この画像を大きなサイズで見る時はグループ・サウンズ全盛期の1968年、「お嬢さんの週刊誌」と銘打って『ティーンルック』(主婦と生活社)が創刊された。
青春真っ盛りの中高生女子を対象にしたもので音楽やファッション、漫画などさまざまな情報が掲載されていたようだ。
そしてナウなヤングと親世代がコミュニケーションをとるための健全なツールのひとつとして好評を博したという。
惜しまれつつも1970年に廃刊となったが、その表紙イラストが今見ても素晴らしいと海外で称賛を集めていたので紹介したいんだ。
『ティーンルック』の表紙イラストが海外人にも人気
海外サイトでは、
1960年代後半の日本の雑誌『ティーンルック』の表紙イラストがとても素晴らしい
としてその表紙をピックアップしている。
『ティーンルック』に関していうと1968年5月14日創刊号~1968年11月26日号、そして1968年8月30日臨時増刊号の計30冊分の表紙イラストを手掛けていたみたいなんだ。
それでは実際に『ティーンルック』の表紙を見ていこう。
1. 新連載「ジュリーの5年後を描く異色小説!」がすごく気になる。
この画像を大きなサイズで見る2. 時代を感じさせる「最新版LPレコードプレゼント!」。
この画像を大きなサイズで見る3. 長いマフラーが流行っていたのかファッション特集は「手編みの長~いなが~いマフラー」。
この画像を大きなサイズで見る4. 昔も今もバレンタイン特集号の特集は「愛の告白法」だなっ。
この画像を大きなサイズで見る5. 「スターがコーチする / 謝恩会用かくし芸」だと・・・!?
この画像を大きなサイズで見る6. 岸部四郎さんのプライバシーが暴かれてしまったこともあったようだ。
この画像を大きなサイズで見る7. 「ポップス・スターうそつき大会」ってどんな内容だったんだろう。
この画像を大きなサイズで見る8. 岸部四郎さんが1ヵ月で5kg痩せたこともあったようだ。
この画像を大きなサイズで見る9. 簡単に作れるパンタロンの製図が付いていたことも!
この画像を大きなサイズで見る10. 沢田研二さんの新しい服ってどんな服だったんだろう。
この画像を大きなサイズで見る追記(2018/03/12):コメント欄によると、これらの表紙絵はイラストレーターの山口はるみさんが手掛けたものだそうだ。
山口さんは、1972年頃からエアブラシを用いて描き、ポスターなどで発表された、スーパーリアルイラストレーションの欧米人風の女性像たちは、「はるみギャルズ」とも称されたという。
海外では他にも岡本颯子(おかもとさつこ)さんのイラストが人気だという。
References:Dangerous minds / Wikipediaなど / written by usagi / edited by parumo













おおおおおお!
この表紙絵は素晴らしい。
今でも充分おしゃれだし、時代を余り感じさせない。
或いは「懐古狙って描いたんじゃないの?」と言うくらい新鮮に感じる。
白土三平氏の妹さんですね。
※2
それは岡本颯子さんだよ。
あら どれもなかなか素敵でしてよ?
「 POPCOM ポプコム 」
というパソコン雑誌の表紙も独特の
洗練されたイラストで綺麗だった。
廃刊って書いてなけばどこの雑誌だろうと間違えたレベル
ただし中身を見てしまうと古いなとわかってしまい
歌だと伊勢佐木町ブルースやあの時君は若かったはともかく
ケメ子の歌とか太陽の花なんて俺にはさっぱりな歌も
岡本颯子さんを調べて見たら、昔読んでいたなつかしい本が出てきて驚きました。
かわいいイラストも描けるし、クールな作風も可能。あこがれます。
表紙イラスト・・・美しい・・・雑誌・・・
TEEN・・・LO・・・OK・・・
うっ頭がっ!
「1960年代後半の日本の雑誌『ティーンルック』って知ってる?」
「イエイエ」
えー、こまったさんの人なのか
和服が特に素敵
レーナウン、レナウン娘がわんさかわんさか。。。。。。
※11
美容師曰くバブル期流行の前髪カールや肩パット入スーツは顔が大きく見える為、日本人にはNGとのこと。
実際、バブル全盛期のトレンディ(笑)女優よりそれ以前の加賀まりこや梶芽衣子の方がオシャレに見える。
バブル期のファッションは「古臭い」んだけどそれより前になると逆にモダン感増してくるよな
わずか2年で廃刊になってるって事は、
全然、需要が無かったんだろうな。
50年も前の雑誌じゃ、
何がいけなかったのか検証しようが無いけど。
この時代の女性はメイクもかわいいですね~
「かぎばあさん」小学生の時読んでた
絵の幅広すぎ!
リンク先で生年月日を見たら23歳頃に描いていた表紙なのもすごい
雑誌の趣旨から敢えて若い画家を起用したのだろうけど
ここに出ている表紙の絵は、山口はるみの絵だと思うニャ
まんだらけでティーンルックの古本3000円で購入して手元にあるから間違いないニャ!
スゴーく夢中で読んでたから懐かしくてまんだらけで買ったけど、中身はありゃ?って感じで記憶は美化されていたニャ
一方すぐ後出たananは創刊から2、3年の号の素晴らしさったら、今も輝くニャア
宇野亜喜良のイラストも好きだけど、こういうのもいいね
岸部四郎推し
jojoはこれに影響された?
※20
宇野亜喜良だよ
コピー機なんてなくてレイアウトも切り貼りとかしてたんだろうな
不便さがアイデアを生む時代でもあったんだろう
※21
不便とは思ってないだろ?
当時の人は「未来の便利さ」を知らない訳だから
ナウなヤングの熱気でムンムンな雑誌でしたなあ。
サイケでしびれるナオンちゃんがわんさか載ってて、モーレツにイカしてました。
では私、この辺でドロンさせて頂きます。
ファッション自体は当時のものなんだろうけど、絵柄は80年代を思わせる可愛さがありますね。
この手のスタイル画の伝統も技術も途絶えちゃいましたね。
カラー写真のきれいなグラビア印刷がまだ普及してなかった頃はスタイル画の需要がすごくて専門のイラストレーターがたくさんいました。長沢節さんとか穂積和夫さんとか今見ても惚れぼれします。
週刊誌なんだ・・・
ブラシなんて使う余裕はないだろうね、いわゆるワンドロのつもりで描いてそう
※26
なるほど
産まれるちょっと前だけど、この時代大好き!
てことは記事にある写真に多い1月~4月のものは岡本さんではないということになるのだろうか。 国会図書館のインターネットデータでは目次項目のみで細かな部分が探れないのが残念。
表紙孔版っすかねえ、良い色の深み。素直にGSアイドルのカラー表紙にしていたなら雑誌の寿命は延びていたのだろうか。
コピー機なくても紙焼き機(二値撮影写真)はあったのかな。あればいろいろできますね。版下見てみたいけど残ってないだろうしなあ。和文タイプで活版なのかなあ。今でもトレスコ使ってるところあるんだろうか。機械はあってもアグファとかの印画紙や現像液がないかな。
そんなに岸部四郎の登場率が高いんなら、ぜひ見てみたいもんですね。
そうか
岸部四郎さんは元ザ・タイガースの一員だったな
後表紙がものすごくおしゃれ
たぶん今のほうが受けるんじゃないかな
山口はるみさんの絵はパルコのポスターのエアブラシ絵のほうが馴染みあるけど
こっちのほうが好きだなあ
懐かしい……し、しまった歳がばれる。
これ描いたの『灘本唯人』じゃないの? 画風が似てるんだけど。
宇野亜喜良のイラストかと思ったら山口はるみか!
エアブラシの画風で記憶にあったけど各時代のお洒落系を網羅してた人だったんだな
雑誌は長続きしなかったようだが当時の一般女子にはちょっと早過ぎたのかも