この画像を大きなサイズで見る米国家安全保障局(NSA)は、通信傍受・盗聴・暗号解読などの「信号情報」活動を担当する国防総省傘下の情報機関である。1952年に発足し職員は3万人以上、予算も中央情報局(CIA)を上回るとされるが、機密になっている。
そんなNSAが、1990年代以降に起こるであろうサイキック戦争を見据えていた。1981年付のNSAの文書は、マインドコントロールの潜在能力を把握するなど、いくつもの対策を実施するよう求めている。
NSAは世界各地の超能力者データベースの作成を推奨
NSAは、能力者が特定された段階で、「才能があり相乗効果ある能力者の幹部」を組織して、特殊な問題解決をテーマとする検査を行うことが望ましいとしている。一方で、「良心に欠ける、あるいは病的な能力者」については、「重度の精神疾患および深刻なセキュリティ侵害の恐れ」があるために排除すべきだとする。
NSAは自分たちのために働いてくれる超能力者以外にも、世界各地の超能力者のデータベース作成を奨励していた。
またMKウルトラ計画(CIAの洗脳実験)が中止されてから作成された別のNSA文書には、政府が依然としてマインドコントロール技法に関心を抱いていたことが記載されている。
サイキック開発競争について、いくつかの予測がなされており、その中にはテレパシーが1990年代までに実現されるというものもある。そして報告書は、「そうした適用を防ぐ対策は一切判明していない」と悲観的に締めくくられている。
なおサイキック実験が少なくとも1992年まで実施されていたことは確認できる。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る潜在意識への影響
(U) 精神的手段を持つ者によって情報を離れた精神的ソースから入手することが可能であるらしいことを鑑みると、サイコキネシス関連現象に類似するある種の量子レベル相互作用が人間の脳の潜在意識レベルで発生することはあり得る。
かかるプロセスが情報を引き出される人物(”対象”人物)に影響を与える、あるいは影響を与えるよう仕向けることは可能かもしれない。例えば、理性的な思考を拒むような潜在意識への暗示や”心象”の利用といったことが考えられる。当該プロセスについてはほとんど分かっていないが、他の分野の超心理学的調査のものとも併せて、可能性のある適用とみなすべきである。
この画像を大きなサイズで見る(c) 以下は各種適用が実現する時期についての事前的な予測である。実際に実現される時期は、研究レベルや能力者の利用可能性次第で早まる可能性もある。
1. (c) 1980年代までに、ソビエトは、宇宙ミッション、潜水艦、極秘活動の補助手段として、超常的通信手段の利用を少なくとも考慮するほどには十分な自信を持つにいたる。
2. (c) 1980年代までに、情報収集(人の位置特定、安全保障計画や戦略ならびに技術データの入手、尋問など)における一定程度の活用を許可できるほど、十分な理解と信頼性が達成される。
3. (c) 1990年代までに、遠隔スイッチ操作ならびにおそらくは他の精密機器(コンピューター、誘導システムなど)の操作への適用を許可できるほど、サイコキネシス現象が十分に理解される。
4. (c) 1990年代までに、意図的に潜在意識に影響を与え、個人の能力を最小限にする手法が、初歩的な適用段階に達する可能性もある。
(U) いずれの適用も、現段階では、利用が可能になる時期を確実に知る既知の方法はなく、またそうした適用を防ぐ対策は一切判明していない。
この画像を大きなサイズで見る極秘:NSAのESP関連関心事項/ガイドラインについての覚書
1. 通信における対象の性質と脆弱性を検査し、弱点の程度を把握する。(遠隔透視の対象なら、例えば次の通り:
a. 送信者(読み取り側あるいは発信者)の心
b. メッセージまたは鍵を送信する電気信号
c. メッセージまたは鍵の紙の文字または記録
2. ESP能力を操るNSA局員の人数を種類別、性質別に特定する。
a. 直感的洞察の才能
b. 遠隔透視
c. テレパシー(マインドコントロールを含む)
b. 予知
e. 透視
f. 対象探知(遠隔透視の存在は探知される?)
g. 防御的阻止
3. 才能ある人物の能力の性質を特定・検査した後、通信およびCOMSECシステムとの比較で検査し、彼らが対象にするもの、その情報収集の有効性を把握する。
4. テレキネシスまたは問題のある者を特定し、次の事項を調査する。
a. 能力の引き金となるもの
b. 個々に機能する仕組み
c. 推定される対象
d. 場の強度と特定対象の性質
e. 破壊力
f. 効果的な防御対策
5. 才能があり相乗効果ある能力者の幹部を組織し、特殊な問題解決をテーマとする検査を実施する。
6. 高度な力を持つ各種超能力者の人数を種類、名前、所在地(特に合衆国、ヨーロッパ、中国、ソ連およびその衛星国)別に特定する。
7. 防御対策を特定、把握、検査する必要がある。当該能力を持つ者を特定し、能力、特技、力などについてリスト化すること。
8. 良心に欠ける、あるいは病的な能力者は、重度の精神疾患および深刻なセキュリティ侵害の恐れがあるために、実施中のプログラムから厳重に排除すること。
9. 才能ある超能力者の検査には、通常および超能力機能に関する生理学的、心理学的、環境的分析を網羅した結果を含めること。
via:cia・muckrock・atlasobscuraなど/ written hiroching / edited by parumo














ユリ・ゲラーに「騙された」件もそうだけど、アメリカの政府機関も大概なレベルやね。
日本だったら、公費の無駄遣いで閣僚が退陣するレベルじゃねぇの?
雷電! 今すぐゲームの電源を切るんだ!
今じゃ超能力なんて鼻で笑われるけど昔はガチで研究してたんだな
あるいは敵対国を撹乱するための情報戦の一環だったのだろうか
実はオレうぐっ!?…邪…魔を…するなっ!!
今公開中のスノーデンを観ればNSAの活動の一端がわかる
コントローラ2を使うんだスネーク
メタルギアにもこういう要素があったような……
無かったらすみません
※7
あるぞ。ポータブルオプスが特に深く触れてる
3やVでもソ連が力を入れて研究している分野と言われてる
という文書を書かないと予算がもらえないから書いてるんだろ。
脅威認定しないと実験できない。
SFかあ
今は指をくいくいしてるけど、いつか脳波をくいくいする時代が来るんだろうな
てかまあ、あの時代は、「東がやってるらしい、なら防衛手段を探るためにもこちらもやらなければ」「西がやり始めたらしい、ならこちらも急いで増強せねば」の繰り返しだったし、100%完全に存在しないと言い切れない以上、相手に先立って研究しようとするのはまあ当然ではある
第二次大戦中のトンデモ兵器と同じで
「俺の国ではこんなものまで実用化しているんだぞ。ビビれ ! 」
みたいなプロパガンダ作戦だと思われる。
大佐ネタのコメ絶対くると思ってたわ
ネタどころか中ボスのほとんどが変 超人兵士だよ
ビッグボスに釣られた
>良心に欠ける、あるいは病的な能力者は、重度の精神疾患および深刻なセキュリティ侵害の恐れがあるために、実施中のプログラムから厳重に排除すること。
スティーブン・バノンはいいんですかぁ?
実際はイデオロギーとか宗教でちまちま洗脳とかそんなんだろうなあ
現実世界にかすりもしない内容に、ここまでリアリティを持たせて、問題意識を抱かせることが出来るのだから、文章とは怖いものだ。
トップの画像、MGSのやつに合成かけてるみたいだけどコナミに許可もらったの?著作権違反?
MSGVの浮いてる少年=サイコマンティスの元ネタだね
ところで※22も言ってるけど著作権大丈夫なのかな?
超能力は実在する
まだ科学がそれを解き明かせてないだけよ
どうしようが悪魔の証明なのによう断言できるなぁお前ら。
少なくとも合衆国はそんなお気楽気分ではいられないみたいだけどな。
なかった場合はどうでもいいんだよ。
あった場合に対策してなかったらヤバいからやってんだろ。
超能力があったとしても 実用化されなかったのは 体の調子が悪いとか集中力が保てないとかで確実に発現せず 能力が安定しないから。そんな当てにならないものを開発するより テクノロジーで代替えする研究した方が確実。
成果どころか害悪ばかり残したMKウルトラだって
LSDが自白剤の代用にならないとか、いろいろ一応の研究成果(苦笑)は上げている
サイキックが実在しないと調査できたんだから成果はあったよな