべての保護施設において殺処分はできない。また施設では動物の取り扱いに詳しい者の指導が求められるため、主に獣医師がその役割を果たしているという。

References:reddit / wikipediaなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 105件

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  1. 昔ナショジオかそれに類する雑誌か何かでドイツのペット事情やシェルターに関する連載読んだ時はショック受けた
    同じ先進国でも日本はなんて野蛮でいい加減なんだろうと
    (こう書くと、他の先進国だって云々~とか言う人がいるかもしれないけど、あくまで日本とドイツを比べての話ね)

    ドイツでもこれはこれで何かしら欠点や問題があるのかもしれないけど、ここまでやろうと思えばできるんだよね
    日本もとりあえずペット関係からでもなんとかならないかな、ほんと
    ペットショップ見たり動物虐待の犯人がろくに咎められもせず、動物が「物」扱いされてるのは本当に心が痛む

    • +25
  2. ネズミも許可制か
    イタリアではワクチン接種に反対する政党が幅きかせてるらしいけど欧州はノイジーマイノリティに滅ぼされつつあるんじゃないの?

    • +13
  3. 皮肉なのは狩猟関連の法律はナチスのNo.2ヘルマン・ゲーリングによる功績だということ

    • +16
  4. たまげるぐらい先進国だな
    今後動物全て、植物、虫とかにまで広がってくのか?

    • +1
  5. ドイツの今の動物保護法の基礎は、動物大好きで狩猟嫌いだったヒトラーの帝国動物保護法だったりする。但し馬はそんなに好きではなかった模様。

    • +16
  6. 国の制度がどうこう以前に国民の意識が根本的に違うんだろうな

    • +18
  7. いや、これだけじゃないんだ。
    母の友人はドイツに嫁いだんだが、あの国は監視社会なんだそうだ。
    「芝生が伸びていると警察を呼ばれる」から必ず手入れを強いられるし、日本のように「洗濯物を家の外で干すと警察を呼ばれる」から全家庭が乾燥機で乾かすんだ(同時に近所から頭がおかしい家と扱われる)。
    万事がそう、ルールがあり従わないと罰を受けるはどの国も当たり前だが、それが厳格で厳しいのは他の国を凌駕しているとか。

    • +38
    1. ※18
      日本で同じようにしてもうまくいきそうにないなぁ
      国民性ってやつかな

      • 評価
    2. ※18
      芝生が伸び放題だったり、窓ガラスの掃除を何ヶ月も怠ったりしたら近所から苦情が出るのは確か(見苦しいからもうちょっときれいにしてくださいよと言われる)。
      でも自宅の庭の片隅で洗濯物を干すのは別に何の問題も無い。
      いずれにしても警察を呼ぶなんて有り得ない。(こんな理由では出動してくれない)
      子供時代からドイツで暮らしているから確信を持って言える。

      • +9
      1. ※84
        僕は貴方を否定しないよ。
        たぶん時代や地域差があるんだと思う。
        かなり進歩的というか寛容な土地柄だったのでは?

        ドイツは地域でかなり文化が違い、かつ習慣も方言も修正しないと言う。
        バアムクーヘンも全国区ではなく限られた場所だけ、遠く離れた土地の人同士は言葉が通じないので英語で話すという。
        (僕の大学の某教授は独文学翻訳で有名だったそうだが、ドイツで列車に乗ったとき、隣り合ったドイツ人と会話をしたら訛りが酷くて全く通じない。悪戦苦闘してると相手から「can you speak english?」から言われて激高「なんでワシが英語で話さなきゃならんのだ!!」と叫んだとか)

        まあそんなわけです。
        たしかに芸能人Aの「わったしの国では~」は信頼なりません。

        せっかくだからドイツのおもしろい話でもしてもらえるとうれしいな。

        • +8
        1. ※107
          ※84です。
          街中で羽根を骨折したハトを見掛けたんです。ハト保護施設に連れて行こうと思い、捕獲したら若い警官が笑顔で近付いて来て「こんにちは、今ハトを捕獲されましたが、それをどうされるんですか?」と聞いてきたので「羽根を骨折して飛べないようだったので、今からハト保護施設に連れて行くつもりです」と答えたら「それはご苦労様です!施設の連絡先はご存知ですか?」「はい、しょっちゅう利用してるので」「それはそれは!本当にありがとうございます。良い一日を!」と言われたことがあります。

          • +4
  8. まずは人間を大事にとかいう話も出るけど、ちょっとくらい動物のことも考えられる社会の方がいいわ

    • +38
  9. 侵略的外来種なんかも「正当な理由」に入ってるのかな?

    • +5
  10. ブレーメンの音楽隊「感謝しろよ、後輩たち」

    • +3
  11. 都合良く差別してる気もするけど、保護や指導の意義もわかるし何とも複雑な気分になる。

    • +5
  12. ドイツって、どんな事でも徹底してやるよな~って思う。20年以上前の話だけど、資源ごみの分別とか、その当時で既に今の日本よりも細分化されてた。

    この法律に関しては、部分的に疑問を感じる所がない訳ではないが、個人的には概ね指示できる。

    かといって、例えば日本でこの法律を施行したとして、旅行に行くからとか、彼氏(彼女)が動物嫌いだからとかいうアホ理由で、保健所に動物持ち込む様なバカが撲滅できるかどうか…

    • +9
  13. 生類憐みの令レベルの、動物虐待とは逆の意味で「人間もひとつの動物である」を無視したレベルにまでならないならいいと思う

    • -3
    1. ※33
      生類憐みの令は人間も大切にしているぞ
      赤子や病人や老人を捨てることの禁止、拾い子に関する手続きの簡略化、野犬と町人の隔離等。あれ一種の社会福祉政策だから
      施行以前の江戸は路地に赤ん坊や病人が捨てられ、飢えた野犬に貪られているような凄惨な状況だった
      その後規制スレスレで動物虐待したりして幕府をおちょくってた町民とのイタチごっこやらなんやらあって行き過ぎた結果にはなったが、本質的には一般的に思われているほど動物様優先な政策ではない

      • +9
  14. 他の先進国の動物保護の政策が羨ましい
    日本人は経済しか考えれないのが悲しい

    • 評価
  15. 動物愛誤の連中とか、ドイツを動物至上主義のユートピアみたいに思ってるけど、人間に害なす犬や野良猫は狩猟の対象なんだぞ。

    • +9
    1. ※36
      そりゃ害をなすならそうせざるを得ないやろ…

      • +1
  16. ドイツって色んなあれやこれやでいっぱいいっぱいになりそう…

    • +9
  17. なぜ脊椎動物に限ってるのかね
    命を尊重する名目なら徹底しないと偽善的だよ

    • +9
    1. >>38
      さらに付け加えて、その極少数の文句言う奴に怯んで面倒を嫌い、後手後手にまわる無能行政もね。

      • +1
  18. 釣り愛好家と生態系からして、キャッチアンドリリースは必要なんじゃないのか?

    • -8
  19. 鹿は増えすぎると食害で山が・・・食べるならいいのか?
    てかドイツ極端すぎだろう

    • +7
  20. ドイツに留学してた知り合いが
    ゴミの分別は日本と比べてガバガバだったって言ってたよ
    行く前のイメージと全然違ってたって

    • +15
  21. 食べるため/作物や人命を守るため/環境保護のため
    /娯楽のため殺すのは仕方ないというのも、
    不道徳だから/可愛そうだから殺すのは良くないというのも、
    種の保存のために保護すべきというのも、
    同じ命だから愛し大切にするべき(あるいはそうせざるを得ない)というのも、
    とどのつまり全てヒトという種の(生物的性質に由来する善悪観に基づいた)独善に過ぎないわけだなあと考えると、とても空虚な気持ちになるのです(中二病発症)

    • +6
  22. マハトマ・ガンジー 名言
    国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。

    • +14
  23. ドイツ連邦狩猟法は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認めており、狩猟者は、合法的に野良犬・猫を殺すことができる。
    (中略)
    ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫 40 万頭、犬 6 万 5 千頭に達すると指摘する動物保護団体もある。

    出典
    国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 830(2014. 9.16.)

    • +50
    1. ※51
      結局の所、保護ではなく管理というもののようで、実にドイツらしい

      • +19
  24. 「じゃあ魚釣りどうすんねんwww」って思いながら開いたが、まさか本当にアウトだとは。

    • +1
    1. ※52
      釣りを野放図にできるのは日本くらいで先進国では許可制が当たり前
      漁業含めて水産資源に対して日本ははっきり言ってものすごい立ち遅れてる

      • 評価
  25. ドイツで警察が犬を撃ち殺した事件あっただろ。
    リードを放した犬をハンターが撃ち殺した事件や、飼い主を襲った犬を殺処分したこともあるし。
    一体何が正しいんだ?

    • +12
  26. んーそれでも日本では他に優先してやるべきこと山積みだと思うけど

    • -6
  27. 動物の愛護及び管理に関する法律 通称、動物愛護法って奴なら日本にもあるだろ
    適用範囲やあくまで現実に即した形で厳しくやってはいないけど。

    • +5
  28. ドイツ人は他人を信用してないから法律で縛ろうとする気配があるよね

    • +9
  29. 害獣駆除に関しては日本もモグラ殺しちゃいかんのは何とかとかしてほしいわ、後、サルも結構ヤバいし。

    • +9
  30. 動物の保護は素晴らしいことだとは思うけど、その前にヨーロッパ最大といわれる貧富格差をどうにかする方が先なんじゃないかと。

    • -6
    1. ※59
      なぜ動物保護が貧富格差の話になるんだ

      • +6
  31. ドイツに実際どんだけ野良犬、野良猫がいるのか知らないけど
    犬猫が駆除対象となってるとかそういう暗黒面的なものがあったとしても
    動物関連の日本の現状に改善点が多いことは事実だし
    参考にしたり見習うべき点は見習うべきだと思うんだよね
    別にドイツが完璧だなんて言ってるわけじゃないんだし

    • +9
    1. ※64
      記事だけだと殺される犬猫はいないにしか読めんから処分はしないで全部世話しろぐらいにしかならんよ
      問題点も記事に乗せてあるなら別だけど

      • +7
  32. ・実際ドイツでは「キャッチ&リリース」も違法に当たる。捕獲すべきでない魚を海や川に戻すことはできるが、食用にしない魚を獲ることはできない。

    これは日本語として通用するのか?
    何を言いたいのかわからない

    • -10
    1. ※65
      釣りの場合は必ずしも狙った魚だけが獲れるわけではないから、食べるつもりの釣りで目的外の魚が獲れてしまった場合のリリースは許される。だが最初からキャッチ&リリースするつもりの釣りは禁止されている
      ということじゃないかな

      • +8
  33. どえせ何だかんだの理由付けをして処分してるんでしょ?同じ人間なのに神格化しすぎだよ

    • +14
  34. ドイツは殺処分がほぼ無いのと、ペットショップの生体販売無しで、ティアハイムからの引取りが盛んなのは素晴らしい。日本でも参考にできる部分は沢山あると思う。でもドイツの引っ越し・気が合わない・バカンスなどの理由でかなり気軽にペットを手放す人が多いのも事実で悲しい。ネット掲示板にはそういった理由で膨大な数のペットが“売ります譲ります“に出されてるし、それがかなり一般的。酷い場合はシェルターに置き去りにする。シェルターなどのシステムは素晴らしいけど、ドイツ人のペットを飼う責任感の感覚については疑問が残る。

    • +9
    1. ※67
      こういう人達は日本には全くいないの?

      • 評価
  35. 鹿が増え過ぎて森が荒れてる
    下草も樹皮も全部食っちゃう

    • +8
  36. 放流(リリース)を前提にした釣りはNG
    食用目的の釣りはOK
    (意図せず)食べられない/釣ってはならない魚が釣れた時に海・川に戻すのはセーフ

    娯楽として楽しむために最初からリリースすることを前提として釣りをすることがあって、キャッチ&リリースという場合はこれを指すことが多い。生きたまま逃がすとはいえ針を使ったり水から上げたりするから魚に負担がかかる。
    要はみだりに魚を傷つけるなってこと。

    • +6
  37. 勝手にどうぞ。
    ただ、上から目線で講釈垂れるのは辞めろよ。

    • -3
    1. ※70
      上からも上から、最上段から言わなきゃわからないあなたのような人がいるからね。

      • -1
  38. 日本はペット殺処分の数が世界一。
    日本が30万匹(猫20万匹、犬10万匹)に対して、イギリスは7000匹。

    • -11
    1. ※71
      ドイツは自国の殺処分数を把握してない
      数えてないやつが居る中での世界一でしょう?

      • +6
    2. ※71
      今は犬猫合わせて5万頭ほどですよ。
      年々処分の数は減ってきています。
      殺処分ゼロを掲げる愛護団体はよくペットショップを槍先にあげていますが、処分されるのは素人が避妊去勢をきちんとせずに繁殖してしまった猫が大半です。

      • +6
  39. ティアハイムに入るのは基本的に飼い主が連れてきた奴で
    野良犬野良猫は数の管理の名の下に施設に入る前に射殺だから
    施設では殺処分してないというだけなんだよなぁ

    • +22
  40. ドイツはドイツで動物保護団体が、警察による射殺数が多すぎるとして抗議してたぞ。
    ここで紹介している法律は結局警察が射殺処分することについては規制しておらず、むしろドイツの大抵の州法で警察の職務権限の中に犬の処分が含まれており、危険と思ったら個人の判断で射殺してよいことになっていて、「施設まで連れて行って手続するのが面倒」というような理由で年間1万頭は射殺されてる。

    • +25
  41. 理想的だからって真似する必要はないじゃん。極論言えば何らかの形で人間に管理されてる時点で動物はストレスを感じているかもしれないわけだし。結局どこまでいっても人間の好き勝手やってるってのは同じ事だよ。

    • -2
  42. 危険とか、狩猟動物の保護などの理由で
    警察官や猟師が犬猫を銃殺してるじゃん

    • +11
  43. >海外掲示板によると、ドイツでは正当な理由無しに脊椎動物を殺すことを禁じており、釣りや狩りにおいてもその法律が徹底されているという。

    これ、本当に嘘ですよ!!!

    ドイツの一番大きな州で、年間に害獣として殺されている犬猫の数の統計数から、ドイツ全体の人口規模ではいったいどれくらい殺されていることになるか計算すると、ドイツ全体では日本より多く犬猫を一般民間人が殺してる計算になるという記事を読んだことがあります!

    日本人ならなぜ一つの州でしか調査がないのかと思うでしょうけど、そういう嫌な結果になりそうな場合の統計は好まないのがドイツなんです
    一つの州で調査してまずい結果が出たから国で調査するのを諦めたのでしょう

    ドイツはペットの公的な殺処分場が禁じられてる反面、実際は一般人が害獣認定してどこでもころしていいことに法的になってるんです

    そして保護施設に連れて行くとお金を払って引き取ってもらわないといけないために、森やその辺に捨てる人が多く、そういう野犬や野良猫は害獣としてみなされて殺されるんです
    正当な理由がなければって言うけど、その程度でドイツでは正当なころしてもいい理由とみなされてるのが現実ですよ

    国が責任を放棄しただけで、正しく苦しみなくころされるという補償が何もない民間でです
    そのせいで悲劇が起こってるケースはたくさんあるのに、国家のイメージのために放置してるんです

    もう一度言いますが、犬猫が殺される率はドイツは日本より多いんですよ
    日本はもっともっと良く改善できるはずですし改善するべきですが、このことでドイツのことを信じるのは正しくないですよ

    • +25
    1. ※78
      すっごい申し訳ないけど、VWの不正の仕方
      (あるときだけプログラムがわざと異常作動するようにして、テスト上はOKにする)
      みたいなやり方を聞いてると、「ドイツっぽいな」って思っちゃった。

      • +1
  44. ドイツの保護施設に多額の予算割いてるところ、国民意識の高さは流石だと思うけども
    日本も殺処分ゼロを(一応)実現してる自治体もあるし
    外来魚のキャッチアンドリリースは禁止だし
    ノイヌ、ノネコは同様に狩猟鳥獣だし、そこまで法整備に差は感じない

    • 評価
  45. ドイツらしいというかなんというか

    ・・・あの、ところで、タコは?

    • +2
  46. マハトマ・ガンジー 名言
    国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。

    ※ガンジー自身の著書や演説には出典が一切見つけられないため、後世の捏造・創作である可能性が高いです。
    ガンジーにしてもドイツにしても、自分好みのイメージに変えるのは避けたほうが良いと思われます。

    • +1
  47. イヌ・ネコの店頭販売禁止は、
    日本でも早急に行なうべきだとは思うし、
    ただ釣るだけの釣り(キャッチ&リリース)というのも、
    生き物をゲーム感覚でいじくるという意味で嫌いだけれど。

    >「洗濯物を家の外で干すと警察を呼ばれる」から
    >全家庭が乾燥機で乾かすんだ

    洗濯物が景観上よくないということなのかなぁ
    でも太陽のもと放っておけば自然に乾かしてくれるものを、
    わざわざ電気を使う乾燥機を使うなんて、
    いろいろ無駄じゃないんかね

    • +2
    1. ※91
      中庭でも干さないのかな
      よその国は知らないけど、イギリスだと中庭には普通に干すよ。
      前庭には絶対に干さないけど。
      すぐに曇ったり雨が降るから、取り込んだ後は沸かしたお湯を入れておくタンクの上に置いて乾かすんだw

      • 評価
  48. まあ人間に都合よく生かしたり殺したりしてるだけだよね。なんでも管理下に置いて、管理できないものはその場で射殺だから殺処分はないという。まあまあディストピア。
    いわゆる先進国ではないところだと保護もしないが干渉もしない、居着いたらなんとなく面倒みるゆるゆるな国が多いけど、そちらの方が元々の姿に近いんだろうな

    • 評価
  49. 極端だとは思うけど犬猫なんかは愛玩動物に限定、つまり人間になつく扱いやすい個体だけを確保するってことでメリットはあるのかもしれない。

    もともと愛玩ってあたりが人間のための存在で、使役動物以外なら病気持ってなくて見た目かわいいとか聞き分けのいい個体だけがが好まれて生き延びている傾向はどこの国でもあるだろうし。

    野良犬がいなくなれば人間に害を及ぼすリスクも減るし、そもそも野良猫がいなければかわいいという理由だけで無差別に餌をやって増やす人も出ない。地域猫という「管理」のしかたもあるけど現実問題それでは追いつかないんじゃないかなとおもう。それも根本的にはエゴだけど。

    野良犬射殺かわいそうっていうのは簡単で、反射的にそういいたくなるかもだけど、実際に予防接種もしていないような野良犬があちこちでウロウロしてゴミ箱漁ってたり噛みついて着たら通報する人がいるのは日本も同じ。あー隣近所を監視するというか気にするのもドイツに近いと思う。

    あと脊椎動物ではないけど日本も「見た目が不快」という理由で不快害虫が駆除されたりしてるしそれが当たり前になってる。

    結局人間の気分次第というか人間の基準で管理されてる面はたいていの国にある傾向かと。駆除する・しない。かわいい・かわいそうという基準自体が人間目線であってどこで線引きするかだろ。

    ドイツはそれを割り切って管理することにしたのでは。そもそも人間中心のエゴだろうという現実を前面に出してるともいえる。情もクソもないけどある意味すがすがしいな。

    リスク回避が徹底しすぎて複雑な気分になるが、究極言えば良いことなんじゃないの。人間にはね。

    • +4
  50. ツイッターで散々話題になったじゃん
    ドイツじゃ「射殺」だから「殺処分」じゃないってトリックなだけの話

    • +15
  51. 実際は殺処分も生体販売も日本以上に行われてるけどな
    日本とは制度が違うから良いように聞こえるだけ

    • +11
  52. 犬猫に対する狩猟が合法で、公的処分もかなり多いのに意識が高いだとよ。笑っちゃうね。
    欧米を見習おう(笑)
    年間何万頭も狩猟で殺して、今の日本の何倍も公的殺処分することになるけど、動物に優しいから見習うんだ?
    外国コンプで頭が悪いと人生大変そうだね。

    • +8
  53. 生類憐れみの令は人間も含む生命全般を扱うものだったそうな
    当時の戦国引き摺った武士どもの無茶苦茶な倫理観と特権を否定した事で反発くらって希代の悪法みたいに触れ回られただけで実際はかなり先進的な政策だったらしいけどね
    ただ当時の江戸でも野犬が増えて大変だったらしいし普遍的なテーマではあるのかも

    • +4
  54. ティアハイムなんかは人口が日本の3分の2程度で可住地が倍以上という土地事情があるからこそここまで大規模にできてる施設
    日本で同規模にやろうとすると人間は今以上に狭く密集して居住生活しなければならず結果的にペットとして飼われている動物たちの生活環境もまた悪化を免れない

    • 評価
  55. でも、野良犬を見たら警察が処分しちゃうんでしょ?
    公的保護施設がないから、動物の行方がどうなってるかカウントしてないだけで
    殺処分施設がないわけでもないんでしょ?

    • +2
  56. 生き物に対する接し方ってのは、本性が出ちゃうからなあ
    危険人物を見分ける良い指標になるかも知れない。
    虫→猫→人、みたいな感じで段階を経ていった犯罪者も実際居たし

    • 評価
  57. 正当な理由はどうにでも解釈可能なんだろw

    • +2
  58. 日本では毎年何万頭もの犬猫の殺処分が行なわれているが動物愛護先進国のおドイツ様ではゼロであると引き合いに出されるけど、そもそもドイツは野良犬野良猫などの殺処分を行う公的機関がなく、統計がないというだけの話なのよね。

    • +6
  59. コメント見てたら「死刑なくしたよ!でも現場で射殺するよ!」な『人道的方手段』思い出したw
    勉強になりました

    • +7
    1. ※108
      実際ドイツの狩猟の線引きはそこだからね。
      もし、飼い犬や猫が首輪もなしに脱走してしまったら「狩猟対象」です。

      日本にも増えてきたけどね、とにかく本人の責任を重くして自分が何にも煩わされないように排除したい物を排除したがる傾向は。

      • +6
  60. 日本じゃ絶対に無理だな、下等動物としか見てない奴が殆どだし
    ここのコメ欄はドイツに対してヒステリックに批判してる奴がまだ少なくて驚いた

    • -3
  61. 無脊椎動物や単細胞生物に対す差別はやめましょう。

    • 評価
  62. 正当な理由っていう言葉がすごいですね。
    人間を殺すとどんな理由があっても罪になるのに、他の生き物を殺す時には罪にならない理由があるってことですもんね。。。

    • -10
  63. ドイツの犬猫殺処分ゼロは嘘ですよ。
    恐ろしいことに民間人による「狩猟」を認めていて、ラブラドール2頭が飼い主から3メートルの距離で射殺された悲しい事件もありました。
    「ドイツ連邦狩猟法」で検索してください。

    >ドイツ連邦狩猟法は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認めており、狩猟者は、合法的に野良犬・猫を殺すことができる。
    (中略)
    ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫 40 万頭、犬 6 万 5 千頭に達すると指摘する動物保護団体もある。

    • +6
  64. 江戸時代じゃないか。
    ドイツ人は国民の繁栄をやめたのだろうか?

    • -2
  65. 基準が出来てるんだから、矛盾をなくすことに焦点を向ければいいのよ。必ず講釈で違反していないという考えで動く傾向があるし、それが増えればあげ足を取って批判する人もいる。それを参考に矛盾をなくしていけると思うんだけど、国規模となるとやっぱり難しいのだろうね。

    • -1
  66. 国によって色々あるのね
    外から見た意見やけど、少々傲慢にも見えるやり方もあるけど
    鹿が餓死するから狩るという感覚は現地で育たないと分からんわ

    • 評価
  67. ドイツと同列には語れないよね
    法律や環境が違うから
    ドイツは警察による射殺は⭕️
    日本は銃使用自体が物議で❌

    日本は先ずペット業界と飼い主をもっと法律で規制しないとね
    それとブリーダーなど生き物を扱う業者も法律の元にきちんと監視しないと
    それだけで殺処分は減らせると思う

    • +4
  68. いいところは素直に見習いたいな
    今年は動物愛護法改正の年なんだろ?
    ペット業者のマネーが政治家に渡されて法律が捻じ曲げられてしまわないように

    • 評価
  69. 食用はOKだよって言うけど、脊椎動物の中の『この動物は食用だから』『この動物食べるなんてあり得ないひどい可哀想』の基準を勝手に決めてるのが人間だからねえ

    • +3
  70. モラルを守らないペットショップやブリーダーはおかしいと言いながら、去勢とか、単純に飼育とか平気で動物が苦しむことをする矛盾。実際、自然のままが動物にも一番な訳だし。飼育者に都合のいいところだけを見て、わけのわからないことをしている。
    動物を飼う上でどれだけ大事にできるか考える、とかなら同意できるけど、大事にしない人を弾圧するのも身勝手でおかしい。
    だいたい、苦しむことだからやってはいけないって、苦しませないなら殺してもいいのかと思うし、実際そうしているから怖い。

    • -1
    1. ※129
      カイコさんについてもそれが言えますか?それは極端な話でももはや家畜化されている動物は自然環境課では生きていけません。去勢しないとものすごいストレスですね。常に我慢を強いられるわけですから。こういう何もしらないで批判しているのは一番達が悪い

      • +2
  71. ドイツ在住ウン十年。
    ドイツにはOrdnungsamtっていう警察みたいなお役所組織があって、ここが監視活動をしてる。
    例えば、ドイツでは犬の飼育には犬税があり届出と共に税金も支払う義務。
    そして、もし隠れて二匹目を飼っていたりしたら必ず近所の誰かに通報または巡回しているOrdnungsamtの職員に家庭訪問される。または書面が届く。
    なので絶対に犬税や登録を免れる事はできない。
    猫は放置なんだけれど…猫は税金がない。ただし、きちんと定期的な予防接種は受ける義務がある。動物用の医療パスポートがあって、それに個体のデータや誰が飼い主か記載してあり、いつどの種類のワクチンを受けたかとか、手術したかとかも記載してある。
    これは犬も猫も同様に。

    Ordnungsamtは…ゲシュタポみたいな感じだといまだに思う。

    • +2
  72. これ、なんか昔動物愛護が宣伝してたなドイツには殺処分ないのに日本ではとか
    本当は、制度が違うだけで現場で殺処分されているだけなんだけどね
    だって、野良犬って危ないから……

    • +3
  73. 日本で野良犬って見かけないけど
    ドイツにはいる っていう時点で、犬の扱い方が悪いのはわかると思うんだけど

    あ野犬はいるな 日本にも
    猟犬を放っちゃうやつ
    去勢もしないからあれは危険だね
    日本ではかなり限定的な方法で野犬が出来るんだけど
    ドイツではどうかな。

    • +1
  74. あくまでも飼い主を取り締まる為の制度で捨てられた犬猫は知ったこっちゃないんだから
    そもそもドイツ人は今までフリーダム過ぎたから自重しておこうってやってるだけ

    • +1
  75. え?公的機関が依託してる?
    違うよ、ドイツのティアハイムは完全に私立経営だよ。まあベルリンのティアハイムとかは多少補助もらってるかもしれないけど。
    それに引き取る動物は良いのを選んでるし、ベルリンティアハイムは今犬猫は引き取り停止してる。

    • 評価
  76. 「国家というものはイメージ上綺麗な国でいるためにあらゆる統計や記述にあらゆるトリックを駆使している」というだけのお話でございました

    • +1

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