この画像を大きなサイズで見る人間とガチョウに芽生えた小さな恋の物語である。アメリカ、オレゴン州ポートランドのオスウィーゴ湖でボートを楽しんでいたマイクは、カナダガモ(カナダガン)のヒナがおぼれているのに気が付いた。
このままでは死んでしまう。とりあえず一旦保護することに決めたマイク。そのまま家に持ち帰り看病を続けた。カイルと名付けられたカナダガモは元気になり、すくすくと成長していった。
そろそろ野生に返す時だ。離れ離れになるのは悲しいが、マイクは心を鬼にしてカイルを車に乗せ、ガチョウが生息する地域につれてきて別れを告げた。
ところが・・・
道すがら、カイルとの思い出にふけりながら家路についたマイク。車を降りて家に入ろうとすると、なんと先にカイルが戻ってきているではないか。
「あら、遅かったわね」とばかりに何食わぬ顔で玄関の前にちょこんと座っている。その後も何度かカイルを自然に戻そうとしたが無駄な抵抗だった。大きな翼で車と並走、一緒に帰ってきてしまうのだ。
そして2年、カイルはマイクのそばを片時も離れようとしない。大親友というか、メスのカイルにとってマイクは最愛の彼氏となったのだ。
まだ小さかったころのカイル
マイクの車にちょこんと乗るよ
この画像を大きなサイズで見るマイクの友人たちにもその愛くるしい姿を振りまいた。
この画像を大きなサイズで見るヒナの時から一緒だから刷り込み効果もあるのだろう。
どこに行くにもマイクの後をついてくる。
この画像を大きなサイズで見るボートが大好きなカイル
この画像を大きなサイズで見るボートと一緒に並走するよ
この画像を大きなサイズで見る家の中でもマイクの膝の上にぺっとり座ってうとうと
この画像を大きなサイズで見る「その男、あたしのだから」
カイルはすごくやきもち焼き。マイクに知らない女性が近づくと威嚇体制に入り、その女性とマイクの間に割って入ってくるという。
この画像を大きなサイズで見る今では体重4.5kgにまで成長したカイル。カナダガンは草食の渡り鳥。平均寿命は野生下で10~25年、飼育下では30年以上生きる個体もいるというから、まだまだこれからもずっと一緒にいられるね。マイクとカイルの日々の様子はインスタグラムで随時チェックできるよ。
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全兵が鳴いた
可愛いけど、渡りの時期はどうしてるんだ
鳥は物じゃないんだから、持ち帰るじゃなく連れ帰るにしてほしい
米2
ケチを付けないといられないんだね
かわいそうに
※2
渡りをしなきゃ死ぬとでも思ってんのか?
環境が適してりゃ渡りはしなくなるんだぞ、タンチョウみたいに
カイルって名前からして♂×♂案件かと思ったがよく読み返してみたらメスだったぜ
完全飼育下で飛べるのか、本能ってすげえ
カモの恩返し
こうして見ると、保護した野生の動物をまた野生に返すってのは本当に難しいんだね。
すんげーなついてるな
めっちゃ可愛がって育てたんだろうな
ゼロコンマ3秒で脳内擬人化が出来てしまい軽く死にたくなりました
この後スタッフが美味しく・・・頂かなかっただと?
可愛いなぁ。そんな彼女が出来るのなら、今の妻とはおさらばだ!w
まぁ人間も自然の一部だからね。
大きく言えば、もうカイルは自然の中で暮らしている
とも思うね。
かわいい!
でもちょっと混乱したガチョウなのかガンなのかカモなのか
婚期の遅れの言い訳に出来るな!
野生に返す時にケージに入れて姿が見えなくなってから開けたら良いだけだと思うんだけどな。
こういう人って野生に返す気がないんだと思う。
※14
先に家に帰ってたっていうんだから帰省本能でもう家が本拠地って覚えてしまったんじゃない。
そういうもんさ。
※14
ちゃんと読みなさいよ。
※62
え、凄く自然な理屈だと思うけど
お幸せに
ガンの首って猫くらいモフモフなんだよね~♡
触り放題?羨ましい(*^_^*)
ボートから投げられた時に、カイルちゃんにしてはなんで置いてくのー?って感じでなんかちょっとかわいそうw
nice boat.
ってお約束はともかく、こんなの野生に戻せる訳あるかw
もう結婚しちゃえよw
カモの寿命長いんだな
暖かそうな羽毛だ
野生に戻しても、自力で餌を取れるのか?
餌取れないで、餓死しそう
ガチョウとガンとカモは分けてね!ぱるもたん!
カイルなのに帰らない(´;ω;`)
今年の夏に職場の駐車場で、箱に入れられ放置されたムササビの赤ちゃんを保護したことがある。
放置なんてできるわけもなく、かと言ってこのまま育てることができるのか?
育ってからも自然に帰すことができるのか?
色々悩んだ挙句、動物園に連絡を取ってそこに保護してもらうことにした。
これで一安心と思ったが、フト「一生檻の中での生活になるのか」とも思い、今でも少しモヤモヤしてる。
まぁでも目も開いてなかったから、カイルと同じ位に人に懐いて可愛がってもらえるだろうとそう思った半袖での生活がきびしくなってきた秋の午後です。寒い。
ベロがかわいすぎる
家覚えてるから、見えないように離しても無理だよ
この鳥なら引越しても探し出すかもしれん
俺の場合鳥にさえ嫌われるだろうな・・・・
鳥が人間を伴侶と認識する事例多いよね
他の動物より多い印象
※28
鳥類はなんというか好意の幅が他の動物より狭い気がする
基本的に親とつがいしかない
※28
俺でも結婚できる気がしてきた
※28
鳥ってマジで頭いいからな
自然に帰すつもりがあったなら最初から人間と動物の間に一線をひいて、人間に懐き過ぎない育て方をする必要があったんだろうね
動力の付いたハンググライダーで並走して、渡りの経験をさせてあげて欲しい。
「なによ、あの女!あんたは、ちょっと隙をみせるとすぐに他の女の尻を追っかけまわすんだから・・・、まったく油断もすきもありゃしない」プンスカプンプン(--メ)
なーんてやってんのかな、いいな。
こういうのって絶対批判厨沸くよな…
置いて帰ったら先に家に戻ってたって言ってんだから、姿が見えなくなってからケージ開けるとか、どう考えても無意味なのに
※33
本当にね
この人が1つの尊い命を救ったことには変わりないのに
こんなところでプリプリプリプリ怒っててもしょーもないわ
赤ちゃんはコウノトリが運んでくる・・・
つまり人は生まれたときから鳥がパートナーなのさ
なんでもペットにしたがる人って
自分本位でどうしようもないな
この人の彼女になるひと大変ね
子供が出来た時も一悶着ありそう
でも愛してるならしゃーないわ~
※36
「ガチョウ娘の深情け・嫁との攻防30年戦争」(ドロドロで怖い)
カナダガンってポーランドボールのせいか凶暴なイメージがあるなぁ…
上手い事、操船中の船に降りるものだ
湖上の空母に着艦する機体
但し搭載機はカナダガン。
ここで必死に的外れな批判を繰り広げてる人たちは逆に
「帰巣本能がないのに置いて帰られてしまった」に
等しいトラウマな経験でもあるのではないか
※39
捨て犬団子を食わされたのかも。
ああ、渡り鳥のGPS機能は優秀なんだな・・・
サムネやっぱり恐竜の末裔だなあ
アタシの男感ハンパねえw
ドバトを育てたときは成鳥になっても家に居ついたけれど
キジバトのときは初めて外で飛ばしたらそのまま野生に帰った。
群居性と独居性の違いもあるのかな。
水鳥のヒナってほんと天使のように可愛い。
しかし成長すると結構デカい。
マイクは当分結婚できそうもないですね。
何について調べますか?
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カナダガンは必ずしも渡りをする個体ばかりでもないですよ。気候がいいと別にいいかという感じで、怠慢な奴は一年中います。そして糞を年中どこにでも撒き散らしてくれます。
いい生活してるなー。
日本みたいな貧乏な国でショボイ生活しているのが虚しくなる。。
まぁネット上で偉そうな講釈垂れる奴は無視してこれからも大事にしてほしいね
あれ?「カモが溺れる」って事が衝撃なのって私だけ・・・?知らなかった。何もしなくても普通に水面に浮くのかと思ってたわ。。。
ボートと並走するの良いなあ
なにが驚いたって、ガンが30年も生きる事だ
俺もガチョウの彼女つくろっと
ほっこりした(´ω`)
カイルとか名前がいいもんな。
俺だったらうっかりガンちゃんとかつけちゃうもん。
これは全人類が常に渇望してやまない夢のひとつ
可愛い動物(個人的には鳥が好ましい、特にスズメ)が自分の意志で傍に居てくれるなんて!
羨ましいなぁ
凄く良いお話ですね☆
感動します
たぶん群れる動物だし、物心ついた時から一緒にいたのがたとえ人間であっても群れと認識するんだろうね。
何にしたってその関係性が羨ましい。
群れの中に放さないと帰ってくるよ
草食なので餓死はしないと思う
野生に返した話を聞いたことがあります。
でも、翌年3羽になって帰って来たらしいよ
裏山だけど繁殖はさせてやりたいね
人間と共に暮らすって事は野生動物にとって危険と飢餓を無視して生活できてしまうから
野生に戻るのはとても難しい
彼女って言うより娘に見えた。
かわいいなぁ、オイってのは別にして
>可愛いけど、渡りの時期はどうしてるんだ
鳥は物じゃないんだから、持ち帰るじゃなく連れ帰るにしてほしい
ガチョウは渡り鳥じゃねぇ阿呆。家禽だ。そんな事も知らないのに偉そうにコメントするなwww
鳥ってわりとふつーに異種に恋をするよね
野生に帰せ論もわからないではないけど、彼女は伴侶を決めてしまったんだから
離すのは可哀想だし本能を無視することになるような気も
ニルスと不思議な旅思い出したw
何このうちの近くの出来事のCBSニュースを日本のニュースサイト経由でここで見るというこの何とも不思議な感覚。
レークオスヴィゴはポートランドから車で20分程度のお金持ちが住む静かなエリアでほとんど縁がないけど今度行ったらちょっと辺りに注意してみよっと。
いいなあ素敵だなあ…
自分も鳥嫁ほしいなあ
マイクとカイルが平穏愉快な日々を送れますように
※72
カナダガンは草食の渡り鳥 記事内にしっかり書かれているから見ておくと良い
※78
嫉妬もあるでよ。
いいんじゃないかね、野生でだってひょんな事で生き残る事もある。なんでもかんでも自然じゃないって言い出して、本来の生態を強要するのだって自然に反してるさ
基本的に鳥の行動原理は愛だからねぇ。一緒に過ごしてるとより濃く感じるよ。
テーブル歩いてカメラ目線のやつ、得意げすぎてワロタw
可愛いな。
渡り鳥としての航路や修正を覚えさせるには
グライダーみたいな飛行機を使って、一緒に飛ぶしかないよ。
並の財力が無いなら、まず、自然に返すのじゃ無理。
事故に気を付けて末永く仲良くしてほしいねー^o^
愛らしい
鳥ってほんとに綺麗でかわいい
こんな綺麗な子にこんなに愛されて羨ましい
なんで完全飼育下で人と一緒にぬくぬく育った鳥がどこかへ渡り飛ぶと思うのだ??
マグロじゃねえんだから必要にかられなきゃ飛ばないんだよ
カイルは色々あってマイクんちに住んでる鳥です、というだけの牧歌的記事がそんなに憎いかね
「あらゆるものは不幸を生む装置だから批判して完全なものに作り変えなきゃいけない、私にはその力がある」と考えてる人をたまに見かけるけど、2つの意味で間違ってるから気をつけて
的はずれな批判してる人も痛いけど、批判してる人を謎の上から目線で非難する人も同じように痛いわ
どっちも自分が正義と信じてるところは変わらないのよね
幼鳥なり幼獣なりを保護してなつかれて一緒に生活して~って憧れるけど、日本では法律的にNGなんだよね?
こういうの興味ある人は竹田津実の本を読んでみたら面白いと思うよ
最初はおぼれて死にかけて弱ってたのを保護して治療したってことでしょ
これは日本でも申請して許可がおりるはず
ただ元気になったら野生に戻すことが前提
でも骨折の後遺症で飛べなくなったとか野生に戻すのが無理な場合はその後も飼育できる例もあったはず
人にあまりにも慣れ過ぎてって場合もあり得るかも?
アメリカがどうかはわかんないけど
雛の時に保護しても放し飼いしてると自然と外での生活が長くなって
やがて戻ってこなくて野生に帰ったって例もよくは聞くけど
これ見る限りこの個体が野生に戻って生きていくのは無理じゃないかな
マイクさん、キャッスルのエスポジートに似てる
いまカイルはヒナが三羽いるみたい