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「ご利用は0です」 ペット保護施設で奇跡的に猫の入居者が0を記録(アメリカ)

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(著)

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 アメリカの動物保護施設(ペットシェルター)にて、猫用ケージがすべて空になるという奇跡的な出来事が起きた。この喜ばしい出来事を伝えるべく、スタッフはこれまで里親を待つ猫たちが過ごしていたケージを全て開放した画像をFacebookに投稿した。

 そして多くの人々が、猫不在のシェルターの奇跡の日を心から祝福した。かつてこの施設にいた猫の里親となった人々は、現在の愛猫の状況報告と共に感謝のメッセージを送った。

 先週末、アメリカのマサチューセッツ州ボストンにある動物保護施設(Animal Rescue League of Boston)は、Facebookページに空っぽになった猫用ケージの入り口を開放した画像を投稿した。

 現在ご利用は0です。

 無人ならぬ無猫となったペットシェルター

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image credit:Animal Rescue League of Boston

 その一風変わった画像には、

全てのケージが空っぽになりました。それは現在施設に里親を待つ猫が一匹もいないということです。15匹以上の猫たちが全て自分たちの家を見つけたのです。この事実を猫たちが知ったら前足でハイタッチしてしまうぐらいの大ニュースでしょう!

 というメッセージが添えられていた。

 この奇跡の光景が拡散するやいなや、ここから猫を引き取った里親から感極まったメッセージが大量に寄せられた。以下はその一部である。

”うちの猫はノブっていうモフモフの子なんだけど、そちらの施設を出てもうそろそろ5年が経つところ。大勢の猫たちに本当の家が見つかったなんてとってもうれしい!”

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image credit:facebook

“うちのはサンベリーナ(おやゆび姫)って名前で2年目に突入。すっごく小さくってすっごくいい子だよ。”

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image credit:facebook

 ”私のちび猫アミーを譲り受けた時には大変お世話になりました。1年が経ちますが、彼女はとっても幸せにしてます。”

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image credit:facebook

 アメリカ国内のシェルターで里親を待ちわびている猫の数は約340万匹と見積もられている。だが、こうした小さな奇跡の光景を目にすることで、ハッピーエンドが本当にあり得ることを忘れずにいられそうだ。

 もし猫が好きでぜひ家に迎えたいと思っている人がいるなら、まずは最寄りのシェルターを訪ねてみてはいかがだろう。

via:thedodo・written D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 24件

コメントを書く

  1. このまま閑古鳥が鳴き続ければいいんですけどね。
    優しい世界。

    • +50
    1. ※1
      日本の保健所は毎週満員御礼なんだろうなあ・・・

      • +11
  2. これは近ごろもっともいいニュースだ
    オレもいつかネコと暮らせる身分になったらシェルターへ相棒を見つけに行こう

    • +24
  3. 私の所属する団体では病気や怪我、年齢もあってなかなか里親見つからないんだけど、こういった施設では目が見えないなどの猫さんも貰い手が見つかっているのかな?
    それとも最初にトリアージ・・・
    とにかくいい話ですね!

    • +5
    1. ※3
      あんまりにも重篤なのは職員が飼ったり、知り合いに引き取ってもらったりはしてるんじゃないかな?
      自分の知ってるところは病気の犬猫だと治療費の何割か一緒に負担してくれるし、老猫だともし亡くなった後の葬儀の手配とかも教えてくれる
      流石に病気だけどお願いしますハイサヨナラだともらい手も厳しいんじゃないかな

      • 評価
    2. ※3
      この団体の場合、病気やケガは自前の病院やパドック行きかと思われます。縁組もこの部屋とは別施設ぽいですね。セメタリーまで持ってるし…
      この拠点での猫ケージがその週末にカラになったてのはたまたまにしろちょっとした奇跡かも。

      • +1
  4. 職員さんの頑張りと愛に、10「いいね!」を。

    • +28
  5. 前に買った犬を飼っていたけど年をとって病気で死んでしまった
    次に飼うならこういった施設から貰い受けようと思ってる

    • +18
  6. やったね!
    たとえ1日でも、こんな状態が達成されるということは、ここは地域ぐるみで猫に対する愛情が深いんだろうね。素敵であります。

    • -14
  7. 「こんな日があってもいい」
    →「こんな日が続けばいい」
    →「こんな日が普通になればいい」

    • +15
    1. ※12
      「こんな日があってもいい」
      →「こんな日が続けばいい」
      →「こんな日が普通になればいい」
      → 保護シェルター続々閉鎖
      → いつかの未来のカラパイア記事『こんな時代もあったよね。ペットシェルター古写真』
      パルモさんの目の黒いうちにここまで行きたいな

      • +1
  8. いい話だな・・・荒んでる世の中だからこそ、こういういい話を事を大切にしないと。
    さもなければ、自分が何のために生きているのか、何のために行動を起こしているのか分からなくなってしまうよ。

    • +4
  9. シェルターで条件が合わないって言われて譲渡会でも条件が合わないって言われてペットショップで買いました。
    父は元自衛隊の二佐、兄は会社経営、私は会社員、庭は1200坪でダメらしいよ。

    • +2
  10. オレもいつか猫を飼える様になったら、保健所か里親の所に迎えに行くんだ…。

    • 評価
  11. こういうのを見ると、人間が増えすぎて収容所に送られて処理される近未来を想像しちゃう

    • +1
  12. 日本に住み、これだけ「犬ブーム」次は「猫ブーム」と騒がれている最中、日本の動物愛護センターの状況を知らない人があまりにも多くて驚きます・・・。
    命の問題に無関心な人が多いということなんです。
    日本の動物愛護センターは、床一面、殺処分された猫の死体で埋め尽くされていますよ。
    命を玩具扱いしている人がいかに多いかということ・・・。

    • -4
  13. アメリカは猟奇的少年犯罪が多発した時期があったんです。
    児童虐待・DV等の暴力と動物虐待は強く関連性があることが分かり、動物愛護法も日本とは比べ物にならないくらいのスピードで改正され、現在は動物虐待で終身刑になる州もあるようです。
    現代の日本はわけのわからない事件が増えてきていると思いません?
    これは、共感性の発達が弱くなってる人が増えているということなんです。
    「動物を玩具扱いできる人」は、脳反応は同じように示すので「人命軽視」します。
    日本は精神学が遅れ過ぎているので、国は動物愛護の重要性に気付けないのでしょうか・・・?
    日本の動物愛護センターも、迷子犬猫を保護して新たな飼い主が見つけられるくらい余裕が出来ると良いですね・・・。

    • 評価
  14. シェルターに断られた人はそういう書き方しちゃうとこがダメだったんじゃないの?釣りかな?
    一度ひどい目にあった子を渡すんだから、シェルターとかの人は家の広さや肩書きやお金なんかのハード面より人柄を見てるよ。
    あと家にひとりぼっちにしておく時間の長さとかも条件だったりするから、そんな皆さん忙しそうなお家だとアウトなんじゃない?
    ところでコメ欄の番号がPCとスマホでズレちゃうの何とかなりませんか、パルモさーん!

    • +1
  15. 職員のみなさんにも幸せになってほしい。

    • +4

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