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もしもあの名画に足元があったら?名画の足元を想像して描いてみた

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(著) (編集)

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 ゴッホの「自画像」やダ・ヴィンチの「モナ・リザ」に描かれているのは上半身のみなんだけれどももし足元もあったとすればどんな風だったんだろう?

 靴クリームのブランド「KIWI(キィウイ)」がそんな“もしも”に応える広告を打ち出していたようなんだ。

 「Portraits Completed(肖像画を完成させてみた)」というシリーズで、上半身しか描かれていない名画の足元を創作してみるという趣向である。

 もちろん本物には足元は描かれていないがクオリティー高めの仕上がりになっていてもしかしたらもしかして?なんて気になったりならなかったりするわけだ。

名画に足元を付け加えてみた「Portraits Completed」

 それではどんな作品があったのか見ていくことにしよう。

1. フィンセント・ファン・ゴッホの「自画像」

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image credit:Ogilvy Chicago

2. レンブラント・ファン・レインの「自画像」

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image credit:Ogilvy Chicago

3. レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」

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image credit:Ogilvy Chicago

4. ポール・セザンヌの「 ベレー帽の自画像」

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image credit:Ogilvy Chicago

5. ピエール・オーギュスト・ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」

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image credit:Ogilvy Chicago

6. ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」

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image credit:Ogilvy Chicago

7. ラファエロ・サンティの「自画像」

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image credit:Ogilvy Chicago

8. アンリ・マティスの「帽子の女」

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image credit:Ogilvy Chicago

 これらの作品は広告会社「オグルヴィ・アンド・メイザー」のシカゴ支社が手掛けたもので、今年6月に行われたカンヌ・ライオン(カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル)の出版・印刷部門で金賞と銅賞をダブル受賞したそうだ。

 それぞれの特徴をよくとらえていて、リアルに足元があったのかと思っちゃうほどだね。そして靴クリームの会社の広告だけあって、さすがに靴がオシャンティーに決まっているね。

Kiwi Portraits Completed – Integrated Film

via:Cannes lions / Twitter / Adweekなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 45件

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    1. ※1
      ルノワールの絵にはたまに猫が出るから・・・?

      • 評価
  1. ちゃんと画風が合ってて違和感ないのがすごい

    • +43
  2. これはいい。それぞれの名画へのリスペクトも感じられてつい引き込まれる。

    • +30
  3. 面白いな~。神話画でもやってみてほしい、と思ったけどはだしが多いかな…

    • +2
  4. ディープラーニングで全身描けるようになりそう。

    • +5
  5. 「足なんて飾りですよ! 偉い人にはそれがわからんのです」

    ステキな飾りだ。パーフェクトだね。

    • +7
  6. 円山応挙の幽霊……に足はやっぱりない方がいいな。

    • +4
  7. 上手だねえ
    本当にかいてあったみたいだよ。
    当時の風俗もちゃんと調べてあるんだろうね。

    • +14
  8. ルノワールならばこどもや動物。では快活だったとも伝わるジャンヌ・サマリーさんの足元にいるべきは犬なのか猫なのか! そんな議論が昼夜あったとかなかったとか(大嘘)
    個人的にはルノワール夫人と愛犬ボブの子犬が似合う気がする。

    • +8
  9. ゴッホだけ何かちょっと「やり過ぎ」と思うけど他はイイネ。

    • +1
  10. なんで足元だけなんだ、全身描けばいいのに。

    • +3
    1. ※18
      自分は足元だけなのが粋だなと思ったけど。
      全身描いたら野暮じゃね?

      • +23
    2. ※18
      靴クリームのブランドなんだから足元をピックアップするのは当たり前じゃないか

      • +6
  11. この絵は靴見えなさそうなのにと幾つか思ったが
    そうか、靴クリームの会社かw

    • +20
  12. ああ、違和感無いのはおそらく時代背景に合わせた靴だからか
    絵の再現上手いなー

    • +6
  13. フィンセント・ファンは、「ホッホ」
    「ゴッホ」は、ヴィンセント・ヴァンだ。
    なんでドイツ語読みするかねえ(まぁ、正確にはオランダ語読みとフランス語読みがごっちゃになってるんだけど)。

    • -4
  14. あれ? モナリザって椅子に座ってる設定だったはずだが…。

    • -1
    1. ※27
      座ってるからこそ、この足の角度なんだろ

      • +3
    1. ※28 昔の西洋では 足先は非常にプライベートな部分とされていて 庶民はともかく貴婦人のはだしなど うっかり見てしまったら罪に問われることもあったくらいなので はだしはないと思われます

      • +3
  15. どれもその絵の雰囲気が出てて上手いなあ。折角なんだから、上半身をくっつけて見せてほしかった。

    • +1
  16. ドラえもんの「つづきスプレー」の話を思い出すのはワイだけ?

    • +4
  17. ホーンテッドマンションの縦に伸びる部屋の絵画・・・を思い出したけど、同じ人いるかなあ。

    • 評価
  18. 蛇足感あるのとそうでもないのがあるな それと全身あると写真みたく感じる

    • 評価
  19. これはいいねー。楽しいしハイクオリティ!

    • +2
  20. セザンヌとルノワールが、とてもありそうだった。フレームの外側ってちょっと気になるよね。

    • +4
  21. フェルメールのやつだけは許せない
    さすがにこれはない

    • -4
    1. 良いなあこのアイデアとセンス
      構図自体はシンプルなところも良いね
      賞受賞しただけのことはある

      ※39
      そう?自分は可愛いと思ったけど

      • +3
  22. 「真珠の耳飾りの少女」って元々ここまで描かれてなかったっけ?
    と絶賛混乱中

    • +1
  23. 画風に違和感があるのは俺だけ?
    ゴッホとかルノワールは明らかにタッチが違うよね?

    • 評価
  24. ばるぼらに出てきたような作品もあったのかな?

    • 評価
  25. こういう広告なら素晴らしいね
    昨今の炎上広告がビジネスモデルになっているのは根絶に至るよう制裁するべき
    アラしてマネーでいいからさあ、で思考放棄ではなく
    考えて努力することを法人の義務としなければならないね

    • 評価

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